暗黒女子

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評判

暗黒女子の評価:

3.47/5点 レビュー 75件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.47pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全138件 81〜100 5/7ページ
No.58
(1pt)

陳腐でふきました。

いやミス好きなので読みましたが、これをいやミスと呼んだら、いやミスに失礼です。まずミッション系のお嬢様学校の状況設定があり得ない。完全に一昔、いやふた昔前の少女漫画の描く「お嬢様学校」。作者は年齢非公表のようですけど、恐らく彼女の年代でも、こんな「お嬢様学校」は少女漫画においても古臭いイメージだったと思うんですけどねぇ。こんな学校ありませんから。もう設定にうんざり。読んでいてムズムズしてきました。くだらないし、取るとこなし。ギャグとしか思えない。誰が最も悪意があるのかは読んでいるうちに見当がついてしまうし、全然どんでん返しとも思えませんでした。最後まで読むのが苦痛な本。「陳腐で笑っちゃう」これが読後第一の私の感想です。読み終わって即行古書店売却行きになりました。さんざんに書いてしまいましたけど、生理的にダメなんです、こういう馬鹿々々しい状況設定の小説が。
暗黒女子 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒女子 (双葉文庫)より
4575518956
No.57
(4pt)

推理小説として楽しめますが、深い感情移入を求める人は要検討

秋吉理香子さんの本はこれが初めてですが、面白く読み終えることができました
学校の屋上から落ちたサークルの主、その死についての推理を目的としたサークルメンバーの小説がこの作品の構成主体となっています
人が死んだばかりのサークルなのに平気で推理ショーが行われるという特異な前提ですので学園小説を読みたい方には全く向きません
その上で推理小説として読んでみると、これがなかなか読みやすくページを繰りやすかったです
サークルメンバー全員が容疑者で全員が探偵のため、各々が持ち寄る小説のどこが嘘でどこが本当かを考えるのが実に面白い
最後の伏線回収も綺麗に纏めていて、推理小説としての破綻は無いように感じました。登場人物の書き分けも短いページでちゃんと色が付いています
ただ、真相は深く疑問の残るもので、周到さを評される登場人物のパーソナリティにそぐわない粗末な行動であったように感じました
ですので、全体としては大まかな結末を予想する推理で楽しめて、物語への感情移入ではあまり勧められないかな、といった所感でした
暗黒女子 Amazon書評・レビュー: 暗黒女子より
4575238252
No.56
(4pt)

推理小説として楽しめますが、深い感情移入を求める人は要検討

秋吉理香子さんの本はこれが初めてですが、面白く読み終えることができました
学校の屋上から落ちたサークルの主、その死についての推理を目的としたサークルメンバーの小説がこの作品の構成主体となっています
人が死んだばかりのサークルなのに平気で推理ショーが行われるという特異な前提ですので学園小説を読みたい方には全く向きません
その上で推理小説として読んでみると、これがなかなか読みやすくページを繰りやすかったです
サークルメンバー全員が容疑者で全員が探偵のため、各々が持ち寄る小説のどこが嘘でどこが本当かを考えるのが実に面白い
最後の伏線回収も綺麗に纏めていて、推理小説としての破綻は無いように感じました。登場人物の書き分けも短いページでちゃんと色が付いています
ただ、真相は深く疑問の残るもので、周到さを評される登場人物のパーソナリティにそぐわない粗末な行動であったように感じました
ですので、全体としては大まかな結末を予想する推理で楽しめて、物語への感情移入ではあまり勧められないかな、といった所感でした
暗黒女子 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒女子 (双葉文庫)より
4575518956
No.55
(4pt)

辛口レビューが多いけれど先が気になり一気読みでした

秋吉 理香子さんの「絶対正義」が面白かったので過去の作品であるこちらの作品も手に取りました。

全体的な雰囲気は湊かなえさんの「告白」を彷彿とさせましたが
こちらのイヤミス感も相当で先が気になり一気読みでした。

舞台はミッション系お嬢様女子高の文学サロン

そのサロンの真っ暗な部屋の中で、何が入っているか解らない「闇鍋」を食べながら
1人づつ順番に文学サークルの部長だったいつみの死について推理して書いた短編小説を朗読して行きます。

何とも奇妙でスリリングな展開で初めからドキドキさせられました。

読んで行くうちに黒幕の正体は想像出来ましたが
最後の最後で二転三転する結末が飽きる事無く良かったです。

怖いけれど夢中になって読めた作品です。
暗黒女子 Amazon書評・レビュー: 暗黒女子より
4575238252
No.54
(4pt)

辛口レビューが多いけれど先が気になり一気読みでした

秋吉 理香子さんの「絶対正義」が面白かったので過去の作品であるこちらの作品も手に取りました。

全体的な雰囲気は湊かなえさんの「告白」を彷彿とさせましたが
こちらのイヤミス感も相当で先が気になり一気読みでした。

舞台はミッション系お嬢様女子高の文学サロン

そのサロンの真っ暗な部屋の中で、何が入っているか解らない「闇鍋」を食べながら
1人づつ順番に文学サークルの部長だったいつみの死について推理して書いた短編小説を朗読して行きます。

何とも奇妙でスリリングな展開で初めからドキドキさせられました。

読んで行くうちに黒幕の正体は想像出来ましたが
最後の最後で二転三転する結末が飽きる事無く良かったです。

怖いけれど夢中になって読めた作品です。
暗黒女子 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒女子 (双葉文庫)より
4575518956
No.53
(3pt)

パズル小説と思えば

タイトルとカバーイラストにひかれて買いました。
伏線を細かく張り巡らせた謎解きパズル小説、という印象でした。
その手のものが好きな人にはたまらない作品かもしれません。
しかし、私のように、たまにミステリも読む、といった程度の読者には、
「なるほど」
くらいの感情しかわきません。
ただ、最後の犯行をおかすことになった動機だけは、新鮮でした。
暗黒女子 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒女子 (双葉文庫)より
4575518956
No.52
(3pt)

パズル小説と思えば

タイトルとカバーイラストにひかれて買いました。
伏線を細かく張り巡らせた謎解きパズル小説、という印象でした。
その手のものが好きな人にはたまらない作品かもしれません。
しかし、私のように、たまにミステリも読む、といった程度の読者には、
「なるほど」
くらいの感情しかわきません。
ただ、最後の犯行をおかすことになった動機だけは、新鮮でした。
暗黒女子 Amazon書評・レビュー: 暗黒女子より
4575238252
No.51
(3pt)

なかなか

最後のプレゼンでなんとなく結末がわかるけど、それまでは女子校ってこんなに怖いの? という感じで面白かったです。
この人の作品は結構味があって好きです。
暗黒女子 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒女子 (双葉文庫)より
4575518956
No.50
(3pt)

なかなか

最後のプレゼンでなんとなく結末がわかるけど、それまでは女子校ってこんなに怖いの? という感じで面白かったです。
この人の作品は結構味があって好きです。
暗黒女子 Amazon書評・レビュー: 暗黒女子より
4575238252
No.49
(3pt)

つまらなくはなかったです

うーん。どなたかが書いていた通りモヤモヤする。
「ある人物の死に対して、複数の人間が三者三様な死の真相を語るが、そのどれもが食い違っている。果たして真相は?」
などと言う作品は小説に限らず、映画でも多くあるパターンで、その中には文学史、映画史に残る傑作もある。その為、余程独創的なアイディアが無ければ、それらの傑作を知っている読者には物足りなく感じてしまうだろう。
そして、残念ながら私は最後の結末で物足りなく感じてしまった。
しかも、何だか辻褄合ってるようでよくよく考えると「え?本当に辻褄合ってる?」って感じのラストのため本当にモヤモヤする。
他のサイトのレビューをみたりすると、「〇〇に似てる」って言う感想が多く見られますが、その〇〇の中に入る作品が、人によって様々で面白いです。本当、多いんですよ、このパターン。
結構あっという間に読んだので、文章は読みやすく、ラストまでの過程もそこそこ面白かったです。普段こういうパターンに慣れてない若い読者なら十分満足するでしょう。
だが、この本のあらすじを聞いて「何か聞いた事あるな?」って思う人は、多分「何か聞いた事ある」ラストに辿り着いてしまうでしょう。
暗黒女子 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒女子 (双葉文庫)より
4575518956
No.48
(3pt)

つまらなくはなかったです

うーん。どなたかが書いていた通りモヤモヤする。
「ある人物の死に対して、複数の人間が三者三様な死の真相を語るが、そのどれもが食い違っている。果たして真相は?」
などと言う作品は小説に限らず、映画でも多くあるパターンで、その中には文学史、映画史に残る傑作もある。その為、余程独創的なアイディアが無ければ、それらの傑作を知っている読者には物足りなく感じてしまうだろう。
そして、残念ながら私は最後の結末で物足りなく感じてしまった。
しかも、何だか辻褄合ってるようでよくよく考えると「え?本当に辻褄合ってる?」って感じのラストのため本当にモヤモヤする。
他のサイトのレビューをみたりすると、「〇〇に似てる」って言う感想が多く見られますが、その〇〇の中に入る作品が、人によって様々で面白いです。本当、多いんですよ、このパターン。
結構あっという間に読んだので、文章は読みやすく、ラストまでの過程もそこそこ面白かったです。普段こういうパターンに慣れてない若い読者なら十分満足するでしょう。
だが、この本のあらすじを聞いて「何か聞いた事あるな?」って思う人は、多分「何か聞いた事ある」ラストに辿り着いてしまうでしょう。
暗黒女子 Amazon書評・レビュー: 暗黒女子より
4575238252
No.47
(3pt)

大人の読者は物足りない。

秋吉理香子の名は「聖母」の作家で知っているが、実は「聖母」はまだ読んでいない。何かの書評で、ラストの衝撃が凄いと書いていたので興味津々なのだが、単行本を買う勇気はない。ならば彼女の文庫化作品を読んで、それを助走にと思って選んだのが本書である。

女子高が舞台で登場人物も殆ど女性なので、何だか面映ゆい。一人の女学生が不審な死を遂げるのだが、その事実に対して彼女の属していた文学サークルの会員が各々朗読小説の中で、この死の謎を述べていく。だが、ブルガリアからの留学生が、細石(さざれいし)という日本語まで使って朗読するのを読んで、ここまで日本語に精通できるものかと鼻白む。

たしかによく練れてはいる。各人各様のストーリーも悪くない。だが、リアリティさを求めるのは酷としても、人物が類型的で、女子中高生の読者ならいざ知らず、大人の読者は物足りない。問題のラストのドンデン返しであるが、驚きというより、上手く纏めたなという印象。「聖母」は読んでみたい。
暗黒女子 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒女子 (双葉文庫)より
4575518956
No.46
(3pt)

大人の読者は物足りない。

秋吉理香子の名は「聖母」の作家で知っているが、実は「聖母」はまだ読んでいない。何かの書評で、ラストの衝撃が凄いと書いていたので興味津々なのだが、単行本を買う勇気はない。ならば彼女の文庫化作品を読んで、それを助走にと思って選んだのが本書である。

女子高が舞台で登場人物も殆ど女性なので、何だか面映ゆい。一人の女学生が不審な死を遂げるのだが、その事実に対して彼女の属していた文学サークルの会員が各々朗読小説の中で、この死の謎を述べていく。だが、ブルガリアからの留学生が、細石(さざれいし)という日本語まで使って朗読するのを読んで、ここまで日本語に精通できるものかと鼻白む。

たしかによく練れてはいる。各人各様のストーリーも悪くない。だが、リアリティさを求めるのは酷としても、人物が類型的で、女子中高生の読者ならいざ知らず、大人の読者は物足りない。問題のラストのドンデン返しであるが、驚きというより、上手く纏めたなという印象。「聖母」は読んでみたい。
暗黒女子 Amazon書評・レビュー: 暗黒女子より
4575238252
No.45
(3pt)

なんとなくモヤモヤ

読んでいる間はなかなか面白く、結末をあれこれ想像しながら一気に読んでしまえたのだけど…
なんというか、確かに予想外の結末ではあったのだけど、なんともスッキリしないこの感じ。
常識的に考えておかしいだろうという結末のせいなのかな。
とりあえず、誰かに勧めようとは思わない。
かと言って全然面白くなかったかといえばそうでもないというような作品です。
暗黒女子 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒女子 (双葉文庫)より
4575518956
No.44
(3pt)

なんとなくモヤモヤ

読んでいる間はなかなか面白く、結末をあれこれ想像しながら一気に読んでしまえたのだけど…
なんというか、確かに予想外の結末ではあったのだけど、なんともスッキリしないこの感じ。
常識的に考えておかしいだろうという結末のせいなのかな。
とりあえず、誰かに勧めようとは思わない。
かと言って全然面白くなかったかといえばそうでもないというような作品です。
暗黒女子 Amazon書評・レビュー: 暗黒女子より
4575238252
No.43
(2pt)

読んだことのあるような感じ。

ある一人の人物について、いろいろな人がそれぞれどのように感じているかが、章ごとに書かれています。
この方の作品はなんだか、どれもどこかで読んだような感じがするのは気のせいでしょうか。
こんなパターンでいえば、ちょっと古いですが、恩田陸の「ユージニア」とかのほうが、数倍面白いし、怖いと個人的には思うのですが。。
最後のオチも、予想通りの展開になり、文章は読みやすく、とてもサクサクっと読めるのですが、もっとオリジナリティが欲しいとは思いました。
暗黒女子 Amazon書評・レビュー: 暗黒女子より
4575238252
No.42
(2pt)

読んだことのあるような感じ。

ある一人の人物について、いろいろな人がそれぞれどのように感じているかが、章ごとに書かれています。
この方の作品はなんだか、どれもどこかで読んだような感じがするのは気のせいでしょうか。
こんなパターンでいえば、ちょっと古いですが、恩田陸の「ユージニア」とかのほうが、数倍面白いし、怖いと個人的には思うのですが。。
最後のオチも、予想通りの展開になり、文章は読みやすく、とてもサクサクっと読めるのですが、もっとオリジナリティが欲しいとは思いました。
暗黒女子 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒女子 (双葉文庫)より
4575518956
No.41
(4pt)

よくみる構成

すらすらとは読めてしまいます。 あらすじも面白い。 ただ、ひとりの人間のことを何人もの視点で描かれるというのは、結構よくみる構成かな、と。 新しさがないので読んでいてまたこの展開??いうようになってしまい、ラストが大体こんな感じなんだろうなあ…と予想できてしまえたのが残念。 ありきたりのトリックだけれど、それが2つくらい入り込んでいるので、よく考えられているなあ…と感心はさせられます。
暗黒女子 Amazon書評・レビュー: 暗黒女子より
4575238252
No.40
(2pt)

期待しすぎたかも

読みやすいので一気に読んだけれど、
想像した展開で終わってしまいガッカリでした。
前情報でかなり盛り上がってたので、読んでいても
”これで終わらないだろう!もっと!”
と展開を期待しすぎた。
暗黒女子 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒女子 (双葉文庫)より
4575518956
No.39
(2pt)

期待しすぎたかも

読みやすいので一気に読んだけれど、
想像した展開で終わってしまいガッカリでした。
前情報でかなり盛り上がってたので、読んでいても
”これで終わらないだろう!もっと!”
と展開を期待しすぎた。
暗黒女子 Amazon書評・レビュー: 暗黒女子より
4575238252