そして誰もいなくなった
評判
そして誰もいなくなったの評価:
4.32/5点 レビュー 439件。 S ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全86件 81〜86 5/5ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
そして誰もいなくなったの評価:
4.32/5点 レビュー 439件。 S ランク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
多分その理由は、自分が書き手の側から思考をしていくという推理スタイルをとっているせいなのだろう。多分それは推理のスタイルからは邪道なのだろうが、そういう考え方しか出来なくなってしまっているのだから仕方ない。よって、そんな自分が一番重視するのは推理小説中の伏線の巧拙である。犯人が当たろうと、はずれようと、正直そんな事はどうでも良い。難易度の高い作品の犯人を当てられればそれはそれで嬉しいが、それよりも伏線を嗅ぎ分けられたどうか、自慢できるか出来ないかの分かれ道だと思っている。だからこそ泡坂妻夫の「11枚のトランプ」のように簡単な犯人を当てても、その伏線にあっと言わされる事になるのだ。
長々と書いてきたが、要するにクリスティーは伏線などほとんど張ったためしはない。本作で犯人を推理するための手がかりを三つ上げてあるが、「おい、お前こんなんで推理しろと本気で思っているのか?」と思ってしまう代物だ。どう考えても、動機以外は伏線としてはカスでしょう?その動機にしても相当に弱い。おまけに島全員が死んでいる、となると答えは一つしかない。しかし伏線がヘボすぎて、書こうと思えば10通りの解決編が出来てしまいそうなくらいだ。
レイモンド・チャンドラーだったか、クリスティーを評した言葉で「彼女はクッキーでも焼くみたいに書いてしまっている」と言っているが、当に至言と言わざるを得ない。
一応辛抱して、「ABC殺人事件」他いくつか読んだけど、評価は変わらず。
「女に推理小説は書けん」という偏見(?)元になってしまった作品。