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銀翼のイカロス
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銀翼のイカロスの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.35pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全405件 241~260 13/21ページ
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池井戸さんの本を3冊読んで気付きました。 時代劇の現代版で、ピンチがあっても、何があっても、最後は正義が勝つ。 だから痛快でいて楽しいんです。 テレビでは時代劇はやらなくなりました。 だからこそ半沢さんの存在が必要としています。 頭取の『身の丈』というくだりが、深く残っています。 | ||||
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半沢シリーズは最初から読んでいますが、まだマンネリ感は無く楽しく読めます。 作家の先生も大変だとは思いますが前作までの次作へ続く表現があまり感じなかった? ので、ちょっと心配、連載の方はどうなっているのか週間ダイヤモンドを見てみよう。 | ||||
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本件の小説のモデルは「日本航空(JAL)」が下地になっていることは明らかです。実際に起こったことと違いはありますが、フィクションの部分を含め、一気に読み進まずにはいられない、感情に訴える本です。池井戸先生の本はテーマのとらえどころ素晴らしいといつも感服して読ませていただいております。 | ||||
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池井戸スタイルで 軽快な進み方ですが、正しい物が最後に残る。 きぶスッキリしました。 頭取の退任により、新たな物語が展開されるのかと、次回作が楽しみです。 | ||||
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じっくり読みたい本ととして期待していたので、何回も読んでしまいました。 | ||||
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銀行内の問題に大企業とのからみ、政治家との対決と、どんどんスケールアップする半沢。 もう次作では政治家にでもなるのでは?と思わせる内容で、おもしろくて一気に読んでしまいました。 | ||||
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半沢直樹最新作の銀翼のイカロス。また同じような展開であると知りながら、買って しまいました。でも、今回も本当に面白かった。電車の通勤時間で3日で読み終わって しまうほど熱中しました。池井戸さんはすごいと改めて感じる作品でした。 | ||||
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文句なく面白かったさすが半沢!逆境にもメゲズ最高だと思います。 | ||||
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良い本でした。 あっという間に読み切りました。 又、ドラマ化されるのでは? | ||||
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半沢シリーズの続きはやはりおもしろかった。一挙に読むことができました | ||||
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巨大権力にも屈せずに立ち向かう姿は さすが半沢直樹と思いました 前作に引き続きとても楽しく 場の説明などが丁寧で読んでいる人が 場面を想像しやすいので とても面白かったです。 | ||||
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池井戸ワールド&半沢直樹,ここにありですね。最後まで読んでわかる爽快感がたまりません。今回は遂に相手は政府へ・・・。かつての民主党政権を彷彿とさせる展開も,中立的に政治を見る目があって,世の中を見る目も養われるのでは?多少のデフォルメも小説だからこその楽しさ。人物設定ももわかりやすく,おなじみの面々はさておき,TVドラマになったらこの人物は誰をキャスティングするかなあ・・・などと思いながら読み進めました。次回も楽しみになってきます。 | ||||
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とても面白かった。池井戸さんには、もっともっと,面白い作品を書いてほしいと思う。 | ||||
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池井戸作品は本当には最高ですね。 時間を忘れて読んでしまいました。 また次の作品が出るのを楽しみにしています。 | ||||
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半沢直樹の最新作として非常に面白く、また読みごたえがあったと思います。 | ||||
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期待通り!休む間も無くよみすすてしまう面白さ!病みつき!!! | ||||
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半沢直樹続編してほしい。人生で一番感動しました。早くみたいです | ||||
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ある航空会社をイメージして読みました。イメージを重ね合わせながら読むと一層現実感が増します。ある政党の動きも出てきますが、さもありなんという気がしました。ただ、おもしろい小説に仕立て上げるためにやむを得ないこととは思いますが、あまりにも善と悪とがはっきりしすぎていて、おもしろかったけれど読後感は微妙です。 | ||||
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テレビドラマで大変面白かったので、新作を買ってみました。テレビドラマは次回はどうなるのかと放送日が待ち遠しくてわくわくしたものですが、本も同様読み出したら止まらなくなり・・あれよあれよと半沢の世界に入り込んで、気づけば読み終わっていました。 自作が楽しみです!! | ||||
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痛快逆転劇。 政治家とその取り巻きを完膚なきまでに半沢直樹がコテンパンにしてしまう。シリーズの一貫したストーリーの流れだけど、どのエピソードでも思うことは、銀行って本当にこんなに非人間的官僚的な人ばかりなのだろうか?という点なのですが。思い当たる節があるといえばあるが、まあ、小説なのでいかに面白く盛り上げるかが問われるところなので実際にそうなのかどうかは別にして単純に楽しめました。よい演出家と演技陣による映像化が楽しみです。 | ||||
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