■スポンサードリンク
四畳半神話大系
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
四畳半神話大系の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.11pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全20件 1~20 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
嫌いなタイプの文章。一応産後まで読んだ。 京都の友人で学生時代耽美主義的作風がすきなヤツがいたのでそいつに三冊ともプレゼントしよう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
古めかしい語り口調も中途半端 ラストになにかあるのかも知れないけど似たような話の繰り返しでウンザリ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
コピペの内容が多く同じ本を読み直しているようで、素直なところ作品として期待はずれだった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
〆切、枚数前提に思えてしまう作品。 この調子なら急遽第5章が必要となったとしても無問題でしょう。 困った時のパラレルワールドですか? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
期待と不安が半々で森見さんのこの作品を読了。京都を舞台にした点は興味深く読めましたが、登場人物やストーリーがないことに落胆。どうも、自分には合わない作風みたいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
キャラが濃いというか独特というか 中々私には、はまらないキャラでした。 肯定的な意見と否定的な意見が 両方ありましたが なんとなく分かる様な気がします。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本に汚れあり。最悪でした。、 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この作者の、冴えない大学生の主人公と、周りの変な奴と、愛しのヒロインをめぐるタイプの話は、『太陽の塔』で十分です。 『太陽の塔』を読んでこの本に行きついたのですが、これを読む前までは、作者は(京大とは言え)自身の大学生の頃を、 暗黒時代とか自虐的に見ているのかと思ったのですが、この作品を見ているあたりから、 またこの手の話を作るあたり、むしろとんでもない自己愛とナルシズムで固められているのではないかと感じるようになりました。 周りはヘンテコな奴で、自分はこんな不遇に置かれるのはおかしい。それでいて最後はヒロインを射止める。 もうこの話はお腹一杯です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この話を読んで得るものはない 軽快に読み進め、時間潰しには最高 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
高評価だったので買ってみた初の森見作品です。 題名と表紙カバーに惹かれたけど、肝心の中身は残念ながら合いませんでした。。。 最後まで読みきって、設定はまぁ面白いとは思うけど中だるみ感が半端じゃなかった。 後日これまた高評価のアニメも見てみましたが1話で断念。世界観が合わないんだろうな。 どういった層の方が高評価をつけているのかが気になります。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
表紙の絵に惹かれて買ったのだけど違っうのが来てがっかりしました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
いつか面白くなると信じて。ええ、頑張りました。頑張りましたとも。でもねぇ、いつまで経っても面白くならなかったです。とうとう4話まで(最終話)まで読んでしまって後悔した作品です。レビューより直感を信じて1話で止めておけば良かったです。 1話で面白く無いと感じたら、よっぽど暇じゃない場合は止めといた方がいいです、贅沢に暇つぶししたい人には良いかも。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
殆ど同じプロットを同じテンポで繰り返すのは勘弁してほしいです。 話の大筋が同じパラレルワールドを実験的に筆にのせました!って事だろうけど、それならば主人公を変えて4回読ませるとか、読み手がもっと楽しく読めるような工夫が欲しい。途中から斜め読みになって、落ちまでやっとやっと読んだ感じです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ネットでの評判の良さから古本だと安いので購入しました。 文体と話しが進んでるのかどうか、着地点はどうだか? だらだらくだらない話しを、たいした起伏もなく読まされて 苦痛でした。2話でギブアップ。 別の作品「夜は歩けよ〜・・」も読みましたが 本当に個人的にこの人の作品はうけつけませんでした。 帯にアニメ化されたとか書いてありましたが、たぶん アニメならそれなりに面白いのだろうなぁ。と思いました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
どのサークルを選んでも同じ結末にたどり着いて、それでもその選択が気に入ってると言ったラスト。 …のような話だと思うのだけれど、それでいいのか? 毎度毎度違うサークルに入りながらも、行動に変化も見られず、最終的には明石さんとの恋仲が(いつの間にか)成立する。 というお決まりなパターンを四回も見せられて正直うんざり。 主人公がハッピーエンド目指して違う選択肢を選んで、努力して未来を変える話ではなく、 どの選択し選んでもぼーっとしてたら明石さんと付き合えるようになりました。と、ご都合主義に思える。 表現以外に見るポイントはない | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「夜は短し歩けよ乙女」が面白かったから読んでみたけど、全然面白くなかった。 作者の頭の中にある未完成なアイディアをそのまま見せてもらったみたいで、「これから練って面白くしますよ」というレベル。 物語もキャラも弱すぎて、しかも繰り返しになっているから、読んでいてかなり辛い。 ストーリーはろくな起伏もなく、いつの間にか山場になっていたと思ったら、あっさり終わる。 まるで他人の夢の話を聞かされているようで、「早く終わらないかな」と思いながら読んでいた。 恋愛話も入っているが、リアリティも盛り上がりもなく、無い方がまし。 主人公にはまったく共感が出来ず、面白いわけでもなく、それが一番の苦痛。 サブキャラも言葉で凄い凄いと言っているだけで、実際どれくらい凄い人物なのかがまったく伝わってこない。 雰囲気はバブルの頃の若者達を思わせ、古い言葉遣いも当時レトロブームがあったから、こういうウザい話し方をするバカはいくらでもいた。 それを作者がなぜ選んだのか、全然伝わってこなかった。 この位のモノならアマチュアでも書ける人は大勢いるだろう。 本は捨てずにとってあっていつでも返すので、出来ればお金を返してほしい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「夜は短し〜」が不思議な夢の物語なら、こちらは「悪夢」でしょうか? と言っても、読者にとってですが。。。 冴えない大学生活を送っている主人公が今参加しているサークルでは無いサークルを選んでいたら・・・と言う事で4章構成になっています。それぞれ参加したサークルの話以外は4章ほぼ同じ文章になっています。正直、前に読んだ文章を繰り返し読まされるのは苦痛でした。3章の途中で挫折し、4章目はパラッと見ただけで止めてしまいました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
マキメさんの流れで何冊か読んでみましたが、表現等々なぜかなじめなかったです。 内容は悪くないと思うのですが、癖がある感じがしました。 田中美保は好きなのですが。。。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
私はちょっと、文章の中に嫌味を感じました。 苦手なタイプの作家さんなんで 楽しめなかったです。 ごめんなさい | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
『太陽の塔』を読んで面白かったから読もうかと迷っている人。 私のそのくちで読み、後悔しました。 『太陽の塔』の凝縮された面白さはないです。 むしろ、同じネタを何回も読まされ、そのネタふりが甘い。 読むために費やした時間が悔しい作品。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!