月光ゲーム Yの悲劇'88

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評判

月光ゲーム Yの悲劇'88の評価:

3.66/5点 レビュー 80件。 B ランク

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平均点3.66pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全139件 81〜100 5/7ページ
No.59
(4pt)

『Y』


有栖川作品はこれで二冊目でした。他の方も指摘されているように登場人物が全員学生ではじめのうちは誰が誰やらわからなくなるところがありました。でも犯人の立場と最後の美加の言葉にはぐっときた。そこはよかったのですが、推理小説というよりは冒険日記みたいな感じでしたね。あのクイーンのタイトルを拝借している割にはトリックもその謎解き部分も深くはない。ダイイングメッセージのオチもイマイチ。当たり前かも知れないが勿論クイーンの領域にはかすってもいない。それでも有栖川さんの他の作品をもっと読みたいとは思いました。雰囲気は好みです。
月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫)より
448841401X
No.58
(4pt)

古典的な探偵小説が読みたくて

クローズド・サークル、ダイイングメッセージ、フーダニット(犯人捜し)
所謂、本格謎解きミステリ。

―――???だった点

◇初版が1994年だが、学生像がどうも旧い?

◇夏季休暇を利用して矢吹山へ合宿キャンプに出かけた大学生。突然山が噴火し地震もあって下山ルートが山崩れで閉ざされた。ついでに吊橋も落っこちた。クローズド・サークル(密室)の設定ですがちょっと強引かな。作中でも出て来る13日の金曜日的なパニック状態の演出はされてますが、状況証拠からジェイソン役の仕業では無くあくまでフーダニットに徹してしまっているところが話しの展開を却って小さくしてしまっている様な・・。

◇本作は詩的な表現がふんだんに表現されてますが、それがどうも浮いてしまっていたかな。目指すべき処はエラリー・クイーン(ドルリー・レーン)張りの表現だったと思うのですが、本格推理小説という傾向と照らし合わせると華美に成りすぎてしまっていた?

◇whoフーダニット howハウダニット、何故(動機)一つ一つが弱いでの全体が薄い印象。

―――良かった点

◇有栖川有栖という人の文章は関西弁であろうと何だろうと、やはり処女作から読み易いです。文章が綺麗。
◇短時間で読破出来る調度良い量。次作へさらっと行ける。

◇探偵役がいて僕(有栖川有栖)がいてと、人称スタイルが3人称以上で複雑にも関わらず破綻してないのは見事。

◇読了後にもやもや感が残らないのが良かった。伏線を回収させる際、プロットが堅牢なので整合性が有りラスト30ページで解答と物語をまとめ上げていた。
月光ゲーム―Yの悲劇’88 (鮎川哲也と十三の謎) Amazon書評・レビュー: 月光ゲーム―Yの悲劇’88 (鮎川哲也と十三の謎)より
4488023142
No.57
(4pt)

古典的な探偵小説が読みたくて

クローズド・サークル、ダイイングメッセージ、フーダニット(犯人捜し)
所謂、本格謎解きミステリ。

―――???だった点

◇初版が1994年だが、学生像がどうも旧い?

◇夏季休暇を利用して矢吹山へ合宿キャンプに出かけた大学生。突然山が噴火し地震もあって下山ルートが山崩れで閉ざされた。ついでに吊橋も落っこちた。クローズド・サークル(密室)の設定ですがちょっと強引かな。作中でも出て来る13日の金曜日的なパニック状態の演出はされてますが、状況証拠からジェイソン役の仕業では無くあくまでフーダニットに徹してしまっているところが話しの展開を却って小さくしてしまっている様な・・。

◇本作は詩的な表現がふんだんに表現されてますが、それがどうも浮いてしまっていたかな。目指すべき処はエラリー・クイーン(ドルリー・レーン)張りの表現だったと思うのですが、本格推理小説という傾向と照らし合わせると華美に成りすぎてしまっていた?

◇whoフーダニット howハウダニット、何故(動機)一つ一つが弱いでの全体が薄い印象。

―――良かった点

◇有栖川有栖という人の文章は関西弁であろうと何だろうと、やはり処女作から読み易いです。文章が綺麗。
◇短時間で読破出来る調度良い量。次作へさらっと行ける。

◇探偵役がいて僕(有栖川有栖)がいてと、人称スタイルが3人称以上で複雑にも関わらず破綻してないのは見事。

◇読了後にもやもや感が残らないのが良かった。伏線を回収させる際、プロットが堅牢なので整合性が有りラスト30ページで解答と物語をまとめ上げていた。
月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫)より
448841401X
No.56
(4pt)

著者のロジックを楽しめ

著者の長編デビュー作であり、オープンエアの孤島ものである。多くのデビュー作がそうであるように、本作もかなり盛りだくさんで、読み終えるとおなかいっぱいになる。

 しかし、クイーン信者の著者のこと、謎の解明に至るロジックはさすがである。江神の存在が超然としすぎではあるが、有栖の甘い感情なども青春すぎるきらいはあるが、何より何より、本作はまぎれもなく本格ミステリである。著者が意図した本格テイストが、読者にきちんと伝わってくる。その快感は、本格好きには何物にも代えられないものである。

 後の著者の作品の木曽は、間違いなく本作にある。
月光ゲーム―Yの悲劇’88 (鮎川哲也と十三の謎) Amazon書評・レビュー: 月光ゲーム―Yの悲劇’88 (鮎川哲也と十三の謎)より
4488023142
No.55
(4pt)

著者のロジックを楽しめ

著者の長編デビュー作であり、オープンエアの孤島ものである。多くのデビュー作がそうであるように、本作もかなり盛りだくさんで、読み終えるとおなかいっぱいになる。

 しかし、クイーン信者の著者のこと、謎の解明に至るロジックはさすがである。江神の存在が超然としすぎではあるが、有栖の甘い感情なども青春すぎるきらいはあるが、何より何より、本作はまぎれもなく本格ミステリである。著者が意図した本格テイストが、読者にきちんと伝わってくる。その快感は、本格好きには何物にも代えられないものである。

 後の著者の作品の木曽は、間違いなく本作にある。
月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫)より
448841401X
No.54
(5pt)

まぁまぁ

真相解明編の直前に、読者が推理するための「間」が作られているのが個人的に良かった。
そこで自分なりに推理して、犯人を考えるのがちょっと楽しかった。
当たってたので、気持ち良くなれたので☆5。
月光ゲーム―Yの悲劇’88 (鮎川哲也と十三の謎) Amazon書評・レビュー: 月光ゲーム―Yの悲劇’88 (鮎川哲也と十三の謎)より
4488023142
No.53
(5pt)

まぁまぁ

真相解明編の直前に、読者が推理するための「間」が作られているのが個人的に良かった。
そこで自分なりに推理して、犯人を考えるのがちょっと楽しかった。
当たってたので、気持ち良くなれたので☆5。
月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫)より
448841401X
No.52
(3pt)

しかたないけど。

処女作だから仕方ないけど、全体的に稚拙。

まず登場人物が多すぎる!書き分けもできてないし、あだ名があるならせめて統一してくれればいいのに、あだ名で書いたり本名で書いたり代名詞やその他そのとき限りので書いたり、わかりにくかった。

犯人の動機も、某人が急に下山した理由も不明瞭で薄すぎる!

それからみな若いからなのか恋に落ちるの早すぎる。一日そこらでそこまで気持ち深くなれるかね。

肝心のトリックもめちゃくちゃ微妙でした。でもこの著者の今後に期待して読んでみます。
月光ゲーム―Yの悲劇’88 (鮎川哲也と十三の謎) Amazon書評・レビュー: 月光ゲーム―Yの悲劇’88 (鮎川哲也と十三の謎)より
4488023142
No.51
(3pt)

しかたないけど。

処女作だから仕方ないけど、全体的に稚拙。

まず登場人物が多すぎる!書き分けもできてないし、あだ名があるならせめて統一してくれればいいのに、あだ名で書いたり本名で書いたり代名詞やその他そのとき限りので書いたり、わかりにくかった。

犯人の動機も、某人が急に下山した理由も不明瞭で薄すぎる!

それからみな若いからなのか恋に落ちるの早すぎる。一日そこらでそこまで気持ち深くなれるかね。

肝心のトリックもめちゃくちゃ微妙でした。でもこの著者の今後に期待して読んでみます。
月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫)より
448841401X
No.50
(4pt)

純粋な犯人当て小説を楽しんでみませんか?

本格ミステリ作家として活躍している著者のデビュー作を、遅ればせながら、読んでみました。

1989年1月に刊行された本作品は、副題の'88年に起きたと思われる連続殺人事件を描いた本格ミステリ。
大学に入学した著者名と同じ「僕」は、推理小説研究会に入会、その年の夏合宿で、矢吹山を訪れる。
そこで、他大学を含む計16名の学生とともに、キャンプを行うのだが、矢吹山が噴火し、下山できなくなってしまう。
やがて、殺人事件が発生し…。

この作品は、いわゆるクローズド・サークルという、閉ざされた場所で起きた殺人事件を扱ったもので、警察の手を借りることなく、純粋な論理で、犯人を追い詰めていきます。
探偵役は「僕」の推理小説研究会の先輩が勤めると言う設定です。

「Y」を思わせるダイイング・メッセージの謎、物語後半には「読者への挑戦」が挟まれているなど、ミステリの巨匠、エラリー・クイーンを強く意識した作品構成となっていることも注目したいところです。

思えば、最近はこのような純粋な犯人当て小説はあまり見かけなくなっているような気もします。
「独創的なトリック」や「意外な犯人」「衝撃的な結末」などはありませんが、「どのような論理で犯人を追い詰めるのか」と言う興味は、ミステリの大きな楽しみではないかと思います。

その楽しさを満喫させてくれる佳作が、ここにあります。

現在も在庫が途切れていないところをみると、広く読まれている作品だということが分かります。

月光ゲーム―Yの悲劇’88 (鮎川哲也と十三の謎) Amazon書評・レビュー: 月光ゲーム―Yの悲劇’88 (鮎川哲也と十三の謎)より
4488023142
No.49
(4pt)

純粋な犯人当て小説を楽しんでみませんか?

本格ミステリ作家として活躍している著者のデビュー作を、遅ればせながら、読んでみました。

1989年1月に刊行された本作品は、副題の'88年に起きたと思われる連続殺人事件を描いた本格ミステリ。
大学に入学した著者名と同じ「僕」は、推理小説研究会に入会、その年の夏合宿で、矢吹山を訪れる。
そこで、他大学を含む計16名の学生とともに、キャンプを行うのだが、矢吹山が噴火し、下山できなくなってしまう。
やがて、殺人事件が発生し…。

この作品は、いわゆるクローズド・サークルという、閉ざされた場所で起きた殺人事件を扱ったもので、警察の手を借りることなく、純粋な論理で、犯人を追い詰めていきます。
探偵役は「僕」の推理小説研究会の先輩が勤めると言う設定です。

「Y」を思わせるダイイング・メッセージの謎、物語後半には「読者への挑戦」が挟まれているなど、ミステリの巨匠、エラリー・クイーンを強く意識した作品構成となっていることも注目したいところです。

思えば、最近はこのような純粋な犯人当て小説はあまり見かけなくなっているような気もします。
「独創的なトリック」や「意外な犯人」「衝撃的な結末」などはありませんが、「どのような論理で犯人を追い詰めるのか」と言う興味は、ミステリの大きな楽しみではないかと思います。

その楽しさを満喫させてくれる佳作が、ここにあります。

現在も在庫が途切れていないところをみると、広く読まれている作品だということが分かります。

月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫)より
448841401X
No.48
(3pt)

作者の処女作

舞台は噴火した火山の中というかなり特殊な状況下でのクローズドサークル。評価の☆3というのは平凡な作品というよりは、良い点と悪い点が並立して存在してる事を示している。良い点は、ロジック重視のミステリとしてのトリックの完成度。犯人を特定する方法がいくつか存在し提示されている為、犯人にたどり着く道筋が複数存在し、その点を持ってフェアに感じた。また青春ミステリとして、(やや青臭いが)多感な心理描写も多く、場景も綺麗に感じられた。悪い点は、登場人物が多すぎる事。如何でも良いキャラが多く、正直誰が誰だか分かりにくい。後のシリーズキャラクター以外は後半分にも限定した方が良いと思った。また犯人の動機もちょっと受け入れられなかったが、ただ之は出版された当時と、現在の社会的な価値観の変遷によるものも多いかもしれない。(現在ではこの様な若者の自己顕示欲的な動機は到底、「悲劇」や「美談」には出来ないかと)
月光ゲーム―Yの悲劇’88 (鮎川哲也と十三の謎) Amazon書評・レビュー: 月光ゲーム―Yの悲劇’88 (鮎川哲也と十三の謎)より
4488023142
No.47
(3pt)

作者の処女作

舞台は噴火した火山の中というかなり特殊な状況下でのクローズドサークル。評価の☆3というのは平凡な作品というよりは、良い点と悪い点が並立して存在してる事を示している。良い点は、ロジック重視のミステリとしてのトリックの完成度。犯人を特定する方法がいくつか存在し提示されている為、犯人にたどり着く道筋が複数存在し、その点を持ってフェアに感じた。また青春ミステリとして、(やや青臭いが)多感な心理描写も多く、場景も綺麗に感じられた。悪い点は、登場人物が多すぎる事。如何でも良いキャラが多く、正直誰が誰だか分かりにくい。後のシリーズキャラクター以外は後半分にも限定した方が良いと思った。また犯人の動機もちょっと受け入れられなかったが、ただ之は出版された当時と、現在の社会的な価値観の変遷によるものも多いかもしれない。(現在ではこの様な若者の自己顕示欲的な動機は到底、「悲劇」や「美談」には出来ないかと)
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448841401X
No.46
(3pt)

作者の処女作

舞台は噴火した火山の中というかなり特殊な状況下でのクローズドサークル。
評価の☆3というのは平凡な作品というよりは、良い点と悪い点が並立して存在してる事を示している。

良い点は、ロジック重視のミステリとしてのトリックの完成度。
犯人を特定する方法がいくつか存在し提示されている為、犯人にたどり着く道筋が複数存在し、
その点を持ってフェアに感じた。
また青春ミステリとして、(やや青臭いが)多感な心理描写も多く、場景も綺麗に感じられた。

悪い点は、登場人物が多すぎる事。如何でも良いキャラが多く、正直誰が誰だか分かりにくい。
後のシリーズキャラクター以外は後半分にも限定した方が良いと思った。
また犯人の動機もちょっと受け入れられなかったが、ただ之は出版された当時と、
現在の社会的な価値観の変遷によるものも多いかもしれない。
(現在ではこの様な若者の自己顕示欲的な動機は到底、「悲劇」や「美談」には出来ないかと)
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448841401X
No.45
(3pt)

作者の処女作

舞台は噴火した火山の中というかなり特殊な状況下でのクローズドサークル。
評価の☆3というのは平凡な作品というよりは、良い点と悪い点が並立して存在してる事を示している。

良い点は、ロジック重視のミステリとしてのトリックの完成度。
犯人を特定する方法がいくつか存在し提示されている為、犯人にたどり着く道筋が複数存在し、
その点を持ってフェアに感じた。
また青春ミステリとして、(やや青臭いが)多感な心理描写も多く、場景も綺麗に感じられた。

悪い点は、登場人物が多すぎる事。如何でも良いキャラが多く、正直誰が誰だか分かりにくい。
後のシリーズキャラクター以外は後半分にも限定した方が良いと思った。
また犯人の動機もちょっと受け入れられなかったが、ただ之は出版された当時と、
現在の社会的な価値観の変遷によるものも多いかもしれない。
(現在ではこの様な若者の自己顕示欲的な動機は到底、「悲劇」や「美談」には出来ないかと)
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4488023142
No.44
(1pt)

登場人物ABC

登場人物が多すぎてしかも全員大学生では、誰が誰だかよく分からなくなった。登場人物A、B、Cで話が進んでいく感じで、感情移入できない。せめて渾名をつけるとか、人物ごとに特徴的なエピソードがあればいいと思った。
月光ゲーム―Yの悲劇’88 (鮎川哲也と十三の謎) Amazon書評・レビュー: 月光ゲーム―Yの悲劇’88 (鮎川哲也と十三の謎)より
4488023142
No.43
(1pt)

登場人物ABC

登場人物が多すぎてしかも全員大学生では、誰が誰だかよく分からなくなった。登場人物A、B、Cで話が進んでいく感じで、感情移入できない。せめて渾名をつけるとか、人物ごとに特徴的なエピソードがあればいいと思った。
月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫)より
448841401X
No.42
(3pt)

設定に無理

火山噴火によるクローズドサークルというのはあまり見ないので、その点は面白いのですが、どうも状況設定には無理があるような印象です。登場人物が多すぎるというのも、読みやすさとしてはマイナスですね。謎の解明についても、一応の理論的説明はついていますが、如何せん動機が弱い気が、、。まあ作者の処女作なので、こんなものでしょう。
月光ゲーム―Yの悲劇’88 (鮎川哲也と十三の謎) Amazon書評・レビュー: 月光ゲーム―Yの悲劇’88 (鮎川哲也と十三の謎)より
4488023142
No.41
(3pt)

設定に無理

火山噴火によるクローズドサークルというのはあまり見ないので、その点は面白いのですが、どうも状況設定には無理があるような印象です。登場人物が多すぎるというのも、読みやすさとしてはマイナスですね。謎の解明についても、一応の理論的説明はついていますが、如何せん動機が弱い気が、、。まあ作者の処女作なので、こんなものでしょう。
月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫)より
448841401X
No.40
(3pt)

設定に無理

火山噴火によるクローズドサークルというのはあまり見ないので、
その点は面白いのですが、
どうも状況設定には無理があるような印象です。
登場人物が多すぎるというのも、読みやすさとしてはマイナスですね。
謎の解明についても、一応の理論的説明はついていますが、
如何せん動機が弱い気が、、。
まあ作者の処女作なので、こんなものでしょう。
月光ゲーム―Yの悲劇’88 (鮎川哲也と十三の謎) Amazon書評・レビュー: 月光ゲーム―Yの悲劇’88 (鮎川哲也と十三の謎)より
4488023142