緋色の研究

評判

緋色の研究の評価:

4.30/5点 レビュー 165件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.30pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全187件 181〜187 10/10ページ
No.7
(4pt)

理屈なしで面白い

シャーロック・ホームズは最高に面白い本だとは認識していましたが、久しぶりに読んでみてやはり面白いと再認識してしまいました。
緋色の研究はホームズシリーズの中ではそれほどメジャーでないので映画化、ドラマ化されていないのだと思っていましたがそうばかりではないようです。
当時ヨーロッパにおけるモルモン教徒に関する認識がわかりますが誤解に満ちた部分が現代では信者に遠慮する面もあって放映されていないんだと思いました。
ただ当時、キリスト教徒にとってはモルモン教は新興宗教であり邪教の一種ですから冷たい視線で見ていたのもありましょうし、新興であるが故の過激な部分を教団も持っていたことは否めません。
現実にコナン・ドイルがこの作品を書いた頃はまだ一夫多妻を認めていましたから。
それとは別に作品自体は非常に面白く、読み出すと眠れなくなる感じでした。
訳もかみ砕いた感じでとても読みやすかったです。
名探偵ホームズ 緋色の研究 (講談社 青い鳥文庫) Amazon書評・レビュー: 名探偵ホームズ 緋色の研究 (講談社 青い鳥文庫)より
4061484729
No.6
(4pt)

理屈なしで面白い

シャーロック・ホームズは最高に面白い本だとは認識していましたが、久しぶりに読んでみてやはり面白いと再認識してしまいました。
緋色の研究はホームズシリーズの中ではそれほどメジャーでないので映画化、ドラマ化されていないのだと思っていましたがそうばかりではないようです。
当時ヨーロッパにおけるモルモン教徒に関する認識がわかりますが誤解に満ちた部分が現代では信者に遠慮する面もあって放映されていないんだと思いました。
ただ当時、キリスト教徒にとってはモルモン教は新興宗教であり邪教の一種ですから冷たい視線で見ていたのもありましょうし、新興であるが故の過激な部分を教団も持っていたことは否めません。
現実にコナン・ドイルがこの作品を書いた頃はまだ一夫多妻を認めていましたから。
それとは別に作品自体は非常に面白く、読み出すと眠れなくなる感じでした。
訳もかみ砕いた感じでとても読みやすかったです。
緋色の研究 新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 緋色の研究 新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫)より
4334761712
No.5
(5pt)

ホームズ初登場

ホームズ初登場の長編。ホームズを初めて読むのならこれから読むといいと思う。

ホームズとワトスンが初対面なので、ワトスンを通してホームズという人物を少しずつ理解していける。

これを読んでおくと、他の作品も一層楽しめると思う。
緋色の研究 (ハヤカワ・ミステリ文庫 75-5) Amazon書評・レビュー: 緋色の研究 (ハヤカワ・ミステリ文庫 75-5)より
4150739056
No.4
(5pt)

ザ ファースト プロブレム

一世紀経っても変わらない人気を誇る、「シャーロック・ホームズ」。推理小説と普通の小説を足して2で割ったような文体と、独特のドイル節で確固たる地位を築いた名作の、第一作。もともと読みきりとして書かれていたので、その後のシリーズとの相違点(ワトスン先生の傷の場所とか)があったり、話の終わらせ方が一話完結的なものだったりとイレギュラーなものになっていますが、ホームズの独特な人柄や捜査方法、言い回しがすでに初回から構築されており、何度読んでも十二分に堪能できます。濃霧漂うロンドンの街をはこびる犯罪。それに果敢に挑むホームズ。やっぱり、何度読んでもあきませんね、こりゃ。
緋色の研究 シャーロック=ホームズ全集 (1) Amazon書評・レビュー: 緋色の研究 シャーロック=ホームズ全集 (1)より
4037380102
No.3
(5pt)

1作目です

ホームズの第1作目「A Study in Scarlet」の全訳。「緋色の研究」は発表した当時のイギリスでは全く無視されドイルは2年後にアメリカで発表した「4つの署名」で花開きます。「緋色の研究」を書いてから2年の歳月が過ぎたせいでしょうか、「緋色の研究」には後にでる作品との矛盾が多く指摘されています。詳しくは書きませんが有名なドイルの錯覚としては、ワトスンの傷やホームズの文学や天文学の知識です。NHKで放映されたホームズシリーズにこの作品が入っていないのは、他の作品との整合性を考えての事だったのではないでしょうか。他の作品にもドイルの錯覚は多く出てきますが、ここまで決定的に違う記述は誰しも首をかしげます。しかしその錯覚を探し出すのも大いに楽しめる作品なんですね。まずはこの作品を見て後に語られる登場人物の背景の違いを探して下さい。
緋色の研究 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 緋色の研究 (新潮文庫)より
4102134050
No.2
(5pt)

なぜグラナダTVのジェレミー・ブレッド作品にこれがないの?

56の短編と4つの長編があるシャーロック・ホームズ・シリーズ。かの名探偵の最初の登場が本作品です。当然押さえておきたい最初の長編ですね。不思議なのはシャーロックの映像化で最も成功したグラナダTVのジェレミー・ブレッド主演本シリーズにこの作品がないこと。ホントに不思議でなりません。
緋色の研究 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 緋色の研究 (新潮文庫)より
4102134050
No.1
(4pt)

ホームズ登場

沈着冷静。文学の知識は皆無、哲学の知識も皆無。毒物に通暁し、古今の犯罪を知悉し、ヴァイオリンをたくみに奏する特異な人物シャーロック・ホームズ。世界で最も有名な名探偵ホームズが初めて登場した記念碑的作品。ホームズ物の中でそれほど際立った作品という訳ではありませんが、ホームズとワトスンが初めて登場し、怪異に満ちた事件を解決する最初の事件ですから、まずは押さえておきたい作品です。深夜のロンドンで起きた殺人事件にまきこまれていく2人。空家の中年男の死体は何者か?壁には赤で「RACHE」という文字が・・・「毒殺です」ホームズはそっけなく言い放つ。
緋色の研究 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 緋色の研究 (新潮文庫)より
4102134050