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(短編集)
別冊 図書館戦争II
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別冊 図書館戦争IIの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.04pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全82件 1~20 1/5ページ
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良かったところ ストーカーや性被害の辛さや気持ち悪さをしっかり書いていたところ 悪かったところ 水島が私すぎて辛い。 発達障害もあって地味で根暗で大人しくてコミュ障で空気読めなくて変に真面目で人の地雷を踏んですぐ泣いて…それに対する主人公側の忌憚ない意見がグサグサ刺さりすぎて辛い。 「同じ女なんだし普通わかると思わない?」わからないんだよ、発達障害には!! 「水島という救いのない惨めないいところがひとつもない悪役が自分みたいで辛い。ハイスペックな主人公サイドを僻んでしまう」 そんな意見が私以外にも結構あってホッとした。柴崎手塚に対する反発も多数見られた。 気持ちは大いにわかる。でも、この話ハイスペックで作者に愛されまくってる柴崎の扱いもモヤるんだよ。 いくら未遂とはいえ、あんなの一生モノの傷だぞ。手塚とくっつけるためにわざわざ強姦未遂なんかに遭わされて、「間に合った!恋愛成就した!幸せです!」で済まされるのに違和感しかないよ。コラ写真の時の柴崎の傷付きはそこそこ丁寧に描かれていたのに。 (そういや三匹のおっさんの早苗ちゃんも祐希との出会いのきっかけが強姦未遂だったな…それが傷になってる描写もないし。有川さん…そういうとこやぞ。三匹のおっさんは「ふたたび」が好きです) しかも犯人は気が合わないなりに打ち解けようとしてある程度信頼していた同室の女子。人間不信なるわ普通。可哀想な柴崎。 さっきストーカーや性被害の辛さや気持ち悪さを書いてると言ったな?台無しだよ! ああいうエピソードじゃなきゃいけなかったのかよ…。 | ||||
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良かったところ ストーカーや性被害の辛さや気持ち悪さをしっかり書いていたところ 悪かったところ 水島が私すぎて辛い。 発達障害もあって地味で根暗で大人しくてコミュ障で空気読めなくて変に真面目で人の地雷を踏んですぐ泣いて…それに対する主人公側の忌憚ない意見がグサグサ刺さりすぎて辛い。 「同じ女なんだし普通わかると思わない?」わからないんだよ、発達障害には!! 「水島という救いのない惨めないいところがひとつもない悪役が自分みたいで辛い。ハイスペックな主人公サイドを僻んでしまう」 そんな意見が私以外にも結構あってホッとした。柴崎手塚に対する反発も多数見られた。 気持ちは大いにわかる。でも、この話ハイスペックで作者に愛されまくってる柴崎の扱いもモヤるんだよ。 いくら未遂とはいえ、あんなの一生モノの傷だぞ。手塚とくっつけるためにわざわざ強姦未遂なんかに遭わされて、「間に合った!恋愛成就した!幸せです!」で済まされるのに違和感しかないよ。コラ写真の時の柴崎の傷付きはそこそこ丁寧に描かれていたのに。 (そういや三匹のおっさんの早苗ちゃんも祐希との出会いのきっかけが強姦未遂だったな…それが傷になってる描写もないし。有川さん…そういうとこやぞ。三匹のおっさんは「ふたたび」が好きです) しかも犯人は気が合わないなりに打ち解けようとしてある程度信頼していた同室の女子。人間不信なるわ普通。可哀想な柴崎。 さっきストーカーや性被害の辛さや気持ち悪さを書いてると言ったな?台無しだよ! ああいうエピソードじゃなきゃいけなかったのかよ…。 | ||||
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このシリーズ面白くて、全部揃えました。 ちなみに漫画も揃えました。 | ||||
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最初は苦手だったベタ甘ラブコメも巻を進めるごとに慣れ 楽しめるようになったので終わってしまって残念… 堂上夫婦の話は相変わらず甘く 柴崎&手嶋の話は読後感悪いところもありでも、盛り返しがありトントン…以上かな 上官たちの話も楽しく読め、最終巻として満足でした | ||||
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有川浩さんの小説って面白いのも多いのに、 「作者の大嫌いな女はこんなタイプです!」と言わんばかりのキャラを悪者として登場させて、 主人公がボッコボコにする、というような話がちょいちょい出て来るんですよね…。 今回はそれの度合いが過ぎてて、柴崎と手塚の方がいじめっ子にしか見えないです。 水島というキャラに対して、作者の愛がなさすぎ。 | ||||
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1巻から読んできましたが、別冊2の若い隊員に対する過剰な私的制裁。堂上(旧制笠原)とその同僚の鉄拳制裁とランニング強要、上司も見て見ぬふり(むしろニヤニヤ)が余りにも酷かった。で、最後主人公達だけがハッピーエンド?思わず今まで買っていた本を家から投げ捨てました(形容では無くて本当に投げ捨てました)不愉快です! | ||||
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最初からこうなると予想して作品を組み立てていった訳ではないので仕方ないとは思いますが、急にキャラクターを増やせないので恋敵がいるとか心がどう揺れるかなどが2人の間で進むと皆無ですので最初からどうなるかなど読めていて正直なところ面白さが半減ですね。 ただそんな中でも「流石有川さんですね」と言わざるを得ないようなところもありました。 結論を言わせていただきますと6冊目は作家を腐らせたようなものだったと思いますね。編集者にはがっかりです。 | ||||
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図書館戦争シリーズ最終巻は主要キャラ同士のカップルの恋愛模様が描かれたベタ甘ファンブック。しかしながら、ストーカーされる柴崎の話は力作で読ませる。特に2つ目の壊れていくストーカー側の心理を描いているのが面白かった。 以下は気分が悪くなるかも知れない蛇足。最後の柴崎危機一髪の場面は、同じような状況を書いている素人SM作家としては見逃せない。あのままヤラれてしまう二次創作をやってみたくなった程だ。ストーカーが手ぬるくてすぐ救出されてしまうのだけど、そうでなければ目隠しして媚薬やエロ玩具を駆使して執拗に責め柴崎を快楽堕ちせたい所だ。もちろん救出に現れた男の前で寝取るのが望ましい。などど妄想をかき立てられたのだった。妄言多謝。 | ||||
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とっても楽しく読んでます。図書館戦争好きにはたまりません。。 | ||||
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受け取りに署名が必要なく勝手にポストに入れていただけるのがありがたいです。 | ||||
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とても安かったので大丈夫かな?と思いましたが、とても綺麗でした!! | ||||
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今回の取引においては迅速、丁寧な対応で安心できました。 梱包もしっかりされており、気持ちの良い取引ができました。 | ||||
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配送も中身も全く問題が無かったのですが、表紙が違っていました。 古い表紙の物を探していたので残念です。 1,2,4を古い表紙で購入済みだったのでとてもがっかりしました。 | ||||
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シリーズの1から一気に読んで6に辿りつく。 ああ、残りのページが少なくなってくると、これで終わってしまうの?と残念な気持ちになります。 もっとこの世界に浸っていたくて、ゆっくり読もうと思うのですが、面白くてやっぱり一気に読んでしまう。 また、しばらくしたら、1から読み直します。 | ||||
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図書館シリーズは全部読みました。 こういうのは勢いで読むもの。 立ち止まって真剣に考えず、感性が合っているうちに読み尽くせ! | ||||
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やっぱり面白い!! シリーズが終わりなのはさみしいけど、そんな潔さにも好印象 | ||||
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この評価なので、ファンの方は見ないでください。 かなり「気分を害すること」を書きますので、 後は自己責任でお願いします。 これから購入する方で 私のように 地味で大人しく、依存心が強くて人間関係築くのが苦手で 内向的な性格に悩んでいる方へ 絶対購入しない方がいい!後悔するから!本当に! これより自己啓発本買った方が有意義な時間を過ごせるよ! というのをまとめたのでこれ読んで購入しようか判断してください。 ---------------------------------------------------------------------------------------------- この話に何故かストーカー退治?がありますが、 参考文献が2001年から2002年のもの、 この別冊2が刊行したのがハードカバーでは2008年8月9日なので ・別れた恋人がストーカーになった件について。 ・ストーカーは「病気」として扱い、認知療法やカウンセリングによって、 思い込みと現実のギャップを認識させる加害者を生まない仕組みづくりが必要。 という2点が本作品には、まった~くないので、 ストーカー対策情報としては 「古過ぎて情報が足りない」と思ってください。 ---------------------------------------------------------------------------------------------- 以下、個人的に素直な「怒りの声と不満」 シリーズを読んだ中で一番、 「なぜそのセリフを言ってその行動をする?」 「また、それをしないの?」と 疑問に思うことが多く登場人物に共感どころか、 嫌悪感しか抱けない、シリーズ中の駄作だと思いました。 ---------------------------------------------------------------------------------------------- 話しの内容は 二人部屋を一人で暮らしている柴崎さんが 寮母に「人付き合いも巧いし」という理由で 不出来な・嫌・わ・れ・水島と査定合格までの間暮らすことになり、 柴崎が奥村というDQNなストーカーにあい、 DQNストーカー解決後、お・や・さ・し・い柴崎さんが水島にアダルトコラ写真をばらまかれ、 水島に教唆された変態野郎から強姦されかけてピンチのところを、 手塚王子様が助け、柴崎さんと手塚王子様 結婚式あげて、はいおしまい。 以下そこに至るまでの不満点 ---------------------------------------------------------------------------------------------- 個人的にはストーカー描写よりも 柴崎の「持ち上げぶり」がとにかく寒くて気持ち悪く感じた。 ---------------------------------------------------------------------------------------------- 劇中に柴崎「優しい」 「お前じゃなかったら数日でキレるだろうな」 「幸いなこと柴崎のココロの棚は 広いので広瀬の一人や二人を載せる スペースには困っていない。」 と説明文があるけど、 大体、そんな お・や・さ・し・い人間が 相手に100%非があるとは言え「お客様」に インドア派の体格でアウトドア派を気取っていると 称して嫌味として本格登山の入門書を進めること自体ありえない。 敵だった彼の方がいい男だなんてあからさまに見比べる、 「うざい奴から告白されたときの常套句じゃない?」と 調子に乗っている発言なんてしないだろ。 自分が女で逆上されたら怖いからと書いてありますが、 柴崎を優しい人間と表記するなら 「何ヵ月も付きまとうあなたの私に対する 接し方にはむしろ恐怖すら抱いているのでやめて頂けないでしょうか。 今後、人気がないところつけこむような接し方をするなら こちらにもそれなりの対応させて頂きます。」 と逆上覚悟してはっきり相手に警告し、 相手に非があることをきちんと伝えるのではないでしょうか。 その警告をして初めて相手を ストーカーと呼んで「対処」するなら納得行くのに・・・ まぁ、ストーカー法で基づけば奥村が黒ですし、主人公達の対応は正しいのですが・・・ 劇中キャラのセリフに「いい男は空気が読めるからストーカーにはならないんだよ」と 被害者が相手に恐怖を感じていればストーカーにされるという曖昧すぎる基準を 言わせているあたり、個人的には眉をひそめてどうも腑に落ちません。 柴崎のアダルトコラ写真が男子隊員にばらまかれた時の対応が間違っている としか思えない ---------------------------------------------------------------------------------------------- そのことが発覚した際主人公が 隊員に1日かけてランニングさせてお仕置きさせるというシーンがあり 「足腰立たなくなるまでお仕置きしてやるわ」とあるが そんなのは、隊の規律を乱す自己満足でしかない。 私情で動くあたり上官失格だろ。 もはや隊員からパワハラと訴えられても仕方がない。 しかもこの描写前の、 主人公が来てくれるたびによそに移される水島さんにも気の毒だわ 保っているのは柴崎だからと書いた後、 部屋に帰って「心配しましたよ」と一声かけた水島に、 柴崎は「ストーカー話を蒸しかえられた」と堪忍袋の緒が切れたように 拒絶してはヒステリックに八つ当たり、 このことを、柴崎は誰にも相談しないこと、ストーカー行為が長引いて どちらも精神的に不安定になって査定に落ちるかもしれないということを 柴崎然り、また他の誰かも考慮しない方がどうかしている。 水島に心の底から悪いと思い 本当に大切な友人である柴崎を想うなら 「柴崎が負担になっている相性が悪い水島を引き離して距離を置くべき」であり、 寮母と水島、柴崎を呼んで今後について話し合うべきです。 査定なんて数ヶ月後にありますし 指導なんて時間帯決めてやればいいこと。 大体柴崎が二人部屋を一人でとる「例外」「特別扱い」されているんだから、 ストーカーの件一段落つくまで水島1人にさせてもいいでしょうが。 話し合いの結果、 水島が「それでも柴崎さんと一緒に居たいです」 「負担にさせてしまって申し訳ありません。1人でしばらく頑張ります」と、 いえばどちらでも言質をとれるので変態野郎を教唆した水島に関して非難ができるのですが、 この後にも上記をまった~くしないで 「嫌われ水島指導してあげる責任感強い柴崎さんお・や・さ・し・い」 という説明文が寒過ぎて とにかく萎えます。 正直、紫崎がやっていることは、 インフルエンザかかっているのにマスク付けて出勤しているものと同じです。 (本人に非はないが、周りに気を使わせている状況という意味では) どう考えても堂上夫婦にかくまってもらうべきとしか言いようがありません。 まぁ、他の隊員が水島と関わらないことと 露骨なまでの水島嫌われ者描写から もう彼女が犯人なのは個人的にはほぼ確定していたのですが、 それに至る過程が柴崎マンセー状態なのは個人的には嫌悪感しか抱けません。 最後のくだりがあまりに杜撰すぎる。 ---------------------------------------------------------------------------------------------- その後、変態野郎に柴崎が誘拐された際、手塚が救出の際 どう考えても役に立たない水島を連れてきて 水島が柴崎の悪口ばかり吹き込み際、 手塚が「人命救助で出動しているんだぞ、いま俺は!」と 怒鳴るセリフがありますが「無理やり」ついてきたわけではないですよ。 水島「私も連れて行ってください、柴崎さんが心配なので」 「柴崎が関係を作ろうと苦労している相手だ。 すげなく断ることができなかった」と手塚が同意していると 受けとれる文章で水島連れて来ていますし、 前後のセリフと全然噛み合っていません、不自然です。 単行本になった際にせめて、 手塚「心配してくれるのはいいが、君が来たところで足手まといだから部屋で待ってくれないか」 水島「柴崎さんの居場所知っています私」と 手塚に一回断られた後、水島に嘘つかせるとかしてセリフの整合性ぐらいとろうよ作者。 人命救助で出動と言っていますが、好きな女がピンチの時に どう考えても役に立たない人間をホイホイ乗せて挙句、その人間の自己弁護を長々と聞き流し その後、柴崎さんは お・や・さ・し・い と長々とお説教をかまし 「気持ち悪い、1万円渡してタクシーに乗れ」といい放って無駄遣い(笑) どこの昭和の茶番ドラマですか。個人的には古臭いとしか思えなかった。 っていうか手塚はただのアホですね。 そして水島の犯行動機が 「手塚が好きだから柴崎が邪魔だった」って 唐突すぎるにも程がある。 これが序盤にあった 柴崎「一人部屋空くまで性格合わなくても乗り切れますよ」 主人公「やった、夫婦喧嘩の家出先確保」 と無神経すぎる会話を水島偶然が聞いたことが 引き金で鬱憤晴らしに犯行を行ったならまだ納得できたし、 私も水島みたいにならないでおこうと思えたのですが。 なんでも恋愛ばかり動機にしているせいか違和感しかありません。 最後でとってつけたような「結婚式シーン」・・ 結局この作品手塚×柴崎の公式カップリング同人誌なんですね。 しかも旦那に「もうちょっとシアワセな描写を足してくれ。」 とあとがきで理由を書く始末。 行き当たりばったりで書きましたというようなもので 墓穴掘っているとしか受けとれません。 劇中の「水島」には同族嫌悪がわいて同情できませんが 私はこの作者に「こういう女が犯罪者予備軍!お仕置きしてやるわ」と お説教させられているように聞こえました。 この作者の「正義感」や「売上ノルマ達成」の為に 「水島」みたいな性格が犯罪者予備軍なんて レッテル貼るのは本当に勘弁して欲しいです。 ---------------------------------------------------------------------------------------------- あと、タイムマシーンの話。正直どこがいい話なのでしょうか? むしろ最後にある作家の彼女のインタビュ―は ストーカー退治話しを読んだ後、もう一回見直すと 余りも 自分本位過ぎて 不快にすらなりました。 本当に元彼が好きで「好きだけど別れるしかなかったの。そのときは別れるしかなかった」と 言っていますが別れて欲しいと言ったのはこの彼女からだよね? 自分が作家なのに彼氏が良化委員なのをずっと黙っていたのを許せなくて、 「結婚相手として信用できない」から作家のプライド優先して別れたんでしょうが。 ろくに彼氏と話し合いなんてせず、一方的に切り捨ててね。 なのにお見合い相手に向かって別れた男が忘れられないから結婚できません。 現実的に色々いいものが手に入るからあなたと結婚します。 そんな気持ちでその人と暮らしていける自分になりたくない。 彼のことを思い出にできないから じゃあ初めから見合いなんてするなよ! 本気で婚活している人達にケンカでも売ってんのか。 お互いを幸せになろうとして本気で努力して見合いする人だっているんだよ。 ふざけるなよ彼氏のプライド散々傷つくこと言った癖にどの面さげてお見合いしてんだよ。 数十年続いた痴話げんかにお見合い相手を巻き込むな! ってか、この別れ方 女性より仕事のプライドが高い男性が今している仕事に対してズタボロに言われて 別れ話され未練がましさの余りに、と下手すれば別れた相手が「ストーカー」に なるものとしか思えないのですが、尾形みたいな「女性にとって都合の良い紳士」 なんているわけないでしょうが! ----------------------------------------------------------------- 最後にインタビューにて よく考えて欲しい!○○することが義務なんですと強制力ある言葉を使い 主張した後、文章最後に「このシリーズ即興で書きました。私の代表作です」 考えるべきなのは作者、調子に乗っている発言が多いあなたのほうでしょうが。 本当に「筋書き」とか自分の言っている意味考えてないんだなこの作者(怒) この発言もあってかお金払ったことを本気で後悔しています、 レンタル屋でこの作品のアニメ・実写版をみかけるたびに嫌悪感すら湧く程です。 余計な一言が多い人間とは なるほど、こういう作者のことを言うのですね。 どうもありがとうございます。有川浩さん。 嫌味と皮肉をこめて星1つです。 そうした反面教師の意味ではとても素晴らしい材料になりました。 --------------------------------------------------------------------------- 以上、長文で申し訳ありませんでした。 読んで頂いた方、本当にありがとうございます。 | ||||
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有川作品、図書館戦争シリーズの番外編です。 ちょっとネタバレ・・・かも。 郁ちゃんが堂上郁になってしばらくの図書隊。 内部で事件が勃発!?標的は・・・・・柴崎!!! 手塚は柴崎を守れるのか!? って感じです。 図書館戦争本編も好きですが、番外編も彼らの日常が垣間見れて好きです。 | ||||
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堂上+笠原が、いつくっつくか、どうくっつくか、のシリーズと思っていたら、いつのまにか、あっちでも、こっちでも、そっちでも…。積み残しの二人+二人+αを回収して、シリーズ終了。それはともかく、「あなたの代でこの戦争は終わりませんよ。」……現実に、身近なところから地球の果てまで、「図書館戦争」は今も続いているし、図書特殊部隊の彼らがいつかこの世を去っても、人類が存在する限り続く戦いなのでしょう。 | ||||
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状態のよい商品を、早く確実に届けていただきました。商品状態の注記も参考になりました。 | ||||
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