■スポンサードリンク
幸運な足の娘
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております！！
幸運な足の娘の評価:
| 書評･レビュー点数毎のグラフです | 平均点5.00pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評･レビュー一覧です
※以下のAmazon書評･レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1～3 1/1ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ペリー メイスン第3話。映画スターに憧れる気持ちを食い物にする詐欺士の事件。前2話と違って容疑者はお金持ちではありません。法廷場面はなし。追い詰められるメイスンが、あの手この手で切り抜けるところが楽しいです。「ロサンジェルス」という物語の舞台の具体例な地名が出てきたのはもしかしてシリーズ初かも。(原文を見たら「このロスアンゼルス」(p.11)は in the city で、「ここロスアンゼルス」(p.86)は here としか書いてなかった… 訳者のお節介？) | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 裸本で構わないので、9版・10版求む！！ 取り急ぎ・・。 宜しく御願い致します！！ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 今回の依頼人はうって変わって 男性となります。 なにやら詐欺師を刑に服させようとする 依頼ですがどうやら一筋縄ではいかないみたいですよ。 だってその対象者が 無残に殺されてしまうんですから。 まあ詐欺師だから誰も同情は しないんですけど… ちなみにこの作品は 犯人が非常に巧妙に隠れています。 まあ一番疑わしいのはいますが 法則上当てはまりませんからね。 しかし、その一種の大掛かりな 陰謀はメイスンの 一歩進んだ行動の前に 敗れ去ります。 派手さは無いけれども こういうところで技を見せ付けられます。 まさに玄人好みの作品でしょう。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております！！