暗黒女子

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評判

暗黒女子の評価:

3.47/5点 レビュー 75件。 C ランク

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平均点3.47pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全138件 101〜120 6/7ページ
No.38
(5pt)

軽快に進むミステリの傑作

非常に面白い。

アオリ文にある通りイッキ読みしてしまった。読み易い文章でサクサクだし、とにかくテンポが良い。

ただ、大袈裟に"嘗て無い大どんでん返し"と煽っている結末は、正直何度も見た物だった。

それに、誤字や表現の間違い、矛盾も結構ある(女性なのに"彼女"が"彼"になっていたり)。

でもあくまでエンタメ、これは良作。

どんでん返しも、見た事のあるネタでこそあったが、2連発するのも、良い。ちゃんと工夫している。

ブルガリアの子だけは、本当に彼女が好きだった気がするな。
暗黒女子 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒女子 (双葉文庫)より
4575518956
No.37
(5pt)

ライトミステリの良作

非常に面白い。

アオリ文にある通りイッキ読みしてしまった。読み易い文章でサクサクだし、とにかくテンポが良い。

ただ、大袈裟に"嘗て無い大どんでん返し"と煽っている結末は、正直何度も見た物だった。

それに、誤字や表現の間違い、矛盾も結構ある(女性なのに"彼女"が"彼"になっていたり)。

でもあくまでエンタメ、これは良作。

どんでん返しも、見た事のあるネタでこそあったが、2連発するのも、良い。ちゃんと工夫している。

ブルガリアの子だけは、本当に彼女が好きだった気がするな。
暗黒女子 Amazon書評・レビュー: 暗黒女子より
4575238252
No.36
(4pt)

序盤:読むのが苦痛→中盤:惰性→ラスト:そうきたか!

とあるお嬢様学校の文芸サークルで行われる闇鍋会。会員はそこで自作の小説を発表する。
今回のテーマは先日転落死した「いつみ」。
手元も見えない暗闇の中、女子達の追悼の宴が開かれる。

とにかく読むのが辛かった。
文自体は読みやすいのだが、それぞれが書いた小説に独自性が無い。
唯一ライトノベル作家の少女くらいだろうか、違いがあったのは。
登場人物の感情が全く見えてこず、淡々と流れてゆく過去の描写。
個性の無い、いやちゃんとキャラ説明はあるんだけど(理系とか留学生とかふわふわとか)感じられないため物語に没入できない。
舞台が真っ暗なのと、副会長の一人語りで物語が進むので描写しずらいのは解るけどね。

でもラストにやられた。
オチは「あ、そのパターンか」と思ったら、さらにそこから転がる。
そこまでに積もっていた違和感がすとんと落ちる。
ラストのクオリティで全編書いてあればもっと面白かったのに。
暗黒女子 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒女子 (双葉文庫)より
4575518956
No.35
(4pt)

序盤:読むのが苦痛→中盤:惰性→ラスト:そうきたか!

とあるお嬢様学校の文芸サークルで行われる闇鍋会。会員はそこで自作の小説を発表する。
今回のテーマは先日転落死した「いつみ」。
手元も見えない暗闇の中、女子達の追悼の宴が開かれる。

とにかく読むのが辛かった。
文自体は読みやすいのだが、それぞれが書いた小説に独自性が無い。
唯一ライトノベル作家の少女くらいだろうか、違いがあったのは。
登場人物の感情が全く見えてこず、淡々と流れてゆく過去の描写。
個性の無い、いやちゃんとキャラ説明はあるんだけど(理系とか留学生とかふわふわとか)感じられないため物語に没入できない。
舞台が真っ暗なのと、副会長の一人語りで物語が進むので描写しずらいのは解るけどね。

でもラストにやられた。
オチは「あ、そのパターンか」と思ったら、さらにそこから転がる。
そこまでに積もっていた違和感がすとんと落ちる。
ラストのクオリティで全編書いてあればもっと面白かったのに。
暗黒女子 Amazon書評・レビュー: 暗黒女子より
4575238252
No.34
(1pt)

これってコミックか?

少なくとも小説と呼べる代物ではない。
ラノベ並み。
読んですぐに内容を忘れた。
暗黒女子 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒女子 (双葉文庫)より
4575518956
No.33
(1pt)

これってコミックか?

少なくとも小説と呼べる代物ではない。
ラノベ並み。
読んですぐに内容を忘れた。
暗黒女子 Amazon書評・レビュー: 暗黒女子より
4575238252
No.32
(1pt)

作者の"ご都合主義"の極み

最近、<悪意小説>とでも言うべきジャンルが確立された様で、ミステリという形式ならどのような体裁でも許されるという嘆かわしい風潮が流行っている風だが、本作もその一種で、作者の"ご都合主義"だけが際立つ駄作。ある女子高で女王として振舞う生徒の校舎からの転落事件を扱ったものだが、意匠も構成も結末も作者の自分勝手というお粗末な出来。

まず、闇鍋パーティという舞台の中で、女王が主宰していた文芸サークルのメンバ(全員が事件の容疑者として疑われている)に、本事件についての"小説"を発表させるという形式が無茶である。被疑者の"小説"なのだから、何が描かれるかは誰にとっても不明の筈である。これを集めただけで、実際の小説が出来上がるなんて有り得ない。ところが、メンバ達の"小説"は、ある種のフィクションを含むとしても、学校の歴史や行事、人物関係、それらの間のエピソード等を実に(本来なら作者が書くべき)三人称的に微細に説明してくれているのである。一方、こうした"小説"を書いたメンバの心理(あるいは背景事情)は最後まで説明されない。"ご都合主義"の極みである。本当は<告白体>にしたかったのかも知れないが、それでは二番煎じと考えたのであろうか。

メンバ達の"小説"の余りの忠実性のお陰で、半分も読めば事件の概要は読めてしまうのだが、それにも関わらず、物語を進行する作者の意図は見えない。結末に至って、ようやく意図が分かるのだが、そのアイデアはダール「おとなしい凶器」(清張にも類似作品あり)と同工異曲。オリジナリティもないのだ。女子高という特殊空間(本当に特殊なのだろうか?)での<悪意小説>を狙ったにしては、作者の独りよがりが強過ぎて、完全に空振りに終わっていると思う。
暗黒女子 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒女子 (双葉文庫)より
4575518956
No.31
(1pt)

作者の"ご都合主義"の極み

最近、<悪意小説>とでも言うべきジャンルが確立された様で、ミステリという形式ならどのような体裁でも許されるという嘆かわしい風潮が流行っている風だが、本作もその一種で、作者の"ご都合主義"だけが際立つ駄作。ある女子高で女王として振舞う生徒の校舎からの転落事件を扱ったものだが、意匠も構成も結末も作者の自分勝手というお粗末な出来。

まず、闇鍋パーティという舞台の中で、女王が主宰していた文芸サークルのメンバ(全員が事件の容疑者として疑われている)に、本事件についての"小説"を発表させるという形式が無茶である。被疑者の"小説"なのだから、何が描かれるかは誰にとっても不明の筈である。これを集めただけで、実際の小説が出来上がるなんて有り得ない。ところが、メンバ達の"小説"は、ある種のフィクションを含むとしても、学校の歴史や行事、人物関係、それらの間のエピソード等を実に(本来なら作者が書くべき)三人称的に微細に説明してくれているのである。一方、こうした"小説"を書いたメンバの心理(あるいは背景事情)は最後まで説明されない。"ご都合主義"の極みである。本当は<告白体>にしたかったのかも知れないが、それでは二番煎じと考えたのであろうか。

メンバ達の"小説"の余りの忠実性のお陰で、半分も読めば事件の概要は読めてしまうのだが、それにも関わらず、物語を進行する作者の意図は見えない。結末に至って、ようやく意図が分かるのだが、そのアイデアはダール「おとなしい凶器」(清張にも類似作品あり)と同工異曲。オリジナリティもないのだ。女子高という特殊空間(本当に特殊なのだろうか?)での<悪意小説>を狙ったにしては、作者の独りよがりが強過ぎて、完全に空振りに終わっていると思う。
暗黒女子 Amazon書評・レビュー: 暗黒女子より
4575238252
No.30
(5pt)

好みが分かれるかも

テレビで紹介されてましたので気になってました。
レビューの評価は分かれていますね。
どこに着眼して読むかによって、気になるところがあるかも知れないなあ、と思いました。
でも、深く考えないで読む分にはおもしろいとおもいます。
表紙も好きです。
暗黒女子 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒女子 (双葉文庫)より
4575518956
No.29
(5pt)

好みが分かれるかも

テレビで紹介されてましたので気になってました。
レビューの評価は分かれていますね。
どこに着眼して読むかによって、気になるところがあるかも知れないなあ、と思いました。
でも、深く考えないで読む分にはおもしろいとおもいます。
表紙も好きです。
暗黒女子 Amazon書評・レビュー: 暗黒女子より
4575238252
No.28
(4pt)

読みやすい

登場人物がそれぞれ作文形式で死んだ「いつみ」との関係を
話していく手法が新鮮でした。

それぞれの作文を短編集感覚で読むことができるので、
一気読みはもちろん、1章ずつ区切って読むこともしやすいと思います。
最近十分な読書時間がとれないため、こういう本にありがたみを感じる……

最後の結末も私は結構好きでした。
暗黒女子 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒女子 (双葉文庫)より
4575518956
No.27
(4pt)

読みやすい

登場人物がそれぞれ作文形式で死んだ「いつみ」との関係を
話していく手法が新鮮でした。

それぞれの作文を短編集感覚で読むことができるので、
一気読みはもちろん、1章ずつ区切って読むこともしやすいと思います。
最近十分な読書時間がとれないため、こういう本にありがたみを感じる……

最後の結末も私は結構好きでした。
暗黒女子 Amazon書評・レビュー: 暗黒女子より
4575238252
No.26
(3pt)

おもしろいけど、浅いかな

おもしろい物語ではあるけれど、共感させるような登場人物は出てこなくて、
ひたすら練りに練った物語を追わせる展開だから、読み終わって満足したかと言えば、
おもしろかったんだけど、微妙、となる。
これが文庫本で、旅のお供だったとしたら、最適だったなと思う。
もうちょっといつみが謎めいて魅力的な少女だったら、
もっと物語に惹かれていたんだけどなあ。でも、おもしろかったです。
暗黒女子 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒女子 (双葉文庫)より
4575518956
No.25
(4pt)

ちょっと淡泊

おもしろい物語ではあるけれど、共感させるような登場人物は出てこなくて、
ひたすら練りに練った物語を追わせる展開だから、読み終わって満足したかと言えば、
おもしろかったんだけど、微妙、となる。
これが文庫本で、旅のお供だったとしたら、最適だったなと思う。
もうちょっといつみが謎めいて魅力的な少女だったら、
もっと物語に惹かれていたんだけどなあ。でも、おもしろかったです。
暗黒女子 Amazon書評・レビュー: 暗黒女子より
4575238252
No.24
(3pt)

よく練られた作品ではあったが・・・

それぞれ言い分が違う。ただ一つ何故スズランの花を握りしめていたかだけが共通項。とてもよく練られているとは思いました。ただ途中で(小南が時計を当てた時)結末が見えてしまって「驚愕のラスト!」にはならなかったです。闇鍋って時点で・・・ありがちでしょ。
暗黒女子 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒女子 (双葉文庫)より
4575518956
No.23
(3pt)

よく練られた作品ではあったが・・・

それぞれ言い分が違う。ただ一つ何故スズランの花を握りしめていたかだけが共通項。とてもよく練られているとは思いました。ただ途中で(小南が時計を当てた時)結末が見えてしまって「驚愕のラスト!」にはならなかったです。闇鍋って時点で・・・ありがちでしょ。
暗黒女子 Amazon書評・レビュー: 暗黒女子より
4575238252
No.22
(4pt)

引き込まれる内容

まだ読み終えていないのですが、読み始めは「少し面白くないなあ~」と思っていましたが、読み進んでいくうちに、段々と引き込まれていっています。
いつみといつみの死に関して皆話が違う・・・、最後はどうなるんだろう・・・? 楽しみです。
買ってよかった。
暗黒女子 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒女子 (双葉文庫)より
4575518956
No.21
(4pt)

引き込まれる内容

まだ読み終えていないのですが、読み始めは「少し面白くないなあ~」と思っていましたが、読み進んでいくうちに、段々と引き込まれていっています。
いつみといつみの死に関して皆話が違う・・・、最後はどうなるんだろう・・・? 楽しみです。
買ってよかった。
暗黒女子 Amazon書評・レビュー: 暗黒女子より
4575238252
No.20
(3pt)

好き嫌いがはっきり分かれそうな雰囲気

この世界観は好き嫌いがはっきりしそう。たとえば湊かなえさんが描き出す高校生の世界のような妙なリアリティは皆無で,まるで漫画かドラマのような「現実にはありえないお嬢様学校」が舞台。登場人物たちの口調からしてありえない。しかも文学サークルの「サロン」の豪華さ。ハプスブルク王朝じゃないでしょ!と突っ込みたくなるほどの現実離れっぷり。

でもストーリーと構成はけっこう読ませる。自作小説の朗読という形で犯人をあぶりだそうとするのも興味深いし,最後の最後で大どんでん返しが2回もあるのも驚愕。一読の価値はある。
暗黒女子 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒女子 (双葉文庫)より
4575518956
No.19
(3pt)

好き嫌いがはっきり分かれそうな雰囲気

この世界観は好き嫌いがはっきりしそう。たとえば湊かなえさんが描き出す高校生の世界のような妙なリアリティは皆無で,まるで漫画かドラマのような「現実にはありえないお嬢様学校」が舞台。登場人物たちの口調からしてありえない。しかも文学サークルの「サロン」の豪華さ。ハプスブルク王朝じゃないでしょ!と突っ込みたくなるほどの現実離れっぷり。

でもストーリーと構成はけっこう読ませる。自作小説の朗読という形で犯人をあぶりだそうとするのも興味深いし,最後の最後で大どんでん返しが2回もあるのも驚愕。一読の価値はある。
暗黒女子 Amazon書評・レビュー: 暗黒女子より
4575238252