ソロモンの偽証

評判

ソロモンの偽証の評価:

3.91/5点 レビュー 509件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.91pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全519件 381〜400 20/26ページ
No.139
(5pt)

対決

検事と弁護士の駆け引きが面白かった。実際ではありえない駆け引きが・・・・。
ソロモンの偽証 第III部 法廷 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第III部 法廷より
410375012X
No.138
(5pt)

裁判の準備

登場人物のバックグランドが明かされていき、裁判のやり方等がわかってきた。
ソロモンの偽証 第II部 決意 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第II部 決意より
4103750111
No.137
(5pt)

事件発生

少年の死から、色々な広がりで出て行き、一体何が起きるか、引き込まれていった。
ソロモンの偽証 第I部 事件 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第I部 事件より
4103750103
No.136
(3pt)

好みかと聞かれれば...

宮部みゆきさんの作品は大好きで、全てもらさず読んでいますが、この作品が深く心に残り、何度も読み直したいかと聞かれれば、正直、NOです。分厚い3冊をそれなりの価格で購入する必要はなかったかなと。ネタバレ?になるので詳しくは書けませんが、人物の正体?も早いうちから分かってしまったし。
ソロモンの偽証 第II部 決意 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第II部 決意より
4103750111
No.135
(3pt)

長編3部作の終わりにしては…

とにかく長い1章、2章を読み切り、やっとたどり着いた最終章。

メインである法廷の話だが、どこか単調に過ぎて行く展開。
タンタンと裁判の内容が続き、結末も想定出来る範囲にとどまってしまった。。

ここまでたどり着くのが長かったせいか、期待しすぎていたので少し残念な感じです。
法廷後の主人公たちのその後に厚みを持たせて終わらせてみるのも面白かったかもしれない。
ソロモンの偽証 第III部 法廷 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第III部 法廷より
410375012X
No.134
(1pt)

冗長で、悪意に耐えられない

宮部みゆきさんの作品はすべて読むことにしているのに、先を読みたいという気持ちになれず、まだかまだかと頑張って読んでようやく第1巻読了。でも、もう無理して読むのは止めます。

なかなか展開しないのも我慢の限界。登場人物の悪意の描写を読むのにも耐えられない。

思えば、宮部さんの作品は「模倣犯」も上巻までで読むのをやめました。理由は同じようなことでした。リアルに書けるすばらしい作家さんかもしれないが、いやな気持ちになるために本を読むのではないのでここでやめます。
ソロモンの偽証 第I部 事件 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第I部 事件より
4103750103
No.133
(2pt)

持ち太りのする。。

と言う日本語がはたしてあったか?
私の感覚的語彙であるならごめんなさい。
つまり 読むほどに分厚い本の重みがずしりと堪えて(さしずめ おんぶおばけの様に)
なかなか読み進めることが困難になる。。という意味合いです。
内容が濃い。
登場人物が深く書き込まれているから、というのともちょっと違うのです。
そんなに引っ張らなくても。。というのが正直なところです。

同じ時期に横山秀雄の「64」を読みました。
本の分厚さを比べれば、まあ似たりよったりの分厚さです。
が こちらは、どんどん本が軽くなるのです。
半分過ぎる頃から残りのページ数を惜しんで
ハードカバーの重さも凌いで常時携帯してすきあらば読みたくなります。

結果、宮部さんのこの大作は三部作という怖さも手伝い(一部でこれならX3ならいかほどか)と
半分あたりで挫折しました。
三部作の六分の一しか読んでないので満足なレビューも書けないのですが
がんばって読み切れば、きっと満足のゆく内容のものなのでしょう。
他にも読みたい本が控えているので「サクサク読めない」というのは自分にとって致命的でした。
ソロモンの偽証 第I部 事件 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第I部 事件より
4103750103
No.132
(2pt)

小説でもありえないから人物に共感できない

こんな中学生いません。
まあ,世の中には天才とか,びっくりするような頭のいい人もいますから
絶対に一人もいないとはいいません。
でも普通の公立中学校にこんなにたくさん集まるわけがない。

一応,超難関といわれている司法試験に合格した司法修習生(弁護士等のたまご)たちでも
こんなことは言わないし,わからないと思う。
少なくとも私は見たことない。修習を重ねて初めてできるようになるものです。

証人尋問も,あることをねらって違うことでせめる法廷戦術のようなものは
当然ありますが,たった数週間の課外活動でプロでもむずかしいこんなこと
思いついて行動する中学生いません。

宮部さん,大好きで本は全部持ってるけど,今回は登場人物に共感できなくて
読んでる間中,ありえないありえないとつぶやき続けました。

さらに私は2巻でラストが想像できました。
未必の故意で苦しむかなあ?
緊急避難にさえあたると思うよ。
ソロモンの偽証 第III部 法廷 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第III部 法廷より
410375012X
No.131
(5pt)

読み切ったぞ、という満足感

宮部さんの小説の魅力は、私にとっては「読み切った感」を満喫できることでしょうか。
この、登場人物の多い、長い長い小説を読み切った自分に満足というか。
批判はいろいろあるようですし、なるほどと思うものもありますが、エンタテインメントとしての面白さは抜群です。
いじめや学校カースト、家庭の問題、子育ての問題・・・これからも続くであろう社会問題が満載で、読み応えがたっぷりです。
ハードカバーの小説を、ずっしりとした手ごたえと共に楽しみたい人に、おすすめです!
宮部さん、すてきな時間をありがとうございました!!!

この作品は、是非連続ドラマ化して欲しいです。2時間ドラマとか映画ではなく、1クールかけてじっくり描けば、面白いものになるのでは?
ソロモンの偽証 第III部 法廷 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第III部 法廷より
410375012X
No.130
(5pt)

結末が楽しみ

今途中まで読んでいます。面白くて読み終わるのがもったいない感じです!
ソロモンの偽証 第III部 法廷 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第III部 法廷より
410375012X
No.129
(5pt)

読み応えアリ!

一気に読んでしまいました。宮部さんの本は絶対はずれが無いって感じ(^^ゞ
ソロモンの偽証 第I部 事件 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第I部 事件より
4103750103
No.128
(3pt)

第1部、2部に比べると勢いがなかった

長かった学校裁判が始まり、とうとう判決が出ます。
どんな裁定が下るのか、自殺として片付けられた本件には隠された真実があるのか。
ものすごく期待して読んだのですが、残念ながら第2部の終わりで想像した通りの内容でした。

こんな長大な小説を、くじけることなく書き終えた宮部さんはすごいと思います。
が、それは内容の評価にはつながりません。
第1部は面白かった。
ぐいぐい引き込ませるのにどこまでも丁寧な書きぶりは見事でした。
さすが宮部さんらしい。
第2部になると、若干中だるみを感じました。
でもまだ面白かった。
しかし第3部は、もう結末を知るために惰性で読み進めた感じ。
何となく先が読める。
頭が良く、理性的で冷静な中学生はいると思います。
たまたまそういう子が集結していたのがこの中学校でしょう。
中学生といえども、大人よりも頭が良く、物言いもしっかりしていて、だから子どもなんだけど、でもこういう子は一定数いるので別に非現実は感じませんでした。
が、これがずっと続くときつい。

裁判を終わらせるのに必要な手順をしっかり踏んだからこそこんなに長くなったんでしょうけど、とにかく長いんです。
私は、本作は2部構成にして、もっと内容を蜜にすべきだったんじゃないかと思います。

だらだらと長い、と感じさせる第3部でした。
総合的には面白かった、と思いますが宮部さんの他の作品に比べると面白くはありませんでした。
第2部が中だるみでだらだら、第3部が勢いのある書きぶり、という構成であれば良かったのですが。

最後まで読んで、私は結局自殺した柏木くんを真に理解することが出来ませんでした。
同世代の子どもよりは優れている、でも彼には生きる上で必要な思いやりというものがなかったんだと思います。
思いやりがないから、最後には自分を殺すという道を選んでしまったのでしょうか。
何となく悲しい終わりでした。

最後のエピローグは、かなり物足りないと思いましたが、これくらいで良いのではないでしょうか。
繊細で殻に閉じこもって、他人を密かに見下していた矮小な、等身大の中学生ともいえる野田くんの成長した姿を知ることが出来たのは嬉しかったです。

言葉遣い等、端々に気になる点があったのは残念でした。
でも次回作に期待しています。
この作品は当分読み返すことはないと思います。
ソロモンの偽証 第III部 法廷 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第III部 法廷より
410375012X
No.127
(4pt)

読破

700余りを3巻。こんな中学生はいない・・・と思いつつ、読破したのは宮部みゆきだからでしょう。
一人一人の人物描写が見事です。
ソロモンの偽証 第III部 法廷 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第III部 法廷より
410375012X
No.126
(5pt)

全巻まとめて購入しました。

全巻まとめて購入しました。そのため、123巻について特に個々のレビューを書く必要性は感じません。傑作です、とだけ。
ソロモンの偽証 第III部 法廷 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第III部 法廷より
410375012X
No.125
(5pt)

傑作です

傑作です。個人的には2巻中盤あたりで真相が判ってしまいましたので、3巻で裁判が進行していくにつれ確信を深めるといった読み方をしてしまいましたが、それでも丁寧に過去をなぞっていく展開はスリリングで楽しめました。定価で買っても決して損ではない内容。
ソロモンの偽証 第II部 決意 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第II部 決意より
4103750111
No.124
(5pt)

全巻まとめて購入しました。

全巻まとめて購入しました。そのため、123巻について特に個々のレビューを書く必要性は感じません。傑作です、とだけ。
ソロモンの偽証 第I部 事件 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第I部 事件より
4103750103
No.123
(5pt)

素晴らしい出来映え

欲を言えば、たしかバブルがはじける瞬間の時代設定なので「著者はバブルの真っ只中と主張されますが」、証券マンに勧められて大損した人間なんかが、生徒の親にいて、なんていうのもありだったと思います。本当に、子供の陪審員の結論が正しかったのかとか、自分で想像を膨らませる読後感でした。それに、「花火師」の件がどうなったか、大出家のおばあさんは本当に火事で死んだのか?とか、まだこの2000ページ超という分量でも、はっきりしません。一方、携帯電話、インターネット、現在流行りのSNSなどありませんが、最後の教師になった「健一君」の「みんな仲良くなった」の結びで、そんなの無くても良いって言っておられるように感じました。
ソロモンの偽証 第III部 法廷 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第III部 法廷より
410375012X
No.122
(4pt)

面白いけど、物足りない

分厚い本ですけど、読みやすいので3部まで一気に読めました。
面白いことは面白いんですが、斜め上の展開というものがなくて、少し残念でした。
この作者の法廷ミステリーは初めてですが、今までの作品と比べて、斬新かというと、そうでもないです。
その点は、宮部みゆきの作品を初めて読む人はあまり気にならないかもしれません。
ただ、色々と都合の良すぎる展開があるので、これは気になる人も多いと思います。
具体的には、出てくる中学生が頭良すぎるとか、保護者や教師が協力的すぎるとか、細かいことです。
この手の話にリアリティを求めているのなら、あまりオススメできる作品じゃないかもしれません。
ありえないものを書くから小説になるのだし、特に矛盾があるわけではないから小説としては全然問題ないのだけれど、読み進めている内に、どうしても「現実じゃあり得ない」って思ってしまいます。
中学生の自殺事件がメインの話なので、読めば色々と考えさせられるのですが、ストーリーそのものについては、あまり深いこと考えない方が楽しく読めるでしょう。

色々書きましたが、要は、細かいことを気にしない人は8割方楽しめるので、買って損はないということです。
見た目は難しそうな小説ですが、別に難しくはないし、気楽に読めます。
ソロモンの偽証 第I部 事件 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第I部 事件より
4103750103
No.121
(3pt)

面白いけれど...

「面白いか、面白くないか」と言えば、時間をかけて読んで損はない程度には面白いです。宮部みゆきは文章が上手なので。
ただ、1部が一番面白く、2部は中だるみ、3部は非現実的で尻すぼみ、だったと思います。
3部では中学生だけで「学校内法廷」を取り仕切るのですが、そんなこと現実には100%不可能だし、また、このような中学生の「法廷ごっこ」に保護者や警察が協力することなど絶対にあり得ないので、たとえフィクションだとしても、違和感を抱えながら読まざるを得えず、この違和感と非現実的な展開を補って余りあるほどの結末ではなかったと思っています。
そもそも2部の途中にある「ある人物」に対する描写で、殆どの人は3部の展開に気づくのでは?と思います。
柏木卓也の死んだ「原因」と「動機」は「あぁ、その展開ね。他の本でも読んだことある」と思うほどよくあるものでした。

長い文章を読むのが苦手な方や衝撃的な結末を期待されている方にはお勧めしません。
宮部みゆきファンの方や、本を読むことが大好きな方には良いと思います。
ソロモンの偽証 第III部 法廷 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第III部 法廷より
410375012X
No.120
(3pt)

レビューの「一気読み」とか本当にしたの?

この二冊目は、基本的に筋としての進行がなく、学校内で裁判との事で、同じようなやりとりの繰り返しが続きます。また、「孤宿の人」など、宮部みゆき作品にありがちな「実はこうだからこうだと読者を説き伏せるやり方」もしつこく出てきます。はっきり中弛みというと、何を偉そうにとなりますけど、私にはそう映りましたし、退屈で、ドストエフスキーやトルストイより読むのが大変でした。素直な感想です。
ソロモンの偽証 第II部 決意 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第II部 決意より
4103750111