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国際テロ



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【この小説が収録されている参考書籍】
国際テロ〈上〉 (新潮文庫)
国際テロ〈下〉 (新潮文庫)

国際テロの評価: 2.63/5点 レビュー 19件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.63pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(5pt)

ライアンシリーズ

ライアンシリーズの本を全て、読もうと思っています。とても、よかったですよ。
国際テロ〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:国際テロ〈上〉 (新潮文庫)より
4102472339
No.5:
(5pt)

ライアンシリーズ

ライアンシリーズの本を全て、読もうと思っています。とても、よかったですよ。
国際テロ〈下〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:国際テロ〈下〉 (新潮文庫)より
4102472347
No.4:
(5pt)

面白い

トムクランシーの本は、どこから発想を持ってきて、どうやって実情を調べて、作成しているのか?が超不思議!
国際テロ〈下〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:国際テロ〈下〉 (新潮文庫)より
4102472347
No.3:
(5pt)

新品同様

新品同様で、思ったより状態がよかったため、大変満足しています。
国際テロ〈下〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:国際テロ〈下〉 (新潮文庫)より
4102472347
No.2:
(5pt)

アメリカ合衆国版・【必殺仕事人】ですね

あくまでも「娯楽作品」として読むのであれば、痛快だろうと思う。
今までも現場の工作員の苦悩と抑制とか、こういう場面が多かったが「法や国家が裁けない人間を、身分を偽った必殺仕事人が(世直し)のために最終決着(コロス)する。」よほどアメリカは病んでいるだなと、実感。
正義感も行き過ぎれば、こうなっちゃうんだろうと。ちなみにトム・クランシーの小説って結構の確率で現実化していたりするから、、「キャンパス」も存在したりして(笑)娯楽で楽しんでね。
国際テロ〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:国際テロ〈上〉 (新潮文庫)より
4102472339
No.1:
(4pt)

限界か

いつもながら面白く読めた、ジャクソンが暗殺されライアンが引退する物語も読みたい。ライアンの子供と甥たちの活躍の物語だがレインボウを絡めたりして欲しかった。しかし尚一級のサスペンスであることに変わりは無く、クランシーのすごさが分かる。
国際テロ〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:国際テロ〈上〉 (新潮文庫)より
4102472339

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