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アウトロー



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【この小説が収録されている参考書籍】
アウトロー 上 (講談社文庫)
アウトロー 下 (講談社文庫)

アウトローの評価: 4.37/5点 レビュー 30件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.37pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全26件 21~26 2/2ページ
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No.6:
(4pt)

よかったけど

内容はおもしろかったけど、映画の方が少しおもしろかったかな?
アウトロー 下 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:アウトロー 下 (講談社文庫)より
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No.5:
(4pt)

結構面白かった。

キリングフィールドを読んだ後に読んだんですが、主人公のイメージとトムクルーズのイメージがあまり合わないです。
でも、面白かった。
アウトロー 下 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:アウトロー 下 (講談社文庫)より
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No.4:
(5pt)

直ぐに公開される映画の前に、ぜひ原作を読んでおこう。大傑作シリーズなのだから。

本書は、直ぐに公開される、トム・クルーズ主演映画「アウトロー」の原作である。皆さんご存知の通り、元憲兵隊少佐ジャック・リーチャーものの邦訳第5弾である。元軍人が犯した無差別殺人が題材である。アクション小説の人気シリーズ(世界的な)であるが、ただそれだけではなく・・・“アクション+謎解き”の面白さが充分に味わえる。本作では、本格的推理小説の趣もかなり加わっており、読む者には十分な面白さを味あわせてくれる・・・リーチャーがホームズばりの推理力を発揮するのである。1粒で2度(倍)美味しい・・・作品と言える。アクションは当然だが、息詰まる迫力の格闘技の数々〜物語の意外な展開・真相、そして、どんでん返しまで・・・ヒーロー・リーチャーの文武両道の行動力と推理力には読み始めから最後まで・・・楽しまされ続けるでしょう。まさに、最高のエンターテインメント作品です。
困った(?)ことは、トム・クルーズが主人公として重なってしまいながら読んでいる自分でしょうか。
原作と映画は違いますから、映画を観る前に、ぜひ原作を読んでおきましょう。
これはプレビューで観たものとしての言葉に過ぎませんが・・・。
これは超お薦めです。
アウトロー 上 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:アウトロー 上 (講談社文庫)より
406277352X
No.3:
(5pt)

直ぐに公開される映画の前に、ぜひ原作を読んでおこう。大傑作シリーズなのだから。

本書は、直ぐに公開される、トム・クルーズ主演映画「アウトロー」の原作である。皆さんご存知の通り、元憲兵隊少佐ジャック・リーチャーものの邦訳第5弾である。元軍人が犯した無差別殺人が題材である。アクション小説の人気シリーズ(世界的な)であるが、ただそれだけではなく・・・“アクション+謎解き”の面白さが充分に味わえる。本作では、本格的推理小説の趣もかなり加わっており、読む者には十分な面白さを味あわせてくれる・・・リーチャーがホームズばりの推理力を発揮するのである。1粒で2度(倍)美味しい・・・作品と言える。アクションは当然だが、息詰まる迫力の格闘技の数々〜物語の意外な展開・真相、そして、どんでん返しまで・・・ヒーロー・リーチャーの文武両道の行動力と推理力には読み始めから最後まで・・・楽しまされ続けるでしょう。まさに、最高のエンターテインメント作品です。困った(?)ことは、トム・クルーズが主人公として重なってしまいながら読んでいる自分でしょうか。原作と映画は違いますから、映画を観る前に、ぜひ原作を読んでおきましょう。
これはプレビューで観たものとしての言葉に過ぎませんが・・・。
これは超お薦めです。
アウトロー 下 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:アウトロー 下 (講談社文庫)より
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No.2:
(5pt)

オマケの★5つ

ライフルによる無差別殺人事件の容疑者が犯人なのか、真犯人がいるなら誰なのか、目的は…元軍警察官のジャック・リーチャーが頭脳と肉体で事件の核心に迫る。相変わらず面白い。スティーヴン・ハンターのボブ・リー・スワガー・シリーズを彷彿させるようなヒーロー像だ。

ジャック・リーチャーが帰って来たことを祝福する意味で、オマケの★5つ。

『キリング・フロアー』以来、楽しみにしていたシリーズの翻訳がやっと再開された。毎年、一作のペースで執筆されているようなので、未翻訳作品はあと10作くらいあるのだろうか。トム・クルーズの映画がヒットして、未翻訳作品全てが陽の目を見ることを願うばかりだ。
アウトロー 下 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:アウトロー 下 (講談社文庫)より
4062773538
No.1:
(5pt)

変化球無し!

待ちに待ったジャック・リーチャー・シリーズ。トム・クルーズの主演で映画化されたことで中断されていたシリーズの推理翻訳が再開されたようだ。相変わらず直球でぐんぐん押してくるようなストーリー。

ダウンタウンで発生したライフルによる無差別殺人事件。容疑者はあっさり捕まるのだが、容疑者により元軍警察官のジャック・リーチャーが呼び寄せられる。容疑者が犯人なのか、一体、真相は…

ジャック・リーチャーの推理とハードボイルドな雰囲気、アクションがたまらん。

ジャック・リーチャーというと190センチを超えるガタイの良い大男で軍隊格闘技にも長けているのだが、果たしてトム・クルーズに主演が務まるのだろうか…

映画はシリーズ化されるらしい。そうなると、これまで翻訳されなかったジャック・リーチャー・シリーズが陽の目を見ることになるだろう。楽しみだ!
アウトロー 上 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:アウトロー 上 (講談社文庫)より
406277352X

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