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(短編集)
ノーブルチルドレンの追想
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ノーブルチルドレンの追想の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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とても面白い | ||||
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歩夢のお話がわたしは印象的。 呼んで良かったと思う余韻の抜けなさ。 綾崎先生の作品でノーブルチルドレンシリーズが一番好きなので、追想はすごく嬉しかったです。 | ||||
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完結してしまったシリーズの短編集で、期待半分不安半分で読みました。 吐季の出番が少ないのが残念でしたが、かわりに知りたかった麗羅と歩夢がどうやって生きてきたのかを知ることができました。 歩夢の物語は想像もつかないもので、こうして読むことができてうれしいです。 最後のイラストはシリーズのファンならば感無量に感じるのではないでしょうか。 短編集を読めて良かったという喜びとともに、これで本当に終わりだと思うと寂しいです。 またどこかで四人の物語が読みたいと強く思います。 | ||||
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3つのエピソードから成る短編集です。 高校在学時、まだ4人の関係がとげとげしかった頃の保健部合宿のエピソード。 麗羅の高校卒業から大学入学、研修医になるまでのエピソード。 そして、歩夢の海外での償いのエピソード。 本編の後日談を期待していたのですが、歩夢のエピソードの終盤に描かれるだけだったので残念でした。 4人の掛け合いもそれはそれで良いものでしたが、 その後の緑葉と吐季の二人にスポットを当てたエピソードが見たかったです。 | ||||
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