白ゆき姫殺人事件

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白ゆき姫殺人事件の評価:

3.00/5点 レビュー 183件。 C ランク

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Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全366件 141〜160 8/19ページ
No.226
(3pt)

ゆるくのばした「藪の中」、冗長さが現代性なのかも

みんなが証言する「容疑者の女」像が、面白い。
形としては、「藪の中」スタイル。

だらだらと語られる証言は、
宮部みゆき作品のようなきっちりとした伏線でもなく、
登場人物たちの背景・心理を描写しているわけでもなく、
ただひたすら冗長。
読む側は、無意味な労力を使わされる。
それがまた、ネット世代の作品という感じもする。

というか、
ミステリー好きな人だと
真犯人は最初からわかるだろうから、
オチにハッキリ書かなくても良かったんじゃないかと思った。

登場人物たちの名前がミソになっているのが
コテコテすぎとは思ったが、面白かった。
白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1) Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1)より
4087451585
No.225
(3pt)

ゆるくのばした「藪の中」、冗長さが現代性なのかも

みんなが証言する「容疑者の女」像が、面白い。
形としては、「藪の中」スタイル。

だらだらと語られる証言は、
宮部みゆき作品のようなきっちりとした伏線でもなく、
登場人物たちの背景・心理を描写しているわけでもなく、
ただひたすら冗長。
読む側は、無意味な労力を使わされる。
それがまた、ネット世代の作品という感じもする。

というか、
ミステリー好きな人だと
真犯人は最初からわかるだろうから、
オチにハッキリ書かなくても良かったんじゃないかと思った。

登場人物たちの名前がミソになっているのが
コテコテすぎとは思ったが、面白かった。
白ゆき姫殺人事件 Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件より
4087714594
No.224
(1pt)

これが世間では絶賛の作品なんだ・・・

例えて言うならこの本は、議事録である。
○○史を読んでいるようで苦痛極まりない。その上、とりあえずの登場人物を全員出した後にあっさり犯人がわかる、という謎の展開。
犯人がわかっても、ふーん、そっか。ぐらいの感想しか持てない。
白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1) Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1)より
4087451585
No.223
(1pt)

これが世間では絶賛の作品なんだ・・・

例えて言うならこの本は、議事録である。
○○史を読んでいるようで苦痛極まりない。その上、とりあえずの登場人物を全員出した後にあっさり犯人がわかる、という謎の展開。
犯人がわかっても、ふーん、そっか。ぐらいの感想しか持てない。
白ゆき姫殺人事件 Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件より
4087714594
No.222
(4pt)

評価は低いけど

あまり期待せずに読みはじめたのですが、非常に面白かったです。
それゆえに、評価があまりよくないことを意外に思いました。
ネットへのつぶやきの無責任さと、自己顕示欲。噂への憶測や、無自覚な誇張は、まったくの嘘ではなく、真実が含まれているからこそ、それがあたかも本当の真実であるかのように広がり人を傷つける。
本書は、後半80ページ近くを使って、この事件のネットでのつぶやきと、週刊誌、新聞の記事が「関連資料」としてつけられているといった少し変わった構成になっています。
実際におこったこと、それを話手がどのようにとらえ伝えるかということ、さらに聞き手がどのように解釈するかという3つは全くイコールではないのだということ。けれど、それが違うのだということは普段私たちはあまり意識せず、真実を知っているかのような気がしてしまっている。その無自覚さをミステリーの形で突き付けてくる作品だと思いました。
けれど、ただミステリーとして読もうと思うと殺人事件の計画や動機の粗さが気になる人もいるのかもしれません。作中の人物を不愉快に感じ誰にも感情移入できないという人がいるのもうなずけます。
映画にもなっていますが、こちらは作品のテーマはそのままに、原作になかったろうそくのエピソードと、ラストの赤星のエピソードを取り入れることで不快なだけでない後味のよさがプラスされていました。このような救いが原作の中にもうまく取り入れてあれば★5つになったなとそこだけ★ひとつマイナス。
白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1) Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1)より
4087451585
No.221
(4pt)

評価は低いけど

あまり期待せずに読みはじめたのですが、非常に面白かったです。
それゆえに、評価があまりよくないことを意外に思いました。
ネットへのつぶやきの無責任さと、自己顕示欲。噂への憶測や、無自覚な誇張は、まったくの嘘ではなく、真実が含まれているからこそ、それがあたかも本当の真実であるかのように広がり人を傷つける。
本書は、後半80ページ近くを使って、この事件のネットでのつぶやきと、週刊誌、新聞の記事が「関連資料」としてつけられているといった少し変わった構成になっています。
実際におこったこと、それを話手がどのようにとらえ伝えるかということ、さらに聞き手がどのように解釈するかという3つは全くイコールではないのだということ。けれど、それが違うのだということは普段私たちはあまり意識せず、真実を知っているかのような気がしてしまっている。その無自覚さをミステリーの形で突き付けてくる作品だと思いました。
けれど、ただミステリーとして読もうと思うと殺人事件の計画や動機の粗さが気になる人もいるのかもしれません。作中の人物を不愉快に感じ誰にも感情移入できないという人がいるのもうなずけます。
映画にもなっていますが、こちらは作品のテーマはそのままに、原作になかったろうそくのエピソードと、ラストの赤星のエピソードを取り入れることで不快なだけでない後味のよさがプラスされていました。このような救いが原作の中にもうまく取り入れてあれば★5つになったなとそこだけ★ひとつマイナス。
白ゆき姫殺人事件 Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件より
4087714594
No.220
(1pt)

数ページで断念しました。

湊かなえさんには大変申し訳無いのですが、数ページで挫折した結構珍しい作品です。

「告白」→「高校入試」→「Nのために」→今作、と読みました。

「告白」で衝撃を受け、「この人は凄い人だ!」と確信して、「高校入試」でもその思いは殆ど変わりませんでした。
けれど、「Nのために」は、最初は凄く引き込まれるのに最後が消化不良でもやもやし、それでも…と、以前から気になっていた今作を読みました。

結果、買ったことを後悔することになってしまいました。
何が受け付けなかったって、誰かに話しているという形式で書かれているのに、それがちっとも口語らしくないんです。
「ああ、若い今時の女性なんだな~」と思う人が、こんな古くさい…と言うか、それこそ小説の三人称めいたしゃべり方しないと思います。
それなら素直に三人称なり、一人称でかぎ括弧付きの文章で書いて貰った方が余程読みやすいです。
そのため、どうも読みづらくて…。はっきり言って苦痛でした。
それで数ページで断念。残念ですが、売ろうと思います。

湊先生は、もしかしたらわざとやっていたり編集部からそう書くよう言われている訳じゃなくて、実際に独白形式でしか書けない方なのでしょうか?
白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1) Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1)より
4087451585
No.219
(1pt)

数ページで断念しました。

湊かなえさんには大変申し訳無いのですが、数ページで挫折した結構珍しい作品です。

「告白」→「高校入試」→「Nのために」→今作、と読みました。

「告白」で衝撃を受け、「この人は凄い人だ!」と確信して、「高校入試」でもその思いは殆ど変わりませんでした。
けれど、「Nのために」は、最初は凄く引き込まれるのに最後が消化不良でもやもやし、それでも…と、以前から気になっていた今作を読みました。

結果、買ったことを後悔することになってしまいました。
何が受け付けなかったって、誰かに話しているという形式で書かれているのに、それがちっとも口語らしくないんです。
「ああ、若い今時の女性なんだな~」と思う人が、こんな古くさい…と言うか、それこそ小説の三人称めいたしゃべり方しないと思います。
それなら素直に三人称なり、一人称でかぎ括弧付きの文章で書いて貰った方が余程読みやすいです。
そのため、どうも読みづらくて…。はっきり言って苦痛でした。
それで数ページで断念。残念ですが、売ろうと思います。

湊先生は、もしかしたらわざとやっていたり編集部からそう書くよう言われている訳じゃなくて、実際に独白形式でしか書けない方なのでしょうか?
白ゆき姫殺人事件 Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件より
4087714594
No.218
(5pt)

まるでプリズムのような作品

「告白」「贖罪」を更に進化させたような面白さでした。
週刊誌記者の取材に対し、関係者が次々と答えていく
といった形式で書かれています。

事件と被害者、容疑者について、
人によって食い違う認識が面白くて見事です。
プリズムのように、少しずつ角度によって(登場人物によって)
色が変わって行きます(事実が変わって行きます)。

そして最後は意外な真相が明かされます。

このような構成自体が、湊さんが発明したものの
ように思いますし、現実の人の記憶や心の動きに
近いように思えて、興味が尽きないです。

また、女性作家ならではでしょうか、
女性同士の関係の危うさもうまく捉えていて、
そこを作品の軸にしているのも面白かったです。
白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1) Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1)より
4087451585
No.217
(5pt)

まるでプリズムのような作品

「告白」「贖罪」を更に進化させたような面白さでした。
週刊誌記者の取材に対し、関係者が次々と答えていく
といった形式で書かれています。

事件と被害者、容疑者について、
人によって食い違う認識が面白くて見事です。
プリズムのように、少しずつ角度によって(登場人物によって)
色が変わって行きます(事実が変わって行きます)。

そして最後は意外な真相が明かされます。

このような構成自体が、湊さんが発明したものの
ように思いますし、現実の人の記憶や心の動きに
近いように思えて、興味が尽きないです。

また、女性作家ならではでしょうか、
女性同士の関係の危うさもうまく捉えていて、
そこを作品の軸にしているのも面白かったです。
白ゆき姫殺人事件 Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件より
4087714594
No.216
(1pt)

期待はずれ

あまりにつまらなく途中で挫折しました。この作家の作品はたいてい読んでいますがこれはハズレです
白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1) Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1)より
4087451585
No.215
(1pt)

期待はずれ

あまりにつまらなく途中で挫折しました。この作家の作品はたいてい読んでいますがこれはハズレです
白ゆき姫殺人事件 Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件より
4087714594
No.214
(2pt)

試みとしても新しくないし,作品としての出来も悪い

美人OLの猟奇殺人と,被害者と容疑者への証言から浮かび上がる人間像.
誰が真実を語っているのか?

複数の証言者のコメントで,2人の人間像を混乱させていくとストーリー.
証言ごとに表現される人間像が違いすぎるので,
結局,真相にも意外性が感じられなくなってしまっている.
そこがこの作品の一番の欠点だと思われる.

この種のルポタージュ形式の傑作として,例えば,宮部みゆき氏の「理由」がある.
登場人物の主観を排し,各登場人物のコメントをつなぎあわせて,
少しずつ真相に迫っていく構成が実に読み応えのある作品だが,
その重厚さに比べると本作品はなんだか軽薄に感じられる.
それを狙っているとしたら計算づくの演出なのかもしれないが,
だからといって,それが作品のクオリティを高めるとも思えない.
白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1) Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1)より
4087451585
No.213
(2pt)

試みとしても新しくないし,作品としての出来も悪い

美人OLの猟奇殺人と,被害者と容疑者への証言から浮かび上がる人間像.
誰が真実を語っているのか?

複数の証言者のコメントで,2人の人間像を混乱させていくとストーリー.
証言ごとに表現される人間像が違いすぎるので,
結局,真相にも意外性が感じられなくなってしまっている.
そこがこの作品の一番の欠点だと思われる.

この種のルポタージュ形式の傑作として,例えば,宮部みゆき氏の「理由」がある.
登場人物の主観を排し,各登場人物のコメントをつなぎあわせて,
少しずつ真相に迫っていく構成が実に読み応えのある作品だが,
その重厚さに比べると本作品はなんだか軽薄に感じられる.
それを狙っているとしたら計算づくの演出なのかもしれないが,
だからといって,それが作品のクオリティを高めるとも思えない.
白ゆき姫殺人事件 Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件より
4087714594
No.212
(2pt)

期待しすぎたかな

もっと意外な展開・結末が待っているのかと思ったら、「なんだ。そんなもんか。」という気持ちになりました。
必要不可欠ではないのかもしれませんが、真犯人の心理描写が少なく、最後は非常にあっけない感じがしました。
白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1) Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1)より
4087451585
No.211
(2pt)

期待しすぎたかな

もっと意外な展開・結末が待っているのかと思ったら、「なんだ。そんなもんか。」という気持ちになりました。
必要不可欠ではないのかもしれませんが、真犯人の心理描写が少なく、最後は非常にあっけない感じがしました。
白ゆき姫殺人事件 Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件より
4087714594
No.210
(1pt)

なんだこれは?

この作品をミステリーと呼べるのか?
いや、ミステリーどころか小説の体もなしていない。
告白が良かっただけに、期待して読んだが全く肩すかしだった。
この作品が映画化しているのも謎だ。
久しぶりにここまでくだらない小説を読んだ。
もう湊かなえは読まない。
白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1) Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1)より
4087451585
No.209
(1pt)

なんだこれは?

この作品をミステリーと呼べるのか?
いや、ミステリーどころか小説の体もなしていない。
告白が良かっただけに、期待して読んだが全く肩すかしだった。
この作品が映画化しているのも謎だ。
久しぶりにここまでくだらない小説を読んだ。
もう湊かなえは読まない。
白ゆき姫殺人事件 Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件より
4087714594
No.208
(1pt)

評価できません

この作品は到底、小説といえるものではありません。確かに保身のために事実を都合よくねじまげたり、同じ人間の印象が見る人によって全く違っていたり、植えつけられた先入観の恐ろしさ 無責任な風評など読者に伝えようとしているものはあるのだろうけど、何一つ心に響かない。真犯人が犯行にいたるまでの葛藤やその後の心情なども薄っぺらな新聞記事で片付けられている。 作風としてはおもしろいのかもしれないし、私たちが現実に見ている事件なんて みんなこんな感じなのだとも思う。 しかし これは小説である。いくつかの材料を上手く料理して読者に感動や共感を与えるのが作家の仕事である。ただ材料だけを並べ立てているのなら、それは教材に過ぎない。
白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1) Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫 み 50-1)より
4087451585
No.207
(1pt)

評価できません

この作品は到底、小説といえるものではありません。確かに保身のために事実を都合よくねじまげたり、同じ人間の印象が見る人によって全く違っていたり、植えつけられた先入観の恐ろしさ 無責任な風評など読者に伝えようとしているものはあるのだろうけど、何一つ心に響かない。真犯人が犯行にいたるまでの葛藤やその後の心情なども薄っぺらな新聞記事で片付けられている。 作風としてはおもしろいのかもしれないし、私たちが現実に見ている事件なんて みんなこんな感じなのだとも思う。 しかし これは小説である。いくつかの材料を上手く料理して読者に感動や共感を与えるのが作家の仕事である。ただ材料だけを並べ立てているのなら、それは教材に過ぎない。
白ゆき姫殺人事件 Amazon書評・レビュー: 白ゆき姫殺人事件より
4087714594