そして誰もいなくなった

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評判

そして誰もいなくなったの評価:

4.32/5点 レビュー 439件。 S ランク

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平均点4.32pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全401件 161〜180 9/21ページ
No.241
(5pt)

こちらに軍配

私はクリスティの根っからのファンで、好きが高じて名作で訳者の違うものを揃え始めている
驚くのは訳者と時代によって作品は随分と変わってしまうのだ
清水氏の訳と青木氏の訳とは時代も訳者の性別も違うゆえまったく印象が異なる
前者は重々しく、後者は現代風であるため軽い
私は断然前者、清水氏の訳が肌にあった

とにかく性格わけによる言葉遣いの巧みさ
判事の一人称が「わし」であるだけで年齢の重さが加わる
また、ロンバートのやや攻撃的な性格、ブロアの鈍重ながらも狡さを感じる性格、流されやすい医師など話し方ひとつでわかる
くらべて青木氏の訳はヴェラの「おぉ…こわ」や取り乱したときの「あははは」などやや品格に欠ける
しかし、いちばんの違いは島の名だ
「インディアン島」と「兵隊島」
明らかにインディアン島の方が惹き付けられる
恐らく差別用語であるがゆえに変えられたのだろうがここであらかた風味を削がれている
こちらが先に読めたことは運が良かった
文章力、味わい、すべてにおいてこちらの訳者の方が勝っているからだ
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300805
No.240
(5pt)

昔読んだ衝撃を 懐かしい表紙でもう一度。

学生時代に夏休みだかに読んで とても面白かった。 漫画以外一度読んだ本は再読しないのですが(しかもネタも分かっているミステリー)何故かアマゾンでポチッと注文。 
コロンボ・古畑任三郎(どちらも古い!)のように先に犯人が分かっていながら話を追っていくという読見方でした。
やはり面白かったです。 古典名作。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310800
No.239
(4pt)

細かなおかしな点は有り得る古典として踏まえて読むなら、色褪せない名作ミステリーとしてオススメです(^-^*)/

有名な古典ミステリーです(^-^*)/
今月の地元読書会の対象本なので、久しぶりに再読しました。

今作品を最初に読んだのは、大人向けの翻訳本に手を出した中学生時代ですが、
作者のアガサ・クリスティー作品を初めて読んだのは、小学1年の時。

初めて連れていってもらった図書館で『あかね書房 推理・探偵傑作シリーズ』という児童ミステリー全集と出会い、その全集からシャーロック・ホームズを知り、明智小五郎へと繋がり、
ホームズ&明智シリーズによって毎日読書するようになりました。

なので、コナン・ドイルと江戸川乱歩同様に『あかね書房 推理・探偵傑作シリーズ』に2冊含まれていたアガサ・クリスティーも、僕を毎日の読書へ導いてくれた恩人なので、感慨深く読みました。

10人の登場人物が孤島に引き寄せられ、唯一の外部との通行手段・連絡手段となるボートが翌日から一切現れなくなる……という閉鎖舞台でのミステリーを、クローズド・サークルと言いまして、
鍵の掛かったままの室内で他殺の被害者の遺体しかないという、密室トリックと並んで、かつてのミステリー要素としては大人気のものでした。

僕も20代半ば位までは、小説の分野の中では1番、密室トリックorクローズド・サークルのミステリーが好きでしたが、
現実で犯罪被害の後遺症に苦しむ婚約者と出会い、婚約者が後遺症で自殺して自分も後追い自殺を試みてからは、
現実の犯罪に於いて、密室トリックもクローズド・サークルもほぼ皆無であり、探偵が事件解決する事はなく、そもそも犯人が逮捕されたところで有罪にならない犯罪も、それどころか被害届自体受理されない事もあると知り、

トリック主要素ミステリーはほとんど読まなくなり、現実的な犯罪被害者や遺族や家族の痛み・その他の社会的な問題や痛みを主要素として描いたミステリーを好んで読むようになり、
2000年以降は、特に社会派と吟わなくても、ミステリー以外のジャンルでも、様々な人の痛みや苦しみ・ 社会的な問題や痛みを主要素として書かれる小説が飛躍的に増え、僕としては目覚ましい進化だとは思っています。

そんな立ち位置として再読した今作品ですが、まず密室トリックではない事が嬉しく、次に細かなおかしな点はあるものの、全体的な物語としては今再読してもきちんと面白く、すっかり忘れていた真相にはミステリーとして素晴らしい感動を味わいました!

細かなおかしな点は有り得る古典として踏まえて読むなら、色褪せない名作ミステリーとしてオススメです(^-^*)/
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310800
No.238
(5pt)

やっぱり名作

映画も何度も観たと思うのですが、すっかり粗筋を忘れてしまっていたので読み返しました。最初は登場人物と名前が一致せず???でしたが途中からは引き込まれる様に読めました。最後には寒気が走る読後感。また読み返したい。
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4151310800
No.237
(5pt)

たくみな一冊!!

ミステリー初心者にオススメの一冊です。

読みやすく、トリックも難しすぎず、種明かしされたときの納得感も、さすがの一冊でした!

ミステリーが好きになる第一歩かもしれません!
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4151310800
No.236
(5pt)

今だに傑作

小説を読むのは初めてだったんですが、非常に読みやすく楽しめました。
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4151310800
No.235
(5pt)

単純に読み物として面白かった

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4151310800
No.234
(5pt)

アッと言う間に読了しました。

私は通勤電車の中でしか、本を読みません。読了するのは、いつもひと月はかかるのですが、この本は半月でした。おススメします。
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4151310800
No.233
(5pt)

娘の愛読書

ある程度内容が分かった上で娘の読書用に購入しました。娘がアガサクリスティーの作品が大好きで特に有名な本作は何度読んでも飽きないとのことです。
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4151310800
No.232
(5pt)

四十代で初めて読みました

タイトルは知っていたものの、実際に読んだのは初めて。あらためてその影響を受けたフォロワーの多さを感じました。ストーリーもキャラ設定も納得感が感じられる作品。和訳も今風で読みやすかったです。
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4151310800
No.231
(5pt)

クリスティーの最高傑作の一つ

さすが、ミステリーの女王。登場人物それぞれの歩んで来た人生の秘められた部分が明らかになる。文章の流れも滑らか。情景が映画を見ているように意中に浮かぶ。
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4151310800
No.230
(5pt)

いやはや以外な結末

初めて読んだのだが、流石に驚かずにはいられない。ネタバレはいっさいしないほうがいいだろう。とにかく読みなさい。とにかく読みなさい。とにかく読みなさい、ええ。
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4151310800
No.229
(5pt)

ちょっと古いが金田一少年の事件簿の様なイメージ

アガサ・クリスティの名作中の名作。

孤島に集められた登場人物が、童謡の歌詞のなぞらえて殺されていく。古典中の古典のプロット。見立て殺人の典型らしい。

ちょっと古いが金田一少年の事件簿の様なイメージ。

訳は大変良く違和感は全く無い。スムーズにストーリーが進んでいくので、あっという間に読める。約80年前の作品だが全く古びていない。

面白かった。
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4151310800
No.228
(5pt)

ぜひ一度は読んでおきたい!

これぞミステリーの王道ですね。
万人にオススメできる一冊です。
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4151310800
No.227
(4pt)

超有名ミステリー

名探偵ポワロシリーズが好きなので、同じ著者の名作である本作品を手に取りました。

スピーディーに物語は展開し、次々と人が死んでいきます。
不思議とそこに恐怖は感じず、あれこれ考えているうちにラストにたどり着きます。

あくまで主観ですがポワロシリーズまでのワクワク感がなかったので4点としましたが、
名作に恥じないミステリーだと思います。
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4151300805
No.226
(5pt)

ヒッチコックのサイコを思い出した。

最後に犯人が、動機の謎解きとともにわかる仕組みは、
サイコに似ている。
これは、英文の言語で読んだ方が、雰囲気までわかるみたいだが、次の作品は対訳で読んでみたい。
日本語訳は、すごくわかりやすい訳で、読みやすく、
こんなにあのアガサって読みやすいのとびっくりした。
やはり上品なミステリーという感じでいい。
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4151310800
No.225
(5pt)

スリリング

展開が早く、最初の殺人までのページに長々と尺を割いていないので、全くダレることなくスピーディーに話が進みます。登場人物も皆一癖も二癖もある人ばかり。読者を引きつけて飽きさせません。古い作品なのに古めかしさを全く感じさせません。翻訳も自然な日本語で、長い文がないので非常に読みやすいです。文句なしの傑作です。
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4151310800
No.224
(4pt)

【ミステリーの最高傑作】

と言っても過言ではないくらい、多くの影響をもたらせた作品だと思います。
文章も読みやすくて、最後まで楽しめました。
今はこの作品に影響を受けた小説やドラマなども多くあるので、改めて読むと真新しさは感じないかもしれませんが、それでもやはりいい作品だと思います。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310800
No.223
(5pt)

稀代の傑作

傑作、名作揃いのアガサの作品の中でも燦然と光輝く作品。であることは間違いのないところで、内容については今更触れはしないけど、遥か昔、私が初めて読んだ時の真鍋博氏のカバーの復刻について。これ、旧訳版ならいざ知らず、新訳版で使用するのはどうかな?わかる人にはわかるよね。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310800
No.222
(5pt)

最高!

昔、中学生の時に読んだ本を、息子に見させたくて買いました。本人も喜んでいます
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310800