ソロモンの偽証

評判

ソロモンの偽証の評価:

3.91/5点 レビュー 509件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.91pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全519件 261〜280 14/26ページ
No.259
(3pt)

話が長いっ!!(ToT)/~~~

一部のハラハラ感やドキドキ感に比べて、第二部は本当にかったるいです☆
話がほとんど進みません。すでに最後の第三部まで、すべて読み終わっているので書きますが、重要なストーリーや伏線は一切ありません。
無駄に長かった気がします。それでも自殺の真相が知りたくて我慢して読み進めました。
全部で700ページ以上あるのですが、100ページくらいにまとめられる気がします。
今、振り返ってみても第二部の内容は、ほとんど印象に残っていません。それくらい内容の薄いものでした☆
でもクライマックスの3部は絶対に、読むべきだと思いますので、2部は我慢して読まなきゃいけません☆
ソロモンの偽証 第II部 決意 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第II部 決意より
4103750111
No.258
(4pt)

最終巻、涙が止まらない

最終巻。なんとなくオチが見えながらも、彼らの一挙手一投足に涙が止まらなかった。
ラストはあっさりとしていて、長編故に感情移入し過ぎてしまった彼らの「その後」がない事にがっかりしたけれど、未来の彼が言った「あの後僕らは…」に続く言葉で十分なようにも思う。

そして文庫版書き下ろし。
大好きな杉村さん!
そして少しだけ垣間見える、「彼ら」の「その後」。そうなるかなーとおもったけど、やっぱりそうかー。よかったね。と微笑ましく思った。

長編で、6巻にも分かれているのがマイナス。一巻一巻の厚さを出して良いから、もっと少ない巻数にしてほしかった。

内容は、文句無し。
心を動かされる場面がたくさんあり、彼らに教わったこともたくさんあったように思う。

ああ、でも寂しい。
やっぱり、大人になった彼らに、また会いたいなあ。

ちなみに映画化するらしいですが……
模倣犯の二の舞にならないことを祈ります。(無理だろうけど)
ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫)より
4101369402
No.257
(5pt)

大作という事では、間違いない

これはミステリーだったのだろうか?
前半の謎の埋め込みと、後半の事実の解明という
点ではその通りだろうが、結局読了してみて
何かドキドキの展開というより、おのおのの
登場人物への感情移入や、中学生との設定
故の未熟さに、昔を思い出しながらいつの間にか
終わっていた感じだ。

法廷編に入るまでもなく、弁護人神原の裏は、
最終的には予想通りだったし、裁判で明らかに
なった事は、おおよそその通りの方向で進んだので
ミステリー的な後半に進むにつれての緊張感
は少なかった。これは著者もわかって書いていたような
気がする。また裁判中の検事藤野涼子にしても裁判前半の
弁護人にいきり立つ点も、話の流れで言えば
ちょっと強引で不自然な感じもした。

という、読後の感想にもかかわらず、はっきりいって
一気に読みきった。それは、やはり、ミステリーという
点ではなく、本作品の中で人間関係が複雑に絡み
合いながら、その登場人物の知らない面が、各個人に
否応にもかかわっていき、お互いに成長していったり
反発したりという人間模様がミステリーに多く肉付けされて
いる点が大きい。

そして旧来のシステム(本作では、学校と教育委員会)による、
事なかれ主義にながされずに、進んでいこうとする生徒達
の姿に、大人になった自分からみて新鮮さを感じたせいかもしれない。

人はそれぞれ、欠点も長所もあるんだよ、だから
ひとつの側面を見て判断はよくないかもね、と
問いかけられているようで、反省にもなった。

合計文庫6冊である。大作であることには間違いないだろうが
それ以上に、ミステリーでもなく、事実に基づいたドキュメンタリー
でもなく、ましてヒューマンドラマでもない。しかし
読むものをひきつける、そんな不思議な本でした。
ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫)より
4101369402
No.256
(3pt)

結果的にはよかった

冒頭からぐいぐい引き込まれて、夢中で読みました。

でも裁判が始まるとだんだん億劫になってきて、飛ばし読みしてしまいました。
「ごっこ」感すごいのに、なんの照れもなくなりきり過ぎの中学生に違和感…

一人一人の人間の魅力は、さすが宮部さんという感じでした。
やな奴はストレスになるくらいやな奴で(笑)

ラストはいろいろ想像していたけど、それを上回る衝撃がありました。

飛ばし読みの真ん中と違い、冒頭動揺夢中で読みました。

たまに、宮部さんの作品はまさかのうやむやで終わるので、ドキドキしてましたが、真実がスッキリ明らかになったので良かったです。
ソロモンの偽証 第III部 法廷 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第III部 法廷より
410375012X
No.255
(5pt)

長編ですが飽きがくることもなく面白いです。

購入当初は6巻もあることを知らずに購入して、現在3巻まで読んでいますが、だらだらとした感じもなく、楽しめてます。
ソロモンの偽証: 第II部 決意 下巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第II部 決意 下巻 (新潮文庫)より
4101369380
No.254
(3pt)

鼻につく『ヤマシン』

作者の『ヤマシン』に対する妙な入れ込み(固執)が鼻につき、途中から鼻白み残念でした。
沢山いる登場人物の中。
なぜ中途から唐突に彼だけを短縮形(ヤマシン)で呼び。
大して意味のないその視点を、不必要に語らせるのか。
一読者として、もっと『内なる声』を語って欲しい登場人物はいたので。
山崎くんなんか、どうでもいいんですが‥‥と宮部さんに伝えたい。
ソロモンの偽証 第II部 決意 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第II部 決意より
4103750111
No.253
(5pt)

ピュアな中学生に乾杯

完敗でなく乾杯。
やはり裁判大詰めは本が離せず、時間を忘れて没頭した。

全体を通しては、自分もこんなにまっすぐなときがあったかなと
懐かしく思わずにはいられない。
でもこんなに賢くはなかった。
なんとなく読み進むうちに最後の大筋の展開は読めたけど、
でも中学生の子ども達の一言ひとことがおばさんの胸には染みました。
こういう何気ないピュアな思いを表現出来るのがこの作者の才能で、
だからわたしはこの作者の作品が大好きです。

中学3年の暑い夏、短い期間だけど熱い思いで日々成長し続けた彼らを
眩しい思いで見つめ、羨ましい気持ちさえ持ちました。

時代背景も少し昔で、懐かしいかんじもして、
自分の中学時代や苦い思い出なども
ちょっと思い出したりしてしまいました。

文庫本の特典で、最後にこれまた大好きな杉村三郎氏が出てきたのも
ファンにはたまらなかった!
大人になった彼らのその後も、親目線でほのぼのした気持ちになりました。
ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫)より
4101369402
No.252
(5pt)

いよいよ学校内裁判が始まった!

これまでわたしも第2部まで読んできたので
だいたいの内容を知っているはずなのに、
改めて裁判で証言してもらうと、事象の整理ができて、
自分の頭も整理できた。

これまでの第2部までを読んできて、わたしはいい大人だから、
こいつが悪者で真相はきっとこういうこと、という分別ができていたはずなのに、
裁判が始まると、単純にそうとは言えないのかと気づく事が多く、
自分も頭が固いダメな大人の一員であることがよく分かった。

わたしも傍聴人席に座っている保護者の一人で、
賢くて純粋な中学生に教わることが多かった。
でもそういう気持ちで読むと参加している感を持てて、
とても充実した気持ちになる。

たった数日の裁判だけど、どうなるのか。
先入観を取っ払い、自分もできるだけピュアな気持ちで彼らを見守りたい。
ソロモンの偽証: 第III部 法廷 上巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第III部 法廷 上巻 (新潮文庫)より
4101369399
No.251
(5pt)

満足

期待を裏切りません。何といってもこの長編を一気に読ませてしまう筆力はさすがです。

まれにどっぷりハマると、どこか作者の想像を越えたところで、物語が勝手にパワーを持ってぐんぐん進んでいるような不思議な感じになるんですが、私にとってこれはそんな作品でした。

メインの登場人物だけでいうと、クラスでは目立たない地味な男子、悪名高い不良、学級委員長タイプの優等生、グループ女子など、いわゆる学園ドラマに必須な役どころが全て詰まってます。ですが、ドラマでは決して描かれない繊細で、ダークな部分に切り込んでます。歪んでます。笑

この作者の上手さは、言葉えらびがとても精確で、丁寧なことではないかと個人的には思ってます。今まで感覚的にわかってたぼんやりしていた輪郭を、作者の言葉により気づかされるような心地良さがあり何度もハッとさせられました。

中学生という多感な時期を必死にジグサグ進んでいるそれぞれのキャラクターですが、最後まで作者のあたたかい目線で描かれているので後読感も清々しいです。

長いけどオススメです。
ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫)より
4101369402
No.250
(4pt)

星の数に悩む・・・・

本日、全て読了。正直、面白かった。とても面白かった。

他の読者の方々のレビューにもある、「こんな中学生、いるか?」とも思った。他の作家さんの学園物でも、こんな難解なセンテンスを日常会話で使う中学生(高校生)、いね~よ、と興醒めする本もある。
模擬法廷での言葉使いも、何も無理して本物の法定に倣って難解な法律用語を使わず、中学生の身の丈にあった言葉を使った方が、よりリアリティがあったのではないか? 
が、違和感を覚えつつも頁を捲り、次の本を待ち遠しく感じるのはやはりストーリーに引き込まれているから。同時に自分の中学時代を思い出しながら、藤野さんはあの娘で、大出はアイツで、と勝手にキャストを振り割るのも面白かった。

中学生なりの、精一杯の知識を駆使するけど、学年トップの学力を持ってしてでも法衣の代用に床屋さんのケープ(クロス)を用い、通気性の悪さで汗疹に悩まされるとか、作品中にしばしば登場する「静粛に! トントン」の木槌。実は日本の法廷で木槌は使っていない。テレビや映画のイメージに影響されたまま、最後まで木槌が大活躍。

難しい・・・・。ストーリー全体を通してのおかしい点。これを中学生の中途半端な知識の上の行いと取るかどうか。
ソロモンの偽証 第I部 事件 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第I部 事件より
4103750103
No.249
(5pt)

「ソロモンの偽証」は、宮部みゆきさんの技と力をいかんなく発揮した第一級の作品

凄い物語だけど長い。いや、長いけど凄い物語だ。宮部みゆきさんの作品は「火車」「レベル7」「名もなき毒」模倣犯」しか読んでいないので、
この「ソロモンの偽証」が、著者の最高傑作かどうかは、判断できかねる。ただ、多彩な人物の一人ひとりをきちんと描写し役割を与える技と、謎解きミステリーに留まることなく普遍性をもった物語の力を、いかんなく発揮した第一級の作品と評価した。
中学生の登場人物たちが、同級生の誰に似ているか、思いながら読んだ。私はスーパー7人組には入っていないな、陪審員にも入れないな、たぶん傍聴席から眺めているんだろうな。この物語を読んで、52歳にもなろうとしているのに、恥ずかしながら、結果は大事だけれど、経過はもっと大切なことだと、改めてかみしめた。
ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫)より
4101369402
No.248
(4pt)

「ミステリー風青春アドベンチャー物語」としては最高

猟奇的な事件が起こるわけでもなく、殺人と断定される事件もない中、様々な「事件」にからめて、登場人物やその家族が丹念に描かれ、約3,000ページを一気に読ませる内容はさすがとしかいいようがありません。ただ結末については、もうひとひねり、あっという展開が欲しかった気がします。文庫の帯や紹介文に「ミステリー」とありますが、「ミステリー風青春アドベンチャー物語」としては非常によかったと思います。年甲斐もなく、何度も涙を流してしまいました。
ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫)より
4101369402
No.247
(5pt)

1冊目をわくわくしてして読み終え、2冊目どうなるのか??

1冊目があっという間に終わりました。2冊目どうなっていくのか楽しめです。
ソロモンの偽証 第III部 法廷 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第III部 法廷より
410375012X
No.246
(3pt)

単行本読了・評価済につき、「負の方程式」のみの評価です。

「20年後の”偽証”事件を描く、書き下ろし中編「負の方程式」を収録」(カバー裏面)した文庫版の最終巻です。藤野涼子は検事になると想像していたのですが、「弁護士」(オビ裏面)になったとは。そして、神原くんとの関係は如何に?

「負の方程式だと、私は思った。教師と生徒、教える側と教わる側、導く側と導かれる側、圧する側と圧される側の組み合わせが間違っていて、だからどんな数字を入れたところで、マイナスの解ばかりが出てくる」(574頁)。

手練の作者の手になるだけあって、独立の中編としても十分に読ませる出来だとは思うのですが、『ソロモンの偽証』という作品世界を知ってしまった一読者としては、何かこうもう少しそれと濃密に連続した「その後の登場人物たち」みたいな構成を期待してしまっただけに、これは(正直に云うと)やや期待はずれ。『白線流し』のように、困っている藤野涼子をかつての仲間が助ける的なストーリーであれば、★5つでした。(あくまでも私見、というか評者の好みのみです。ちなみに、単行本は三巻全て★5つ。)
ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫)より
4101369402
No.245
(5pt)

宮部みゆき大好きこれから楽しみ

まず1冊目。宮部みゆきの作品は大好きです。これから楽しみ!!
ソロモンの偽証 第II部 決意 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第II部 決意より
4103750111
No.244
(4pt)

好きな作家です

ここ暫く時代物を手掛けていられるので、読んでいませんでしたが、今回の作品は「宮部」らしさが蘇ったようで面白く満足しています。
ソロモンの偽証: 第I部 事件 上巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第I部 事件 上巻 (新潮文庫)より
4101369356
No.243
(3pt)

最終巻…疲労感だけが残った…

最終巻。これだけの長編を読み切ったというのに読後、全く満足感を味わうことが出来なかった。

結局は物語は第一巻で完結していたということか。後の巻は伏線を垂れ流し、無駄に物語を引っ張ったように感じた。もしも、第五巻の裁判から物語が始まったとしたら、逆の感想だったのかも知れない。

文庫には書き下ろしの『負の方程式』を収録。しかし、本編を読み切った段階で、がっかりして、斜めに読み飛ばした。
ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫)より
4101369402
No.242
(3pt)

無駄に長いような気がしました

第五巻。クリスマスイブの夜、中学校の屋上から転落死した柏木卓也。柏木卓也は自殺なのか、大出俊次が殺害したのか…中学校で中学生による裁判が始まった。

第四巻までの様々な事件や出来事のリマインドと補足といった感じの長い、長い、あり得ないシロウト裁判が延々と続くのには少し参った。第四巻の三巻分は無駄だったように思うのだが。恐らく、自殺で決着が付いた事件を中学生の手により、意外な犯人による他殺という形にひっくり返す結末に違いない。しかし、事件の真相は非常に気になる。
ソロモンの偽証: 第III部 法廷 上巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第III部 法廷 上巻 (新潮文庫)より
4101369399
No.241
(5pt)

宮部みゆきさんの5年ぶり現代学園法廷ミステリー☆

執筆期間が10年という長期間、原稿用紙4500枚、単行本で2200ページというモンスター級の長さの長編です。
以前、模倣犯でさえあまりの長さで挫折した私にとって、今回の挑戦はキツイものでした(>_<)
読むきっかけは、来春映画化(2部構成)が決定&文庫本版200万部突破で新聞広告でも話題&注目されていた&書店で無料配布されていた宮部みゆき特集の小冊子でも、すごくおもしろそうだったこと、週刊文春ミステリーランキング国内第2位という実績結果などなどからです。
秋の夜長にこれが、ぴったりマッチして第1部700ページをあっという間に読むことができました。
個人的には、第1部が一番、ハラハラ&ドキドキしました(=^・・^=)ミステリ&サスペンス度、満点で夢中になれました。
本当におもしろかったです。抜群のリーダビリティでした☆江戸川乱歩シリーズが大好きな人にお勧めです。
私は宮部さんの作品を読むのは、初めてでしたが、本当にすばらしいミステリだと思いました。
そういえば、この本を読んでいる時に、似たような事件(中高生の飛び降り自殺事件)があってびっくりしました(>_<)
今、問題になっているいじめ問題に真正面から対峙した衝撃作品です。
湊かなえさんの告白にとても近い作風かもしれません。
ソロモンの偽証 第I部 事件 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第I部 事件より
4103750103
No.240
(5pt)

おまけはいらない

最後に別のお話が入ってるんですけどこれが余計だと思いました。
あれが入っていることで終盤を読み進めているとき残りページ数から考えて「まだどんでん返しが?」と勘繰ってしまいせっかくのラストに感動し損ねたのが実に残念です。
帯の情報も要らなかった。
杉村三郎は大好きですがだからこそ気になってしまって。
それもあのお話がはいっていたからそういうことになっているわけで。
それでも最近これだけ面白い小説を読んだ記憶がないのであれを差し引いても満点をつけるのは当然かなと思います。
名作です。
来年映画になるんだそうで、…とても心配です。
ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫)より
4101369402