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まいなす
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まいなすの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.83pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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派手な事件も殺人も起きませんが、読み応えがあれました。 なんとも不思議な世界観と登場人物たちのキャラクターにも魅せられます。 | ||||
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ファンタジー小説なのかと思ったら、普通の小説なのでびっくりしました。文章はとても丁寧です。 ただ登場人物がなんだか面倒くさい人が多くて、前半部分で力尽きるところでした… ググっても見つからなかったのですが、小説の中にドルフィンジョークというものが登場します。自分には何が面白いのかというより、理解不能な内容でした。本の中でも書かれていたのですが、面白いと思える人には楽しいのだそうです。 この本も灰汁が強いので読む人を選ぶと思います。 最初、好感度がかなり悪かった主人公が、最後には結構よくなりました。 | ||||
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舞の行動1つ1つが与市さんの優しい言葉に繋がっている気がする。 温かい気持ちになれる小説。 読んでよかった。 あらゆる年齢層にオススメ。 | ||||
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話の内容はかけないのですけど まいちゃんの心の中が 想像できてとっても楽しかったです | ||||
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読みやすい。ただそれだけ。ただの嘘という分かりきったオチの為にここまで引っ張る必要があったのか? ただしそこまで話を膨らます展開力は○ | ||||
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理論社 ミステリーYA! シリーズの1冊 女子中学生・那須 舞(マイナス)が主人公 彼女は、マイナスというあだ名に負けないよう、いつも元気に振る舞っている 嫌とはいえず、いつも厄介事を押し付けられてします ある日、マイナスと同じ中学に通う男子学生が「橋が崩壊する」「中学の女子生徒が殺される」と予言を行う 橋を調査したところ、本当に老朽化が深刻化していた 果たして、もうひとつの予言も的中するのか マイナスは、これらの事件に巻き込まれていくのであった 一人の人物の発言により集団が不穏な雰囲気に包まれていく様子には、湊かなえ著「告白」を思い出してしまった。 「告白」はダークな話だったが、本作品はジュブナイルだった | ||||
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