キングを探せ

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評判

キングを探せの評価:

3.62/5点 レビュー 34件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.62pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全100件 21〜40 2/5ページ
No.80
(3pt)

本格小説

推理小説は雰囲気を楽しむものとロジックを楽しむものがあると思うのです(両方なら無論最高ですが)。
本書はだいぶ後者に比重が置かれていると思いました。
力作であることは認めますが、一人ひとりの人物の造形にあまり感情移入できなかったです。
それこそ「学術論文みたいな」小説(一次予選どまりどころか人気だったようですが)。

でも法月探偵ってこんな安楽椅子だったかなあ。一の悲劇の頃はもっと動き回っていたような。
なんかすごい疲れた、というのが正直な感想です。
キングを探せ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: キングを探せ (講談社ノベルス)より
4062990059
No.79
(3pt)

本格小説

推理小説は雰囲気を楽しむものとロジックを楽しむものがあると思うのです(両方なら無論最高ですが)。
本書はだいぶ後者に比重が置かれていると思いました。
力作であることは認めますが、一人ひとりの人物の造形にあまり感情移入できなかったです。
それこそ「学術論文みたいな」小説(一次予選どまりどころか人気だったようですが)。

でも法月探偵ってこんな安楽椅子だったかなあ。一の悲劇の頃はもっと動き回っていたような。
なんかすごい疲れた、というのが正直な感想です。
キングを探せ (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: キングを探せ (特別書き下ろし)より
4062166208
No.78
(2pt)

むむむ

初めて読んだ法月作品でした。シリーズものだった、というのは知らなかったので、同名著者探偵がいきなり謎を解き始める謎展開に首をひねるばかり…トリックは良かったのに、一から十まで探偵がすべて論理的()に解決してしまうので、完全に主人公と作者の自己満足です。なぜ評価が高いのか分からない…
キングを探せ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: キングを探せ (講談社文庫)より
4062931826
No.77
(2pt)

むむむ

初めて読んだ法月作品でした。シリーズものだった、というのは知らなかったので、同名著者探偵がいきなり謎を解き始める謎展開に首をひねるばかり…トリックは良かったのに、一から十まで探偵がすべて論理的()に解決してしまうので、完全に主人公と作者の自己満足です。なぜ評価が高いのか分からない…
キングを探せ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: キングを探せ (講談社ノベルス)より
4062990059
No.76
(2pt)

むむむ

初めて読んだ法月作品でした。シリーズものだった、というのは知らなかったので、同名著者探偵がいきなり謎を解き始める謎展開に首をひねるばかり…トリックは良かったのに、一から十まで探偵がすべて論理的()に解決してしまうので、完全に主人公と作者の自己満足です。なぜ評価が高いのか分からない…
キングを探せ (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: キングを探せ (特別書き下ろし)より
4062166208
No.75
(4pt)

一筋縄ではいかない

単行本(2011年)→講談社ノベルス(2013年)→文庫。
 四重の交換殺人をテーマとした長編ミステリである。まずは犯人視点から語られていくのだが、倒叙ものなのかと思いきや、意外な展開を見せ始め、最後は思ってもみない結末へと突入する。
 論理の道筋もしっかりしているし、意外性も十分。
 実にレベルの高い一作だ。
キングを探せ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: キングを探せ (講談社ノベルス)より
4062990059
No.74
(4pt)

一筋縄ではいかない

単行本(2011年)→講談社ノベルス(2013年)→文庫。
 四重の交換殺人をテーマとした長編ミステリである。まずは犯人視点から語られていくのだが、倒叙ものなのかと思いきや、意外な展開を見せ始め、最後は思ってもみない結末へと突入する。
 論理の道筋もしっかりしているし、意外性も十分。
 実にレベルの高い一作だ。
キングを探せ (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: キングを探せ (特別書き下ろし)より
4062166208
No.73
(4pt)

一筋縄ではいかない

単行本(2011年)→講談社ノベルス(2013年)→文庫。
 四重の交換殺人をテーマとした長編ミステリである。まずは犯人視点から語られていくのだが、倒叙ものなのかと思いきや、意外な展開を見せ始め、最後は思ってもみない結末へと突入する。
 論理の道筋もしっかりしているし、意外性も十分。
 実にレベルの高い一作だ。
キングを探せ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: キングを探せ (講談社文庫)より
4062931826
No.72
(3pt)

四人による交換殺人。犯人視点は面白い。

中盤までは犯人視点で進むので本作が法月探偵シリーズだということにしばらく気付きませんでした。読む順番に気を付けなければいけないシリーズではないのでそこはまあ無問題。本作は四重交換殺人がテーマです。まったく無関係の人間が殺すことで動機の線で洗うことが困難になり、同時に依頼者のアリバイも確立できるこの方法。さすが法月綸太郎という感じで、トリックは練られていて隙らしい隙がない。文章の読みやすさも抜群です。数学的で少々複雑なところもありますが、丁寧な解説が入るので苦手な方でも大丈夫でしょう。
トリック自体はともかく、「一の悲劇」「頼子のために」などと比べるとストーリー性はやや落ちます。序盤の犯人視点の時はワクワクしながら読んでいましたが、主人公視点に切り替わってからはあからさまにペースダウン。犯人視点が入るので、読み手はある程度犯人の手の内を知っている状態からスタートするのに対し、主人公サイドは試行錯誤しながら推理するわけで、(読み手からしてみれば)すでに明かされている情報を追っていくだけの中盤は正直退屈でした。
終盤に少し盛り上がりますが、中盤の退屈感を挽回するまではいかず。かといって中だるみというほどグダグダの展開でもないので、間を取って☆3.5くらいかな。犯人視点と主人公視点を混ぜず、最初から最後までどちらかの視点で統一していたらかなりドキドキハラハラできるストーリーになっていたのではと思うだけにちょっと惜しい。序盤で背景をじっくり書かれた1人を除き、残り3人の犯人については主人公が口頭で動機を説明するだけなので犯行に至る説得力が足りなく感じました。しかし前述の通りトリックに関しては特に文句はないので、人間の厚みよりロジック重視の方にはおすすめです。
キングを探せ (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: キングを探せ (特別書き下ろし)より
4062166208
No.71
(3pt)

四人による交換殺人。犯人視点は面白い。

中盤までは犯人視点で進むので本作が法月探偵シリーズだということにしばらく気付きませんでした。読む順番に気を付けなければいけないシリーズではないのでそこはまあ無問題。本作は四重交換殺人がテーマです。まったく無関係の人間が殺すことで動機の線で洗うことが困難になり、同時に依頼者のアリバイも確立できるこの方法。さすが法月綸太郎という感じで、トリックは練られていて隙らしい隙がない。文章の読みやすさも抜群です。数学的で少々複雑なところもありますが、丁寧な解説が入るので苦手な方でも大丈夫でしょう。
トリック自体はともかく、「一の悲劇」「頼子のために」などと比べるとストーリー性はやや落ちます。序盤の犯人視点の時はワクワクしながら読んでいましたが、主人公視点に切り替わってからはあからさまにペースダウン。犯人視点が入るので、読み手はある程度犯人の手の内を知っている状態からスタートするのに対し、主人公サイドは試行錯誤しながら推理するわけで、(読み手からしてみれば)すでに明かされている情報を追っていくだけの中盤は正直退屈でした。
終盤に少し盛り上がりますが、中盤の退屈感を挽回するまではいかず。かといって中だるみというほどグダグダの展開でもないので、間を取って☆3.5くらいかな。犯人視点と主人公視点を混ぜず、最初から最後までどちらかの視点で統一していたらかなりドキドキハラハラできるストーリーになっていたのではと思うだけにちょっと惜しい。序盤で背景をじっくり書かれた1人を除き、残り3人の犯人については主人公が口頭で動機を説明するだけなので犯行に至る説得力が足りなく感じました。しかし前述の通りトリックに関しては特に文句はないので、人間の厚みよりロジック重視の方にはおすすめです。
キングを探せ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: キングを探せ (講談社文庫)より
4062931826
No.70
(3pt)

四人による交換殺人。犯人視点は面白い。

中盤までは犯人視点で進むので本作が法月探偵シリーズだということにしばらく気付きませんでした。読む順番に気を付けなければいけないシリーズではないのでそこはまあ無問題。本作は四重交換殺人がテーマです。まったく無関係の人間が殺すことで動機の線で洗うことが困難になり、同時に依頼者のアリバイも確立できるこの方法。さすが法月綸太郎という感じで、トリックは練られていて隙らしい隙がない。文章の読みやすさも抜群です。数学的で少々複雑なところもありますが、丁寧な解説が入るので苦手な方でも大丈夫でしょう。
トリック自体はともかく、「一の悲劇」「頼子のために」などと比べるとストーリー性はやや落ちます。序盤の犯人視点の時はワクワクしながら読んでいましたが、主人公視点に切り替わってからはあからさまにペースダウン。犯人視点が入るので、読み手はある程度犯人の手の内を知っている状態からスタートするのに対し、主人公サイドは試行錯誤しながら推理するわけで、(読み手からしてみれば)すでに明かされている情報を追っていくだけの中盤は正直退屈でした。
終盤に少し盛り上がりますが、中盤の退屈感を挽回するまではいかず。かといって中だるみというほどグダグダの展開でもないので、間を取って☆3.5くらいかな。犯人視点と主人公視点を混ぜず、最初から最後までどちらかの視点で統一していたらかなりドキドキハラハラできるストーリーになっていたのではと思うだけにちょっと惜しい。序盤で背景をじっくり書かれた1人を除き、残り3人の犯人については主人公が口頭で動機を説明するだけなので犯行に至る説得力が足りなく感じました。しかし前述の通りトリックに関しては特に文句はないので、人間の厚みよりロジック重視の方にはおすすめです。
キングを探せ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: キングを探せ (講談社ノベルス)より
4062990059
No.69
(3pt)

ミステリー初心者の感想です

トリックというか、出来事はとても面白かったですし、[へえ〜!]となりました。
犯人サイドに不満はありません。でも、探偵役が違ったらもっと駆け引きやら推理が面白くなったのでは?と思ってしまいます。
別の作家さんの探偵や刑事がこの事件にあたったら、と考えるともっとわくわくします。
私が、フィクションの探偵が好きなだけかもしれませんが。
キングを探せ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: キングを探せ (講談社文庫)より
4062931826
No.68
(3pt)

ミステリー初心者の感想です

トリックというか、出来事はとても面白かったですし、[へえ〜!]となりました。
犯人サイドに不満はありません。でも、探偵役が違ったらもっと駆け引きやら推理が面白くなったのでは?と思ってしまいます。
別の作家さんの探偵や刑事がこの事件にあたったら、と考えるともっとわくわくします。
私が、フィクションの探偵が好きなだけかもしれませんが。
キングを探せ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: キングを探せ (講談社ノベルス)より
4062990059
No.67
(3pt)

ミステリー初心者の感想です

トリックというか、出来事はとても面白かったですし、[へえ〜!]となりました。
犯人サイドに不満はありません。でも、探偵役が違ったらもっと駆け引きやら推理が面白くなったのでは?と思ってしまいます。
別の作家さんの探偵や刑事がこの事件にあたったら、と考えるともっとわくわくします。
私が、フィクションの探偵が好きなだけかもしれませんが。
キングを探せ (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: キングを探せ (特別書き下ろし)より
4062166208
No.66
(5pt)

本のタイトルも意味深の、快作ミステリー

作者の作品は初めて読みました。 京大推理小説研究会出身作家ならではの、緻密でアイデアに満ちた極上のミステリーに仕上がっていると思います。 トランプカードを小道具にしたストーリー進行にも凝り過ぎたところがなく、最後の最後まで本のタイトルに意味を持たせている仕掛けが見事です。 一つ気になったのは、なぜトランプの図柄(ありふれたバイスクル・ライダーバックのデザイン)を何度も何度も強調していたか?が、最後まで分からなかったことです。 特に意味なし? それとも私の読み方が浅い?
キングを探せ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: キングを探せ (講談社文庫)より
4062931826
No.65
(5pt)

本のタイトルも意味深の、快作ミステリー

作者の作品は初めて読みました。 京大推理小説研究会出身作家ならではの、緻密でアイデアに満ちた極上のミステリーに仕上がっていると思います。 トランプカードを小道具にしたストーリー進行にも凝り過ぎたところがなく、最後の最後まで本のタイトルに意味を持たせている仕掛けが見事です。 一つ気になったのは、なぜトランプの図柄(ありふれたバイスクル・ライダーバックのデザイン)を何度も何度も強調していたか?が、最後まで分からなかったことです。 特に意味なし? それとも私の読み方が浅い?
キングを探せ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: キングを探せ (講談社ノベルス)より
4062990059
No.64
(5pt)

本のタイトルも意味深の、快作ミステリー

作者の作品は初めて読みました。 京大推理小説研究会出身作家ならではの、緻密でアイデアに満ちた極上のミステリーに仕上がっていると思います。 トランプカードを小道具にしたストーリー進行にも凝り過ぎたところがなく、最後の最後まで本のタイトルに意味を持たせている仕掛けが見事です。 一つ気になったのは、なぜトランプの図柄(ありふれたバイスクル・ライダーバックのデザイン)を何度も何度も強調していたか?が、最後まで分からなかったことです。 特に意味なし? それとも私の読み方が浅い?
キングを探せ (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: キングを探せ (特別書き下ろし)より
4062166208
No.63
(2pt)

シリーズ物

当方の無知が故に主人公である倫太郎氏の存在にピンと来ませんでした。 シリーズだと知らないと、得体のしれない警視が捜査情報を突然身内に明かし、 謎の息子が突然謎を解き始めます。 また、なぞ解きも・・・。 そんな馬鹿なというのが正直な感想です。 まずは、シリーズとして順を追って読まれる事を、お勧めします。
キングを探せ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: キングを探せ (講談社文庫)より
4062931826
No.62
(2pt)

シリーズ物

当方の無知が故に主人公である倫太郎氏の存在にピンと来ませんでした。 シリーズだと知らないと、得体のしれない警視が捜査情報を突然身内に明かし、 謎の息子が突然謎を解き始めます。 また、なぞ解きも・・・。 そんな馬鹿なというのが正直な感想です。 まずは、シリーズとして順を追って読まれる事を、お勧めします。
キングを探せ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: キングを探せ (講談社ノベルス)より
4062990059
No.61
(2pt)

シリーズ物

当方の無知が故に主人公である倫太郎氏の存在にピンと来ませんでした。 シリーズだと知らないと、得体のしれない警視が捜査情報を突然身内に明かし、 謎の息子が突然謎を解き始めます。 また、なぞ解きも・・・。 そんな馬鹿なというのが正直な感想です。 まずは、シリーズとして順を追って読まれる事を、お勧めします。
キングを探せ (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: キングを探せ (特別書き下ろし)より
4062166208