秘密機関

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評判

秘密機関の評価:

4.36/5点 レビュー 25件。 B ランク

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平均点4.36pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全33件 21〜33 2/2ページ
No.13
(5pt)

スピーディー!

トミーとタペンスが初登場する作品です。若々しいトミーとタペンスが魅力的です。 展開はスピーディーで、退屈するひまがありません。冒険小説ですが、推理小説的な要素もたくさん盛り込まれているので、推理小説ファンの方にもおススメ。
秘密機関 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-70) Amazon書評・レビュー: 秘密機関 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-70)より
4150700702
No.12
(5pt)

スピーディー!

 トミーとタペンスが初登場する作品です。若々しいトミーとタペンスが魅力的です。
 展開はスピーディーで、退屈するひまがありません。冒険小説ですが、推理小説的な要素もたくさん盛り込まれているので、推理小説ファンの方にもおススメ。
秘密機関 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密機関 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300473
No.11
(4pt)

長編第2作

クリスティは初期においては推理小説と冒険小説を交互に書いていました。本作は『スタイルズ荘の怪事件』に続く彼女の長編第2作で、冒険小説の第1段にあたります。トミーとタペンスが活躍するシリーズの最初の作品でもあります。冒険小説だから当たり前なのですが、主人公たちは危険な目に遭うにもかかわらず、全編ユーモアに溢れた語り口で、緊張感よりも明るい雰囲気に満ちています。 素人の主人公たちに英国政府が重要な任務を託す不自然さはあるものの、読んで飽きさせないストーリー運びはさすがです。敵の正体を隠しておく技法には推理小説との共通点も見受けられます。
秘密機関 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-70) Amazon書評・レビュー: 秘密機関 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-70)より
4150700702
No.10
(4pt)

長編第2作

クリスティは初期においては推理小説と冒険小説を交互に書いていました。本作は『スタイルズ荘の怪事件』に続く彼女の長編第2作で、冒険小説の第1段にあたります。トミーとタペンスが活躍するシリーズの最初の作品でもあります。冒険小説だから当たり前なのですが、主人公たちは危険な目に遭うにもかかわらず、全編ユーモアに溢れた語り口で、緊張感よりも明るい雰囲気に満ちています。
素人の主人公たちに英国政府が重要な任務を託す不自然さはあるものの、読んで飽きさせないストーリー運びはさすがです。敵の正体を隠しておく技法には推理小説との共通点も見受けられます。
秘密機関 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密機関 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300473
No.9
(5pt)

冒険とミステリがハイレベルで融合した、シリーズ中のベスト作

この「秘密機関」は、トミーとタペンスの冒険ミステリシリーズの記念すべき第一作であるとともに、冒険とミステリがハイレベルで融合した完成度の高さという点において、シリーズ中のベストに位置する作品である(ちなみに、エンターテイメント性では、「NかMか」がベストだ)。冒険ミステリというと、本格派ミステリ志向の諸氏からの評価は、どうしても低くなりがちなのだろうが、この作品は、ミステリの要素にも不足するところはなく、しっかりとしたミステリの土台のうえに、さらに冒険のスリルまでが上乗せされた傑作と、高く評価したい。第一次世界大戦のさなか、ドイツ潜水艦の魚雷を受けて沈没直前のルシタニア号の船内で、若い女性ジェーン・フィンは、ある男に連合軍の機密文書を託されるが、その後、彼女の足取りは、ぷっつりと途絶える。時は移り、大戦は終結するが、その機密文書は、新しい戦争を引き起こす武器として、敵方に利用されようとしている。ひょんなことから再会した失業中のトミーとタペンスは、「青年冒険家商会」を立ち上げ、英国情報部の依頼を受け、ジェーン・フィンと機密文書を捜し出す冒険に乗り出すのだが、彼らの前には、正体不明の敵方の黒幕、ブラウン氏の魔手が忍び寄る…。
秘密機関 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-70) Amazon書評・レビュー: 秘密機関 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-70)より
4150700702
No.8
(5pt)

冒険とミステリがハイレベルで融合した、シリーズ中のベスト作

この「秘密機関」は、トミーとタペンスの冒険ミステリシリーズの記念すべき第一作であるとともに、冒険とミステリがハイレベルで融合した完成度の高さという点において、シリーズ中のベストに位置する作品である(ちなみに、エンターテイメント性では、「NかMか」がベストだ)。冒険ミステリというと、本格派ミステリ志向の諸氏からの評価は、どうしても低くなりがちなのだろうが、この作品は、ミステリの要素にも不足するところはなく、しっかりとしたミステリの土台のうえに、さらに冒険のスリルまでが上乗せされた傑作と、高く評価したい。第一次世界大戦のさなか、ドイツ潜水艦の魚雷を受けて沈没直前のルシタニア号の船内で、若い女性ジェーン・フィンは、ある男に連合軍の機密文書を託されるが、その後、彼女の足取りは、ぷっつりと途絶える。時は移り、大戦は終結するが、その機密文書は、新しい戦争を引き起こす武器として、敵方に利用されようとしている。ひょんなことから再会した失業中のトミーとタペンスは、「青年冒険家商会」を立ち上げ、英国情報部の依頼を受け、ジェーン・フィンと機密文書を捜し出す冒険に乗り出すのだが、彼らの前には、正体不明の敵方の黒幕、ブラウン氏の魔手が忍び寄る…。
秘密機関 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密機関 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300473
No.7
(5pt)

息もつかせぬ冒険活劇

次々と切り替わる場面。トミーとタペンスの主人公2人にふりかかる難題・ピンチ。誰が味方で、誰が敵なのかわからない不安。2人は、知恵と行動力で切り抜けていく。いったい次はどうなる?という思いでページをめくり続け、読み終わった作品だった。今後、2人が登場する作品は読破してみようと思う。とにかく、面白い本が読みたい人におすすめの冒険活劇。
秘密機関 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-70) Amazon書評・レビュー: 秘密機関 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-70)より
4150700702
No.6
(5pt)

息もつかせぬ冒険活劇

次々と切り替わる場面。トミーとタペンスの主人公2人にふりかかる難題・ピンチ。誰が味方で、誰が敵なのかわからない不安。2人は、知恵と行動力で切り抜けていく。いったい次はどうなる?という思いでページをめくり続け、読み終わった作品だった。今後、2人が登場する作品は読破してみようと思う。とにかく、面白い本が読みたい人におすすめの冒険活劇。
秘密機関 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密機関 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
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No.5
(5pt)

トミーとタペンスの初登場

孫の来訪を楽しみにしている老夫婦になるまで冒険心を失わない「おしどり探偵」トミーとタペンスが初登場する作品。ミステリーと言うよりは冒険小説だと思いますが、スピード感があって、一気に読めました!ポアロもミス・マープルも好きですが、若くて行動力のある二人も大好きでした。このシリーズ全部が早く発刊しないかと待ち遠しく思う反面、全部そろってしまうとこのわくわく感もなくなってしまうかも…。複雑な思いです。
秘密機関 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-70) Amazon書評・レビュー: 秘密機関 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-70)より
4150700702
No.4
(5pt)

トミーとタペンスの初登場

孫の来訪を楽しみにしている老夫婦になるまで冒険心を失わない「おしどり探偵」トミーとタペンスが初登場する作品。ミステリーと言うよりは冒険小説だと思いますが、スピード感があって、一気に読めました!ポアロもミス・マープルも好きですが、若くて行動力のある二人も大好きでした。このシリーズ全部が早く発刊しないかと待ち遠しく思う反面、全部そろってしまうとこのわくわく感もなくなってしまうかも…。複雑な思いです。
秘密機関 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密機関 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300473
No.3
(5pt)

「トミーとタペンス」シリーズ 第1作目!

アガサ・クリスティは、イギリスのミステリの女王と呼ばれ、ミステリー・ファンでは、知らない人はいないでしょう。あの名探偵ポアロやミス・マープルを生み出した人です。しかし、「トミーとタペンス」シリーズは以外に知られていません。この作品は名探偵モノではなく、トミーとタペンスのカップルが織り成すユニークなスパイ仕立てのミステリです。『秘密機関』では、幼馴染のトミー・ベレズフォードとタペンス・カウリイが、久しぶりに再開してびっくり。でも二人とも失業中で、お金が欲しいと思う毎日。そこで二人で探偵業を始める事に!?スリルとサスペンスの物語の間で進む、トミーとタペンスの恋にも注目の第1冊目!★★★★★でオススメします-----------------------------------------------------------------「トミーとタペンス」シリーズは、全部で5冊あり、推理小説では珍しい(?)、時代と共に年を取っていくタイプの物語です。1 『秘密機関』⇒結婚前で、二人とも20代前半 2 『おしどり探偵』⇒結婚して6年後 3 『NかMか』⇒双子の息子と娘の手が離れ、また冒険に乗り出す。 4 『親指のうずき』⇒初老の夫婦になっても、頭は健在! 5 『運命の裏木戸』⇒だいぶ年を取り、孫に会うのを楽しみにしているが、まだ冒険心は失っていない。(※邦題はハヤカワ・ミステリ文庫より)
秘密機関 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-70) Amazon書評・レビュー: 秘密機関 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-70)より
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No.2
(4pt)

プレゼントに・・・

トミーとタペンス第一作。一次大戦直後のイギリス。幼馴染の2人はばったり再会し、向こう見ずにも「若き冒険家協会」なる会社を興す。ところがその直後、タペンスが何の気なしに口にした偽名に、相手の顔色が変わった。二人は大きな陰謀に巻き込まれ・・・作者自身も若かったこともあるが、若さ(「二人の年を足しても二十五にならなかった)一杯の冒険にドキドキ。危険を潜り抜けるうちに、2人はお互いの気持ちに気づき・・・その後、70歳を超え、孫に恵まれるまでになってもなお仲良く冒険し続ける2人の記念すべきデビュー作。ポワロと並んで好きなシリーズ。
秘密機関 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-70) Amazon書評・レビュー: 秘密機関 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-70)より
4150700702
No.1
(4pt)

若気のいたり!?

トミーとタペンスの一番最初の話。まだ20代の二人、どうやってお金を稼ごうかと思案した結果、Young Adventurers, Ltd.という何でも屋さんを結成し、トラブルに巻き込まれていく。慎重さに欠ける二人が送りだすエキサイティングな冒険談。思わずロンドンで二人の足跡をたどりたくなった。
秘密機関 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-70) Amazon書評・レビュー: 秘密機関 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-70)より
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