■スポンサードリンク
夜
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
夜の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.77pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
中学校時代に読んでとても面白くかんじたのですが今読むと色々と伏線が回収されてなく残念な感じです。 当時多忙を極めた作者のやっつけだったのでしょうか? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
大地震で橋がなくなり、孤立無援となった村人達…そんな状況下にて何かが蠢いてさ迷い続いていた。桂子を初め、非常事態において恐怖に怯えるという描写がやや少なめ…中川さんと一緒にいた主婦もちょくちょく出てたので名前があった方が良かったと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
赤川次郎さんは大好きで文庫本をよく購入しました。電子書籍でも再読したい作品は山ほどあります。この「夜」という作品ですが… 読み始めはどんな展開になるか?期待していましたがひねりの要素が少ない感じがしてミステリーとしては今一歩かな?と感じがしました。結局出て来るモンスターが熊らしいですが最後までハッキリしないところが読後感としてスッキリしなかった気がします…ですから⭐が3つとなりました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
展開に違和感は無く、登場人物もそれぞれ個性があって、 面白い事は面白いんだけど、最高!とは言えない。 状況とは裏腹に、登場人物にあまり緊張感が感じられなかった。 内容は恐いと言うより、気持ち悪い感じ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
すべての作品が安心して読める赤川次郎の1983年の作品です。 あらすじ 大地震が「町」を繋ぐ唯一の道路を遮断する。やがて日が暮れ、完全な闇が支配する。その闇の中で何かが襲い掛かってくる。一人、また一人といなくなっていく・・・ コミカルな部分が少なく、珍しいシリアスな展開に驚かされます。しかし、赤川氏の魅力が損なわれているわけではなく、これもまた氏の魅力です。 最近のパニック系ホラーに近いものがあり、なかなか楽しめると思います。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!