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溝鼠 最終章
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溝鼠 最終章の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.08pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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前作、前々作、と読んだが他のレビューの通り期待ほどではなく終わり方があまりにもあっさりしすぎてとても残念だった。 | ||||
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最後の場面 少し銃器を知ってる人なら、『えっ!?』と思うのでは? リボルバーならわかるけど、オートマのガバメントでこの描写はおかしい、ありえない 前2作を読んで、期待して読んだらがっかりします パワーダウンというか… 内容が薄いというか… 実際、本も薄いし(笑) 『溝鼠ネタでもう一稼ぎしちゃおかな〜〜』って感じで、ササッと書いたような印象の内容でした | ||||
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・残り3発残ってたんじゃないの? 1発はどこに行っちゃったんですか? ・前作jはドクムシが来たから、今回はワニとの 対決に胸を躍らせたのが、結局はその対決はなし。 ワニにかみつかれながらも、ナニをパンパンにする ような想像をしたのだが・・・。 ・できることなら変態兄弟の過去の遍歴、源三の 生い立ち、赤迫の更なる変態っぷりなど全体的な 深みが足りない。 同様にレイプ事件からの鷹場との対面が簡単すぎる。 ・総合して変態っぷりはまあまあ楽しめるが、過去の文章の 流用で中身が薄いのは確か。 場面展開も少なく、かなり闇社会のフィクサーとしては こじんまりとした活躍に、最終章としてのインパクトは 薄い。 ぜひ海外の変態野郎との世界対決に進んでいくような 世界の金とナルシストぶりがぶつかり合う大作を 期待したい。 | ||||
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