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銀翼のイカロス



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【この小説が収録されている参考書籍】
銀翼のイカロス
銀翼のイカロス (文春文庫)

銀翼のイカロスの評価: 4.35/5点 レビュー 493件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.35pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全405件 281~300 15/21ページ
No.125:
(5pt)

半沢直樹の真骨頂

たいへん痛快に読ませていただきました。自分ひとりじゃ、どうにもならないことでも、まわりの人の力添えがあってどうにかなるものです。持つべきものはよき仲間でしょう。そのためには、普段から誠心誠意の生き方、やり方していないと、誰も寄り付かなくなるでしょう。
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No.124:
(5pt)

相変わらず、爽快ですね。

半沢直樹シリーズ、相変わらず爽快です。また、続編が出るのかな?
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No.123:
(4pt)

一気に読み終えてしまいました

おそらくTVドラマ化されるのでしょうが、そのときのキャストが誰になるのか、また、どのような脚本になるのかとても楽しみです。
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No.122:
(5pt)

最高の作品

最高に満足な作品でした 期待を裏切らない作品でとても満足しています もうすでに次回作を待ち遠しです
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No.121:
(5pt)

半沢最新作!

半沢直樹最新作として話題性もあるし、サラリーマンとして参考になる文言もありとても面白かったと思います。
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No.120:
(4pt)

大臣にも大物国会議員にも倍返し!

2013年に大きな話題となった半沢直樹シリーズの続編です。週間ダイヤモンドにて2013年5月から2014年4月まで連載されていたものがベースになっています。前作「ロスジェネの逆襲」で証券から銀行本体に戻った半沢直樹が今回も倍返しをみせてくれます。今回、半沢直樹に命じられたのは、大手航空会社の帝国航空の再建。(もちろんこれは2010年に経営破綻した日本航空がモデルになっている)しかし、その再建への道は政権交代後に少しでもはやく実績をあげたい進政党(これは、民主党がモデル)の議員たちの思惑に翻弄される。それに加えて銀行内部での対立や過去の杜撰な融資の実態など、東京中央銀行の根幹を揺るがす事態に発展していく。
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No.119:
(4pt)

いい意味で水戸黄門。

久しぶりにしっかりとみてしまったドラマが終わってから、シリーズの小説は通しですべて読んだ。
その最新作というので大いに期待して、読んだのだが、その結果は、よくも悪くも想像通りだった。

なんというか、型がある。読者を裏切らない展開と、読者の好む演出を裏切らない物語の流れ。
「半沢ファン」の為に作られた作品で、それはそれで楽しむことは出来る。実際自分も最後まで読みきった。

ただ満点とならないのは、期待以上のものではないということで、自分の期待が高過ぎるのかもしれない。
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No.118:
(5pt)

面白いが

続編を期待したいのですが無理な状況に
思えてしまいます。
けど続編希望。
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No.117:
(5pt)

痛快作品ですね。

一気に読んでしまいました。訳のわからない権力者(だと自分で思っている、勘違い甚だしい大馬鹿者)をやっつけるのは、本当に痛快。
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No.116:
(5pt)

期待通りおもしろかった

期待通りだった。ハラハラドキドキ。
最後は痛快な気分になる。買ってよかった。
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No.115:
(5pt)

半沢直樹vs社内&政府

航空会社再建という役目を任された半沢直樹。
ともすると半沢直樹vs航空会社という
構図かと思いきや、
航空会社というよりも政府や銀行内での争いが
メインでとなっている。
航空会社再建、政治とカネ、社内派閥。
なんとなくニュースでよく聞くワードではあるが、
相変わらず池井戸さんの作品はこうふんさせてくれる。
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No.114:
(4pt)

エンターテインメントとしては最高

やや出版社の「半沢直樹推し」が強いのが気になるが(笑)、内容自体はエンターテイメントとしてはとてもいいと思います。
一気読みできて、下手な映画を見るよりよっぽどいい時間が過ごせるはず。
JALをモデルにした「ノンフィクションフィクション」という感じ。
サラリーマンとしてはとても「スッキリ!」します。
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No.113:
(5pt)

おもしろい

ドラマ化を強く希望する。やはり半沢直樹をみていると、仕事で部下や取引先や上司にイライラしたとき、すかっとする。
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No.112:
(5pt)

相変わらず面白い

あっという間に読み終えてしました。また次回作に期待いたします。
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No.111:
(5pt)

期待を裏切らない出来

流石の倍返し。読者のうっぷんや怒りをバーチャルにぶつけてくれる。モデルは誰もが分かるあの某巨大航空会社だが、そこの債権放棄について、政治家との駆け引きやタスクフォースとの争いが面白い。
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No.110:
(5pt)

面白い!

毎回このシリーズは読み出すと止まらない!
一気に読んでしまいました。
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No.109:
(5pt)

権力者の横暴を切る!

金融検査の臨場感はすごいです。私も元銀行で金融検査の窓口をやっていたので思い出しました。
スタンドプレーをする無能な政治家と根性の曲がった弁護士を糾弾しているストーリーは見事です。
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No.108:
(4pt)

エンターテイメント

いつもながらの高いエンターテイメントで楽しみました。中野渡頭取がよかったです。
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No.107:
(4pt)

おもしろい

池井戸さんの書籍は時々読ませていただいております。テンポが良いのでストレスを感じず読むことができます。行政についてはもう少し深いところで物事が動いているようなので、その辺も書いていただけるとよりおもしろいかと思います。
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No.106:
(5pt)

面白かったけど、ちょっとスケールがデカ過ぎた感じもする?

期待を裏切らない面白さですね。前作とはまた違った良さがあります。(個人的には『ロスジェネ』の方が断然に好きですが!)
ただ、ちょっとスケールがデカくなり過ぎたかな?と(笑)。プロットは嫌いじゃないんですが、「一人のバンカーを描いた物語り」としては
広げ過ぎな感じもしました。「半沢、ココまで強いの?」ってな雰囲気のちょっとした違和感。
加えて、今回は後半に登場する1名以外、あまり魅力的な脇役が居なかった。(その点、ロスジェネは半沢の周りの人間描写が面白かった!)
次回作があるかどうかは分かりませんが、次回は『ロスジェネ』的な”銀行を舞台にした大逆転なストーリー”を希望します。
どちらも早く映像化してほしいですね!
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