白ゆき姫殺人事件

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白ゆき姫殺人事件の評価:

3.00/5点 レビュー 183件。 C ランク

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Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全366件 321〜340 17/19ページ
No.46
(3pt)

関連資料は斬新でしたが。。。

約1/3がツイッター風や週刊誌などの関連資料だったため、
どうしても人物描写は浅くなってしまったと思います。

湊さんの作品の好きなところは
事件と直接関係なさそうな事柄も
複線的に繋がっていくところなのですが
今回はそれが薄かったです。

どうして殺人にまでなってしまうのか、
湊さんだったら殺人者のもっと深い心の闇を描けるのに
今回は残念でした。

どちらかと言うと、殺人者よりも
殺人事件の周りに群がる人たちの心理?に
スポットが当たった作品だと思います。

殺された典子さんのブログかツイッターが
あると、もっと面白かったかと思います。

人物の心理描写はいまいちでしたが、
読み物としては、あっという間に読めて面白かったです。
白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1) Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1)より
4087451585
No.45
(3pt)

関連資料は斬新でしたが。。。

約1/3がツイッター風や週刊誌などの関連資料だったため、
どうしても人物描写は浅くなってしまったと思います。

湊さんの作品の好きなところは
事件と直接関係なさそうな事柄も
複線的に繋がっていくところなのですが
今回はそれが薄かったです。

どうして殺人にまでなってしまうのか、
湊さんだったら殺人者のもっと深い心の闇を描けるのに
今回は残念でした。

どちらかと言うと、殺人者よりも
殺人事件の周りに群がる人たちの心理?に
スポットが当たった作品だと思います。

殺された典子さんのブログかツイッターが
あると、もっと面白かったかと思います。

人物の心理描写はいまいちでしたが、
読み物としては、あっという間に読めて面白かったです。
白ゆき姫殺人事件 Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件より
4087714594
No.44
(4pt)

はじめまして。

この小説の見所、あるいはポイントは関連資料。これをどう解釈し、捉えるかでこの小説の好き嫌いが分かれる気がします。
今の所のレビューを拝見すると、私が感じている以上に低い。
正直、私は小説を読み、評価する身としてはまだまだ未熟者。今の世の中で、湊さんの人間の『負』をテーマとした作風がうけないのは、仕方のない事だとも思う。
でも、こんな小説に対してほとんど初心者である私でもスラスラと読める、読ませる、読みたいと思わせてくれる湊さんは、とても凄い作家さんだなと思う。

湊さんは、これからも様々な世間からの賛否両論を受けていくと思う。
でも物語というよりは『本』を読むという事の楽しさを教えてくれた湊さんには、私は感謝したい。これからも、世間からのどんな反応にも負けずに頑張って欲しいと思う。

あまりこの小説の内容に関しては私としては、とにかくスラスラと読む事ができて良かった。そして面白かった。
たった一つ、意見的な事を述べておくならば、各章に合わせてある関連資料。それをその関係していく章の終わり終わりに区切るように載せれば、まだ読者の方々からの評価も上がっていく様に思う。
もしこちらの小説が文庫化された時には、その方がきっと、この小説の面白さが伝わっていくと思う。

でも例えこの単行本の形式のままで文庫化となったとしても、私はきっと必ず購入すると思います。
白ゆき姫殺人事件 Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件より
4087714594
No.43
(3pt)

失敗しました

湊かなえさんの作品は、読み始めたら夜遅くまで止められない作品が多かったのですが、この作品は随分時間が掛かりました。それに途中に入っているツイッターのまとめや新聞記事をちらっとのぞいていたら、そのまま真犯人の書いているところまで読んでしましました。そのため早いうちに犯人が分かったので、面白くなったのでしょうが・・
白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1) Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1)より
4087451585
No.42
(3pt)

失敗しました

湊かなえさんの作品は、読み始めたら夜遅くまで止められない作品が多かったのですが、この作品は随分時間が掛かりました。それに途中に入っているツイッターのまとめや新聞記事をちらっとのぞいていたら、そのまま真犯人の書いているところまで読んでしましました。そのため早いうちに犯人が分かったので、面白くなったのでしょうが・・
白ゆき姫殺人事件 Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件より
4087714594
No.41
(4pt)

あいかわらず

理解力の薄い私は2回読まないと理解できない。1章読んだら巻末の資料へ。。。が面倒だった。どうして1章ごとに入れなかったんだろうか。最後だけ先に読んでしまったら簡単に犯人が分かってしまい楽しさ半減。
容疑者に仕立てられた城野さん中心に話は進んでいきますが犯人は別の人。動機がいまいちでメッタ刺しにしなくてはならなかった心の闇がよくわからなくて、何かすっきりしない話だった。。。でも読んでしまう湊作品。
白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1) Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1)より
4087451585
No.40
(4pt)

あいかわらず

理解力の薄い私は2回読まないと理解できない。1章読んだら巻末の資料へ。。。が面倒だった。どうして1章ごとに入れなかったんだろうか。最後だけ先に読んでしまったら簡単に犯人が分かってしまい楽しさ半減。
容疑者に仕立てられた城野さん中心に話は進んでいきますが犯人は別の人。動機がいまいちでメッタ刺しにしなくてはならなかった心の闇がよくわからなくて、何かすっきりしない話だった。。。でも読んでしまう湊作品。
白ゆき姫殺人事件 Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件より
4087714594
No.39
(2pt)

湊かなえさんを読みたいなら告白だけを読むべき

一世を風靡した作品、「告白」。新しい切り口の小説で、私としてもすごく好きな作品でした。
 その後、「少女」を読み、あれ?と思い。「贖罪」を読み、確信に至り。でも湊さんの本は贖罪のように装丁がすごく綺麗で、一度話題になった作家という事もあり、「白ゆき姫殺人事件」もつい読んでしまいました。

 結論。失敗。
 物凄くつまらないわけではありません。しかし、湊かなえさんはもう何冊も本を出しましたが、どれ一つとしてデビュー作の告白を超えられていないのです。

 
 初めの一人のある女性だけのセリフの章には「おっ?」と思わせられました。その後も会話文だけなのですらすら読ませられました。
 しかし、期待させたわりにラストが面白くなかったというか…。ラストのさわりの一部は途中でよめてしまう。犯人に関しては面白いけど、どこがどんでん返しの驚きが足りない。展開としては面白いのに、見せ方が悪かったのか…。

 この小説ではツイッターや新聞記事やブログを本当にそのページのようにして載せていますが、それも魅せ方に工夫が足りないように感じました。こういうものを載せるという発想は面白いけど、このブログなどによって明かされるもの、同時進行の背景であり物語の裏側はそこまで面白くはありません。

 本当に面白い作家には代表作は一つではないはずです。告白レベルのものが書けるまでは湊さんはもう書かなくていいし、こちらも読まなくていいのでは。
白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1) Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1)より
4087451585
No.38
(2pt)

湊かなえさんを読みたいなら告白だけを読むべき

一世を風靡した作品、「告白」。新しい切り口の小説で、私としてもすごく好きな作品でした。
 その後、「少女」を読み、あれ?と思い。「贖罪」を読み、確信に至り。でも湊さんの本は贖罪のように装丁がすごく綺麗で、一度話題になった作家という事もあり、「白ゆき姫殺人事件」もつい読んでしまいました。

 結論。失敗。
 物凄くつまらないわけではありません。しかし、湊かなえさんはもう何冊も本を出しましたが、どれ一つとしてデビュー作の告白を超えられていないのです。

 
 初めの一人のある女性だけのセリフの章には「おっ?」と思わせられました。その後も会話文だけなのですらすら読ませられました。
 しかし、期待させたわりにラストが面白くなかったというか…。ラストのさわりの一部は途中でよめてしまう。犯人に関しては面白いけど、どこがどんでん返しの驚きが足りない。展開としては面白いのに、見せ方が悪かったのか…。

 この小説ではツイッターや新聞記事やブログを本当にそのページのようにして載せていますが、それも魅せ方に工夫が足りないように感じました。こういうものを載せるという発想は面白いけど、このブログなどによって明かされるもの、同時進行の背景であり物語の裏側はそこまで面白くはありません。

 本当に面白い作家には代表作は一つではないはずです。告白レベルのものが書けるまでは湊さんはもう書かなくていいし、こちらも読まなくていいのでは。
白ゆき姫殺人事件 Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件より
4087714594
No.37
(4pt)

世の中で一番怖いものは、やはり人間

ミステリーは普段全く読まないのだが、
湊かなえさんは別。

湊さんのお話の登場人物はみんな
憎しみとか妬みとか、大なり小なり誰もが持つ感情をちゃんと持っている、
至極人間らしい人々だ。
普段はうまく隠して生活しているが、人間という生き物はこの手の話が大好物である。

一つの事件を発端に、ここぞとばかりに騒ぎだす登場人物たち。

ささいな出来事を、すでに出ている「犯人」というただひとつの答えに結びつけるために
記憶の中の「妄想」を「事実」にしてしまう。
罪悪感など一切なく、むしろ自分の中の正義に忠実に。

「自分はそんなふうには絶対ならない」
と思っていたとしても、「そんなふう」の境界線は
自分の足下のすぐ際に引かれており、
ふとしたきっかけでどうなるかなど本人でさえもわからない。

しかも、質の悪いことに
「そんなふう」な人々は、自分が「そんなふう」
であることに全く気付いていない。

自分の中の正義とは、案外当てにならないもののようである。

「そんなふう」な人たちがたくさん登場するこの小説、
作品としてはもちろん、未来の自分への警鐘として
じっくり読んでみるのもいいかもしれない。
白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1) Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1)より
4087451585
No.36
(4pt)

世の中で一番怖いものは、やはり人間

ミステリーは普段全く読まないのだが、
湊かなえさんは別。

湊さんのお話の登場人物はみんな
憎しみとか妬みとか、大なり小なり誰もが持つ感情をちゃんと持っている、
至極人間らしい人々だ。
普段はうまく隠して生活しているが、人間という生き物はこの手の話が大好物である。

一つの事件を発端に、ここぞとばかりに騒ぎだす登場人物たち。

ささいな出来事を、すでに出ている「犯人」というただひとつの答えに結びつけるために
記憶の中の「妄想」を「事実」にしてしまう。
罪悪感など一切なく、むしろ自分の中の正義に忠実に。

「自分はそんなふうには絶対ならない」
と思っていたとしても、「そんなふう」の境界線は
自分の足下のすぐ際に引かれており、
ふとしたきっかけでどうなるかなど本人でさえもわからない。

しかも、質の悪いことに
「そんなふう」な人々は、自分が「そんなふう」
であることに全く気付いていない。

自分の中の正義とは、案外当てにならないもののようである。

「そんなふう」な人たちがたくさん登場するこの小説、
作品としてはもちろん、未来の自分への警鐘として
じっくり読んでみるのもいいかもしれない。
白ゆき姫殺人事件 Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件より
4087714594
No.35
(1pt)

人物像が浅い

殺された三木典子の、いやらしさが全然伝わらない。チケットのことにしても、セレクトショップのことにしても、女の世界ではままある程度。
その上、犯人が殺した手口の残忍さに、動機がついていけていない。
内容もページ数も薄ーい本。勿体無いけど、中古本屋にたたき売り。
白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1) Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1)より
4087451585
No.34
(1pt)

人物像が浅い

殺された三木典子の、いやらしさが全然伝わらない。チケットのことにしても、セレクトショップのことにしても、女の世界ではままある程度。
その上、犯人が殺した手口の残忍さに、動機がついていけていない。
内容もページ数も薄ーい本。勿体無いけど、中古本屋にたたき売り。
白ゆき姫殺人事件 Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件より
4087714594
No.33
(1pt)

全然面白くない!

この方の最初の作品が一番面白かったです。『告白』はかなりのめり込んで読みました。読んだ後も面白いなぁと思えた作品だったのに、2作目、3作目とだんだん物足りなくなりました。この作品は表紙につられて買いましたが、やっぱり物足りない。今までの作品の中でも最低かもしれません。他の作品もそうですが、結末の説明が少なすぎて消化不良になります。結局、どういう事だったの?!というモヤモヤが晴れません。
一人一人の話から物語が構成されているのは面白いですが、矛盾した話の場合、最後に種明かしが欲しいです。
白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1) Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1)より
4087451585
No.32
(1pt)

全然面白くない!

この方の最初の作品が一番面白かったです。『告白』はかなりのめり込んで読みました。読んだ後も面白いなぁと思えた作品だったのに、2作目、3作目とだんだん物足りなくなりました。この作品は表紙につられて買いましたが、やっぱり物足りない。今までの作品の中でも最低かもしれません。他の作品もそうですが、結末の説明が少なすぎて消化不良になります。結局、どういう事だったの?!というモヤモヤが晴れません。
一人一人の話から物語が構成されているのは面白いですが、矛盾した話の場合、最後に種明かしが欲しいです。
白ゆき姫殺人事件 Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件より
4087714594
No.31
(3pt)

実験的な試み?

二人称形式での文章は、いつもの湊かなえらしくあり、とても読みやすく一気に読破したくなるところは、期待通りだったが、物語の構成が、殺人事件に関するインタビューが前半を、殺人事件に関する関連資料(掲載週刊誌、ブログ、新聞記事等)を後半にしたところが、実験的な試みだと思った。賛否両論あるだろうが、個人的にはまあまあ楽しんでよめた。
ただし、動機の描写、人物像の描写が少なく、ミステリーとしての読みごたえはない。この本は、殺人事件の容疑者の人物像を取材を通じて浮き彫りにしていく過程で、取材される者の自己顕示欲、人を見下げる卑劣さ、そして容疑者自身の自己評価の危うさ(良くも悪くも自己中心的な評価)に主眼がおかれたもののように感じた。
白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1) Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1)より
4087451585
No.30
(3pt)

実験的な試み?

二人称形式での文章は、いつもの湊かなえらしくあり、とても読みやすく一気に読破したくなるところは、期待通りだったが、物語の構成が、殺人事件に関するインタビューが前半を、殺人事件に関する関連資料(掲載週刊誌、ブログ、新聞記事等)を後半にしたところが、実験的な試みだと思った。賛否両論あるだろうが、個人的にはまあまあ楽しんでよめた。
ただし、動機の描写、人物像の描写が少なく、ミステリーとしての読みごたえはない。この本は、殺人事件の容疑者の人物像を取材を通じて浮き彫りにしていく過程で、取材される者の自己顕示欲、人を見下げる卑劣さ、そして容疑者自身の自己評価の危うさ(良くも悪くも自己中心的な評価)に主眼がおかれたもののように感じた。
白ゆき姫殺人事件 Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件より
4087714594
No.29
(2pt)

文学にデジタルはいらない

小説とはいかに行間を読ませるものであると私は思う。
その作者でしか出せない複雑であいまいでいてそれでいて明瞭な世界を堪能することが小説を読む意義といえるだろう。
それを期待している読者にとっては結末を〇イッターをモチーフにしたマンマローというSNSで表現するのはいきなりデジタルを持ちだされても面喰らうどころか違和感を通り越して嫌悪感すら感じるだろう。他の人の感想で読みにくいとあるのはもしかしたらそういうことかもしれない。
ハードウェアーがいくらデジタル化してもいいがソフトまでデジタル化したらダメだろうと。
ネット上のコメントの意見はどうしてもデジタルになってしまう特徴がある。0か1、黒か白か、賛成か反対か。
私ごとだがそれがなんとなくわかってきたので〇イッターはやめてしまった。
本作品でも主人公を犯人と煽り立てるスレッドと主人公が犯人ではないと擁護するスレッドが立つがどちらも主人公を追い詰めていくのはデジタル社会の功罪を表しているといえよう。
文学にデジタルを取り入れたのは斬新かもしれないが、これは今だけ通用するやり方だろう。
この原作者はパイオニアとはいえるかもしれないが、この先もっと洗練したやり方で文学にデジタルを取り入れる作家が出てくるかもしれない。
しかし、私は文学はいつまでもアナログであってほしいと願う。
二元論の文学など読む価値もない。
決して同じものなど存在しない「個」こそ、我々の読みたいものだと私は思うからだ。
白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1) Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1)より
4087451585
No.28
(5pt)

俗世間の切り取り方

私個人的な感想。ものすごく俗っぽい煩悩だらけの社会をうまく切り取っている。鼻につくくらいに。お上品な作品とはいえまい。でも、面白い。大人にはたいしたことなくても子どもには深刻な悩みや、傷つきを生むこともあることを思い出せてくれたし、自分の名前のせいでなんだか嫌な思いをしたことある身にとってはものすごく共感できた。この人はこの書き方が向いているのですね。
白ゆき姫殺人事件 Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件より
4087714594
No.27
(2pt)

後半の「資料」が多くて、面倒。

その美貌ゆえに一目置かれる三木典子は、日の出化粧品のOL。
ある日、雑木林の中でナイフでメッタ刺しにされ、殺されて
いるのが発見された。
重要参考人の女性の同僚や上司、後輩、学生時代の友人などの
証言によって次第に“犯人像”が作り上げられてゆく。

 犯人と決め付け、些細なことを取り上げて悪く言ったり、ただ
自分を守ろうとして悪し様にいう証言が多い。
 もっと、彼女を誉めてやっている証言があっても良いんじゃないか?
 被害者の人物像も描写が少なくて、いまひとつ頭の中で描けない。 
 巻末の資料でまとめずに、本文の中でしっかり描いて欲しい。
 読み終わった後で、いちいち資料は読まない。
 もちろん、途中でも。
 わたしの考えが古いのかな?
白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1) Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1)より
4087451585