秘密機関

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評判

秘密機関の評価:

4.36/5点 レビュー 25件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.36pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全33件 1〜20 1/2ページ
No.33
(5pt)

もっと多くの人に読んでほしい

とても楽しく読めたのに、レビュー数を見たら数が少ない…!
もっとたくさんの人に読んでほしいのでレビューを増やすべく投稿します。

本書は冒険小説ですがきちんとミステリー要素もあります。そしてそれがまた…!ネタバレになるので書けませんが、さすがアガサ・クリスティとしか言いようがありません。

トミーとタペンスものは初めて読んだのですがこのコンビ、とにかく最高でした。他の登場人物もとても魅力的。
また二人に会いたいので続編も読みます(⁠^⁠^⁠)
秘密機関(ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密機関(ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310479
No.32
(5pt)

カバー目当て

カバー目当てで購入
秘密機関(ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密機関(ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310479
No.31
(4pt)

100年前の小説

今年はアガサさんのデビュー100周年。これは第2作目。お気楽なスパイ風冒険物語。若さを楽しむべきでしょう。すらすら読めます。冒頭の貧乏描写が一番リアル。
秘密機関(ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密機関(ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310479
No.30
(5pt)

シリーズ1作目の本書から読みましょう。

『トミーとタペンス』のシリーズは学生時代に創元推理文庫版のシリーズ2作目の短編集『二人で探偵を(早川書房版は『おしどり探偵』)』を読んだだけでしたが、本作を読むと結婚するまでの経緯やアルバート少年との出会いが判ります。
この順番で読むと外伝的に読めるので、それはそれで楽しめるのですが、できれば本作から順番に読む方が理解が深まります。
秘密機関(ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密機関(ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310479
No.29
(4pt)

おもしろい

第一次世界大戦から第二次世界大戦の緊張したイギリスの雰囲気が伝わってくる。
秘密機関(ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密機関(ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310479
No.28
(4pt)

おもしろい

第一次世界大戦から第二次世界大戦の緊張したイギリスの雰囲気が伝わってくる。
秘密機関(ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密機関(ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310479
No.27
(5pt)

ふたりの歳をたしても45にならない、結婚前のトミーとタベンス

幼なじみのふたりは第一次世界大戦直後のロンドンで再会する。
慎重なトミーと無鉄砲なタベンス。
DVDの日本語吹き替えはタベンスってバイオニックジェミーと同じ声だ。
秘密機関 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密機関 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300473
No.26
(4pt)

テンポがあるので

飽きずに読めます。
でもあまりに現実離れしている感じで
星ひとつマイナスしちゃいました。汗
アガサクリスティの作品は
キャラ設定がきちんとしていて
いろんなキャラが魅力的で生き生きと描かれていますね。
秘密機関(ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密機関(ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310479
No.25
(5pt)

スピード感あふれるふたり

若き日の(二人の年齢を足して45歳にも満たない、とある)トミーとタペンス。このシリーズは私も最近まで知らなかったのだが、ポワロやミス・マープルの謎解きとは違って、スピード感あふれる若い二人のハチャメチャぶりが楽しめる作品である。

 アマチュアゆえの無鉄砲さに”若さ”という要素が加われば、もうこの二人を止められない。ただ、どちらかというと、無鉄砲なのはタペンス。トミーはわけもわからず感で動いたりはしないのだが、なかなかに機転のきく若者で、この二人はお互いの足りないところを補いあえる、最強のコンビと言えよう。

 物語は、戦後の不況でお金のない二人が再会したところから始まる。お金がない、さあどうしよう。こんなときはやっぱり冒険だよね、となるところが面白い。この時代だからこそ出来たことかもしれないが、戦後の混乱期で、しかもまだ20世紀初頭のイギリス。こんなおてんば娘でなければ世の中渡っていけなかっただろうなあと感心するほどのバイタリティ。結婚はお金!と言い切るタペンスにはなぜか嫌悪感を感じることはなく、これは彼女のまっすぐで正直な性格のおかげか。むしろ微笑ましくすら感じる。

 行方不明の女性を捜すことから始めた二人は、だんだんと大きな陰謀に巻き込まれていくのだが・・・物語の展開がとてもスリルに満ちていて、これが大正時代に描かれた作品だなんて、とても思えない。黒幕は誰なのか、最後までわからずまんまと騙されてしまいました。クリスティーの偉大さを改めて思い知った作品でした。続きもぜひ読みたいです。
秘密機関 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-70) Amazon書評・レビュー: 秘密機関 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-70)より
4150700702
No.24
(5pt)

スピード感あふれるふたり

若き日の(二人の年齢を足して45歳にも満たない、とある)トミーとタペンス。このシリーズは私も最近まで知らなかったのだが、ポワロやミス・マープルの謎解きとは違って、スピード感あふれる若い二人のハチャメチャぶりが楽しめる作品である。

 アマチュアゆえの無鉄砲さに”若さ”という要素が加われば、もうこの二人を止められない。ただ、どちらかというと、無鉄砲なのはタペンス。トミーはわけもわからず感で動いたりはしないのだが、なかなかに機転のきく若者で、この二人はお互いの足りないところを補いあえる、最強のコンビと言えよう。

 物語は、戦後の不況でお金のない二人が再会したところから始まる。お金がない、さあどうしよう。こんなときはやっぱり冒険だよね、となるところが面白い。この時代だからこそ出来たことかもしれないが、戦後の混乱期で、しかもまだ20世紀初頭のイギリス。こんなおてんば娘でなければ世の中渡っていけなかっただろうなあと感心するほどのバイタリティ。結婚はお金!と言い切るタペンスにはなぜか嫌悪感を感じることはなく、これは彼女のまっすぐで正直な性格のおかげか。むしろ微笑ましくすら感じる。

 行方不明の女性を捜すことから始めた二人は、だんだんと大きな陰謀に巻き込まれていくのだが・・・物語の展開がとてもスリルに満ちていて、これが大正時代に描かれた作品だなんて、とても思えない。黒幕は誰なのか、最後までわからずまんまと騙されてしまいました。クリスティーの偉大さを改めて思い知った作品でした。続きもぜひ読みたいです。
秘密機関 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密機関 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300473
No.23
(4pt)

書評『秘密機関』

「若い冒険家2名の雇い主を求む。なんでもやります。どこにでも行きます。
高報酬の仕事にかぎる。違法な申し出も可」
第一次世界大戦後の若い男女が冒険家で、お金を稼ぐアイデアを考えた。
勇気があるなと思いました。

自分の命がどうなるかわからない冒険だって、たくさん依頼が来るだろう。
今回の事件のように。

最初は、お金欲しさに仕事をしていた2人が少しづつ事件の真相の謎解きに
魅せられていく様子がわかります。仕事の楽しさを見つけることが出来たので
しょうか?楽しく仕事が出来て高額な、お金をもらえるなんて、とても羨ましい
と思いました。

私は今、休日の電車の中で、この書評を書いています。家の中にいると
ついだらだらして、なかなか書くことが出来ません。

アガサ・クリスティーは私のように、家の外でアイデアをひねり出して
小説を書いていたのでしょうか?

この小説の各章の最後に彼女が書くキーワードは必見です。
驚きの真実などが記されており、早く次が知りたいという読者の興味をひく
かたちとなっております。

さあ、みなさんも事件を解決するため、飛行機に乗って出発して下さい。
地球の裏側にあるイギリスにあるドーバーストリート地下鉄出口でトミーと
タペンスが、あなたの到着を待っています!
秘密機関 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-70) Amazon書評・レビュー: 秘密機関 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-70)より
4150700702
No.22
(4pt)

書評『秘密機関』

「若い冒険家2名の雇い主を求む。なんでもやります。どこにでも行きます。
高報酬の仕事にかぎる。違法な申し出も可」
第一次世界大戦後の若い男女が冒険家で、お金を稼ぐアイデアを考えた。
勇気があるなと思いました。

自分の命がどうなるかわからない冒険だって、たくさん依頼が来るだろう。
今回の事件のように。

最初は、お金欲しさに仕事をしていた2人が少しづつ事件の真相の謎解きに
魅せられていく様子がわかります。仕事の楽しさを見つけることが出来たので
しょうか?楽しく仕事が出来て高額な、お金をもらえるなんて、とても羨ましい
と思いました。

私は今、休日の電車の中で、この書評を書いています。家の中にいると
ついだらだらして、なかなか書くことが出来ません。

アガサ・クリスティーは私のように、家の外でアイデアをひねり出して
小説を書いていたのでしょうか?

この小説の各章の最後に彼女が書くキーワードは必見です。
驚きの真実などが記されており、早く次が知りたいという読者の興味をひく
かたちとなっております。

さあ、みなさんも事件を解決するため、飛行機に乗って出発して下さい。
地球の裏側にあるイギリスにあるドーバーストリート地下鉄出口でトミーと
タペンスが、あなたの到着を待っています!
秘密機関 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密機関 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300473
No.21
(5pt)

MかNか

「おしどり探偵」タペンス&トミー。 タペンス&トミーものの最初の話です。 実は、タペンス&トミーものの他のすべてを読んだ後で、最後に本書を読んだので、 タペンス&トミーが結婚していないのは違和感を感じました。 結婚前から、タペンスが、主導権を握っているのは同じなので、読み進むうちに馴染んできました。 そのため、ここではタペンス&トミーと書かせていただきました。 文献によってはトミー&タペンスとなっています。 終盤になると、トミーが俄然活躍しているところがあります。 タペンスが、トミーと結婚しようと思う根拠がわかりました。 最初から危険な話なのは、タペンス&トミーもの全編、一緒かもしれません。 最後が豪華な人たちの集まりには、唖然としました。 若いうちからこれだけ活躍しているのなら、あと5本くらいはタペンス&トミーで書いて欲しかった。 アガサクリスティの全登場人物中、自分にとってのNo1は、タペンスです。
秘密機関(上) (クリスティー・ジュニア・ミステリ 5) Amazon書評・レビュー: 秘密機関(上) (クリスティー・ジュニア・ミステリ 5)より
4152089024
No.20
(5pt)

おしどり夫婦の前のお話

まだ二人が「おしどり夫婦」になる前の話です。無論、若いときのお話なのでお金に苦労している描写もあったりと若さを感じさせてくれます。もちろん肝心の事件のほうは一級品です。数々のピンチが読み手である私たちをわくわくさせてくれます。二人は命の危機に見舞われようがうまくそれをかいくぐっていきますしね。そしてラストは本当に驚かされるはずです。さあ終わった!と思ったところに思わぬ事実が現れるのですから。最後まで油断はいけません。
秘密機関 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-70) Amazon書評・レビュー: 秘密機関 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-70)より
4150700702
No.19
(5pt)

おしどり夫婦の前のお話

まだ二人が
「おしどり夫婦」になる前の話です。
無論、若いときのお話なので
お金に苦労している描写もあったりと
若さを感じさせてくれます。
もちろん肝心の事件のほうは
一級品です。
数々のピンチが
読み手である私たちをわくわくさせてくれます。
二人は命の危機に見舞われようが
うまくそれをかいくぐっていきますしね。
そしてラストは
本当に驚かされるはずです。
さあ終わった!と思ったところに
思わぬ事実が現れるのですから。
最後まで油断はいけません。
秘密機関 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密機関 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300473
No.18
(5pt)

最初から危険な話。

「おしどり探偵」タペンス&トミー。タペンス&トミーものの最初の話です。実は、タペンス&トミーものの他のすべてを読んだ後で、最後に本書を読んだので、タペンス&トミーが結婚していないのは違和感を感じました。結婚前から、タペンスが、主導権を握っているのは同じなので、読み進むうちに馴染んできました。そのため、ここではタペンス&トミーと書かせていただきました。文献によってはトミー&タペンスとなっています。終盤になると、トミーが俄然活躍しているところがあります。タペンスが、トミーと結婚しようと思う根拠がわかりました。最初から危険な話なのは、タペンス&トミーもの全編、一緒かもしれません。最後が豪華な人たちの集まりには、唖然としました。若いうちからこれだけ活躍しているのなら、あと5本くらいはタペンス&トミーで書いて欲しかった。アガサクリスティの全登場人物中、自分にとってのNo1は、タペンスです。
秘密機関 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-70) Amazon書評・レビュー: 秘密機関 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-70)より
4150700702
No.17
(5pt)

最初から危険な話。

「おしどり探偵」トミー&タペンス。
トミー&タペンスものの最初の話です。
実は、トミー&タペンスもののすべてを読んだ後で、本書を読んだので、
トミー&タペンスが結婚していないのは違和感を感じた。
ただし、当時から、タペンスが、主導権を握っているのは同じだ。
最初から危険な話。
秘密機関 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密機関 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300473
No.16
(4pt)

作者第2長編にして、最初の冒険もの

本書はトミーとタペンスが活躍する冒険もの。本格推理作家として知られる作者だが、1920年代は本書をはじめ『茶色の服の男』『チムニーズ館の秘密』『七つの時計』と、ポアロものの異色作『ビッグ4』を除けば、むしろ冒険ものの方が充実している感がある。本書は組織のボスが「あいつかこいつのどっちか」と何となく的を絞れるが、私は見事に外された口で、そういう意味で満足であった。ただ、長すぎて再読しようという気にはなれず、そういう点で『チムニーズ館の秘密』や『七つの時計』よりは落ちるかな、という意味で☆4つとした。なおトミーとタペンスは、長編作品では本書の約20年後の『NかMか』に再登場するが、その間に作者の本格推理作品が充実してゆき、後から登場したミス・マープルに第2レギュラー探偵の座を奪われてしまうことになる。
秘密機関 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-70) Amazon書評・レビュー: 秘密機関 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-70)より
4150700702
No.15
(4pt)

作者第2長編にして、最初の冒険もの

本書はトミーとタペンスが活躍する冒険もの。
本格推理作家として知られる作者だが、1920年代は本書をはじめ『茶色の服の男』『チムニーズ館の秘密』『七つの時計』と、ポアロものの異色作『ビッグ4』を除けば、むしろ冒険ものの方が充実している感がある。本書は組織のボスが「あいつかこいつのどっちか」と何となく的を絞れるが、私は見事に外された口で、そういう意味で満足であった。
ただ、長すぎて再読しようという気にはなれず、そういう点で『チムニーズ館の秘密』や『七つの時計』よりは落ちるかな、という意味で☆4つとした。
なおトミーとタペンスは、長編作品では本書の約20年後の『NかMか』に再登場するが、その間に作者の本格推理作品が充実してゆき、後から登場したミス・マープルに第2レギュラー探偵の座を奪われてしまうことになる。
秘密機関 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密機関 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300473
No.14
(5pt)

作品内容ではありませんが

長年ハヤカワミステリ文庫版を読んでいましたが、やはり訳が古びている上、誤訳や違和感があった部分が嵯峨氏の訳ですっきりしました。上下巻に分冊されたのは残念ですが、装丁はお洒落、解説も丁寧に作品の時代背景を説明され、トミーとタペンスシリーズの紹介もしっかりされて、次々もっと読みたくなるよう工夫されています。惜しむらくは、本文中のイラストがアニメっぽいこと。クリスティにふさわしいクラシカルな絵のほうがよかったと思います。
秘密機関(上) (クリスティー・ジュニア・ミステリ 5) Amazon書評・レビュー: 秘密機関(上) (クリスティー・ジュニア・ミステリ 5)より
4152089024