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標的の男: 警視庁追跡捜査係



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【この小説が収録されている参考書籍】
標的の男 (ハルキ文庫 と)

標的の男: 警視庁追跡捜査係の評価: 4.10/5点 レビュー 10件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.10pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

???????????

肉体派の沖田と頭脳派の西川の立ち位置が入れ替わった作品であるが・・・・

5年前の強盗殺人事件の実行犯を未だに警察は発見できず継続捜査になっている。
新聞記事でその事件が継続捜査されていると報じられる。それが切っ掛けになって
強盗殺人を教唆(依頼)した悪玉一味が、実行犯を警察にチクル理由が理解できん。
そのまま放置していればいいのに。実行犯が逮捕されて口を割れば、悪玉一味に依頼
されて犯行に及んだか自供されれば一巻の終わりの筈。張り込みに気づいて逃げられた
からいいものの、その場で捕まって全てを自白すれば強盗殺人を教唆(依頼)した一味
も即OUT。

それに加え、遺産相続の件。パソコンのメモ帳に描かれた「遺書」。本文中のでは「遺書」。
普通は「遺言状」だよね。ワープロやパソコンでうたれた遺言状が有効か無効か。遺言状は
自筆で署名捺印が必須条件なんて法律知識が限りなくゼロに近い俺でも知ってるぞ?

仮に公正証書で遺産を渡さないと残されていても、遺留分請求があるわけだし。

とにかく読み終わっても????????????????
標的の男 (ハルキ文庫 と)Amazon書評・レビュー:標的の男 (ハルキ文庫 と)より
4758437130

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