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ロスジェネの逆襲
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ロスジェネの逆襲の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.61pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全691件 161~180 9/35ページ
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| 昨年の夏、メガバンクの銀行を舞台にバブル期入行であるミドル層の銀行員の活躍を描いて平成以降の民放テレビドラマ史上第1位の視聴率 (最終話は関東で42.2%、関西で45.5%)を記録し、社会現象にもなった大ヒットドラマ『半沢直樹』! 前作『オレたち花のバブル組』で東京中央銀行の子会社である東京セントラル証券への出向となった半沢直樹の活躍を描いた第3弾! 今回は新興IT企業の敵対的買収にまつわる挿話となっており、物語の時系列も2004年である事から当時彗星のごとく現れ、一躍時の人となったホリエモン(堀江貴文)のライブドアによるフジテレビ買収を彷彿させるような挿話となっており、敵対的買収、市場外取引、ホワイトナイト、といった聞き慣れた用語(フレーズ)も作中にふんだんに飛び交っている。 物語も新興IT企業として世界に名を馳せた電脳雑技集団が企業規模の拡大として選んだ手段が電脳と並ぶ同じく新興IT企業の雄である東京スパイラルによる企業買収を目論んだところが発端となり、そこから登場人物たちの思惑が入り乱れて最終的には電脳雑技集団VS東京スパイラルとの闘いとなるが実際にはその背後では親会社である東京中央銀行VS子会社の東京セントラル証券といったまさに“ 半沢版『仁義なき戦い 代理戦争』 ”さながらの展開が面白い! 半沢シリーズのもうひとつの面白みが(ドラマでもさんざん描かれていたのでお分かりの事と思うが)物語の登場人物たちだ。原作者の池井戸先生自身が基本は性善説を唱えているので今回も多くの登場人物が現れるが最終的には善玉と悪玉の二極化に整理されていくので読みやすい。 そこには嫉妬や憎悪、裏切りといった人間の醜い負の部分も描かれている反面、友情や協力、仲間といった要素もふんだんに取り入れているのでそれぞれの人物の悲喜こもごもな様子が描かれているのを読んでいて清々しい気持ちになる。 個人的には「ロスジェネの逆襲」というタイトルが示すとおり、ロスジェネ世代を象徴する二人の人物として東京セントラル証券での半沢の部下である営業企画部調査役・森山雅弘(マサ)と片や時代の寵児ともてはやされた東京スパイラル社長・瀬名洋介(ヨースケ)だ。 実はこの二人は中高時代の友人という設定であり、世間から注目されるほどの社会的地位や名誉を収めていながらも実は自分のまわりに信頼しあえる仲間がいない孤独と寂寥感に苛まれていた時に突如、旧友のマサからの電話を受け取って嬉しそうに話すヨースケの描写に読んでいて安心させられるところもあり、自然とヨースケたちを応援したくなるように描いているところも上手いところだし、人物像がきちんと描かれているからこそ物語を面白くしている。 それともうひとつ本作を読んで感心したのは“ 仕事 ”というモノに対する考え方だ。 それが象徴的だったのが東京セントラル証券から辞令で親会社に復帰したある人物について描かれているのだが、その人物は実はある事情により(物語の伏線にも絡むところだが)、本店への栄転に大喜びしていたが、しかし念願の本店で待っていた先が閑職に追いやられて何のために自分は働いているのか自分自身を見失ってしまうのが印象的だった。 それとは対照的に半沢が出向先でも腐らずに何事にもひるまず常に全力で仕事に取り組もうとしている姿勢やそれによって半沢の周りにも賛同して協力する仲間(味方)が増えていく様子も読んでいて気持ちよかった。 最後に部下である森山の問いかけに語った半沢のメッセージ(367頁)が印象に残りました。なぜ半沢が出世欲や自己保身に囚われずにあれほどひたむきに仕事に取り組む事ができるのか。その答えを知った時、当たり前のことのように思えるが実は当たり前ではない半沢の言葉に目から鱗が落ちる思いがした。 誰もが自分が何のために仕事をしているのかと悩んだ時にこの半沢の言葉を思い出すと仕事に対する取り組む姿勢が大きく変わると思う。この半沢の言葉は読者へのメッセージとして肝に銘じておきたい。 追伸…読後感として是非とも本作をドラマ化してほしいと思いました。おそらく本作を読まれた誰もが同様の気持ちだと思います。「半沢〜!カムバッ〜ク!!」 ドラマでも印象深かった大和田常務(演:香川照之)と金融庁の黒崎検査官(演:片岡愛之助)が登場しないのは残念ですが(物語の設定上致し方がない)、同期の渡真利(演:及川光博)や近藤(演:滝藤賢一)、元上司の内藤寛(ひろし)営業第二部長(演:吉田鋼太郎)も登場しており、なんといっても今回は中野渡頭取(演:北大路欣也)が最後に大岡裁きをビシッと決めるところに溜飲を下げる思いがありました。この場面を含めて早くあのメンバーで本作のドラマが見たいです。 「仕事は客のためにするもんだ。ひいては世の中のためにする。その大原則を忘れたとき、人は自分のためだけに仕事をするようになる。自分のためにした仕事は内向きで、卑屈で、身勝手な都合で醜く歪んでいく。そういう連中が増えれば、当然組織も腐っていく。組織が腐れば、世の中も腐る。わかるか」 | ||||
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| 半沢直樹DVD見て続きが読みたくなり 今回購入です、字に弱いので寝落ちしそうです | ||||
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| 銀行や証券会社の裏側が知れてよかった。最初、登場人物が多くて全て把握できるかなと思ったが、ストーリーがわかりやすく、2、3日で一気に読んだ。 | ||||
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| 文庫になるまで待ち切れませんでした。 kindle版だとだいぶ安く買えるので購入。内容は期待を裏切りませんでしたが、少し短いかも。 | ||||
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| ドラマは見ておらず、現行4作を読破してからの感想です 前半で大きな謎が提示され、様々なプロットが展開される 本編は、4作の中では最高傑作と思われます 唯一残念なのは、謎の正体がマンネリなことですが、 相対比較で最高点を付けさせて頂きます | ||||
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| 池井戸氏らしく、テンポ良く話は進んでいくが、 前作のようなドキドキ・ワクワク感は持てなかった。 | ||||
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| 相変わらず読んでスカッとした。ドラマ化されるのが楽しみですがまだですかね。。。 | ||||
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| ドラマの「半沢直樹」を見てから読んでいるので キャストの顔が浮かんでしまい、尚面白いです 銀行業界の事は知りませんし、企業買収についてもまったく知りませんが 読んですぐから面白くて引き込まれます よく聞く、企業買収や株の公開買い付けの後ろにこんな戦略があるとはと驚き かつ、最後は正義は勝つ!という痛快さが良かったです 「半沢直樹」を見ていた人は勿論、たまたま手に取った人も 読んで損はない!必ず読んだほうがいい!!1冊です | ||||
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| 間違いなく、シリーズ最高傑作だと思う。 本作での半沢は左遷され、子会社で働くことになるが、それを一切悲観せず、今いる場所で 最善を尽くすと言うスタンスが貫かれている。 なかなか真似できる事ではないが、自分の境遇に愚痴を言う前に、今いる場所で最善を尽くす 事の大事さを気付かせてくれる。非常に良書だと思います。 | ||||
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| 本書を読む前に実は「銀翼のイカロス」を読んでました・・・。面白かったので、面白いのはわかっていただけに・・・後々の楽しみにと読を我慢していたのが「ロスジェネの逆襲」でした・・・が。堪らずダウンロードして一気に読破してしまったというところです。 流石に、面白いですね!ネ! 最後のところは・・・池井戸さんのポリシーなど十分伺えましたが・・・。次作が楽しみヤンネ~。 | ||||
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| 既に続編が単行本になっているのに何をいまさら、という感じもありますがお勧めいたします。 半沢直樹の続編であることは周知の事実ですが、単純に読み物としても面白く、読書を純粋に楽しいものであると再認識させれれました。 自分は再読派なのでずっと手元においておき、また読んでみたいと思います。 | ||||
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| TVは見ていませんでしたがバブル入行組からロスジェネまで一気に読みました。読み出したら止まらなくなりますね。 | ||||
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| 私も半沢のような生き方をしてみたい。これ程痛快なサラリーマン人生を歩める人間が果たしてどれだけいるのか、 | ||||
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| 出張時の電車の中で読もうと思い、慌ててオーダーしたのですが、素早い対応でなんとか間に合いました。ありがとうございました・新刊で店頭にならんでいた時は、値段的に躊躇していたのですが、今回の価格でしたら全く不満はありません。表装等も問題なしです。 | ||||
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| 半沢直樹の第3弾として面白かったけど、盛り上がりが一カ所。 もう少し引き込まれたかったので、星一つマイナス。 でも、次の第4弾も購入し読みます。 | ||||
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| 証券会社への出向と言う設定がまた良いですね。ただ本社と子会社で対立することが成立するかは不明です。 | ||||
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| 池井戸さんの作品やっぱ面白い。 思わず「銀翼のイカロス」も買ってしまった。 | ||||
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| 夢にまで出てくるぐらい、面白い!一気に読んじゃいました!!! | ||||
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| ロスジェネの逆襲 池井戸 潤はとても良い商品ですごく気に入っております。 | ||||
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| TVの半沢を見ていたので、少し間が空きましたが購入しました。最新作も気になる面白さです。 | ||||
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