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だるまさんが転んだら



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【この小説が収録されている参考書籍】
だるまさんが転んだら (宝島社文庫)

だるまさんが転んだらの評価: 3.63/5点 レビュー 8件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.62pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(3pt)

折原一よりは面白いです。

折原一よりは面白いです。オチとかは特に。しかしまあ普通の出来かなあと思いました。インパクトがありませんでした。もう少し頑張って欲しいのであえて評価は3とさせて頂きます。
だるまさんが転んだら (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:だるまさんが転んだら (宝島社文庫)より
4800218047
No.2:
(3pt)

文学賞の盗作をめぐるサスペンス・・・・・・折原一だよ・・・・

著者の長編3作目で水嶋ヒロのポプラ賞受賞をモチーフにしたミステリーの新人文学賞の作品を巡る盗作に端を発する事件を描いたミステリーというよりサスペンスである。
文学賞の盗作サスペンスと言うと、どうしても折原一の倒錯シリーズを思い起こすが、プロローグの二重意味仕掛けなどまさに折原一そのもので、落ち自体もこれまた折原一っぽい。
あまりミステリーを読んでない人にはそこそこ斬新な話に思えるかもしれないが、折原一の先行作を読んでいると劣化版倒錯のロンドと言った感じであり、手あかの付いたネタに展開である。
ストーリー自体はスピード感があり、一気に読めるが、読後の印象は突出したものはない。
だるまさんが転んだら (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:だるまさんが転んだら (宝島社文庫)より
4800218047
No.1:
(3pt)

うーん…

何だか、盛り上がるのはいつかなと思っているうちに終わってしまった感じです。
だるまさんが転んだら (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:だるまさんが転んだら (宝島社文庫)より
4800218047

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