台北の夜

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評判

台北の夜の評価:

3.17/5点 レビュー 6件。 C ランク

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平均点3.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(3pt)

退屈

翻訳のせいなのか、地の文を読んでいると、エマーソンが女性にように思えて仕方ありませんでした。でも、セリフは男言葉でしゃべっているので、妙な感じがしました。

続編を期待させる終わり方です。たぶん、続編を出すつもりでこのようなエンディングにしたのか・・??
次回は、もっとタフなエマーソンになっていることを願っています。
台北の夜(ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 台北の夜(ハヤカワ・ミステリ文庫)より
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No.3
(2pt)

ノワール感が足りない

組織的犯罪を描き、暴力的なシーンもたくさん出てくるのに、どうもノワール感が足りない。主人公の異邦人感も、いまいち薄い。老会計士とかねいるかね?  いかにも続編がありそうだが、たぶん読まないな。
台北の夜(ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 台北の夜(ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151786015
No.2
(3pt)

激しく同意なんだけど

「あなたのレビューを」と言われてるのに申し訳ありませんが、他のレビュアーさんの言われる通り 主人公に魅力が無い・・・・
賞を取るのが理解できないと書かれていましたが、一つには人種的なものもあるんじゃないかと思います。
これはアメリカという移民文化の中で ルーツを考える というものに高い評価がされたんじゃないでしょうか。

ミステリとしてはかなり厳しいです。香港映画の「最近の」ノワール物(好きなんですが、最近の奴は・・・)並みに「はぁ?必然はどこなの」という感じです。
とはいえ馳星周よりはもう読む気が全くしないけど、「続編あるってことだしぃ、出たらチェックかなぁー」と思う僕はだめな人かもしれません。
台北の夜(ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 台北の夜(ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151786015
No.1
(2pt)

なぜか登場人物に魅力を感じられない・・・

主人公からしてあまりに優柔不断。母の遺灰を埋葬し、生き別れとなった弟と再開するために台北を訪れるのだがなぜかお寺までいきながら遺骨をポシェットに入れたままで持ち歩く。弟も「悪漢」としての魅力をまったく感じず、親戚連中もただただ粗暴で反目しあうだけ。ファミリーで不法なビジネスを営む以上、表向きは結束していないとすぐ敵対組織や警察にやられてしまうのが鉄則だし、裏切りという意外な展開を期待できない。

台北で知り合う人々もなぜかはっきりしない人々ばかりで、余分なエピソードが多い。ミステリーとしてもトリックというほどの仕掛けもなし。

異文化としての台北という街の描写も馳星周「夜光虫」のほうがはるかに躍動感と暗黒感を伝えきっていた。

そしてラストは尻切れトンボ・・・。これがどうしてアメリカで受賞したのか、またどうして翻訳されたのか不思議でならない。
台北の夜(ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 台北の夜(ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151786015