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祈りの幕が下りる時
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祈りの幕が下りる時の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.10pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全184件 101~120 6/10ページ
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| 著者の作品はシリーズに関わらず基本的に全部読もうというスタンスなのですが、今回は加賀シリーズであまり、期待はしていませんでした。 どうせミステリーの暴いていくものだろうと。 しかし東野圭吾さんです。期待を大いに裏切ってくれました。ただのミステリーではなく、そこに人間の愛とも呼べるようなものを織り込んで大変考えさせられるものとなっています。 私たちは私たちの人生しか知りませんが、読書に限らず、映画や漫画は世の中にはたくさんの事情の中にそれぞれの人生があるということを知らせてくれます。 おそらく、誰もが想像する平凡な人生を送っている人のほうが少ないのではないでしょうか。 そんなことを考えさせられた一冊でした。 | ||||
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| 東野作品として期待して読みましたが、裏切られず面白かったです。 | ||||
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| 加賀恭一郎シリーズの最新作にして最高傑作の一つと思います。 事件の裏にある重々しい人間ドラマを縦糸に、シリーズにわたって語られてきた加賀刑事とその母親に関するエピソードがうまくまとまって、一気に読み終えました。 犯人親子には同情を禁じえませんが、その元凶となった母親が結局のところ生きながらえるところが引っかかりました。 | ||||
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| 余りにも浅はかで強欲な父娘。 ラストの殺人鬼からの手紙なんか全く信用できない。 心響かせたかったのかもしれませんがw 一課に戻った加賀さんの新シリーズに期待! | ||||
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| 数時間で一気に読みきってしまいました。 加賀シリーズは全て読みましたが、こんな背景があったとは。 。 情景が浮かび、悲しい気持ちになりますが満足です。 | ||||
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| さすが東野圭吾さんの作品と思いました。 そんなライトが待っていたとは、、、 ラストは号泣でした。 加賀シリーズ大好きなので今後の展開も是非期待したいです。 | ||||
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| とても良い取引ができました。 また機会があれば利用させてもらいたいです。 | ||||
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| 東野圭吾氏のよる加賀恭一郎シリーズ。 基本的にはどの作品から読みだしても問題ないのが東野作品ではある。 しかし本書は事前に赤い手、等の加賀と父の葛藤を描いた作品を 事前に読んでおいた方が本書をより楽しめる。 加賀の母である田島百合子・・そしてその百合子と仲良くなった綿部俊一と名乗る男。 滋賀県出身の女性の殺害事件、東京でのホームレスと思われた男の遺体・・ 仙台・・と関西、東北を股にかけた広い範囲の物語である。 終盤本当に物語はきちんと完結するのだろうかと少し気になった。 しかし全く問題無く見事に伏線を回収していく。 浅井親子には同情しか出来ない。犯人側も殺人に至った理由があるのだ。 その背景には物語がある。 浅井博美がなぜ加賀恭一郎の存在を知り住所を知ろうとしたか・・ 加賀シリーズを読み通すと初作品「卒業」の密室殺人モノから いかに東野作品が進化していきたかを痛感する。 加賀シリーズは東野圭吾の進化の過程を示しているのだ。 | ||||
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| ついに加賀恭一郎シリーズの最終作となってしまいました。 加賀シリーズが大好きなので本当にさみしいです。 本作は今までほとんど登場しなかった加賀のお母さんのことが書かれています。 ある事件から巡り巡って到達するので、やはり東野圭吾はさすがにそういうのは上手だなと感じました。 面白かったけれども、これが最後というのには少し物足りない気がします。 終わってしまうからそう思ってしまうだけなのかもしれませんが・・・。 個人的には「眠りの森」のヒロインとは今後どうなるかがしつこく気になるところです。 仕方ないので勝手に妄想します・・・。 | ||||
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| 東野圭吾作品を集め始め加賀シリーズが面白いと言っていた母へのプレゼントとして集めていて、やっと残り最後の「祈りの幕が下りる時」を買う事が出来ました。どこを見てもやはり加賀の新作は高いし、かと言って安すぎても不安だったので皆さんの評価を見てここに決めました。目の前にして選んでない分不安もありましたがバリューブックスさんで買って良かったと思いました。早くに連絡を頂けて、早くに着いて、それでいて中古にしてもとても綺麗で嬉しかったです。これならきっと母も驚いて喜びそうです。ありがとうございました。 | ||||
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| 主人公加賀恭一郎の母について記された作品。380ページに及ぶ長編もスピード感ある展開で読みやすい。 | ||||
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| 全10作からなる加賀恭一郎シリーズの完結編です。 作者も終わらせるべくして書いたのかなと思わせるほど 加賀刑事の最後のピースをうまくまとめあげた、そんな印象の本です。 松本清張の「砂の器」を彷彿とさせる展開ながらも 親子の絆を東野圭吾なりに表現した感動作です。 感無量! | ||||
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| 結論からいうと面白かった。事件捜査がグダグダで、 何度も中弛したが、 ラスト80ページくらいからが勝負で、一気に引き込まれ、読了した。 推理物だが、推理より推理以外の部分が優れてる。 実はこれ、2組ある親子の絆がメインで、推理は二の次だと思うんだよね。 そもそも私の好きな東野作品は「秘密」を筆頭に、最近の「ナミヤ」等、 推理扱いを受けながらも他の部分が優れてる作品ばかりだ。 その部分を好きになっても当然だな(近年のタイトルでつまらない駄作は「プラチナデータ」だけだ。なんだかんだいって、東野圭吾は凄い) ・加賀が露骨に阿部寛のイメージで書かれてる(笑) ・表紙とタイトルのセンスが秀逸 ・加賀にとってのヒロイン役がまさか彼女とは。大したキャラじゃなかった気がしたから、意外。 ・事件の謎はあっさり。だが過去と現在がリンクし、点と点が線で繋がる展開は圧巻で、流石東野圭吾。 ・加賀シリーズも一区切りついた感じだね。つっても、もう何十年もやってるシリーズに、今更だが。 | ||||
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| 直近の加賀恭一郎シリーズは、ミステリー性よりも人情に重きをおいた内容になっていると思います。本書も事件の謎よりも、加賀恭一郎の母親の事が気になります。 息詰まるという訳ではないですが、警察の地道な捜査が丁寧に書かれています。加賀刑事も相変わらず、粘り強く鋭い洞察力で犯人を捜し、そして自身の母親の気持ちを知ることが出来ます(出来たと思います)。 ただ、犯行の動機が弱く気になりましたが、ラストも真相も人情感たっぷりに書かれており流石だなと思います。 | ||||
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| シリーズ最終作ですが、続編も読みたい気持ちいっぱいです。余韻を残したラストが感動的でした。 | ||||
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| 加賀さんがますます好きになりました!謎解きもおもしろかったです。 | ||||
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| 加賀刑事シリーズの最新作となる作品で、この加賀シリーズは本格犯人当てものから、倒叙ものまで幅広いミステリーの様式が採用されたシリーズであるが、今回は初めから犯人が分かっているのだが、決して倒叙ということではなくて、犯人の過去の出来事を謎に据え、何故殺したのかという過程に主眼を置いたプロット型のサスペンスになっている。なので、ミステリーとして手がかりの出し方がアンフェアとかいう指摘はナンセンスである。本格ミステリーではないのだから。 ストーリーは誰もが思うが女性版現代版砂の器であり、白夜行と容疑者Xの献身を足したような雰囲気でもあり、東野氏の御得意のパターンということもあり、内容的にはクオリティは高く、一気に読ませる作品である。 メインの事件の他に、加賀刑事の母親の謎も明らかになるのも見逃せない。 珍しく新参者以降、東京下町寄りの展開としては、今回は滋賀県の湖東地域が重要な位置を占めているのが異色だ。 地名は出てこないが、滋賀県湖東地域の人が読むと、駅前の実際に即した情景描写から犯人の悲劇の幕開けとなる生家の洋服店のある商店街はあそこをモチーフにしているのだなとすぐ分かる。 | ||||
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| 砂の器を彷彿とさせるストーリーです。長い小説でしたが、あっという間に読めました。本当に面白かった。加賀シリーズは何冊かありますが、それらのシリーズで散りばめていた加賀に纏わるエピソードも全部無理なく回収されていて、驚きました。最初の加賀シリーズからここまで考えていたのかな…とにかく東野圭吾のストーリーテラーぶりは凄い。ミステリーとしても面白かったし、最後は感動しました。読み終わってから数日は余韻を引きずりました。 | ||||
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| 加賀さんのミステリアスな過去が解き明かされる巻です。 大学時代からすでにお父さんと二人きり、 卒業の時から謎だった加賀の過去が明かされます。 本当に今までの巻の集大成といった感じでドキドキしながら読めました。 まだまだシリーズ続いてほしいと思いました! | ||||
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| 加賀恭一郎の過去の作品のエピソードが意味を持って再登場します。 作品のストーリーを懐かしく思い出しながら、 本作を読みました。 シリーズを通して、大学生の加賀から、中年に向かう加賀までに出会いました。 今後の作品では、加賀の内面にも注目して愛読したいと思います。 著者がどのような加賀を描いてくれるのか、楽しみです。 | ||||
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