そして誰もいなくなった

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評判

そして誰もいなくなったの評価:

4.32/5点 レビュー 439件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.32pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全86件 61〜80 4/5ページ
No.26
(3pt)

先入観」

色々な方のレビューから、有名だし物凄く面白いんだと期待ワクワク。
あまりにも期待しすぎて、えっ?ってなりました。
でも、推理小説として良く出来たお話です・・・って私が言うのも何だか・・・すみません、私には向いてなかったです。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300805
No.25
(3pt)

古典として必読 今更ながら

読んで本当に面白かった。アガサクリスティーの歴史に残る名作。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300805
No.24
(2pt)

作品は良いけれど訳が...

他の方も書かれていますが、旧訳に比べると新訳は作品の良さを殺しているように感じます。
旧訳に比べページ数も増えてしまい、スリルが間延びした感じでちょっとがっかりです。
また「インディアン」が差別用語なのか「兵隊」に改められていますが、それならばインディアンが書かれているカバーの絵を用いる必要もなかったのではと思います。
映画などの放送では、不適切な表現だとしても、作品の雰囲気を壊さないよう、オリジナルのまま放送することがあるのですから、ここは旧訳のままの表現にして欲しかったです。
もし旧訳が手に入るのならば私はそちらをおすすめします。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310800
No.23
(3pt)

残念な「名作」

50前のこの年まで未読だったがやはりこの名作を読まない訳にはいかず、新訳版を手に取ったが…。訳文の「軽さ」については、旧訳を知らない筆者にも少なからざる違和感はあった。「超馬力」やら「つばをゴクリと飲んだ」やら…。ただ、それ以上に残念だったのが肝心のトリックの不自然さ。「殺された」判事を寝室に運ぶのは医者一人では無理だし、他に男がいたのに不自然すぎる。誰かが手伝えば死んだふりなのはすぐに分かったはず。また、判事が「ベッドで」撃たれたのに、女教師の日記には「応接室で」撃たれたことになっているはずでは?更には撃った後の拳銃(かなり重いはず)をベッドからドアまで飛ばすには、相当強いゴムをしっかり縛る必要があり、しっかりトリックの証拠が残ってしまうのでは?等々。そして2階から落としただけで屈強な男の頭を潰すとはどれだけ大きな置き時計で、それを命中させるとは判事はどれだけ馬鹿力なのか…。言い出せばキリがないが、最も残念なのは事件の舞台という重要な地名や、トリックの中核を占める「詩」の語句を勝手に変えてしまう出版社の無定見・無節操さ。横溝正史などの作品にも「現代的見地」からはおよそ認め難い差別用語が見られるが、文学的価値を保つために敢えてそのまま残している。何故翻訳にはそれが認められないのか?「言葉狩り」の罪はかくも重い。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310800
No.22
(2pt)

これで全編?

期待して読んだ割には中身が薄く、原作を半分ほどカットしてあるのかと思ったくらいだ。
本当に全編載ってる?
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310800
No.21
(3pt)

一度は読んでみましょう

アガサ・クリスティは天才
と思った作品のひとつ。

オリエント急行では××××が犯人で、
この作品では全員が死んでしまう。

これまでそんな小説に
出逢ったことがなかったから衝撃的だった。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310800
No.20
(3pt)

ミステリーホラーの金字塔

この作品は、間違いなくミステリーホラーの金字塔と言えるでしょう。
好きか、嫌いかはさておき、どんどん人が殺されていく。それも、マザーグースの童歌になぞらえて…。
見立て殺人の元祖と言われているこの作品ですが、注意深く読んでいくと、何となく犯人が分かります。
ただ、もしかしたらこの作品は、日本人は特に好きかもしれません。
この犯人の殺人動機は、自分の欲求と義憤だったわけですから。
ただ、私は、彼アガサ・クリスティーが作り上げる「そんな理由で!?」というような殺害動機の方が好きなので、好みかどうかと言うことをふまえてこの評価にしました。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310800
No.19
(3pt)

比べるのはどうかと思いますが…

レビュータイトルでも言いましたが、今回のこのレビューは他作品と比べます
その作品は、綾辻行人の『十角館の殺人』です

自分はこの作品を読んで推理小説の世界に興味を持ちました
そして、自分の好みは刑事が推理するものではなく孤島から逃げられなくなったというシチュエーションのものが好きです

それで、今回の「そして誰も居なくなった」がそういうシチュエーションだったので興味を持ち買いました
ですが…十角館の殺人を読んだ後だからと思います

トリックなどが十角館の殺人と比べてしょぼく見えました

何故比べてしまうかと言うと、似ているんです。全体的に。

オチも何故か私は少しガッカリしました
いえ、この作品単体で見るとそれなりの良い作品だと思います
ですが、上記の作品と比べてるとなんともトリックなどがお粗末というか…オチに対するインパクトがですね…

ですので自分は評価を低くさせてもらいました。十角館の殺人よりこの作品を先に読んでいたら評価が違ったかも知れません…
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310800
No.18
(2pt)

改悪

この評価は新訳に対する評価であって、作品の内容に対するものではないです。

新しい青木久惠訳は、この作品が1930年代に書かれたものであるという配慮が全くなく、
ノリが軽くて平易な現代語に流れすぎてしまっています。
平仮名も多く、ちょっとジュブナイルかと思ってしまうほどです。
旧訳にあった一種の重々しさや迫り来る恐怖感もまるで伝わってきません。
さらに驚いたのは、「しんどい」という関西弁が登場すること。
この訳者、大丈夫でしょうか…

旧訳には、一部のミステリ愛好家が「誤訳」として非難する箇所があるようですが、
作品全体を覆う文章のトーン、語彙選定のセンスは明らかに旧訳の方が優れていると思います。
この作品を初めて読む方には、断然清水俊二氏の旧訳の方がお勧めです。

P.S.差別用語に厳しくなった現代では、「インディアン島」はNGなのですね。
でも「兵隊島」などと訳してしまってはまるで作品の印象が変わってしまいます。
島の名はなんだか横溝作品のような響きなのに、人物の台詞はティーン向けのライトノベルのようなノリなのです。
そのアンバランスさは絶対に、クリスティが意図した作品世界とはかけ離れています。
…これが今後「そして誰もいなくなった」のスタンダードとなってしまうとしたら、残念でなりません。
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4151310800
No.17
(3pt)

読みやすいが・・・

旧訳を持っているが、新訳と言うことで読んでみた。
活字も大きくなっているせいもあり、一気に読破したくらい読みやすかったが、不満な点がある。
原文では(旧訳も)「インディアン」となっているところが「兵隊さん」と訳されている。人種差別などの問題があって「兵隊さん」にしたのかもしれないが、島に閉じ込められた10人が徐々に追い詰められていく恐怖感が「兵隊さん」では軽くなってしまう気がした。
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4151310800
No.16
(2pt)

新訳版の評価としては???

これは新たに翻訳されたものです。新旧比較してみると,舞台の名前が旧訳の「インディアン島」から「兵士島」になったりと,時代の流れを感じます。
 しかし,今回の翻訳は,翻訳そのものとしては旧訳よりも正しい訳出なのかもしれませんが,学校の英語の教科書の例文の印象がぬぐえず,ヨーロッパの場所とかの説明も今時の読者には必要なのかもしれませんが蛇足だと思えます。
 言葉や文章にも品格があるとするなら,クリスティーの原文とは若干異なっていても,旧訳版にそれを感じます。
 もしも,新訳と旧訳を比較して選択できるなら,是非とも旧訳版を選択してみてください。
 ただ,旧訳版の入手が困難だからといって,この本を読まないのは大きな損失です。是非手に取ってみてください。この本には,何度も繰り返し読んでいてほとんど暗記する位になっても,読み返してみるとさらに新たな発見があります。これは,そうした数少ない本の1冊なのです。
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4151310800
No.15
(2pt)

小説では無く戯曲版でした

朗読CDとペーパーバックを買ってListeningとReadingにチャレンジしてたのですが、私には一寸難しく感じたので、まずは日本語で内容を理解した上で、ListeningとReadingに再チャレンジするつもりで本書をNetで購入しましたが、届いてビックリ! 本書は小説の翻訳物ではなく、戯曲版の翻訳でした。朗読もペーパーバックも小説そのものだったので・・・対訳を期待していたので再度文庫本を買い直す羽目になってしまいました。
そして誰もいなくなった (1984年) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (1984年)より
B000J72H1E
No.14
(3pt)

一度は読んでみましょう

アガサ・クリスティは天才
と思った作品のひとつ。

オリエント急行では××××が犯人で、
この作品では全員が死んでしまう。

これまでそんな小説に
出逢ったことがなかったから衝撃的だった。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300805
No.13
(2pt)

旧訳の方が良かった

翻訳が子供っぽく改悪されたのが、とても残念。
せっかく文字を大きくして、高齢化社会を見据えて老眼の人にも読めるようにしているのかと思ったら、この幼稚な訳はいただけない。読者を馬鹿にしているのだろうか。
しかも冒頭にはご親切にもクリスティの孫によるネタバレまで掲げられている!
他の方のレビューにもありましたが、初めて読む人は旧作を読まれることをお薦めします。
原作は間違いなく最高傑作です。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300805
No.12
(3pt)

ミステリーホラーの金字塔

この作品は、間違いなくミステリーホラーの金字塔と言えるでしょう。
好きか、嫌いかはさておき、どんどん人が殺されていく。それも、マザーグースの童歌になぞらえて…。
見立て殺人の元祖と言われているこの作品ですが、注意深く読んでいくと、何となく犯人が分かります。
ただ、もしかしたらこの作品は、日本人は特に好きかもしれません。
この犯人の殺人動機は、自分の欲求と義憤だったわけですから。
ただ、私は、彼アガサ・クリスティーが作り上げる「そんな理由で!?」というような殺害動機の方が好きなので、好みかどうかと言うことをふまえてこの評価にしました。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300805
No.11
(3pt)

比べるのはどうかと思いますが…

レビュータイトルでも言いましたが、今回のこのレビューは他作品と比べます
その作品は、綾辻行人の『十角館の殺人』です

自分はこの作品を読んで推理小説の世界に興味を持ちました
そして、自分の好みは刑事が推理するものではなく孤島から逃げられなくなったというシチュエーションのものが好きです

それで、今回の「そして誰も居なくなった」がそういうシチュエーションだったので興味を持ち買いました
ですが…十角館の殺人を読んだ後だからと思います

トリックなどが十角館の殺人と比べてしょぼく見えました

何故比べてしまうかと言うと、似ているんです。全体的に。

オチも何故か私は少しガッカリしました
いえ、この作品単体で見るとそれなりの良い作品だと思います
ですが、上記の作品と比べてるとなんともトリックなどがお粗末というか…オチに対するインパクトがですね…

ですので自分は評価を低くさせてもらいました。十角館の殺人よりこの作品を先に読んでいたら評価が違ったかも知れません…
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300805
No.10
(2pt)

改悪

この評価は新訳に対する評価であって、作品の内容に対するものではないです。

新しい青木久惠訳は、この作品が1930年代に書かれたものであるという配慮が全くなく、
ノリが軽くて平易な現代語に流れすぎてしまっています。
平仮名も多く、ちょっとジュブナイルかと思ってしまうほどです。
旧訳にあった一種の重々しさや迫り来る恐怖感もまるで伝わってきません。
さらに驚いたのは、「しんどい」という関西弁が登場すること。
この訳者、大丈夫でしょうか…

旧訳には、一部のミステリ愛好家が「誤訳」として非難する箇所があるようですが、
作品全体を覆う文章のトーン、語彙選定のセンスは明らかに旧訳の方が優れていると思います。
この作品を初めて読む方には、断然清水俊二氏の旧訳の方がお勧めです。

P.S.差別用語に厳しくなった現代では、「インディアン島」はNGなのですね。
でも「兵隊島」などと訳してしまってはまるで作品の印象が変わってしまいます。
島の名はなんだか横溝作品のような響きなのに、人物の台詞はティーン向けのライトノベルのようなノリなのです。
そのアンバランスさは絶対に、クリスティが意図した作品世界とはかけ離れています。
…これが今後「そして誰もいなくなった」のスタンダードとなってしまうとしたら、残念でなりません。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300805
No.9
(2pt)

動機の意味

推理小説としては、トリックとか素晴らしいと思います。

「こんなの誰もわからねー!」みたいな。

最後のページまでハラハラドキドキするし、傑作だと思います。

だけどタイトル通り、動機がわたしにとってはおもしろくなかった...

推理小説に動機は重要じゃないよ!と思う方もたくさんいるはずですが、わたしは贅沢にも(?!)「推理性」だけじゃなく「小説性」も求めているようです...物語の展開の上手さだけでなく、「感動」とか「切ない」とか感情に訴えるやつ。


そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300805
No.8
(3pt)

読みやすいが・・・

旧訳を持っているが、新訳と言うことで読んでみた。
活字も大きくなっているせいもあり、一気に読破したくらい読みやすかったが、不満な点がある。
原文では(旧訳も)「インディアン」となっているところが「兵隊さん」と訳されている。人種差別などの問題があって「兵隊さん」にしたのかもしれないが、島に閉じ込められた10人が徐々に追い詰められていく恐怖感が「兵隊さん」では軽くなってしまう気がした。

そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300805
No.7
(2pt)

新訳版の評価としては???

これは新たに翻訳されたものです。新旧比較してみると,舞台の名前が旧訳の「インディアン島」から「兵士島」になったりと,時代の流れを感じます。
 しかし,今回の翻訳は,翻訳そのものとしては旧訳よりも正しい訳出なのかもしれませんが,学校の英語の教科書の例文の印象がぬぐえず,ヨーロッパの場所とかの説明も今時の読者には必要なのかもしれませんが蛇足だと思えます。
 言葉や文章にも品格があるとするなら,クリスティーの原文とは若干異なっていても,旧訳版にそれを感じます。
 もしも,新訳と旧訳を比較して選択できるなら,是非とも旧訳版を選択してみてください。
 ただ,旧訳版の入手が困難だからといって,この本を読まないのは大きな損失です。是非手に取ってみてください。この本には,何度も繰り返し読んでいてほとんど暗記する位になっても,読み返してみるとさらに新たな発見があります。これは,そうした数少ない本の1冊なのです。



そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300805