(短編集)

黒後家蜘蛛の会1

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評判

黒後家蜘蛛の会1の評価:

4.21/5点 レビュー 47件。 B ランク

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平均点4.21pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全48件 1〜20 1/3ページ
No.48
(5pt)

主人公が盗んだ物は何?

謎解きの短編集の第1作。

社会的地位も知的水準も高いと自負する人達がレストランに集まって謎解きをする。
しかし、全員が分からない謎を最後に解いてしうのは、給仕のヘンリーという痛快さ。

第1話は、ヘンリーが主人公。

何でも欲しがる強欲な男に復讐する方法は?
強欲な男の最も大切なものを盗んでやるのが最も効果的だろう。

主人公は空のトランクを持ってその男の部屋から慌てて出て行くフリを見せた。
さて何を盗んだのか?

盗んだのは、その男の「心の平穏」。
強欲さがなければ、平穏はそれほど乱されなかっただろうに…
黒後家蜘蛛の会1【新版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会1【新版】 (創元推理文庫)より
4488167098
No.47
(5pt)

kindle版だしてください

文字が小さくてつらいので、kindle版出してください。全巻、必ず揃えます
黒後家蜘蛛の会1【新版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会1【新版】 (創元推理文庫)より
4488167098
No.46
(5pt)

kindle 対応熱望

創元推理文庫様、はやくkindle版を出してください。
年寄りにはkindle版が必要です。
黒後家蜘蛛の会1【新版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会1【新版】 (創元推理文庫)より
4488167098
No.45
(5pt)

不朽の名作、新版

新版が出たので購入。名作なので強いて感想を言うこともないと思うけど、装丁がいいので全部揃えたくなる。
黒後家蜘蛛の会1【新版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会1【新版】 (創元推理文庫)より
4488167098
No.44
(5pt)

新装版で読める幸せ。

最初の版を買って何度も読んでいましたが、字が小さく紙も変色してしまって…
新版が出ていると知って購入しました。
さすがに読みやすい!

内容は知的な謎解きで、時代も感じますが、なんと言ってもヘンリーが秀逸です。
ミラノレストランで食事がしたい!

これで、また繰り返し読む事ができます。
本屋さんでは見つけられ無かったと思います、アマゾンさんに感謝です!
黒後家蜘蛛の会1【新版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会1【新版】 (創元推理文庫)より
4488167098
No.43
(5pt)

気軽に入門できる

ミステリーって人が死ぬだけがミステリーじゃないんだ、
こういう軽い感じのなら「楽しめる」と思うよって知人に薦めて今の所
100%高評価をもらってます。
黒後家蜘蛛の会〈1〉 (1976年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会〈1〉 (1976年) (創元推理文庫)より
B000J9555C
No.42
(5pt)

気軽に入門できる

ミステリーって人が死ぬだけがミステリーじゃないんだ、
こういう軽い感じのなら「楽しめる」と思うよって知人に薦めて今の所
100%高評価をもらってます。
黒後家蜘蛛の会 1 (創元推理文庫 167-1) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会 1 (創元推理文庫 167-1)より
4488167012
No.41
(4pt)

推理クラブ型ミステリー

帯には「安楽椅子探偵」と書かれていますが、私はどちらかというとクリスティの『火曜クラブ』のように、この手の連作短篇は「推理クラブ型ミステリー」と呼びたい。それはともかく内容の素晴らしさはは保証付きです。中にはこれはちょっと、と思われるものもありますが、それでもなぜか面白い、というかなんだか愛おしく思えてしまう。お薦めです。私は旧版を全巻持っているので、少し迷いましたが、字が大きくなっているのでつい買ってしまいました。できれば新訳を出してほしかったなぁと思います。あと気になったことを一つ。解説の太田さん、残念でした。表紙のデザインは前回や前々回のものの方が、断然いいですね(と僕は思います)。次回「2」以降に期待しましょう。
黒後家蜘蛛の会1【新版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会1【新版】 (創元推理文庫)より
4488167098
No.40
(5pt)

良かったです。

なかなかお店に売ってないという事で、子供に頼まれて5巻まで購入しました。
面白いようです。
黒後家蜘蛛の会〈1〉 (1976年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会〈1〉 (1976年) (創元推理文庫)より
B000J9555C
No.39
(5pt)

良かったです。

なかなかお店に売ってないという事で、子供に頼まれて5巻まで購入しました。
面白いようです。
黒後家蜘蛛の会 1 (創元推理文庫 167-1) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会 1 (創元推理文庫 167-1)より
4488167012
No.38
(4pt)

まるで論理学の教科書みたい

この題名「黒後家蜘蛛の会」がなんともいい。この名前をつけたことで
本書の成功はほぼ約束されたようなものだ。弁護士、暗号専門家、作家、
化学者、画家、数学者の男ばかり六人の集まり。毎月集まって飲み食いして
謎を語り合う。彼らはインテリではあるが「推理」に関しては素人で
とんちんかんな議論(このやりとりがいかにもアメリカ人好みのウィットに
富んだ会話で)ののち決まって給仕のヘンリーがあっというまに謎解きを
して皆をぎゃふんと言わせる。だから、安楽椅子探偵ものというジャンルの
一冊である。

 才気煥発なアシモフがなによりも楽しんで書いている様子が見てとれる。
推理小説としてのレベルはいまいちなんだけど、会員たちのペダンティックな
雰囲気がなんとも面白い。もっともアメリカ人でないとすんなり理解できない
ような部分もあるけれど。

 数学者でもあるアシモフだから、最初の数編はまるで論理学の教科書の
ような推理内容だった。例えば、推理の中核は、

 1話 空集合
 2話 補集合
 3話 A∩B vs A∪B
 4話 二進数
 5話 夏時間・冬時間のずれ

といった具合。以後は、次第に普通の推理小説っぽくなって安心する。
黒後家蜘蛛の会〈1〉 (1976年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会〈1〉 (1976年) (創元推理文庫)より
B000J9555C
No.37
(4pt)

まるで論理学の教科書みたい

この題名「黒後家蜘蛛の会」がなんともいい。この名前をつけたことで
本書の成功はほぼ約束されたようなものだ。弁護士、暗号専門家、作家、
化学者、画家、数学者の男ばかり六人の集まり。毎月集まって飲み食いして
謎を語り合う。彼らはインテリではあるが「推理」に関しては素人で
とんちんかんな議論(このやりとりがいかにもアメリカ人好みのウィットに
富んだ会話で)ののち決まって給仕のヘンリーがあっというまに謎解きを
して皆をぎゃふんと言わせる。だから、安楽椅子探偵ものというジャンルの
一冊である。

 才気煥発なアシモフがなによりも楽しんで書いている様子が見てとれる。
推理小説としてのレベルはいまいちなんだけど、会員たちのペダンティックな
雰囲気がなんとも面白い。もっともアメリカ人でないとすんなり理解できない
ような部分もあるけれど。

 数学者でもあるアシモフだから、最初の数編はまるで論理学の教科書の
ような推理内容だった。例えば、推理の中核は、

 1話 空集合
 2話 補集合
 3話 A∩B vs A∪B
 4話 二進数
 5話 夏時間・冬時間のずれ

といった具合。以後は、次第に普通の推理小説っぽくなって安心する。
黒後家蜘蛛の会 1 (創元推理文庫 167-1) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会 1 (創元推理文庫 167-1)より
4488167012
No.36
(5pt)

以前に持っていて

以前に持っていたのを無くしてしまい探しておりましたが、Amazonさんで見つけて購入出来ました。やはり面白かったです♪本当に有難う御座いました(*^_^*)
黒後家蜘蛛の会〈1〉 (1976年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会〈1〉 (1976年) (創元推理文庫)より
B000J9555C
No.35
(5pt)

以前に持っていて

以前に持っていたのを無くしてしまい探しておりましたが、Amazonさんで見つけて購入出来ました。やはり面白かったです♪本当に有難う御座いました(*^_^*)
黒後家蜘蛛の会 1 (創元推理文庫 167-1) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会 1 (創元推理文庫 167-1)より
4488167012
No.34
(5pt)

ネタの宝庫

初版が出たときに読んだが、某新聞に紹介されていたので数十年ぶりに再読。
掌編、読み切りなので読みやすい。車内や寝る前のひとときの読書にぴったり。
翻案してTVドラマ化したら面白いのに。
黒後家蜘蛛の会〈1〉 (1976年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会〈1〉 (1976年) (創元推理文庫)より
B000J9555C
No.33
(5pt)

ネタの宝庫

初版が出たときに読んだが、某新聞に紹介されていたので数十年ぶりに再読。
掌編、読み切りなので読みやすい。車内や寝る前のひとときの読書にぴったり。
翻案してTVドラマ化したら面白いのに。
黒後家蜘蛛の会 1 (創元推理文庫 167-1) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会 1 (創元推理文庫 167-1)より
4488167012
No.32
(4pt)

最強のワンパターン

第1巻の第1話で、給仕のヘンリーが謎解き役と判明した時の驚きは忘れられません。

知的水準の高い専門家たちが集まってレストランで行われる秘密の謎解き。

その専門家たちが、いくら頭をひねっても解答を出せない難問や奇問。

そこに、控えめに給仕のヘンリーが加わって、いつの間にか謎が解けている。

謎解きの面白さもさることながら、推理ものに不可欠な探偵役の魅力がこの本にもふんだんに溢れています。
黒後家蜘蛛の会〈1〉 (1976年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会〈1〉 (1976年) (創元推理文庫)より
B000J9555C
No.31
(4pt)

最強のワンパターン

第1巻の第1話で、給仕のヘンリーが謎解き役と判明した時の驚きは忘れられません。 知的水準の高い専門家たちが集まってレストランで行われる秘密の謎解き。 その専門家たちが、いくら頭をひねっても解答を出せない難問や奇問。 そこに、控えめに給仕のヘンリーが加わって、いつの間にか謎が解けている。 謎解きの面白さもさることながら、推理ものに不可欠な探偵役の魅力がこの本にもふんだんに溢れています。
黒後家蜘蛛の会 1 (創元推理文庫 167-1) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会 1 (創元推理文庫 167-1)より
4488167012
No.30
(4pt)

よくできた連作短編集

さまざまな職業の6人の仲間が、月に一度レストランの個室で例会を開く。毎回小さな謎が話題に上り、一同は謎解きに熱中する。
だがいつも鮮やかに解決するのは、給仕のヘンリーだった。
閉じた輪の中で短編を連ねていく形式だ。この趣向はけっこう好きだ。
仰天するような斬新な謎解きはないが、毎回よく考えられていて盲点を突かれる。
6人の中年男たちの人物造形が良く出来ている。気の置けない友人はいいものだ。
「会心の笑い」「指し示す指」「ブロードウェーの子守唄」「不思議な省略」「ヤンキードゥードゥル都へ行く」の五篇が特に気に入った。
このシリーズはまだ新品で入手できるようなので、全部読むことにした。肩の凝らない軽快なミステリを読みたい人にお勧め。
黒後家蜘蛛の会〈1〉 (1976年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会〈1〉 (1976年) (創元推理文庫)より
B000J9555C
No.29
(4pt)

よくできた連作短編集

さまざまな職業の6人の仲間が、月に一度レストランの個室で例会を開く。毎回小さな謎が話題に上り、一同は謎解きに熱中する。
だがいつも鮮やかに解決するのは、給仕のヘンリーだった。
閉じた輪の中で短編を連ねていく形式だ。この趣向はけっこう好きだ。
仰天するような斬新な謎解きはないが、毎回よく考えられていて盲点を突かれる。
6人の中年男たちの人物造形が良く出来ている。気の置けない友人はいいものだ。
「会心の笑い」「指し示す指」「ブロードウェーの子守唄」「不思議な省略」「ヤンキードゥードゥル都へ行く」の五篇が特に気に入った。
このシリーズはまだ新品で入手できるようなので、全部読むことにした。肩の凝らない軽快なミステリを読みたい人にお勧め。
黒後家蜘蛛の会 1 (創元推理文庫 167-1) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会 1 (創元推理文庫 167-1)より
4488167012