ソロモンの偽証

評判

ソロモンの偽証の評価:

3.91/5点 レビュー 509件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.91pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全519件 181〜200 10/26ページ
No.339
(2pt)

ダメでした。

宮部さんは初めてでしたので、期待して読み始めましたが途中で飽きてしまいました。
展開が回りくどく、読み進めるのが辛くなりました。評判の作品ですが、私には合わなかったのでしょう。
3冊まとめて購入しましたが、残念です。
ソロモンの偽証 第I部 事件 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第I部 事件より
4103750103
No.338
(3pt)

力技で組み立てられたジグゾーパズル

宮部さんの作品としては期待外れだった。「火車」や「蒲生邸事件」などが細部まできっちり組み立てられたジグゾーパズルとするなら、
この作品は力技で無理にでも組み立てられたジグゾーパズルに見えました。
特に藤野涼子が裁判をする理由づけが不自然に感じられました。
そしてあれだけの法律関係者が登場していながら、この裁判自体が名誉棄損で訴えられる可能性に一人も言及していないのは
ちょっと納得がいきません。
総合得点は10点満点で5点です。
ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫)より
4101369402
No.337
(3pt)

上巻の評価と同じです

上巻の評価と同じです。2部、3部を詠むといろいろ評価が分かれるでしょう
ソロモンの偽証: 第I部 事件 下巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第I部 事件 下巻 (新潮文庫)より
4101369364
No.336
(3pt)

第1部だけの評価は難しいです

登場人物の紹介が唐突でついつい読み進んだ後、アレ!と思って後戻りする。
宮部みゆきの文章になれず最初は苦労。(登場人物の発言なのか心理なのかわからないところがある)
一中学生の死から展開していくが、ちょっと現実ばなれしたところがある
ソロモンの偽証: 第I部 事件 上巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第I部 事件 上巻 (新潮文庫)より
4101369356
No.335
(3pt)

お得感・・・

私も皆さんと同様、長編3巻を読んだ後、「負の方程式」を読むためだけに
買い足しました。んーー、宮部ファンだから、悪くはないけどぉ~
ただ、ただ、ファンの為に、藤野涼子の「その後」を、杉村三郎との共演に
よって彩ったに過ぎないサービスカットという印象です。
どうせなら、「夫」とのエピソードをがっつり描いてほしかったな~
ページ数の制限もあったのかな。
でもまあ、ちょっとお得感はあるかも(^^;)
ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫)より
4101369402
No.334
(2pt)

せめて2冊、すっきりさせるなら1冊で収まった

宮部さんが描きたかった理想像は伝わった気がする。
これは苦痛な長編でした。1冊で収まる内容をああでもないこうでもない、
ダラダラと続く。「模倣犯」の方がまだリアルを感じた。
まず中学生という設定に無理があります。ここまで行動力、思考力に優れた中学生はピンとこない。
弱弱しかった男子生徒が逞しく成長したという設定は「ブレイブストーリー」を彷彿とさせる。
子供たちの成長物語とはいえ、堂々巡りのような進行に読み手も疲れる。
肝心のオチもここまで読ませてそれ?というものだとがっかりしてしまう。
「模倣犯」もそうでしたが、リアル追ったはずなのにリアルに欠けた作品になってしまった
3冊読み終えた感想は、「疲れた・・・・」でした・・
ソロモンの偽証 第III部 法廷 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第III部 法廷より
410375012X
No.333
(5pt)

まとめ買いがおすすめ

読みやすいので全六巻すぐに読み切ってしまいました。まとめて買った方がめんどくさくなくておすすめです。
ソロモンの偽証: 第I部 事件 下巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第I部 事件 下巻 (新潮文庫)より
4101369364
No.332
(4pt)

読んでみました

楽しく読ませてもらいました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ソロモンの偽証: 第II部 決意 下巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第II部 決意 下巻 (新潮文庫)より
4101369380
No.331
(4pt)

読んでみました

楽しく読ませてもらいました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ソロモンの偽証: 第II部 決意 上巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第II部 決意 上巻 (新潮文庫)より
4101369372
No.330
(4pt)

ラストがちょっと…

1〜5巻は圧倒的に面白い!
そしてこの最終巻に至るまでに、自分なりに考え、頭の片隅でラストを想像しながら読み進めましたが、特にどんでん返しがあるわけでもなく、心に残るラストシーンがあるわけでもなく、モヤモヤっとした感じで終わっちゃいました。
ドラゴンボールのラストに似た肩透かし感です。
ここまで長編にしたんだからあと少し登場人物一人一人の伏線や感情の変化を回収して欲しかった。
しかし、なかりの長時間ワクワクさせ続けてもらったので星4つにしときます。
ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫)より
4101369402
No.329
(4pt)

途中経過最高!

面白い!
3巻までにいろんな布石に散りばめ、4巻は嵐の前の静けさ。5巻.6巻はもう止まらない。
ただ、あまり期待し過ぎるとラストで肩透かしをくらう方もいると思うので、先を急がず、途中経過をゆっくり楽しむのがいいと思います。
ソロモンの偽証: 第II部 決意 下巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第II部 決意 下巻 (新潮文庫)より
4101369380
No.328
(1pt)

最悪

表紙が曲がっていた。
最悪な梱包状態
本屋の方が綺麗。
最悪.最悪.最悪.
ソロモンの偽証: 第I部 事件 下巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第I部 事件 下巻 (新潮文庫)より
4101369364
No.327
(4pt)

さすが、宮部節!

最後の証人、展開が読めてしまった?!それはもう宮部さんの思うツボ。
だって、そう誘導されるように分かりやすい伏線が引いてあるから。
これがアガサ・クリスティなら、最後までその伏線の謎は解けない。

問題はその先。当たり前のような展開からの宮部節。
被告人の悪事の数々を陳述する弁護人、神原和彦。
「未必の故意」の焦点化。対する正当な自己防衛の意味を訴える野田健一。

そうなのよ〜そこなのよ〜と思わず叫んでしまいました。

でも、正直言うと、最後の200ページまでは、我慢、でした(笑)。
あと、確かに、「こんな中学生いないっ」という皆さんのご意見は分かります。
が、「賢い中学生」はいるんです。(私は中学校の教員です)
だから尋問の持って行き方は、まだ納得できます。
ただ・・・・・あの言葉遣いは、中学生には、できません。
難解な専門用語も違和感があります。
そこをなんとか、らしくできれば、もっと中学生の校内裁判が
違和感なく表現できたのではないでしょうか。
でも、そんなマイナス点も気にならない程のプロットは
もう、宮部節としかいいようがないです。素晴らしいです。深いです。

この作品は単なるミステリーではなく、
偽りの大人の世界に挑む、勇気ある中学生の話。
ソロモンの偽証 第III部 法廷 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第III部 法廷より
410375012X
No.326
(5pt)

特別書き下ろし作品「負の方程式」を読むためだけに購入しました☆

本編は、週刊文春ミステリーベスト2位に入っただけあって、今世紀最高のミステリーでした☆
藤野涼子の20年後を舞台にした、「負の方程式」は文庫版で100ページほどの短編なのですが、こちらは☆4つですNE☆
藤野涼子さんの20年後と旦那さんを知ることができます☆
美男美女のカップル(夫婦)って感じでお似合いだと思いました☆
ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫)より
4101369402
No.325
(4pt)

死ぬこととは、生きることの意味とは

中学1年生の死を通して、「なぜ死んだのか?」という事実を突き止めるために校内裁判が開始。
裁判まで、裁判が始まっても、中々核心の事実が浮かび上がることなく、物語が非常に長い気がする。

しかし、その長い間が我々にも「死ぬこととは」「生きる事とは」を考えさえる時間ではなかっただろうか。
将来の目的もなく、なんとなく生きてる人は多いかもしれない。なぜ生きるべきなのか?この物語がそれとなく教えてくれる気がする。
ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫)より
4101369402
No.324
(3pt)

負の方程式

単行本を3冊読破した後、司書の方から、「文庫の最後には、藤野涼子さんのその後がわかる中編が掲載されている」と教えていただき、手に取りました。
 確かに、藤野さんの20年後の姿が描かれていましたが、全く面白くなく、ガッカリしました。
 神原弁護人のことにも少し触れていますが、彼のその後の方が興味があっただけに、数行で残念。
 やはり失速は否めないです。
ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫)より
4101369402
No.323
(5pt)

もっと後日談が欲しかった

深夜、一人の中学生が校舎の屋上から飛び降り自殺(警察の見解)するのですが、”実は乱暴者グループに突き落とされたのであり、それを見た”とする告発文が登場し、そのグループの中心人物が告発文の通り有罪なのか、やはり自殺であって無罪なのかを争点に、同級生と亡くなった生徒の友人一人が役割を分担して校内裁判を行う物語です。
第3巻の、裁判の前段階あたりが特にそうですが、中学生が読むことを想定しているのか、生徒の仕草や心情の描写が、わたしには初々しすぎて気恥ずかしく思われ、じっくり読む気になれない部分がありました。
それでも、全体的には、この長い物語をかなり楽しめた、楽しみが長かったと言えます。ストーリーがいいのでしょう。ミステリにお約束の殺し合いもありませんし。
そして、これは主題の一つだと思うのですが、まだ中学生なのにつらい過去を背負っている生徒が、それでも生きる理由を考えるシーンがあります。著者が示す回答は、ユニークではありませんでしたが、強く同意できるもので、とても感動いたしました。
他方、結審し評決したら、すぐ「完」になってしまいますので、それまでが長い分とてもあっけない感じがしました。読み進みながら、沢山のエピローグを期待していたのです。
20年後、30歳台半ばになった校内裁判検事役の藤野涼子さんが登場する、別の短編小説が第6巻の後ろに付いていますが、その代わりにはなりませんでした。
ソロモンの偽証: 第I部 事件 上巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第I部 事件 上巻 (新潮文庫)より
4101369356
No.322
(5pt)

£¨¨"°'

深夜、一人の中学生が校舎の屋上から飛び降り自殺(警察の見解)するのですが、”実は乱暴者グループに突き落とされたのであり、それを見た”とする告発文が登場し、そのグループの中心人物が告発文の通り有罪なのか、やはり自殺であって無罪なのかを争点に、同級生と亡くなった生徒の友人一人が役割を分担して校内裁判を行う物語です。
第3巻の、裁判の前段階あたりが特にそうですが、中学生が読むことを想定しているのか、生徒の仕草や心情の描写が、わたしには初々しすぎて気恥ずかしく思われ、じっくり読む気になれない部分がありました。
それでも、全体的には、この長い物語をかなり楽しめた、楽しみが長かったと言えます。ストーリーがいいのでしょう。ミステリにお約束の殺し合いもありませんし。
そして、これは主題の一つだと思うのですが、まだ中学生なのにつらい過去を背負っている生徒が、それでも生きる理由を考えるシーンがあります。著者が示す回答は、ユニークではありませんでしたが、強く同意できるもので、とても感動いたしました。
他方、結審し評決したら、すぐ「完」になってしまいますので、それまでが長い分とてもあっけない感じがしました。読み進みながら、沢山のエピローグを期待していたのです。
20年後、30歳台半ばになった校内裁判検事役の藤野涼子さんが登場する、別の短編小説が第6巻の後ろに付いていますが、その代わりにはなりませんでした。
ソロモンの偽証: 第I部 事件 上巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第I部 事件 上巻 (新潮文庫)より
4101369356
No.321
(5pt)

面白かったです

一度に全部購入して一気に読みました。久しぶりの宮部みゆきさんの長編でしたが、途中で推理できるところもあり、最後のほうでは意外な展開があったりと、飽きることなく読めました。3部には大人になってからの主人公のことが書かれていて、すごく幸せな気持ちになりました。
ソロモンの偽証: 第I部 事件 下巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第I部 事件 下巻 (新潮文庫)より
4101369364
No.320
(3pt)

ひとひねり欲しかったです

大どんでん返しを期待し、読み進めたのですが、「第2部 決意」の途中で予測したような結末でした。
 「第1部 事件」が一番面白く、ジリ貧という感じ。
 全巻通して感じたことは、判事、検事、弁護人を務めた中学生があまりに凄すぎ。
 でも、どうせならば、本作「第3部 法廷」でも、スーパー中学生である「検事と弁護人」を際立たせ、その対決にスポットを当てて欲しかった。
 ユーレイこと美術の丹野先生や塾講師の滝沢氏が語る「日本の教育の現状」がちょっと心に残った。
 
ソロモンの偽証 第III部 法廷 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第III部 法廷より
410375012X