半島を出よ

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評判

半島を出よの評価:

4.00/5点 レビュー 320件。 A ランク

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平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全537件 61〜80 4/27ページ
No.477
(2pt)

色々失敗してる

よく調べて書いた割には、色々雑さが目立つ。折り目正しい共和国人民と、村上龍らしいチャランポランな日本人の若者連中が戦うのだけど、いまいちキャラ立ちしてない。タイトルと「朝鮮」というモチーフから、シリアスを期待して読む人が多いだろうに、中途半端にエンタメに寄ろうとしている部分が正直いってスベってて寒い。展開タルい割にあまり面白くなかった。失敗してると思う。
共和国軍人がエロ本読んで「爆乳」という理解できない字面に困惑しているところだけは大声出して笑った。
半島を出よ〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 半島を出よ〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344410009
No.476
(4pt)

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半島を出よ〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 半島を出よ〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344410009
No.475
(4pt)

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半島を出よ (上) Amazon書評・レビュー: 半島を出よ (上)より
434400759X
No.474
(5pt)

結果論では

ドームが占拠された時点でテロリスト制圧に動くべきだと思うが、緻密に計画された犯行に緊急対応として限られた時間でその決断を下すのは本書の通り難しい。この場合のテロリスト制圧は反射的対応であり、反射は経験と反復による。そのような経験と日常を持つことは良いことだろうか。本書の登場人物の言葉にあるようにそのような経験は無い方がよい。
 暴力は日常生活にも脅迫、いじめ、パワハラ、DV等あり解決には英雄的行為が必要となる。英雄的行為は命がけとなることもあり多くは望めない一方、暴力は容易にその度合いを上げることができる。暴力の存在により英雄が生まれその大きさは正比例する。近所のいたずら子の対応に英雄は必要ないのである。本書においては多数の人質を手にした狂気に、もはや狂気と呼べるもので対応し解決を見ている。このような狂気は現実にも存在するが本書のような形で解決されることはないだろうし、犠牲というものを考えた場合暴力に対する完全な対応、解決策はない。
 世の中には暴力というものが混在し大きな力を持っていると理解することは出来るがそれがあるべき正しい姿だとは思わない。「事実は小説よりも奇なり」という言葉があるように、これから先思いもよらぬ方法、形でこの問題は解決していくのではと思う。
半島を出よ〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 半島を出よ〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344410009
No.473
(5pt)

結果論では

ドームが占拠された時点でテロリスト制圧に動くべきだと思うが、緻密に計画された犯行に緊急対応として限られた時間でその決断を下すのは本書の通り難しい。この場合のテロリスト制圧は反射的対応であり、反射は経験と反復による。そのような経験と日常を持つことは良いことだろうか。本書の登場人物の言葉にあるようにそのような経験は無い方がよい。
 暴力は日常生活にも脅迫、いじめ、パワハラ、DV等あり解決には英雄的行為が必要となる。英雄的行為は命がけとなることもあり多くは望めない一方、暴力は容易にその度合いを上げることができる。暴力の存在により英雄が生まれその大きさは正比例する。近所のいたずら子の対応に英雄は必要ないのである。本書においては多数の人質を手にした狂気に、もはや狂気と呼べるもので対応し解決を見ている。このような狂気は現実にも存在するが本書のような形で解決されることはないだろうし、犠牲というものを考えた場合暴力に対する完全な対応、解決策はない。
 世の中には暴力というものが混在し大きな力を持っていると理解することは出来るがそれがあるべき正しい姿だとは思わない。「事実は小説よりも奇なり」という言葉があるように、これから先思いもよらぬ方法、形でこの問題は解決していくのではと思う。
半島を出よ (上) Amazon書評・レビュー: 半島を出よ (上)より
434400759X
No.472
(5pt)

結果論では

ドームが占拠された時点でテロリスト制圧に動くべきだと思うが、緻密に計画された犯行に緊急対応として限られた時間でその決断を下すのは本書の通り難しい。この場合のテロリスト制圧は反射的対応であり、反射は経験と反復による。そのような経験と日常を持つことは良いことだろうか。本書の登場人物の言葉にあるようにそのような経験は無い方がよい。
 暴力は日常生活にも脅迫、いじめ、パワハラ、DV等あり解決には英雄的行為が必要となる。英雄的行為は命がけとなることもあり多くは望めない一方、暴力は容易にその度合いを上げることができる。暴力の存在により英雄が生まれその大きさは正比例する。近所のいたずら子の対応に英雄は必要ないのである。本書においては多数の人質を手にした狂気に、もはや狂気と呼べるもので対応し解決を見ている。このような狂気は現実にも存在するが本書のような形で解決されることはないだろうし、犠牲というものを考えた場合暴力に対する完全な対応、解決策はない。
 世の中には暴力というものが混在し大きな力を持っていると理解することは出来るがそれがあるべき正しい姿だとは思わない。「事実は小説よりも奇なり」という言葉があるように、これから先思いもよらぬ方法、形でこの問題は解決していくのではと思う。
半島を出よ〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 半島を出よ〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344410009
No.471
(5pt)

結果論では

ドームが占拠された時点でテロリスト制圧に動くべきだと思うが、緻密に計画された犯行に緊急対応として限られた時間でその決断を下すのは本書の通り難しい。この場合のテロリスト制圧は反射的対応であり、反射は経験と反復による。そのような経験と日常を持つことは良いことだろうか。本書の登場人物の言葉にあるようにそのような経験は無い方がよい。
 暴力は日常生活にも脅迫、いじめ、パワハラ、DV等あり解決には英雄的行為が必要となる。英雄的行為は命がけとなることもあり多くは望めない一方、暴力は容易にその度合いを上げることができる。暴力の存在により英雄が生まれその大きさは正比例する。近所のいたずら子の対応に英雄は必要ないのである。本書においては多数の人質を手にした狂気に、もはや狂気と呼べるもので対応し解決を見ている。このような狂気は現実にも存在するが本書のような形で解決されることはないだろうし、犠牲というものを考えた場合暴力に対する完全な対応、解決策はない。
 世の中には暴力というものが混在し大きな力を持っていると理解することは出来るがそれがあるべき正しい姿だとは思わない。「事実は小説よりも奇なり」という言葉があるように、これから先思いもよらぬ方法、形でこの問題は解決していくのではと思う。
半島を出よ (上) Amazon書評・レビュー: 半島を出よ (上)より
434400759X
No.470
(1pt)

こんなくだらんものをよく書くな

安物の、リアリティなし、つじつまも合わない空想話。 バカバカしいの一言。 失望だね。
半島を出よ〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 半島を出よ〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344410009
No.469
(1pt)

こんなくだらんものをよく書くな

安物の、リアリティなし、つじつまも合わない空想話。 バカバカしいの一言。 失望だね。
半島を出よ (上) Amazon書評・レビュー: 半島を出よ (上)より
434400759X
No.468
(3pt)

歌謡大合戦の続編?

駄目でした・・・。悲観論全開だし、北朝鮮が福岡を拠点に襲ってくるとか
無い事もないでしょうけど、読めませんでした。時代は、かつての時代の流れを
読ませたら王様の村上龍さんよりもっとスピーディに進んでいるような気がします。
半島を出よ〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 半島を出よ〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344410009
No.467
(3pt)

歌謡大合戦の続編?

駄目でした・・・。悲観論全開だし、北朝鮮が福岡を拠点に襲ってくるとか
無い事もないでしょうけど、読めませんでした。時代は、かつての時代の流れを
読ませたら王様の村上龍さんよりもっとスピーディに進んでいるような気がします。
半島を出よ (上) Amazon書評・レビュー: 半島を出よ (上)より
434400759X
No.466
(1pt)

ブックオフに叩き売った数少ない本のひとつ

買ってみて、読んだ後に(読んでる最中も)無性に腹が立って二束三文でブックオフに叩き売った数少ない本のひとつ。
まぁ、この本が出た頃は北朝鮮が何か途徹もなく恐ろしい存在のような雰囲気が世間にあった。
実際は当時も今も日本が甘過ぎる平和ボケ国家だから付け込まれてるだけなんだが。という前提で。
数人の不良少年が日本の危機的状況の中で異能を駆使し、恐ろしい恐ろしい北朝鮮軍を撃退するって話。
全編通して日本をバカにし過ぎ。確かに日本は平和ボケした国だが、北朝鮮がこの本に書いてあるような作戦を実際に行ったとしても、こんな醜態は晒さない、というか逆に目が覚めるだろう。そしてあっという間に北朝鮮を撃退するはずだ。不良少年たちの出番なんか全くない。
これは私の希望的観測じゃない、必ずそうなる。だから北朝鮮はこんなことやるわけがない。日本を目覚めさせるだけだから。あいつら(北朝鮮)は今の中途半端な日本の体制のままのほうがいいから、口先で威嚇するが、絶対に実力行使なんかしない。そんなことをしたら墓穴を掘るだけと知っている。
北朝鮮の兵士を一騎当千の超人集団のように描いていたのと、連中が九州に作った日本人収容所での虐待の描写の胸糞の悪さ、あと日本政府や自衛隊を全くの無能集団のように描き、犯罪少年たちをまるでヒーローのように描いているのが自己都合展開過ぎてひたすらムカついたんで、読み終わってすぐブックオフに叩き売った。だから星1つ。
最後に断っておくが私は別に村上龍が嫌いなわけじゃない。「五分後の世界1、2」「愛と幻想のファシズム」「希望の国のエクソダス」は面白かった。がこの作品は最悪。
半島を出よ〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 半島を出よ〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344410017
No.465
(5pt)

特殊部隊の襲撃から日本を守った6人の「ダメな」若者達の話(下巻)

名作。必ず下巻も読んでほしい。ラストはネタバレになるから詳しく書けないが、ワイルドで殺伐とした中にもドライな美学が感じられた。理想論的なハッピーエンドとはかけ離れつつも満足のゆくエンディングは、さすが村上龍ワールド。激しくおすすめ。
半島を出よ〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 半島を出よ〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344410017
No.464
(5pt)

特殊部隊の襲撃から日本を守った6人の「ダメな」若者達の話(上巻)

名作。朝鮮特殊部隊の日本襲撃に立ち向かい撃退したのは、普段日本でどちらかというと「ダメな男」の烙印を押されていた6人の若者達だった。襲撃者が朝鮮特殊部隊工作員達、という設定は、当時の時代の気分を反映したものだったのかもしれない。襲撃者は、例えば、どこかの犯罪組織でも、プロのオリンピックテロリストでも、他にもいろいろあり得ると思う。村上龍ワールドの、リアルでドライな世界観がたまらない。激しくおすすめ。
半島を出よ〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 半島を出よ〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344410009
No.463
(5pt)

特殊部隊の襲撃から日本を守った6人の「ダメな」若者達の話(上巻)

名作。朝鮮特殊部隊の日本襲撃に立ち向かい撃退したのは、普段日本でどちらかというと「ダメな男」の烙印を押されていた6人の若者達だった。襲撃者が朝鮮特殊部隊工作員達、という設定は、当時の時代の気分を反映したものだったのかもしれない。襲撃者は、例えば、どこかの犯罪組織でも、プロのオリンピックテロリストでも、他にもいろいろあり得ると思う。村上龍ワールドの、リアルでドライな世界観がたまらない。激しくおすすめ。
半島を出よ (上) Amazon書評・レビュー: 半島を出よ (上)より
434400759X
No.462
(5pt)

知らぬ間に

久しぶりに会った友達と呑んでいたら「あんた世紀末思想やな」と言われた。この本の影響かな。それはそうと「世紀末思想」って言葉にグッときた。
半島を出よ〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 半島を出よ〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344410009
No.461
(5pt)

知らぬ間に

久しぶりに会った友達と呑んでいたら「あんた世紀末思想やな」と言われた。この本の影響かな。それはそうと「世紀末思想」って言葉にグッときた。
半島を出よ (上) Amazon書評・レビュー: 半島を出よ (上)より
434400759X
No.460
(1pt)

ブックオフに叩き売った数少ない本のひとつ

買ってみて、読んだ後に(読んでる最中も)無性に腹が立って二束三文でブックオフに叩き売った数少ない本のひとつ。
まぁ、この本が出た頃は北朝鮮が何か途徹もなく恐ろしい存在のような雰囲気が世間にあった。
実際は当時も今も日本が甘過ぎる平和ボケ国家だから付け込まれてるだけなんだが。という前提で。
数人の不良少年が日本の危機的状況の中で異能を駆使し、恐ろしい恐ろしい北朝鮮軍を撃退するって話。
全編通して日本をバカにし過ぎ。確かに日本は平和ボケした国だが、北朝鮮がこの本に書いてあるような作戦を実際に行ったとしても、こんな醜態は晒さない、というか逆に目が覚めるだろう。そしてあっという間に北朝鮮を撃退するはずだ。不良少年たちの出番なんか全くない。
これは私の希望的観測じゃない、必ずそうなる。だから北朝鮮はこんなことやるわけがない。日本を目覚めさせるだけだから。あいつら(北朝鮮)は今の中途半端な日本の体制のままのほうがいいから、口先で威嚇するが、絶対に実力行使なんかしない。そんなことをしたら墓穴を掘るだけと知っている。
北朝鮮の兵士を一騎当千の超人集団のように描いていたのと、連中が九州に作った日本人収容所での虐待の描写の胸糞の悪さ、あと日本政府や自衛隊を全くの無能集団のように描き、犯罪少年たちをまるでヒーローのように描いているのが自己都合展開過ぎてひたすらムカついたんで、読み終わってすぐブックオフに叩き売った。だから星1つ。
最後に断っておくが私は別に村上龍が嫌いなわけじゃない。「五分後の世界1、2」「愛と幻想のファシズム」「希望の国のエクソダス」は面白かった。がこの作品は最悪。
半島を出よ〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 半島を出よ〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344410009
No.459
(1pt)

ブックオフに叩き売った数少ない本のひとつ

買ってみて、読んだ後に(読んでる最中も)無性に腹が立って二束三文でブックオフに叩き売った数少ない本のひとつ。
まぁ、この本が出た頃は北朝鮮が何か途徹もなく恐ろしい存在のような雰囲気が世間にあった。
実際は当時も今も日本が甘過ぎる平和ボケ国家だから付け込まれてるだけなんだが。という前提で。
数人の不良少年が日本の危機的状況の中で異能を駆使し、恐ろしい恐ろしい北朝鮮軍を撃退するって話。
全編通して日本をバカにし過ぎ。確かに日本は平和ボケした国だが、北朝鮮がこの本に書いてあるような作戦を実際に行ったとしても、こんな醜態は晒さない、というか逆に目が覚めるだろう。そしてあっという間に北朝鮮を撃退するはずだ。不良少年たちの出番なんか全くない。
これは私の希望的観測じゃない、必ずそうなる。だから北朝鮮はこんなことやるわけがない。日本を目覚めさせるだけだから。あいつら(北朝鮮)は今の中途半端な日本の体制のままのほうがいいから、口先で威嚇するが、絶対に実力行使なんかしない。そんなことをしたら墓穴を掘るだけと知っている。
北朝鮮の兵士を一騎当千の超人集団のように描いていたのと、連中が九州に作った日本人収容所での虐待の描写の胸糞の悪さ、あと日本政府や自衛隊を全くの無能集団のように描き、犯罪少年たちをまるでヒーローのように描いているのが自己都合展開過ぎてひたすらムカついたんで、読み終わってすぐブックオフに叩き売った。だから星1つ。
最後に断っておくが私は別に村上龍が嫌いなわけじゃない。「五分後の世界1、2」「愛と幻想のファシズム」「希望の国のエクソダス」は面白かった。がこの作品は最悪。
半島を出よ (上) Amazon書評・レビュー: 半島を出よ (上)より
434400759X
No.458
(5pt)

スピード感

しっかりとした設定から、すこし読み進めるのがしんどいところもありますが、その過程が報われるかのように後半のスピード感は、私の中で村上龍の最高傑作と思っています。
半島を出よ〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 半島を出よ〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344410009