弱った蚊



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初公開日(参考)1957年01月
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長編小説

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弱った蚊 (ハヤカワ・ミステリ 309)

1981年12月31日 弱った蚊 (ハヤカワ・ミステリ 309)

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弱った蚊の総合評価:8.00/10点レビュー 1件。-ランク


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No.1:
(4pt)

砂漠は一番親切な母 1943年9月出版

ペリー メイスン第23話。これも動物タイトルかな? 事務所のビルの外窓には「ペリイ メイスン法律事務所」の文字。ガーティは馬に乗れない。事件の舞台はサン・ロバート市(LAから100マイル程度) 鉱山師には騾馬がつきもの。星が綺麗なキャンプ生活でデラは熟睡。メイスンとデラが大変なことになり、ドレイクは呑んだくれの日々。法廷シーンは無いが、口供調書をとる場面あり。砂糖は配給、配給手帳の券、若い男は皆いなくなった、など戦時色がそこかしこに。メイスンの大胆な行動、狸寝入りも上手い。トラッグは管轄外だが義弟の助っ人で登場。解決の後、メイスンがデラに… (答えはいつも同じです) 銃は古い45口径と錆びついたコルトのリヴォルヴァ(グリップに手彫りで1882年)と38口径 自動拳銃の薬莢(380ACP弾?)が登場。アウトドア風味あふれた作品。入り組んだペテンのネタも西部っぽいですね。
弱った蚊 (ハヤカワ・ミステリ 309)Amazon書評・レビュー:弱った蚊 (ハヤカワ・ミステリ 309)より
4150003092



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