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汚れちまった道
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【この小説が収録されている参考書籍】
汚れちまった道の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.70pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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兎も角、登場人物が多過ぎます。加えて殺人事件とその被害者も多過ぎるから、事件の展開がどうなっているのか、ややこしくて仕方が無いのです。ですから、当然バタバタした筋書きとなり、推理探偵小説としては失敗しています。しかも、事件経過も少々説明的になり、最後は尻切れトンボの様な終わり方をしていると感じるのは自分だけでしょうか?軽井沢のセンセイという形で、著者自身を登場させる様になってから、内田氏の作品全体が、少々漫画的になったと感じて仕方がありません。 | ||||
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新書より文庫の方が値段が高いのはおかしい。また上下巻あるのをどうにか1冊にできないものか。1冊にした方が買う気がおきる。 | ||||
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わざわざ2冊にする必要がない。同じ事件を違う人の眼から書いたにすぎない。ついつい期待して買ってしまうのだが。 | ||||
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萩殺人事件の二番煎じの様で同じ読み物を繰り返し読んでいる様で全然面白く無かった。内田康夫氏も(限界かな?)と思われる。 | ||||
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