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溝鼠 最終章
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溝鼠 最終章の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.08pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全13件 1~13 1/1ページ
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良き | ||||
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値段の程度くらいですね。 | ||||
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前作、前々作、と読んだが他のレビューの通り期待ほどではなく終わり方があまりにもあっさりしすぎてとても残念だった。 | ||||
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溝鼠シリーズは大好きで第三弾を楽しみにしていました。 出来から言うと3部作では三番目、私的には第二弾「溝鼠vs毒虫」、第一弾「溝鼠」、第三弾「最終章」かなと。それでもやっばり溝鼠はおもしろいです。 ただし読者を選ぶ小説なんでご注意を。 | ||||
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昔に比べれば、タッチが柔らかくなったような気がします。初めて読んだ、17年前は凄かった・・・。 | ||||
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なんですかね。 シリーズ最悪のつまらなさです。 気持ち悪い作品です。 グロテスクどうこうのお話ではなくて、ただただ気持ち悪い描写が続きます。 そして、この結末。 最終章と言いながら、また書くんではないでしょうか。 | ||||
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最後の場面 少し銃器を知ってる人なら、『えっ!?』と思うのでは? リボルバーならわかるけど、オートマのガバメントでこの描写はおかしい、ありえない 前2作を読んで、期待して読んだらがっかりします パワーダウンというか… 内容が薄いというか… 実際、本も薄いし(笑) 『溝鼠ネタでもう一稼ぎしちゃおかな〜〜』って感じで、ササッと書いたような印象の内容でした | ||||
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かつての「溝鼠」はそのグロさに眉をひそめつつ、夢中で読んだ作品であったが、本作品では当初のグロさへの驚きも小さく残念であった。 また、全国的に有名な暴力団組織に狙われるシーンがあるものの、そこから逃げ切った後はもうその組織は登場しないなど、ストーリ−展開も今一つ。 最終章ということで一気に読んでしまったが、何とも面白みに欠ける作品であった。 新堂氏の黒い作品は、グロさが際立っている反面、数冊読むとやや飽きがくるのかもしれない。 | ||||
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あまりに劣化が激しすぎる。もっとエグイの欲しかった。 終始展開があっさりしすぎている。 ものすごく好きなシリーズだっただけに残念です。 | ||||
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十分にイカれた小説なのだが、過去二作に比べるとパワーダウンは否めない。 狡猾さを徹底的に押し出した1作目、異常な連中のキャラが際立った2作目、 では、今回は何が売りかといえば、それがいまいちない。 初対面ラップ腕折リンチや、近親同性流血プレイなどの倒錯ぶりは新堂作品を知らない人間にしてみればかなりのインパクトがあるが、 まだいけたんじゃないのか?という感は否めない。 これで終わりにするのではなく、他の方が書いてるように、次は世界に進出してほしい。 そして、鷹場の憖っかの権力で、半蔵あたりをシャバに出してほしいと切に願う。 | ||||
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はっきり言って過去の2つがなければ新人賞でも一次審査で落ちるレベルです。 相変わらず金のためには同じことしかしない主人公。 ショッカーの再生怪人を連想させるような過去キャラの劣化コピーを彷彿させる敵役。 何の計画もなくいきなり真正面から戦いを挑んであえなく玉砕する意味不明な行動。 毎度同じベクトルに変態の方向が向いてる部下。 ただの行数稼ぎとしか思えない物まねのセリフ。 全てが無茶苦茶。 少なくとも1600円の価値はありません。 | ||||
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・残り3発残ってたんじゃないの? 1発はどこに行っちゃったんですか? ・前作jはドクムシが来たから、今回はワニとの 対決に胸を躍らせたのが、結局はその対決はなし。 ワニにかみつかれながらも、ナニをパンパンにする ような想像をしたのだが・・・。 ・できることなら変態兄弟の過去の遍歴、源三の 生い立ち、赤迫の更なる変態っぷりなど全体的な 深みが足りない。 同様にレイプ事件からの鷹場との対面が簡単すぎる。 ・総合して変態っぷりはまあまあ楽しめるが、過去の文章の 流用で中身が薄いのは確か。 場面展開も少なく、かなり闇社会のフィクサーとしては こじんまりとした活躍に、最終章としてのインパクトは 薄い。 ぜひ海外の変態野郎との世界対決に進んでいくような 世界の金とナルシストぶりがぶつかり合う大作を 期待したい。 | ||||
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全てにおいてパワーダウンというか、やっつけ仕事のようでした・・・ あのどこまでもドス黒い世界観や、あたかも疑似体験しているかのような 痛々しさ・・・全てが薄っぺらくなってしまった、最終章ということで 発売を心待ちにしていた分、残念でした・・・ | ||||
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