ソロモンの偽証

評判

ソロモンの偽証の評価:

3.91/5点 レビュー 509件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.91pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全519件 361〜380 19/26ページ
No.159
(5pt)

圧巻のひとこと

もう1P、もう1Pとめくっているうちに毎晩空が明るくなっていました。

中盤やや停滞した感もありましたが、第1部と第3部は非の打ちどころがありません。
ソロモンの偽証 第I部 事件 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第I部 事件より
4103750103
No.158
(5pt)

大好き宮部みゆき!

大好きな宮部さんなので、あっという間に読んでしまいました。
いつもおもしろい。
ソロモンの偽証 第I部 事件 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第I部 事件より
4103750103
No.157
(5pt)

ぐいぐいと読んでしまった。

最初は厚いページ数に読めるのかと不安でしたが、読み進むうちに、宮部みゆきワールドにはまってしまって、
ぐいぐいと読んでしまいました。
II巻めが早く読みたいです。
ソロモンの偽証 第I部 事件 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第I部 事件より
4103750103
No.156
(4pt)

図書館から 借りたので 気分よく^^;;

20ページで やめました^^  模倣犯は 3日で読みましたが 後味は悪い これも そのうちだろうなあと 思って
やめました^^
最近の 校内いじめ事件に関連して よく 売れるでしょうが
宮部は どうも いやな作家なんです
火車 が なんで 周五郎賞なのかとか??

で 時間がもったいなさそうだから やめました

読むべき本は多い 
紀野一義先生の本は 200冊ぐらい買って
おおいものは 8回も読みましたが
実に栄養になりましたが

宮部のは 栄養にならない^^

周五郎さんのは 栄養になりますよ(^__________^);;
ソロモンの偽証 第I部 事件 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第I部 事件より
4103750103
No.155
(3pt)

振れる評価3〜5

3冊まとめ買いは高いなあ、1巻中古で買って残りは衝動買い。
人物描写を凄い、巧みと考えたら5。悪意をもって描きすぎ、偏りとみたら3。
読んでいて苦痛だと早く次をが入り交じる作品でした。
でも2*3巻買って後悔はないと考えて衝動買い。
読んでいてイライラ、ムカムカ、成る程と悶絶する日が楽しみです。
ソロモンの偽証 第I部 事件 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第I部 事件より
4103750103
No.154
(2pt)

ページが脱落気味

綴じ代が甘い。本を開けたら最初の数ページがべらべらと脱落しそうだった。仕方がないので糊でくっつけましたけど。本そのものはきれいだったので残念です。
ソロモンの偽証 第II部 決意 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第II部 決意より
4103750111
No.153
(2pt)

とにかく長い・・・

「無駄に長い」というのが、読後の率直な感想です。
こいうった読み物を「まとめる」という発想はなじまないかもしれませんが、
3部作を1冊にまとめても良いのでは?と思いました。

結末には正直何も感じなかったのですが、
読んでいる時は先が気になって寝不足になってしまったところは
さすがに上手いなと思いました。

でもそれだけで...

読み物に何を求めてはいけないのかもしれませんが、
読後に残ったのは「長かった...」それだけです。
ソロモンの偽証 第III部 法廷 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第III部 法廷より
410375012X
No.152
(5pt)

大変面白かった

大変面白い作品でした。おかげさまで楽しい時間を過ごすことが出来ました。
ソロモンの偽証 第III部 法廷 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第III部 法廷より
410375012X
No.151
(5pt)

非常に面白かった

大変面白い作品でした。おかげさまで楽しい時間を過ごすことが出来ました。
ソロモンの偽証 第II部 決意 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第II部 決意より
4103750111
No.150
(2pt)

読む事が拷問でした

第1部はすらすらと読み終わりましたが、終盤から嫌な予感。中学生が裁判をする?
第2部は延々とその準備。読むスピードも10分の1に!途中で読むのを中断しましたし、私にとっては拷問でした。
いくら小説(フィクション)でも、こんな中学生たちいるのかなぁ〜?と、現実と乖離し過ぎです。
また、不良の父親ですが、こんな傍若無人ぶりでは仕事先はありませんよ。経営が成り立ちません。
ストーリーよりも、登場人物たちと非現実的な会話で.......苦しい三冊でした。
ソロモンの偽証 第III部 法廷 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第III部 法廷より
410375012X
No.149
(3pt)

面白くて一気に読めるけど、なんだかとても薄味

700ページ超のボリュームですが、するすると一気に読めます。
読んでいる間は面白く、先が気になってページを捲るのですが、読了後、続きを読みたいという気持ちが特に湧いてきません。手元に3部があればすぐ読むけど、なければいいか、という感じ。

なぜかというと、キャラクター造形があまりにも類型的で感情移入できないという理由が大きいように思います。
宮部さんの作品には今までもそういう傾向があったかもしれませんが、人間の善意をわかりやすく魅力的に描く一方で、それに相反する悪意の深さや業も提示してきて、それが読みやすく共感でき、また考えさせられる点でもありました。

でも、この小説の中では、不良はいかにも不良、賢い子は綺麗で正義感に溢れ、デブは鈍くてお人好し、スポーツマンは男らしく、優等生は切れるメガネ、ひねくれたブス、悪い大人いい大人といった漫画のような人物設計ばかりです。それが覆る意外な事件もなく、むしろ強化されるエピソードが続くので、ページ数の割に内容が感じられません。
綴られる心情は子供なのに整理されすぎ、台詞はできすぎで、家族間の問題にもドキリとさせられるような真実味があるわけでなく、薄く感じてしまいました。

このボリュームを一気に読ませるだけで凄いことですが、宮部さんの作品には期待値が高いだけに残念でした。
ソロモンの偽証 第II部 決意 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第II部 決意より
4103750111
No.148
(1pt)

大げさなタイトル

厚さも重さも申し分無いと思い、3部作読みましたが
中学生としてそんなレベル高い台詞言えないでしょ〜と
しらけました。
タイトルもサブタイトルも大げさで、オチは最後の
数十ページであっけなく終わり、今まで重たいのを
我慢して読んでたのはなんだったんだとがっかりしました。
ソロモンの偽証 第I部 事件 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第I部 事件より
4103750103
No.147
(4pt)

彼らはどんな大人になったんだろう

第III部突入。舞台はついに法廷へ〜〜。

面白い。引き込まれる。それは間違いない。でも、でも、この子たち本当に中学生!?
いくら賢くってもこんな中学生いねーだろ。
一人ならまぁ譲歩しよう。でも藤野さん・神原君・井上君・・・化け物みたいな中学生が3人も・・・。
その辺があまりにも作り物っぽいのが気になりました。

ほとんど裁判の場面ばかりなので読者のモチベーションも落ちてきます。
最後に大きな秘密を携えて証人席へ座る人物も予想した通りの人物です。
でも、主要キャラはもちろんのこと、陪審員の山埜さんや蒲田さん、溝口さんなど
これまであまり目立ってこなかった人物の成長も1人1人丁寧に描かれ、中学生達はきちんと描かれていると思う。
でも、'3部での垣内さんの描き方はあまりにも粗いのではないかな〜。どうして急に改心してるのよ??
(先生たちも生徒達とこの人を会わせちゃダメでしょ、危険すぎるわ)

エピローグで大人になった野田君が「あの裁判が終わってから、僕ら友達になりました。」と言っているけど、「僕ら」とははたして誰のことなんだろう。
神原君?大出君?もしかして関係者全員?宮部さんは誰のつもりで書いたのか気になって仕方ない。
野田君だけでなく、みんながどんな大人になったのかとても興味があります。
いつか別の作品ででもいいので、大人になった彼らに会いたいです。
ソロモンの偽証 第III部 法廷 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第III部 法廷より
410375012X
No.146
(4pt)

さすが、宮部みゆき!

さすが、宮部みゆき!

中学生にしてはでき過ぎな気がしましたが、検事側・弁護側双方の事件への取り組みが深くなり
引き込まれて700ページあまりのII巻をいっきに(3日間)読み切りました。
色々な真実が現れ悲しくもありどきどきもさせられて早くIII巻を読みたいと思いました。
ソロモンの偽証 第II部 決意 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第II部 決意より
4103750111
No.145
(2pt)

びみょうです。

宮部ファンですが、今回は、読みながら「私はライトノベルに何を求めているのかな?」と思いました。「これはライトノベルでファンタジーなんだから」と自分に言い聞かせながらも、人物設定や人物描写の雑な感じが、かなり気になりました。

 これまでの作品のなかでキャラ、出尽くしているのに、かなり無理して書いている、あるいはかなり適当に書いているように感じられました。でも、ライトノベルなんだから、と思うとこれはこれでいいわけで、びみょうな気分になります。もしかしたら、ライトノベルには中学生の自殺という素材がそぐわなかったのかもしれません。

 子どもの自殺について、ミステリーで楽しむというのは、辛い。その辛さは、リアルで重い。ライトでもファンタスティックでもない。そのあたりへの感受性の温度差が、本作の評価を分かれさせているのかな、と思います。
 
 で、私は読み切るために、「これは読者に作品とは違うストーリーを思い描かせるための宮部さんの作戦か」と考え、あるいは主たる登場人物が「子どもたち」であることに目をつぶるようにしました。

 宮部さん、疲れちゃってるのかな〜、十分にほんとに書きたい物だけ、もう書いていていい立場だと思うのですけど。出版社さん、宮部さんをもっと大事にしてください。お願いします。
ソロモンの偽証 第I部 事件 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第I部 事件より
4103750103
No.144
(5pt)

宮部みゆきの確信的犯罪

「こんな中学生はリアルじゃない」「意外などんでん返しがないのが物足りない」
恐らく…いっぱしのレビュアー気取りの方々よりも、作者の宮部みゆきこそが一番、それを分かっている。
彼女は分かっていて、この物語を紡いだのだと思う。

この作品において、オトナ目線のリアリティ至上主義よりも、ミステリマニアの求める意外などんでん返しよりも、優先されたもの。
それが、「メッセージ性」だろう。だから、宮部みゆきは、確信犯だ。

この小説を、彼女はいったい誰に、どんな層に読んでもらいたいと思って描いたのか?
それを考えて小説全体を見渡したとき、謎はすべて解けます。

とても素晴らしい作品でした。
軽さもシリアスさも、テーマ性もスリリングさも、すべてがほどよい加減に取り込まれて、なおかつ圧倒的に面白い。
☆5です。
ソロモンの偽証 第III部 法廷 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第III部 法廷より
410375012X
No.143
(5pt)

ソロモンIII

I・IIともに、ドキドキ度一杯でしたが、待ちに待ったIIIは、ページをめくるのが楽しくてしょうがない!
今日は、ここまでと決めて読まないと時間忘れます!!朝がねむい。
柏木君を取り巻くひとりひとりの証言、学校裁判とは思えないワクワク度!
おすすめです!!
ソロモンの偽証 第III部 法廷 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第III部 法廷より
410375012X
No.142
(5pt)

宮部はやはりおもしろい、と感じました

高価な本だし・・・まぁ久しぶりに買ってみるか、宮部。そして、なんとなく時間の合間に読みだす。引き込まれていく。どんどん、ぐんぐん、引き込まれていく。これが宮部だったなぁ。まだ最後まで読んではいないけれど・・・何がどうってうまく説明できないけれど・・・構成がばっちり、読みやすいし、難しすぎないし、うまく創ってある。完成度が高いと感じる。これが宮部だったなぁ―。やはりすごいなぁ〜と思いました。
ソロモンの偽証 第I部 事件 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第I部 事件より
4103750103
No.141
(5pt)

現実じゃ100%不可能って感じた年寄りへ。

小説ですからw たまにいらっしゃる「こんな奴いるわけない」ってわざわざ書く、年齢は若くてもいろんなとこ萎びてる方にはおすすめしません。
中学生って、今思えば辛かったなと思いました。そこしか居場所なかったから。みんな居場所欲しかっただけなんですよねあの頃の行動って。
当方中学生の娘おります。あれも今いろんなこと考えてるんでしょう。いろいろアクセス出来る時代、薄っぺらい関わりはすぐ出来る。だけどそれでいいのか?って話です。薄っぺらい関わりしかない全ての方に読んでいただきたいです。
ソロモンの偽証 第III部 法廷 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第III部 法廷より
410375012X
No.140
(3pt)

ファンタジーと思えば面白いかも

宮部みゆきさん、ストーリーテラーとしては本当に才能のある方だと思います。このあとどうなるんだろうと気を持たせつつ、ぶあつい本を一気読みできるという、読書の醍醐味はしっかり味わえます。

一方で、残念な点いくつか。

他のレビューでも触れている方がいますが、長期連載ということで、人物説明などの繰り返しが多いのが気になります。単行本化にあたっては、もう少し手を入れていただきたかった。

さらに残念なのが、人物や設定の粗さ。

たくさんの人物が描き分けられているという評もあります。たしかに一人一人「ああ、そういうタイプの人いるよね」と思わせるところはさすが。ところが、その人たちのセリフは、まさに「そういうタイプの人ならそう言うだろう」というものであり、著者に負わされた役割通りに動き、著者に「言わされている」感がある。本当描写のうまい作家の登場人物の場合は、本当に物語の中で人物たちが勝手に動いている感じがするのですが、なんかみなアンドロイドっぽいです。

設定の面では、日常的な生活に関する描写はうまいと思うのですが、学校とか会社とか社会が関わるところになるとかなり怪しい。

たとえば、年度末に校長が辞表を出した公立中学で、夏休みになっても教頭が校長代理を勤めてるなんてありえない。休職ならまだしも校長が辞職して空席になれば、都教委は新しい校長を即座に送り込んでくるはずです。教頭と校長は必要な資格も違う。そもそもどちらも兼任できるほどヒマな仕事でもない。

それから、神原が他校生だというのが「シャツの襟の形が違う」ってあったけど、お坊ちゃま学校ならいざ知らず、下町の公立中の男子の夏服なんて、どこも市販の開襟シャツです。襟の形じゃ区別つきません。シャツに縫い付けてある校章が違うとか、校帽が違うとかなら、わかりますが。

スクールカウンセラーという単語がさらっと出てくるけど、公立学校にはじめてスクールカウンセラーが配置されたのは1995年。それ以前はそんな単語(これは和製英語なので)、存在しなかった。

etc

と、思わず突っ込みを入れたくなるところ、いくつでも出てくるのですが、それがこの現実世界を舞台にしていると思うからであって、宮部ワールドではそうなっているのだ、と割り切って楽しむほうがいいのかもしれません。
ソロモンの偽証 第II部 決意 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第II部 決意より
4103750111