銀河英雄伝説

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

銀河英雄伝説の評価:

4.43/5点 レビュー 107件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全162件 61〜80 4/9ページ
No.102
(5pt)

右傾化エンタメの蔓延る現代にこそ読んでほしい作品

田中芳樹先生の銀英伝は是非学校の教科書として指定し、
子どもたちに読んでほしい名作。
戦争や権力というものに対し、批判的精神を養う聖書と言って良いでしょう。
現代の若者は炎上攻撃はできてもまともな批評精神は持ち合わせていない。
その源流は、2ちゃんねるに象徴されるパウヨ汚染でしょう。
2ちゃんねる設立以降、急速に日本のネット界は
パウヨが溢れかえるようになってきました。
非常に気持ち悪いし吐き気のするような現状です。
なにより、日本の恥部そのものと言って良い彼らパウヨは、
今も日本の恥じを世界に晒し続けています。
90年代から子どもたちにきちんと銀英伝を読ませていたら、
日本がこうも愚かな右ねじれのパウヨで溢れるような醜悪な事態は避けられたと思います
銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫)より
4488725015
No.101
(5pt)

右傾化エンタメの蔓延る現代にこそ読んでほしい作品

田中芳樹先生の銀英伝は是非学校の教科書として指定し、
子どもたちに読んでほしい名作。
戦争や権力というものに対し、批判的精神を養う聖書と言って良いでしょう。
現代の若者は炎上攻撃はできてもまともな批評精神は持ち合わせていない。
その源流は、2ちゃんねるに象徴されるパウヨ汚染でしょう。
2ちゃんねる設立以降、急速に日本のネット界は
パウヨが溢れかえるようになってきました。
非常に気持ち悪いし吐き気のするような現状です。
なにより、日本の恥部そのものと言って良い彼らパウヨは、
今も日本の恥じを世界に晒し続けています。
90年代から子どもたちにきちんと銀英伝を読ませていたら、
日本がこうも愚かな右ねじれのパウヨで溢れるような醜悪な事態は避けられたと思います
銀河英雄伝説〈1〉黎明篇 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈1〉黎明篇 (徳間文庫)より
4198905924
No.100
(5pt)

この作品を生み出しただけでも田中芳樹は偉大

まあ、近年の醜態は見てられず。晩節を汚すだけだから、十分稼いだろうし、もう引退して静かにしておいてくれと願うばかりですが(笑)

作品としてはもはや言うべき事はないくらい傑作。もちろん、細かな欠点はありますが全体からみれば些細な事。
あたり前だが、ちゃんと完結しているのもマル。

はじめて、作品の名を聞いたのは中学の頃。銀河英雄伝説というめちゃくちゃ面白い小説があるという。当時5巻まで出ていたらしいのだが、田舎の周辺の書店ではついぞ見かけた事なく、個人的は幻の小説だった。初めて話を聞いてから1年以上経過してから、町中の大きな書店でついに見かける。すでに7巻までが発売されていたのだが6巻だけが見つからず、それ以外を購入するが、あっという間にはまった。というか、その後の読書人生を決定づけた1冊といって良い。知る人ぞ知るといった作品だったものが、いつの間にやら広く人気作になりつつあったようで、8巻が出るころには普通に店頭で見かけるようになっていった。

中高生くらいの時期に田中芳樹にはまると妙に世の中を斜めから見るようになり(若者ってそんなものですけどね)、いわゆる左方向にいきがちになる。まあ、はしかみたいなものでしょうか。書いている作者本人はその後別の作品では小説本編の中で3流の政治批判をやりはじめたりして、なんかこじらせちゃったけど。この頃はその辺りは物語の枠を逸脱していたりせず、ちゃんととどまってますから安心?できます。
銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫)より
4488725015
No.99
(5pt)

この作品を生み出しただけでも田中芳樹は偉大

まあ、近年の醜態は見てられず。晩節を汚すだけだから、十分稼いだろうし、もう引退して静かにしておいてくれと願うばかりですが(笑)

作品としてはもはや言うべき事はないくらい傑作。もちろん、細かな欠点はありますが全体からみれば些細な事。
あたり前だが、ちゃんと完結しているのもマル。

はじめて、作品の名を聞いたのは中学の頃。銀河英雄伝説というめちゃくちゃ面白い小説があるという。当時5巻まで出ていたらしいのだが、田舎の周辺の書店ではついぞ見かけた事なく、個人的は幻の小説だった。初めて話を聞いてから1年以上経過してから、町中の大きな書店でついに見かける。すでに7巻までが発売されていたのだが6巻だけが見つからず、それ以外を購入するが、あっという間にはまった。というか、その後の読書人生を決定づけた1冊といって良い。知る人ぞ知るといった作品だったものが、いつの間にやら広く人気作になりつつあったようで、8巻が出るころには普通に店頭で見かけるようになっていった。

中高生くらいの時期に田中芳樹にはまると妙に世の中を斜めから見るようになり(若者ってそんなものですけどね)、いわゆる左方向にいきがちになる。まあ、はしかみたいなものでしょうか。書いている作者本人はその後別の作品では小説本編の中で3流の政治批判をやりはじめたりして、なんかこじらせちゃったけど。この頃はその辺りは物語の枠を逸脱していたりせず、ちゃんととどまってますから安心?できます。
銀河英雄伝説〈1〉黎明篇 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈1〉黎明篇 (徳間文庫)より
4198905924
No.98
(3pt)

あれ? ナレーターの今後の成長に期待大

アルスラーン戦記のオーディブル版を7巻まで聞き終えた後、さて銀英伝を聞こうと思って聞き始めると、あれ? アル戦のナレーションのカッコ良さが…? とうとうと耳に心地よいアル戦に比べると、上手だけど何だか淡々として聞こえる銀英伝。キャラクターの演じ分けもイマイチ。これはビジネス書のオーディブルを聞いているようで、何だかドラマティックさに欠ける。

いや、アル戦が上手過ぎるのかな? 下山さんの技術が、時間を得てとても上達したんですね。

お話自体は、田中芳樹の卓越した壮大なスケール感ある文章で、それを読まなくてもナレーターが読んでくれる。というのがナイスです。自分で読んでいると家事がはかどらないので、誰かが読んでくれて、ながら聞きというのが理想です。

ラインハルトは冷たい感じで、けど魅力的な人物。ユニークな奇才ヤンウェンリーと、二人の勝負が楽しみです。

また、下山さんのナレーションがここからアル戦まで、徐々に?練磨されていくのね。と、彼の技術の上達も楽しみに2巻以降を聞いて行きたいと思います。
銀河英雄伝説〈1〉黎明篇 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈1〉黎明篇 (徳間文庫)より
4198905924
No.97
(3pt)

あれ? ナレーターの今後の成長に期待大

アルスラーン戦記のオーディブル版を7巻まで聞き終えた後、さて銀英伝を聞こうと思って聞き始めると、あれ? アル戦のナレーションのカッコ良さが…? とうとうと耳に心地よいアル戦に比べると、上手だけど何だか淡々として聞こえる銀英伝。キャラクターの演じ分けもイマイチ。これはビジネス書のオーディブルを聞いているようで、何だかドラマティックさに欠ける。

いや、アル戦が上手過ぎるのかな? 下山さんの技術が、時間を得てとても上達したんですね。

お話自体は、田中芳樹の卓越した壮大なスケール感ある文章で、それを読まなくてもナレーターが読んでくれる。というのがナイスです。自分で読んでいると家事がはかどらないので、誰かが読んでくれて、ながら聞きというのが理想です。

ラインハルトは冷たい感じで、けど魅力的な人物。ユニークな奇才ヤンウェンリーと、二人の勝負が楽しみです。

また、下山さんのナレーションがここからアル戦まで、徐々に?練磨されていくのね。と、彼の技術の上達も楽しみに2巻以降を聞いて行きたいと思います。
銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫)より
4488725015
No.96
(5pt)

名作中の名作

さすがに1500万部売れた本である  田中芳樹の代表作 全巻読みました
銀河英雄伝説〈1〉黎明篇 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈1〉黎明篇 (徳間文庫)より
4198905924
No.95
(5pt)

名作中の名作

さすがに1500万部売れた本である  田中芳樹の代表作 全巻読みました
銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫)より
4488725015
No.94
(4pt)

良い作品ですが、ナレーターの発音が気になります

原作は勿論、ナレーターも良いと思いますが、「言う」を「ゆう」と発音されているのが気になります。
銀河英雄伝説〈1〉黎明篇 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈1〉黎明篇 (徳間文庫)より
4198905924
No.93
(4pt)

良い作品ですが、ナレーターの発音が気になります

原作は勿論、ナレーターも良いと思いますが、「言う」を「ゆう」と発音されているのが気になります。
銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫)より
4488725015
No.92
(4pt)

アニメ見てからのほうがいいです

一応SFではあるけど、内容は英雄たちの群像劇です。登場人物が多い上に名前が難しいので、アニメ観てない人は辛いと思う(笑)
ヤンやラインハルトのようなキラ星のような英雄たちだけでなく、歴史には残らない清廉の士・忠勇の士の小エピソードがところどころに挟まれるのもいいですね。みんなとにかくカッコいい男たちばかり。こういう生き方ができればなと憧れずにはいられません。

後の歴史家がどうこう・・という説明がよく出てきますが、後の歴史家も包括して神視点でくどくど語られるのが司馬遼太郎的で少しうっとうしいです(笑)
銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫)より
4488725015
No.91
(4pt)

アニメ見てからのほうがいいです

一応SFではあるけど、内容は英雄たちの群像劇です。登場人物が多い上に名前が難しいので、アニメ観てない人は辛いと思う(笑)
ヤンやラインハルトのようなキラ星のような英雄たちだけでなく、歴史には残らない清廉の士・忠勇の士の小エピソードがところどころに挟まれるのもいいですね。みんなとにかくカッコいい男たちばかり。こういう生き方ができればなと憧れずにはいられません。

後の歴史家がどうこう・・という説明がよく出てきますが、後の歴史家も包括して神視点でくどくど語られるのが司馬遼太郎的で少しうっとうしいです(笑)
銀河英雄伝説〈1〉黎明篇 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈1〉黎明篇 (徳間文庫)より
4198905924
No.90
(5pt)

私はキルヒアイスが好きです!

転職して入った会社になじめずにいた僕に、優しく話しかけてくれたS先輩。
開口一番「銀河英雄伝好き?」と。
銀河英雄伝説が何か知らなかったけど、知らないなんて答えたら、
この先もう話しかけてくれないではと不安な僕は、「ええ、大好きです!」と即答してしまう。
S先輩は目を輝かせ「誰?どの武将が好きなの?」と。
僕は戸惑いながら「特に、これといって、特定の好みはありませんが」と言葉を濁した。
S先輩は、疑わしそうに僕を見ていた。
S先輩はたぶん「あの転職してきた新人は、ろくに仕事もできないくせに、嘘つきだ」と考えているだろう。
僕は名誉挽回のため「せ、先輩はどの武将が好きなのですか?」と反撃にでた。
S先輩の目に輝きが戻り、「ラインハルト!」と無邪気に答えた。
僕は、そのとき、銀河英雄伝説には西洋人が出てくるんだ、とわかった。
武将と聞いたので、三国志か戦国時代の話かと思っていたけど、
西洋の話なんだと。で、ラインハルトって、誰だよ。
黙ったまま何も言えないでいる僕を見るS先輩の目が、また次第に曇ってきた。
たぶんS先輩は「やはり、こいつは知ったかの嘘つきか、それとも、アンチ・ラインハルトの急先鋒か、どちらかだ」と思っていたのだろう。
だめだ、このままでは、また職を失ってしまう。
僕はない頭で考えた。
初対面の相手に銀河英雄伝説が好きかどうかを聞いてくるぐらいだから、S先輩にとって、銀河英雄伝説は、人生そのものだろう。
S先輩は、銀河英雄伝説を知っているか知らないかで、瞬時に人の器を判断できるのかもしれない。だから、S先輩は銀河英雄伝説の玄人である。玄人は、大抵は素人には良さのわからないところを評価して喜ぶものだ。だから、S先輩の好きなラインハルトという武将は、にわかファンからは蔑まれている小者であるが、玄人のS先輩には良さのわかる武将だと、僕は考えた。
「S先輩、さすがですね。ラインハルトですか、通ですね」
「え、通かな?」少し恥ずかしそうにするS先輩。
僕は予想が当たったことを確信し、
「ええ、通ですよ。そんなマイナーなキャラを評価する方に会ったのは初めてですよ。珍しいですね」と調子に乗って答えた。
玄人は、珍しい、と言われるのを喜ぶと僕は経験上知っていた。
S先輩は、優しく僕に微笑みかけながら、
「また、話そうね」という言葉を残して去っていった。

それから、泣きながら必死に銀河英雄伝説を読みました。
S先輩に認めてもらおうと、研修そっちのけで、分厚い本が全10巻(他に外伝もあるみたいです)もある銀河英雄伝説を3ヶ月間かけて必死に読みました。そしたら、仕事は試用期間中にミスが多い、マニュアルをちゃんと読まないという理由で切られてしまったけど、S先輩ともあれから一言も話してないけど、銀河英雄伝説は面白かったです。
銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫)より
4488725015
No.89
(5pt)

私はキルヒアイスが好きです!

転職して入った会社になじめずにいた僕に、優しく話しかけてくれたS先輩。
開口一番「銀河英雄伝好き?」と。
銀河英雄伝説が何か知らなかったけど、知らないなんて答えたら、
この先もう話しかけてくれないではと不安な僕は、「ええ、大好きです!」と即答してしまう。
S先輩は目を輝かせ「誰?どの武将が好きなの?」と。
僕は戸惑いながら「特に、これといって、特定の好みはありませんが」と言葉を濁した。
S先輩は、疑わしそうに僕を見ていた。
S先輩はたぶん「あの転職してきた新人は、ろくに仕事もできないくせに、嘘つきだ」と考えているだろう。
僕は名誉挽回のため「せ、先輩はどの武将が好きなのですか?」と反撃にでた。
S先輩の目に輝きが戻り、「ラインハルト!」と無邪気に答えた。
僕は、そのとき、銀河英雄伝説には西洋人が出てくるんだ、とわかった。
武将と聞いたので、三国志か戦国時代の話かと思っていたけど、
西洋の話なんだと。で、ラインハルトって、誰だよ。
黙ったまま何も言えないでいる僕を見るS先輩の目が、また次第に曇ってきた。
たぶんS先輩は「やはり、こいつは知ったかの嘘つきか、それとも、アンチ・ラインハルトの急先鋒か、どちらかだ」と思っていたのだろう。
だめだ、このままでは、また職を失ってしまう。
僕はない頭で考えた。
初対面の相手に銀河英雄伝説が好きかどうかを聞いてくるぐらいだから、S先輩にとって、銀河英雄伝説は、人生そのものだろう。
S先輩は、銀河英雄伝説を知っているか知らないかで、瞬時に人の器を判断できるのかもしれない。だから、S先輩は銀河英雄伝説の玄人である。玄人は、大抵は素人には良さのわからないところを評価して喜ぶものだ。だから、S先輩の好きなラインハルトという武将は、にわかファンからは蔑まれている小者であるが、玄人のS先輩には良さのわかる武将だと、僕は考えた。
「S先輩、さすがですね。ラインハルトですか、通ですね」
「え、通かな?」少し恥ずかしそうにするS先輩。
僕は予想が当たったことを確信し、
「ええ、通ですよ。そんなマイナーなキャラを評価する方に会ったのは初めてですよ。珍しいですね」と調子に乗って答えた。
玄人は、珍しい、と言われるのを喜ぶと僕は経験上知っていた。
S先輩は、優しく僕に微笑みかけながら、
「また、話そうね」という言葉を残して去っていった。

それから、泣きながら必死に銀河英雄伝説を読みました。
S先輩に認めてもらおうと、研修そっちのけで、分厚い本が全10巻(他に外伝もあるみたいです)もある銀河英雄伝説を3ヶ月間かけて必死に読みました。そしたら、仕事は試用期間中にミスが多い、マニュアルをちゃんと読まないという理由で切られてしまったけど、S先輩ともあれから一言も話してないけど、銀河英雄伝説は面白かったです。
銀河英雄伝説〈1〉黎明篇 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈1〉黎明篇 (徳間文庫)より
4198905924
No.88
(2pt)

中身は綺麗でした

中身は綺麗でしたがカバーは経年劣化が激しく、非常に良いという触れ込みとは程遠いレベルでした。  よって、星2つ程度です。
銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫)より
4488725015
No.87
(2pt)

中身は綺麗でした

中身は綺麗でしたがカバーは経年劣化が激しく、非常に良いという触れ込みとは程遠いレベルでした。  よって、星2つ程度です。
銀河英雄伝説〈1〉黎明篇 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈1〉黎明篇 (徳間文庫)より
4198905924
No.86
(5pt)

平成生まれにも読んでほしい作品

恥ずかしながら、この作品を知ったのは、ニコニコ動画のMAD作品である。その中で「民主制」「専制政治」「自由」「平等」といった哲学的なキーワードが出てきて、興味をひかれたので読んでみた。それに、コメント欄がこの作品を礼賛するものばかりだったのだ。結果として、私は20代だが、もっと早くこの作品に出合っていれば、と思った。純文学にも劣らない内面描写の鮮やかさがあるし、田中先生の人物を表現する際の鋭い感性が感じられる。それにエンターテイメントとして現在の作品群に劣らない内容になっているからだ。
 小林秀雄が、「世の中に進歩するものなんてありゃしないよ。すべてのものは変化するだけさ」と言っていたが、この作品を読んでいて共通するものを感じた。特に、ヤン・ウェンリーの視点は鋭い。歴史の観点から社会を分析している彼の言動は読み手に斬新な響きを与えるだろう。イゼルローン要塞攻略の際、シェーンコップに、「・・・・吾々がつぎの世代になにか遺産を託さなくてはならないとするのなら、やはり平和がいちばんだ。そして前の世代から手わたされた平和を維持するのは、次の世代の責任だ。それぞれの世代が、のちの世代への責任を忘れないでいれば、結果として長期間の平和がたもたれるだろう。・・・・」というシーンがある。シェーンコップだけでなく、この言葉は現在に生きる我々にも語られているような気がする。政治、国家といったもののあり方に関心のある人はぜひ手に取って読んでほしい。
銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫)より
4488725015
No.85
(5pt)

平成生まれにも読んでほしい作品

恥ずかしながら、この作品を知ったのは、ニコニコ動画のMAD作品である。その中で「民主制」「専制政治」「自由」「平等」といった哲学的なキーワードが出てきて、興味をひかれたので読んでみた。それに、コメント欄がこの作品を礼賛するものばかりだったのだ。結果として、私は20代だが、もっと早くこの作品に出合っていれば、と思った。純文学にも劣らない内面描写の鮮やかさがあるし、田中先生の人物を表現する際の鋭い感性が感じられる。それにエンターテイメントとして現在の作品群に劣らない内容になっているからだ。
 小林秀雄が、「世の中に進歩するものなんてありゃしないよ。すべてのものは変化するだけさ」と言っていたが、この作品を読んでいて共通するものを感じた。特に、ヤン・ウェンリーの視点は鋭い。歴史の観点から社会を分析している彼の言動は読み手に斬新な響きを与えるだろう。イゼルローン要塞攻略の際、シェーンコップに、「・・・・吾々がつぎの世代になにか遺産を託さなくてはならないとするのなら、やはり平和がいちばんだ。そして前の世代から手わたされた平和を維持するのは、次の世代の責任だ。それぞれの世代が、のちの世代への責任を忘れないでいれば、結果として長期間の平和がたもたれるだろう。・・・・」というシーンがある。シェーンコップだけでなく、この言葉は現在に生きる我々にも語られているような気がする。政治、国家といったもののあり方に関心のある人はぜひ手に取って読んでほしい。
銀河英雄伝説〈1〉黎明篇 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈1〉黎明篇 (徳間文庫)より
4198905924
No.84
(2pt)

中身は綺麗でした

中身は綺麗でしたがカバーは経年劣化が激しく、非常に良いという触れ込みとは程遠いレベルでした。   よって、星2つ程度です。
銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫)より
4488725015
No.83
(2pt)

中身は綺麗でした

中身は綺麗でしたがカバーは経年劣化が激しく、非常に良いという触れ込みとは程遠いレベルでした。   よって、星2つ程度です。
銀河英雄伝説〈1〉黎明篇 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈1〉黎明篇 (徳間文庫)より
4198905924