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(短編集)
首折り男のための協奏曲
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首折り男のための協奏曲の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全13件 1~13 1/1ページ
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伊坂幸太郎信者ではないが、好きな小説家の一人。 しかしながらキャッチコピーが悪い。 普通に短編集だったし、言うほど深い内容でもなかった。 全ての人が最後に繋がるんですよね? と期待しながら、後半は我慢しながら、なんとか最後まで読んだら… 何も無かった。 | ||||
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何も知らずに買ったが短編集だった、面白いのもあったが、全体としてつまらなかった。買わなければよかった。この作家は長編のほうがいい。 | ||||
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ゴチャゴチャと関係ない短編を幾度となく クワガタとか塾とか泥棒とかどうでもいい | ||||
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期待大で読み始めたが?クビオリは 一体どこから コンパになる訳で?残年 | ||||
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全然おもしろくない。買わなければよかった。帯にだまされました。 | ||||
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最初の話は面白かったですが それぞれの繋がりが分からず、 最後まで??のまま。 レビューを見て、 短編だったのかと納得しつつも 久しぶりに買って失敗、と思った残念な作品… | ||||
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病院内の売店でみっけました。 カバーの裏の解説読むと面白そう! けど全体のつながりがよくわからなくて。 短編集として読めば違うのかな。 世の中には変わったドロボーさんもいたりして 今は何を読んでも病気が気になってアタマに入らない状態 付き添いしながら読む本としてはいいのかも そんな気もしてます。 | ||||
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読み終えて、、思わずえ?と声が出てしまった。どこにもマジックも無ければ人物交差もしない。落ちも大したことない。クイズ番組やネタ番組で見聞きした情報をwebで調べた浅知恵を付加してサービス文章に加工した小説もどきを、仙台駅前のスタバのお気に入りのソファでラップトップに打ち込んでいる作者の姿が目に浮かんだ。特に最後の合コンの巻は、大学の思い出ベースに色を付けただけで読むに足らぬ。全体でも正価で買う必要はない。 | ||||
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買う前にここ見ればよかったです…。 一つ一つの話が繋がっていくのかと思いきや、 繋がっているようで繋がっていない。 一番知りたい真相もわからない。 帯に完全にだまされましたね。 短編集であり一つ一つはつながってないと 知った上で読めばそれほど悪くないんですが。 でもさも繋がっているかのように見せている 帯とタイトルには正直悪意を感じるので☆2。 | ||||
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短編集でした。知らずに読んでいたので全てが繋がっていくのを楽しみにしていたらそのまま終わってしまったから「え?おわり?」と、呆気なさが残ってしまいました。短編なら短編と表記していてほしかった。あらすじ読んでも繋がっていくような感じだったので過剰な期待をしてしまった。書店で購入したのですが、先にここのレビューを見ておけばよかったと後悔。 伊坂幸太郎さんの作品はどれも好きだったので残念でした。 | ||||
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ちょっと難しかった。 伊坂幸太郎さんの作品はおもしろくてよく読みます。 この作品はあくまで短編集として読むものだったのか。 。 最後に全てがビシッとつながることを予想していましたが、期待していた展開とは違いました。 | ||||
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初めての伊坂作品だったのですが 期待が大きかったからかもですが ちょっと 好みな作品ではなったです 他の作品にも チャレンジしてみたいと想っています | ||||
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きっと俺の偏見なのだろうが、この人の作品を読んでいると、自分は面白いヤツと錯覚している、そのジツ、笑いのセンスの皆無な人の、しきりと考え抜かれた、お寒いジョークを聞かされているような感じになって来る。 のっけから出てきた『中国』と『中国地方」など、(読んでみてください。詳細は省きます)、いじり回して手垢まみれになった老舗の和菓子が上品な漆器に乗って出て来たようで、どう対処したモノが苦慮したほどだ。 もう一度言うが、この人に、笑いのセンスは皆無なので、下手に笑いを取ろうとはせず、実直な作品作りに邁進してほしい。 | ||||
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