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欠落
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欠落の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.94pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全23件 1~20 1/2ページ
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宇田川君が、竜崎さんのもとではたらく姿がみたいですね。是非とも実現を望みます。 | ||||
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同期シリーズの二作目も、スピード感ある展開に目が離せず、あっという間に読みきってしまいました。熱い想いって、大切にしたいものだと感じました。 | ||||
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1巻で登場したベテラン刑事に加え、また新たなキャラも登場しました。 主人公の宇田川も、1巻より成長して、自主的にどんどん問題に迫っていきます。 もちろん同期の蘇我も、登場します。 おもしろかったです。 | ||||
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前作「同期」では緊張感に満ちた「刑事」対「公安」の駆け引きを越えて、同時に別の場所で展開する2つの事件の捜査が一点に収斂して行く。読者の想像を超えた本格警察推理小説の傑作です。 | ||||
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目まぐるしい展開に理解が追いつくのに苦労しました。 エンディングはいろいろ散らかしたピースが綺麗に収まってない気がしてスッキリできませんでした。 | ||||
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面白かった!登場人物も魅力的でしたが、それよりも展開のテンポ良さ。読んでいて、ついその世界に引き込まれてしまいました。オススメです。 | ||||
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面白く読み応えがあった | ||||
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しおりまで中に入っていて、新品のようでした。 ありがとうございました。 | ||||
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ちょっと初代に比べると弱い印象はありました。ただやっぱり相変わらず面白いと思うしこれだけ大勢のファンがいるのも納得できる。 | ||||
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面白い。 いつも通りに心底楽しませていただきました。 今野敏さん、もっと書いてください。 | ||||
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「同期」シリーズの2作目ですが、ミステリーサスペンスが満載されています。 警察と公安、そして潜入捜査や諜報といったスタイルを交え、刻々と事件の真相に迫っていくストーリーです。 プロファイリングのプロセスを描いています。 1作目と同じく、「隠蔽捜査」シリーズのエッセンスが散見され、おもしろさが倍増しています。 「同期」という同じ釜の飯を食ったもの同士の仲間意識と連携をアピールさせています。 また、主人公の若手刑事が熟練のいぶし銀、先輩刑事を見習い、協働しながら成長していく姿を描いています。 そして、ちょっとしたしぐさや行動から何か匂いを感じとる主人公の“感”が事件の解明につながっていきます。 上意下達といった組織構造と、そこに配置された同期といった仲間意識は表裏一体なのかもしれません。 | ||||
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警察捜査にエンタがかむなかなか面白い展開たてこもり事件に殺人と遺棄事件公安スパイ所轄警察捜査と絡むどんでんかえしな | ||||
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よく確認しなかった自分が悪いのですが、文庫判でなく新書判でした。普段使用しているブックカバーが使えませんでした。 | ||||
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細かい点では不満もありましたが、ストーリー展開の早さも有り楽しく読めました。 紅一点の警察官大石お嬢の使いどころも結構良かったんじゃ無いでしょうか。 潜入捜査にもこんなパターンも面白いと思います。 作者は次々と色んな事件を作ってくれて次の作が楽しみになります。 お奨めです。 | ||||
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期待以上の程度も良いものであったので、次の機会にも、利用したい。 | ||||
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同期シリーズはおもしろい。新たなキャラクターも出てきて、なかなか良かった。 | ||||
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続編が出版されていることを知りませんでした。今回、晩夏を探していて関連商品の紹介で見つけました。買えて嬉しかったです。本の状態も良好で、思ったより到着も早かったです。 | ||||
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良い刑事小説だと思いますが、著者のベストでは無いという感想です。ですので星4つとしたいと思います。 | ||||
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とにかく今野敏さんのものはどの作品も素晴らしいです、このシリーズもとても好きです、それに今野さんの本は大変読みやすく、わかりやすく手いいと思います、ちょっと先が読めちゃうのが玉にきずですが、総合的には一番好きな作家さんです。早く、次のが読みたいです。 | ||||
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多作の今野さんにしても今年は怒涛の出版ラッシュ。その第一弾。 本作はシリーズとしては二作目に当たるが流石に練れた作風で安心して読めた。主人公宇田川刑事の同期、SIT所属の女刑事が立てこもり事件の人質身代わりとして連れ去られる。同時並行で発生した連続殺人事件の捜査本部に参加する宇田川刑事は、同期の身を案じつつ捜査に打ち込むが、事件は意外な様相を呈し思わぬ方向へ・・・。宇田川刑事を軸に同期の女刑事大石、懲戒免職となった謎の多い同じく同期の元刑事蘇我を中心に事件は展開する。事件の裏で暗躍する公安との駆け引きもさることながら、刑事同士の心理戦も物語に厚みを出しており一級のエンタメとしてあっという間に読破。相変わらず楽しませてもらった。多作な今野作品の中でもエンタメ寄りの作品で、読書中もとにかく先を知りたくなるようなスピーディーな展開が心地よい。宇田川、大石、蘇我の同期三人の関係がどの様に展開するかを含め、シリーズとして次作が今から楽しみ。 | ||||
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