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グッドナイト、アイリーン
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グッドナイト、アイリーンの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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35年前の殺人事件。被害者はバラバラにされ,身元は不明。 その謎解きまでもう一歩だった男性記者が爆殺された。 男性記者の友人の女性記者,Ireneが,その謎を追いかける。 真相に近づくIreneに,何度も迫る危機。 Ireneは,生き抜いて謎を解けるのか。 Ireneの恋心に近い感情や,友情も交え,話は進んでいく。こう書くと,面白そうな小説です。しかし,途中までは淡々とした印象で,臨場感をもって読むことができませんでした。 ここまで危機が迫るのなら,Ireneは謎解きにはしらず,外出を自重する生活を送るのではないかな。Ireneと懇意の警察官もIreneを外出させずに,警察の保護下におくのではないかな。などと,いらぬ考えを巡らせてしまい,興が薄れていきました。最後の危機,謎解きの場面は,さすがに臨場感と醍醐味を感じましたが。英語は比較的平易と思います。 | ||||
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35年前の殺人事件。被害者はバラバラにされ,身元は不明。 その謎解きまでもう一歩だった男性記者が爆殺された。 今度は,男性記者の友人の女性記者,Ireneが,その謎を追いかける。 真相に近づくIreneに,何度も迫る危機。 Ireneは,生き抜いて謎を解けるのか。 Ireneの恋心に近い感情や,友情も交え,話は進んでいく。こう書くと,面白そうな小説です。しかし,途中までは淡々とした印象で,臨場感をもって読むことができませんでした。ここまで危機が迫るのなら,Ireneは謎解きにはしらず,外出を自重する生活を送るのではないかな。Ireneと懇意の警察官もIreneを外出させずに,警察の保護下におくのではないかな。などと,いらぬ考えを巡らせてしまい,興が薄れていきました。最後の危機,謎解きの場面は,さすがに臨場感と醍醐味を感じましたが。英語は比較的平易と思います。 | ||||
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