月光ゲーム Yの悲劇'88

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評判

月光ゲーム Yの悲劇'88の評価:

3.66/5点 レビュー 80件。 B ランク

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平均点3.66pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全139件 1〜20 1/7ページ
No.139
(5pt)

噴火で閉ざされた山で始まる、本格ミステリーの原点

『月光ゲーム』は、有栖川有栖のデビュー作となる長編ミステリーです。
夏合宿のため、英都大学推理小説研究会のアリスらは矢吹山のキャンプ場を訪れます。しかし、突如として矢吹山が噴火。落石や濁流によって麓へ下りる道を断たれ、偶然その場に居合わせた他の学生グループとともに、キャンプ場に閉じ込められてしまいます。
通信手段も絶たれ、外界から完全に孤立した極限状態のなか、一人、また一人と仲間が殺害される連続殺人事件が発生します。現場には謎のダイイングメッセージ「Y」が残され、パニックに陥る一同の中で、アリスは事件の真相に迫っていきます。
火山噴火という極限状況と、孤立した山中で展開される本格的な謎解きが見事に融合しており、最後まで緊張感が途切れません。論理的に積み重ねられる推理と巧妙な伏線が読者を惹きつけ、終盤に明かされる真相は鮮やかな驚きをもたらします。
本格ミステリーならではの醍醐味を存分に味わえる、有栖川有栖の原点ともいえる一冊です。
月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫)より
448841401X
No.138
(5pt)

江神・望月・織田・有栖川の会話が最高に楽しい

有栖川有栖は、1959年生れでぼくと同い年。そのため登場してくる音楽や本などが同世代を感じるものばかりで、笑ってしまいます。ブライアン・イーノの音楽とかムーディ・ブルースとかですね。本作は、デビュー長編で学生アリスシリーズの1作目です。

これも同世代だなあ、と感じるところなのですが、多分にエラリー・クイーンの影響を受けていて、クローズド・サークル物で「国名シリーズ」に倣って「読者への挑戦」が挿入されています。もう最高ですね。その上、ダイイング・メッセージは、『Y』ということで、響きまくりです。

その上に、江神・望月・織田・有栖川の会話が最高に楽しいです。正に学生時代に帰ったような気持ちにさせてくれます。

ただ、一点残念なのは、登場人物が結構多い上に、登場人物を正しい氏名でよぶ場合とあだ名でよぶ場合が混在していて、誰のことを言っているのか時々迷子になります。これは、次作以降は起こらない現象なので、本作がデビュー作ゆえ、ということなのでしょう。

有栖川有栖の記念すべきデビュー作ということで絶対に読み逃しできない一冊です。
月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫)より
448841401X
No.137
(2pt)

イマイチ

犯行現場から川に歩くのにマッチを使ったんじゃなく、川から犯行現場に戻るのにマッチを使ったんだ!←おお!
そして犯行現場からテントには普通に歩いて戻ったんだ!←ズコーッ笑ほな最初からマッチも懐中電灯もいらんやないかい!

3人の人間が林にいて、1人は後で死んで1人は噴火前に殺されたから、残った1人が犯人!←これも結構ひどくて林に3人がいたとは明記されていない。登場人物のいたんじゃない?歩いてるんじゃない?という曖昧な表現でぼかしてる。どの時点までショウゾウが生きていたのか明かされないんだからアンフェア。作者は臆病だと思う

カメラの中に指輪付きの指を隠したのだ!←カメラマンは白痴なの?

サリーは敬虔なクリスチャンだから心無い言葉に傷ついた!←そうなんだ・・・
俺達はあの夜結ばれるはずだった!←どっちやねん!

総評:読む価値なし!安易に結ばれず失恋エンドにしたのは好感が持てたので加点。評判の双頭の悪魔を読むのが怖くなってきた。すげえ駄作の予感しかしない
月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫)より
448841401X
No.136
(5pt)

過剰な奇を衒わない、しかし骨太で真摯な有栖川先生のデビュー作

初めて読んだ時の感想です。

散りばめられた根拠から徐々に真実に辿りつくロジックも、登場人物達も一言で表すなら「透明感」を感じる真摯な作品でした。

今の時代から見れば古い部分や冗長と感じる部分もあるかも知れませんが、それを補って余りある魅力が本作にはあります。

また、探偵役江神と後輩達(英都大学推理小説研究会)が織りなす人間模様はシリーズを通し青春小説としても楽しめます。
破茶滅茶な奇人探偵ではなく、「こんな先輩、同回生が身近にいればなぁ」と思わせてくれる人物造形は見事です。
月光ゲーム―Yの悲劇’88 (鮎川哲也と十三の謎) Amazon書評・レビュー: 月光ゲーム―Yの悲劇’88 (鮎川哲也と十三の謎)より
4488023142
No.135
(5pt)

過剰な奇を衒わない、しかし骨太で真摯な有栖川先生のデビュー作

初めて読んだ時の感想です。

散りばめられた根拠から徐々に真実に辿りつくロジックも、登場人物達も一言で表すなら「透明感」を感じる真摯な作品でした。

今の時代から見れば古い部分や冗長と感じる部分もあるかも知れませんが、それを補って余りある魅力が本作にはあります。

また、探偵役江神と後輩達(英都大学推理小説研究会)が織りなす人間模様はシリーズを通し青春小説としても楽しめます。
破茶滅茶な奇人探偵ではなく、「こんな先輩、同回生が身近にいればなぁ」と思わせてくれる人物造形は見事です。
月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫)より
448841401X
No.134
(5pt)

綺麗な状態でした。

無事に届きました、有り難うございます!
月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫)より
448841401X
No.133
(5pt)

登場人物多過ぎ、動機が弱過ぎ、等々ツッコミどころは満載、だけど…

上記理由により高い評価にしていない人がいるし確かにその通りだとは思う。
しかし本作は三十数年前、当方が初めて読んだ著者の作品であり、
作中の推理研メンバーをはじめとする登場人物の描写は皆魅力的であり
当方にとっては数年に一回読んでは甘酸っぱい自分自身の青春時代(^^;)
を思い出したりする作品となっております。
さまざまなヒントが文中に散りばめられ、ラスト前に「読者への挑戦」が挿入された後
江神探偵が皆の前で自らの推理を語りだす流れは何度読んでもカタルシスを覚えます。
月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫)より
448841401X
No.132
(5pt)

デビュー作!?

引き込まれて寝る時間も忘れ読みました!

解説欄ですが…有栖川有栖、本名上原正英…とありましたが、有栖川有栖は本名ですよね?すみません敬称略しました
月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫)より
448841401X
No.131
(5pt)

デビュー作!?

引き込まれて寝る時間も忘れ読みました!

解説欄ですが…有栖川有栖、本名上原正英…とありましたが、有栖川有栖は本名ですよね?すみません敬称略しました
月光ゲーム―Yの悲劇’88 (鮎川哲也と十三の謎) Amazon書評・レビュー: 月光ゲーム―Yの悲劇’88 (鮎川哲也と十三の謎)より
4488023142
No.130
(4pt)

謎解き中心の古典的なミステリー

本格ミステリーの謎解きをしたい人向き。クローズドサークルでの連続殺人事件。読者への挑戦。登場人物が多く、時によって姓、名、あだ名と3種類出てくるので、ややこしい。といっても、私のようになんとなくミステリーが好きという者でも、最後に謎解きに向けての要約、解説があるので、読みやすい。読者のレベルなりの読み方ができる。
月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫)より
448841401X
No.129
(4pt)

謎解き中心の古典的なミステリー

本格ミステリーの謎解きをしたい人向き。クローズドサークルでの連続殺人事件。読者への挑戦。登場人物が多く、時によって姓、名、あだ名と3種類出てくるので、ややこしい。といっても、私のようになんとなくミステリーが好きという者でも、最後に謎解きに向けての要約、解説があるので、読みやすい。読者のレベルなりの読み方ができる。
月光ゲーム―Yの悲劇’88 (鮎川哲也と十三の謎) Amazon書評・レビュー: 月光ゲーム―Yの悲劇’88 (鮎川哲也と十三の謎)より
4488023142
No.128
(2pt)

粗削りで冗長

長編デビュー作であるので
粗削りは否めない。
改稿を重ねたらしいが愛着がわいたのか
登場人物が多すぎて
誰が誰でどういうキャラか特徴づきにくい。
意味の分からないファンタジー用語満載の
小難しい学生どおしのやりとりなんか要る?
山でクローズド?もイメージしにくい
無理すればどこからでも降りれそうだが・・
動機もそんなことで??
推理に凝りすぎて自己満が入った印象。
それぐらいのこと創元社の編集者が指摘すればいいと思うが
先生すばらしいです!としか言えなかったのかな?
月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫)より
448841401X
No.127
(2pt)

粗削りで冗長

長編デビュー作であるので
粗削りは否めない。
改稿を重ねたらしいが愛着がわいたのか
登場人物が多すぎて
誰が誰でどういうキャラか特徴づきにくい。
意味の分からないファンタジー用語満載の
小難しい学生どおしのやりとりなんか要る?
山でクローズド?もイメージしにくい
無理すればどこからでも降りれそうだが・・
動機もそんなことで??
推理に凝りすぎて自己満が入った印象。
それぐらいのこと創元社の編集者が指摘すればいいと思うが
先生すばらしいです!としか言えなかったのかな?
月光ゲーム―Yの悲劇’88 (鮎川哲也と十三の謎) Amazon書評・レビュー: 月光ゲーム―Yの悲劇’88 (鮎川哲也と十三の謎)より
4488023142
No.126
(4pt)

有栖川有栖の記念すべき第1作、もっと早く読んでおけば良かった

有栖川有栖の作品は、国名シリーズを手にとった事はあるものの、綾辻行人ばかり読んでいました。
(十角館のラスト数ページに驚かされ・・引き込まれてしまいました)
でも、この作品、若い頃にちゃんと読んでおけば良かったです
新本格もの として、十分に楽しめますね
物語の中の連続殺人が、計画的な犯行であれば、なお良かった と思いますが、欲をいってはいけませんね。
(その点で☆を一つ引いて☆4つ)
一気に、学生アリスシリーズを読破していくつもりです。
月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫)より
448841401X
No.125
(4pt)

有栖川有栖の記念すべき第1作、もっと早く読んでおけば良かった

有栖川有栖の作品は、国名シリーズを手にとった事はあるものの、綾辻行人ばかり読んでいました。
(十角館のラスト数ページに驚かされ・・引き込まれてしまいました)
でも、この作品、若い頃にちゃんと読んでおけば良かったです
新本格もの として、十分に楽しめますね
物語の中の連続殺人が、計画的な犯行であれば、なお良かった と思いますが、欲をいってはいけませんね。
(その点で☆を一つ引いて☆4つ)
一気に、学生アリスシリーズを読破していくつもりです。
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4488023142
No.124
(4pt)

★★★★☆

★★★★☆
月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫)より
448841401X
No.123
(4pt)

★★★★☆

★★★★☆
月光ゲーム―Yの悲劇’88 (鮎川哲也と十三の謎) Amazon書評・レビュー: 月光ゲーム―Yの悲劇’88 (鮎川哲也と十三の謎)より
4488023142
No.122
(1pt)

概ね皆様が書かれてる通り

概ね皆様が書かれている通り。
指摘ポイントも概ね同じ。
常に登場人物一覧を確認しながら読み進めていくのいは苦痛でしかない。
苦痛の先に待っていたトリックも、ページ数からしたら物足りない。
筆者がミステリー愛好家なのは分かるが、群青劇を描きたいなら、
もう少し演劇や映画も勉強すべきだと思うと、上から目線で言ってみた次第。
月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫)より
448841401X
No.121
(1pt)

概ね皆様が書かれてる通り

概ね皆様が書かれている通り。
指摘ポイントも概ね同じ。
常に登場人物一覧を確認しながら読み進めていくのいは苦痛でしかない。
苦痛の先に待っていたトリックも、ページ数からしたら物足りない。
筆者がミステリー愛好家なのは分かるが、群青劇を描きたいなら、
もう少し演劇や映画も勉強すべきだと思うと、上から目線で言ってみた次第。
月光ゲーム―Yの悲劇’88 (鮎川哲也と十三の謎) Amazon書評・レビュー: 月光ゲーム―Yの悲劇’88 (鮎川哲也と十三の謎)より
4488023142
No.120
(3pt)

【再読】登場人物が多すぎる

10年ぶりくらいに読み返して登場人物の多さにビビった。
17人(多分)そんなん一人ひとりのキャラクターを想像して読むのなんて無理でしょ。
こういうミステリーは登場人物が多くなりがちとは言え、この多さはない。
まだ、再読の途中だけど、これはちょっと無理があったんじゃないかな。
ちなみに有栖川有栖ファンです。
月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫)より
448841401X