ソロモンの偽証

評判

ソロモンの偽証の評価:

3.91/5点 レビュー 509件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.91pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全519件 201〜220 11/26ページ
No.319
(5pt)

続きが早く読みたいでrす

あっという間に読んでしまいました。 早く続きが読みたいです 中学生の娘たちも夢中になって読んでいます
ソロモンの偽証: 第II部 決意 上巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第II部 決意 上巻 (新潮文庫)より
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No.318
(5pt)

続きが早く読みたいです

あっという間に読んでしまいました 続きが気になります。 中学生の娘たちも夢中になって読んでいます
ソロモンの偽証: 第I部 事件 下巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第I部 事件 下巻 (新潮文庫)より
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No.317
(5pt)

続きが早く読みたい

あっという間に読んでしまいました。続きが楽しみです。 娘たちも夢中になって読んでいます
ソロモンの偽証: 第I部 事件 上巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第I部 事件 上巻 (新潮文庫)より
4101369356
No.316
(5pt)

面白いけれども、ちょっと非現実的

第1部の怒涛の流れに比べると、第2部はかなり緩やかな流れになり、ちょっと気勢を削がれた感じ。
 ここまで丁寧に書き込む必要があるのかなぁと思う部分も多々あったのですが、結局、第1部「事件」に引き続き、一気読みでした。
 特に柏木卓也とその兄、弁護人となった他校の少年の存在が興味深く、いろんな伏線が見え隠れし、それが、第3部「法廷」で明らかにされるのが楽しみです。
 どんな展開になるのでしょうか。こんなに引っ張っているのですから、いい意味で裏切ってほしいです。
 真実を求めて走る中3の少年少女。
 しかし、こんなにしっかりした15歳っている?
 また、期間限定とは言え、受験を控えた彼らのそうした行動を認める親など果たしているのでしょうか?
 ちょっとリアリティに欠けるような気がします。
 
 
ソロモンの偽証 第II部 決意 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第II部 決意より
4103750111
No.315
(3pt)

ラストには少しがっかり

まあ、とにかく長いです。
果たしてここまで長くする必要があったのか。
とは言え、途中から一気に引き込ませる話の作り方はさすがの一言。特に最後の二巻は一気に読んでしまいました。
それだけに、ラストが大したどんでん返しもなく、6巻あった内容からすると、ある程度予想通りのラストで、ちょっと肩すかしを食らいました。

私の中で宮部みゆきの最高傑作は「火車」なのですが、それを10とすると本作は6という感じでしょうか。
まあ、元々ラストのどんでん返しにそんなに注力しない方なのかもしれませんが、6巻というボリュームにしては、やはりあっさりすぎるとい
う感は否めません。
ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫)より
4101369402
No.314
(5pt)

川崎中1殺害事件と重なりました

2015年(平成27年)2月20日、神奈川県川崎市川崎区多摩川の河川敷で13歳の中学1年生の少年が殺害され、遺体を遺棄された。
 事件から1週間後、少年3名が殺人容疑で逮捕されたが、「3人の供述が食い違い、それぞれ一転、二転している」ということが連日報道されている。誰が嘘をついているのか……偽証しているのは誰なのか……。
 本作品でも、ちょうど加害少年のような不良少年3人組が出てくるせいか、この事件のことが終始頭から離れなかった。

 本作の事件の発端となったのは、柏木卓也の死。
 登場人物は、彼のクラスメイト城東第3中学校2年A組の生徒を中心に教師、両親や兄弟姉妹、警察、報道関係者、近隣住民等々、かなりの人数にのぼるが、一人ひとりの性格、家庭、両親や友人との関係が丁寧に描かれているので、混乱することなく、ストレートに入ってきた。
 読者は、誰もが、作品に出てくる人物の中に、中2の時の自分の姿を投影するのではないだろうか。
 昨年末、司書の友人に「凄く面白いから、是非読んでみて!」と言われながらも、厚い本3冊に尻込みし、一昨日までスルーしていたが、映画公開に向けた宣伝で興味を持ち、読み始めたらページを捲る手が止まらなくなり、昨夜は久しぶりに徹夜。
 第2部「決意」、第3部「法廷」も楽しみです。

 凶悪な少年犯罪が起きるたびに、「少年法改正」が俎上に上がる。
 川崎市の事件を契機に、変わるのだろうか?
 この本でも、少年法に関する記述がある。
 著者は、ベテラン刑事・名古屋に「あんたら少年課の人間は、二言目には青少年の健全育成とか、学校は聖域だとか、子供には可塑性があるから厳罰主義はいかんとか言うけどね、私に言わせりゃそんなのは世迷い言だ。私らが出張ってって片づけなきゃならん事件の大半は、それをやらかした奴が、子供のころに親や先生からビシッと躾けられてりゃ怒らなかったもんなんだ。それをあんたら、何かっていうとかばいだてする」
 「かばってなんかいません。少年法の精神を順守しようとしているだけです」

 蛇足ですが、この本で一番印象に残った文は、
 「人生晩年の幸せは、すべての者に平等に用意されているものではない。列に並んだ者には誰にでも手渡されるものではない。待ってさえいれば手に入るものでもない。並んだ列が間違っていなくても、自分の分はなかったということだってあるし、そもそも並ぶべき列が最初から存在していないことだってある……」でした。

 
ソロモンの偽証 第I部 事件 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第I部 事件より
4103750103
No.313
(3pt)

蛇足

描き下ろしのためだけに文庫買い直しをしたんですが…。
後悔してます。
藤野さんが嫌いなわけではないけど、藤野さんだ後日談はいらないなぁ。
ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫)より
4101369402
No.312
(5pt)

事件の真実以上に、生きることを見つけ出す物語

映画が公開されるということで一気に読みました。文庫本にして6巻と続くので非常に読み応えがありますが、宮部みゆきさんの文体が読みやすいので、それほど苦痛なく読める。

ソロモンの偽証というタイトルは、ソロモンと呼ばれる旧約聖書に登場するイスラエルの王からとっています。彼は神からなんでも願いを叶えようと言われたとき、公平な判断をできる心が欲しいと言った人物でした。この本の中にある、真実を見つけ出すための裁判をする中学生達の姿を言い表しています。また、偽証というのは、偽って出された証拠という意味です。一人の生徒の死に対して、自殺ではなく、実は他殺であったという封書が届けられますが、それは偽証だったのです。つまり、この本では、真実を見つけ出そうとすることと、偽った証拠との戦いということになります。
ただ、それだけではなく、生徒それぞれの抱く、生きていくこと、何を大事に生きていかなければならないのかを見つめ直すための戦いを描いています。
中学生とは思えないほどの知的でパワフルな展開なので、読んでいて中学生と忘れるほどです。読んでいる間はもちろん、彼ら中学生の視点で読むことが多くなります。
それとは対照的に醜い大人も多く出ていきますが、大人の自分としても、身につまされる部分はあります。しかし、大人も人間であり、失敗もするのです。大事なのは、そういう時にどう対応していくか、ということです。この小説では、そういう部分での大人の登場人物の強さも描かれているのだと思います。
全体を通して描かれるのはミステリーあるような真実ではありません。生きることの意味、生きていこうとする意思についての物語です。そして生と死について描かれています。中学生という時期にはきっと「何のために人間は生きているのだろう」「生きるとはどういうことなんだろう」と思うことはあるかと思います。生と死に対する抽象的であるんだけど、でも実はものすごい身近に有るはずのテーマ。僕ら大人が忘れてしまっていることを、純粋に問える時期なのが中学生という時期なのではないでしょうか。この小説が中学生という設定をしたのはこのようなテーマです。裁判をする知的水準からいえば、高校生レベルと思いますが、中学生であるということが重要な設定なのです。彼らは、事件の真実以上に、そうした生きることへの真実を自分たちなりに見つけていくのです。一読の価値有り。

I部 事件編: 柏木卓也 がある日雪にうもれて発見される。彼は自殺したと結論づけられるが、一つの封書が事態を一変させる。メディアにも大きく取り上げられ、藤野涼子をはじめとして生徒たちは身も心もズタズタになる。しかし、このままでは卒業はできない。藤野涼子は事件の真実を暴くため、自らによる裁判をすることを決意する。
II部 決意編: 裁判に向けた準備が始まる。同じクラスの生徒たちと先生の協力もあり、準備は整う。検事となった藤野涼子、そして弁護士となった神原和彦は協力しつつも、独自に証拠を集めるのだった。
III部 法定編: 裁判が始まる。柏木卓也 とはなにものであったのか。承認に立つ幾人もの人々が自分の本当の気持ちを洗いざらい話していく。様々な人がこことを傷つけながらも真実を追い求めていく。そして、ついに彼らは真実にたどり着く。
ソロモンの偽証: 第I部 事件 上巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第I部 事件 上巻 (新潮文庫)より
4101369356
No.311
(3pt)

長いけれど、一気に読んでしまいました

高校生ならまだしも、中学生にここまでできるかな??? という違和感をずっと感じながらも、それなりに作品の世界に入り込み、3部作、全6巻を一気に読んでしまいました。宮部さんの発想のすごさと、文章力の成せる技だったのだと思います。 読後の感想は、面白かったけど、もう少しすっきり短く出来たんじゃないか、 ということです。

個人的には、宮部作品は時代物(江戸物)の短編集の方がずっと好きです。
ソロモンの偽証: 第I部 事件 上巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第I部 事件 上巻 (新潮文庫)より
4101369356
No.310
(4pt)

今、流行の小説ですたい。内容は人それぞれなのだが、暇つぶしにはよいかも。

小説は中身より先に、文字の状態が大切なんよ。ペラ、ペラっと捲って
読みやすい文字かどうか..が 幸い本書の文字は読みやすい。
ソロモンの偽証: 第I部 事件 上巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第I部 事件 上巻 (新潮文庫)より
4101369356
No.309
(4pt)

始まりの.2.ゆっくりと読み進み始めていくかなぁ。梅が咲き始めたよ。

文庫本なのだが、表紙の 背の赤色が ケバ ケバ 感じが
する。安っぽい小説って..
ソロモンの偽証: 第I部 事件 下巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第I部 事件 下巻 (新潮文庫)より
4101369364
No.308
(3pt)

高い

ハードカバーには載っていない後日談が書かれており、購入。
文庫一冊900円以上って高くないですか。
6巻全部そろえるとハードカバーと変わらない値段になります。ちょっと高すぎると思います。
ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫)より
4101369402
No.307
(5pt)

面白い

久しぶりの宮部みゆき。最近時代物が多い気がして遠ざかっていたが、やっぱり引き込まれる。殺人事件とスクールカーストの中でもがく中学生が宮部さんならではの優しい目線で描かれている。時代はバブル期で、この頃のスクールカーストって今よりも緩い気がした。ネット社会前だからだろうか。つづきを早く買いに行かなければ。
ソロモンの偽証: 第I部 事件 上巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第I部 事件 上巻 (新潮文庫)より
4101369356
No.306
(5pt)

あまりによすぎて映画化が不安に

登場人物の年代からすると、
映画は『告白』っぽくなるのでしょうか。

『八日目の蝉』の成島出さんが監督をされるので、そこに期待してます。
ソロモンの偽証 第III部 法廷 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第III部 法廷より
410375012X
No.305
(1pt)

ミステリーとしては大きな穴がある?

あまりにも長いのに最後まで読みました。
ミステリーはどんでん返しや最後の詰めで思いもよらない展開があると期待して・・・
でも、でも、中盤位から予想していたとおりの展開、えっそれで終わりという終わり方。
あのくだくだ長いのは何?ところであの結末では 裏門は開けっ放し、校舎の出入り口も
開けっ放しになってたはずでは?でなければ彼がいちど全部閉めてから飛び降りた?
主事さんが閉めたなら発見はもっと早かったはずだし。屋上の鍵もいろいろ考察されていたのに
最後はなにも触れられてない。真相は?どうのようにして開けたのかもう少し説明があってもいいのでは。
どうかどなたか教えてください、裏門の戸締りのことだけでも。なんか読み飛ばしたのでしょうか?
中学生が裁判するなかの言動にいくら小説だからと言って現実離れしていて、すごく違和感あって
気持ち悪かったのに、最後どんな展開になるのかと期待して読み続けた。その努力がばからしいものにならないためにも。
ソロモンの偽証 第III部 法廷 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第III部 法廷より
410375012X
No.304
(4pt)

楽しみにしています

テスト終了後に読むつもりです。
なので、期待を込めて星4つで!
ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫)より
4101369402
No.303
(4pt)

待ち遠しいです

テスト終了後に読むつもりです。
今から楽しみなので、期待を込めて星4つで
ソロモンの偽証: 第III部 法廷 上巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第III部 法廷 上巻 (新潮文庫)より
4101369399
No.302
(4pt)

楽しみです

テスト終了後に読むつもりです。
なので、期待を込めて星4つで!
ソロモンの偽証: 第II部 決意 下巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第II部 決意 下巻 (新潮文庫)より
4101369380
No.301
(4pt)

今から楽しみです

テスト終了後に読むつもりです。
なので、期待を込めて星4つで!
ソロモンの偽証: 第II部 決意 上巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第II部 決意 上巻 (新潮文庫)より
4101369372
No.300
(4pt)

今から楽しみです

テスト終了後に読むつもりです。
期待を込めて星4つでお願いします
ソロモンの偽証: 第I部 事件 下巻 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証: 第I部 事件 下巻 (新潮文庫)より
4101369364