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マイクロワールド
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【この小説が収録されている参考書籍】
マイクロワールドの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.78pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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やっぱり他人が書いた感は否めない。 途中でネタ振りしたまま回収せずじまいの伏線多数。小さくなったとき原子はどのような状態なのか? ベン・ロークは本当に死んだのか? アリスンが手に持っていたのは? 細かいことを考えなければ、楽しめる作品とは思います。なので3つで。 | ||||
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2008年に死去したマイクル・クライトンの未完成の遺稿と手書メモや資料を元にリチャード・プレストンが完成させたSF作品。 物語の始まりはクライトンらしさがあるのだが、読み進むにつれ、次第に苦しくなる。ストーリーに粗さが目立つのだ。『パイレーツ ー略奪海域ー』でやめておけば良かったかなと思った。 ベンチャー企業Nanigenのリクルートを受けた7人の大学院生はハワイの研究所に招待されるのだが…7人の大学院生はマイクロワールドへ… | ||||
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2008年に死去したマイクル・クライトンの未完成の遺稿と手書メモや資料を元にリチャード・プレストンが完成させたSF作品の下巻。 マイクロワールドに迷い込んだ7人の大学院生が繰り広げる昆虫や小動物との闘いは、さながら『ジュラシックパーク』のマイクロ版といったところか。 クライトンなら、主人公のピーター・ジャンセンを僅か下巻の50ページで、あっさり殺すことは無かったろう。その後も7人の大学院生が次々と死亡し、どこにも救いの無い、不毛の結末を迎えることになる。 | ||||
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マイクル クライトンの科学的な知識をベースに書かれていて、アンドロメダ病原体からの流れで面白く読めました。 | ||||
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