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瓜二つの娘
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瓜二つの娘の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.33pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1件 1~1 1/1ページ
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(ネタバレあり) E·S·ガードナーの"ペリー·メイスンもの"。 投資会社社長が、朝ごはんの途中で失踪したと連絡が入ったかと思うと、その当の社長が、ある人物について調べてほしいと依頼してきたり、その人物が遺体で発見されたりして、次々と訳のわからないことが起こり、気がつくとメイスンが絶体絶命のピンチに陥っている……。 メイスンの"法律上の措置"だとか、法廷での弁舌は、よくわかんないけど、話の筋には関係ないのでわからないまま読んでいくと、最後には意外な真相が……。 でも、いくら80年前と言っても、たかが子供が養子だというくらいのことで、脅喝や殺人にまで発展するとは思えない。 ……そういう意味で、おもしろさはかなり値引きされる。 ……推理小説は、現実味がないと面白くないです。 | ||||
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