大聖堂

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評判

大聖堂の評価:

4.20/5点 レビュー 79件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.20pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全264件 81〜100 5/14ページ
No.184
(5pt)

コメントを要しません

現代の名作で、将来は古典的名著の一つになるでしょう。長編にもかかわらず息継ぐ暇なく読み手を没入させる筆致はさすがに素晴らしいです。
大聖堂〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 大聖堂〈上〉 (新潮文庫)より
4102358013
No.183
(3pt)

まだ未読です

今、中を読んでいるのでこの下は未読ですが、楽しみにしています
大聖堂 (下) (ソフトバンク文庫) Amazon書評・レビュー: 大聖堂 (下) (ソフトバンク文庫)より
4797332581
No.182
(3pt)

ただいま読書中

今中世の教会(特に大聖堂)の建築の勉強をしているので大変参考になります
建築の歴史を勉強している方は是非読むべきだと思います。
大聖堂 (中) (ソフトバンク文庫) Amazon書評・レビュー: 大聖堂 (中) (ソフトバンク文庫)より
4797332573
No.181
(4pt)

楽しく読みました

ステンドグラスの絵付けを習っていてその仲間からこの本を読んでいる事を聞いて購入しました
上では大聖堂が焼け落ちる話まででステンドグラスが出て来ないのが残念ですが、中世の教会建築のにも興味が有るのでこのあとの中、下を楽しみにしています
大聖堂 (上) (ソフトバンク文庫) Amazon書評・レビュー: 大聖堂 (上) (ソフトバンク文庫)より
4797332565
No.180
(3pt)

まだ未読です

今、中を読んでいるのでこの下は未読ですが、楽しみにしています
大聖堂〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 大聖堂〈下〉 (新潮文庫)より
410235803X
No.179
(3pt)

ただいま読書中

今中世の教会(特に大聖堂)の建築の勉強をしているので大変参考になります
建築の歴史を勉強している方は是非読むべきだと思います。
大聖堂〈中〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 大聖堂〈中〉 (新潮文庫)より
4102358021
No.178
(4pt)

楽しく読みました

ステンドグラスの絵付けを習っていてその仲間からこの本を読んでいる事を聞いて購入しました
上では大聖堂が焼け落ちる話まででステンドグラスが出て来ないのが残念ですが、中世の教会建築のにも興味が有るのでこのあとの中、下を楽しみにしています
大聖堂〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 大聖堂〈上〉 (新潮文庫)より
4102358013
No.177
(4pt)

楽しめました。

退屈な本は苦手なのですが、この本は夢中で読みました。
面白いです。
大聖堂 (中) (ソフトバンク文庫) Amazon書評・レビュー: 大聖堂 (中) (ソフトバンク文庫)より
4797332573
No.176
(4pt)

楽しめました。

退屈な本は苦手なのですが、この本は夢中で読みました。
面白いです。
大聖堂〈中〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 大聖堂〈中〉 (新潮文庫)より
4102358021
No.175
(5pt)

暴力的な衝動とそれでも高みを目指す人の業(なりわい)

6冊全部一気読みした感想としてまず物語前半分をアップします。

たしかにヨーロッパの大聖堂というのは
単に宗教施設であるだけでなく富と技術の蓄積を示す、すごく象徴的な建物だと思います。
この本を読んでいると、まるでブリューゲルの絵画バベルの塔を詳細にみていくような、そんな気分になります。

とにかくオープニングが衝撃的でこの部分で読者の心をわしづかみ。
極貧というより判断ミスと不幸な事故による飢えで一家死にかけ
しかも出産という非日常と産褥死という絶体絶命
主人公をいじめられるだけいじめ抜いて読者の心を掴むという
あれですハリーポッターと同じパターンですね

アルフレッドやウィリアム、リチャードに代表される暴力的な衝動をコントロールできない人々
変化を拒否する恐竜化した凡庸な教会組織に自らたちの欲得のみで蠢く人々
真の愛と建前化した関係 合理的理性的な知性の煌めき

最後に愛は勝つ とわかっていてもハラハラドキドキさせられる
ストーリーテリングの上手さは筆者の最も得意とするところかもです。

評者は建築職人トムとエリンに強く引きつけられました。あんな夫婦でありたいもんです。

どんな逆境にあっても気高さを失わないレディアリエラもすばらしいけど
ファムファタールというか最後の最後までウィリアムにつれないんだよね
アリエラに人生狂わされたなこの人と思いました。

フィリップにも強い知性を感じますが
ジョナサンに対する愛が一方的で、
修道士とはいえ、やはりかわいそうですね。
大聖堂 (下) (ソフトバンク文庫) Amazon書評・レビュー: 大聖堂 (下) (ソフトバンク文庫)より
4797332581
No.174
(5pt)

暴力的な衝動とそれでも高みを目指す人の業(なりわい)

6冊全部一気読みした感想としてまず物語前半分をアップします。

たしかにヨーロッパの大聖堂というのは
単に宗教施設であるだけでなく富と技術の蓄積を示す、すごく象徴的な建物だと思います。
この本を読んでいると、まるでブリューゲルの絵画バベルの塔を詳細にみていくような、そんな気分になります。

とにかくオープニングが衝撃的でこの部分で読者の心をわしづかみ。
極貧というより判断ミスと不幸な事故による飢えで一家死にかけ
しかも出産という非日常と産褥死という絶体絶命
主人公をいじめられるだけいじめ抜いて読者の心を掴むという
あれですハリーポッターと同じパターンですね

アルフレッドやウィリアム、リチャードに代表される暴力的な衝動をコントロールできない人々
変化を拒否する恐竜化した凡庸な教会組織に自らたちの欲得のみで蠢く人々
真の愛と建前化した関係 合理的理性的な知性の煌めき

最後に愛は勝つ とわかっていてもハラハラドキドキさせられる
ストーリーテリングの上手さは筆者の最も得意とするところかもです。

評者は建築職人トムとエリンに強く引きつけられました。あんな夫婦でありたいもんです。

どんな逆境にあっても気高さを失わないレディアリエラもすばらしいけど
ファムファタールというか最後の最後までウィリアムにつれないんだよね
アリエラに人生狂わされたなこの人と思いました。

フィリップにも強い知性を感じますが
ジョナサンに対する愛が一方的で、
修道士とはいえ、やはりかわいそうですね。
大聖堂〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 大聖堂〈下〉 (新潮文庫)より
410235803X
No.173
(3pt)

ばいきんマンかよ

まあ確かにおもしろい。解説にあるように時代小説として楽しむこともできよう。
ただ、自分としては娯楽小説の要素が強すぎる感をもった。
飽きもせず繰り返される悪事は、まるでばいきんマンの登場かと思う。またかよ。
底流に流れるものは何だろうと思いながら読み進めるも、わからないままに終わった。

強いていえば、勧善懲悪だろうか。似たような正義対悪の話はどこかにあったような。

当然とはいえ、トムが一番印象に残った。もっと彼に生き生きしていて欲しかった。
トムのファンになって読み進んだのは、私だけではないだろう。
彼がいなくなったせいだろうか?
結局は、薄っぺらく陳腐な、ある意味くだらない小説になり下がったように思う。

おもしろいと思った分、評価が厳しくなりました。
大聖堂 (上) (ソフトバンク文庫) Amazon書評・レビュー: 大聖堂 (上) (ソフトバンク文庫)より
4797332565
No.172
(3pt)

ばいきんマンかよ

まあ確かにおもしろい。解説にあるように時代小説として楽しむこともできよう。
ただ、自分としては娯楽小説の要素が強すぎる感をもった。
飽きもせず繰り返される悪事は、まるでばいきんマンの登場かと思う。またかよ。
底流に流れるものは何だろうと思いながら読み進めるも、わからないままに終わった。

強いていえば、勧善懲悪だろうか。似たような正義対悪の話はどこかにあったような。

当然とはいえ、トムが一番印象に残った。もっと彼に生き生きしていて欲しかった。
トムのファンになって読み進んだのは、私だけではないだろう。
彼がいなくなったせいだろうか?
結局は、薄っぺらく陳腐な、ある意味くだらない小説になり下がったように思う。

おもしろいと思った分、評価が厳しくなりました。
大聖堂〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 大聖堂〈上〉 (新潮文庫)より
4102358013
No.171
(5pt)

中世の希望

中世イングランドの無政府状態という困難な中で、大聖堂建立を目指す人々の群像小説です。
メインの一人ははキングスブリッジ修道院長のフィリップで、その真面目さや努力を惜しまない性格がたまに見せる茶目っ気とまじりあって独特の魅力を出している。
そのフィリップの右腕となっていたのがトムで、これはもう腕のいい職人を絵に描いたようなタイプですね。
大聖堂への情熱は時に犠牲を払いながらも最後まで燃え続け、義理の息子ジャックに受け継がれていく。
ロマネスクからゴシック様式に変わっていく大聖堂の壮大さが綿密に描写され、またスティーブン王と女帝モードの争いやプランタジネット朝のヘンリーといった史実がうまく絡んでくるところがリアリティありました。
ハムレイをはじめとする悪の存在も大聖堂にかかわる部分として大切だと思う。
それにより人々は力よりも法が強い世界を求め、平和と繁栄を望む象徴として大聖堂が建っていくかのようだった。
かなり厚い上中下巻でしたが、いっきに読み通して中世の世界にひたれました。
大聖堂 (下) (ソフトバンク文庫) Amazon書評・レビュー: 大聖堂 (下) (ソフトバンク文庫)より
4797332581
No.170
(5pt)

中世の希望

中世イングランドの無政府状態という困難な中で、大聖堂建立を目指す人々の群像小説です。
メインの一人ははキングスブリッジ修道院長のフィリップで、その真面目さや努力を惜しまない性格がたまに見せる茶目っ気とまじりあって独特の魅力を出している。
そのフィリップの右腕となっていたのがトムで、これはもう腕のいい職人を絵に描いたようなタイプですね。
大聖堂への情熱は時に犠牲を払いながらも最後まで燃え続け、義理の息子ジャックに受け継がれていく。
ロマネスクからゴシック様式に変わっていく大聖堂の壮大さが綿密に描写され、またスティーブン王と女帝モードの争いやプランタジネット朝のヘンリーといった史実がうまく絡んでくるところがリアリティありました。
ハムレイをはじめとする悪の存在も大聖堂にかかわる部分として大切だと思う。
それにより人々は力よりも法が強い世界を求め、平和と繁栄を望む象徴として大聖堂が建っていくかのようだった。
かなり厚い上中下巻でしたが、いっきに読み通して中世の世界にひたれました。
大聖堂 (中) (ソフトバンク文庫) Amazon書評・レビュー: 大聖堂 (中) (ソフトバンク文庫)より
4797332573
No.169
(5pt)

中世の希望

中世イングランドの無政府状態という困難な中で、大聖堂建立を目指す人々の群像小説です。
メインの一人ははキングスブリッジ修道院長のフィリップで、その真面目さや努力を惜しまない性格がたまに見せる茶目っ気とまじりあって独特の魅力を出している。
そのフィリップの右腕となっていたのがトムで、これはもう腕のいい職人を絵に描いたようなタイプですね。
大聖堂への情熱は時に犠牲を払いながらも最後まで燃え続け、義理の息子ジャックに受け継がれていく。
ロマネスクからゴシック様式に変わっていく大聖堂の壮大さが綿密に描写され、またスティーブン王と女帝モードの争いやプランタジネット朝のヘンリーといった史実がうまく絡んでくるところがリアリティありました。
ハムレイをはじめとする悪の存在も大聖堂にかかわる部分として大切だと思う。
それにより人々は力よりも法が強い世界を求め、平和と繁栄を望む象徴として大聖堂が建っていくかのようだった。
かなり厚い上中下巻でしたが、いっきに読み通して中世の世界にひたれました。
大聖堂 (上) (ソフトバンク文庫) Amazon書評・レビュー: 大聖堂 (上) (ソフトバンク文庫)より
4797332565
No.168
(5pt)

中世の希望

中世イングランドの無政府状態という困難な中で、大聖堂建立を目指す人々の群像小説です。
メインの一人ははキングスブリッジ修道院長のフィリップで、その真面目さや努力を惜しまない性格がたまに見せる茶目っ気とまじりあって独特の魅力を出している。
そのフィリップの右腕となっていたのがトムで、これはもう腕のいい職人を絵に描いたようなタイプですね。
大聖堂への情熱は時に犠牲を払いながらも最後まで燃え続け、義理の息子ジャックに受け継がれていく。
ロマネスクからゴシック様式に変わっていく大聖堂の壮大さが綿密に描写され、またスティーブン王と女帝モードの争いやプランタジネット朝のヘンリーといった史実がうまく絡んでくるところがリアリティありました。
ハムレイをはじめとする悪の存在も大聖堂にかかわる部分として大切だと思う。
それにより人々は力よりも法が強い世界を求め、平和と繁栄を望む象徴として大聖堂が建っていくかのようだった。
かなり厚い上中下巻でしたが、いっきに読み通して中世の世界にひたれました。
大聖堂〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 大聖堂〈下〉 (新潮文庫)より
410235803X
No.167
(5pt)

中世の希望

中世イングランドの無政府状態という困難な中で、大聖堂建立を目指す人々の群像小説です。
メインの一人ははキングスブリッジ修道院長のフィリップで、その真面目さや努力を惜しまない性格がたまに見せる茶目っ気とまじりあって独特の魅力を出している。
そのフィリップの右腕となっていたのがトムで、これはもう腕のいい職人を絵に描いたようなタイプですね。
大聖堂への情熱は時に犠牲を払いながらも最後まで燃え続け、義理の息子ジャックに受け継がれていく。
ロマネスクからゴシック様式に変わっていく大聖堂の壮大さが綿密に描写され、またスティーブン王と女帝モードの争いやプランタジネット朝のヘンリーといった史実がうまく絡んでくるところがリアリティありました。
ハムレイをはじめとする悪の存在も大聖堂にかかわる部分として大切だと思う。
それにより人々は力よりも法が強い世界を求め、平和と繁栄を望む象徴として大聖堂が建っていくかのようだった。
かなり厚い上中下巻でしたが、いっきに読み通して中世の世界にひたれました。
大聖堂〈中〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 大聖堂〈中〉 (新潮文庫)より
4102358021
No.166
(5pt)

中世の希望

中世イングランドの無政府状態という困難な中で、大聖堂建立を目指す人々の群像小説です。
メインの一人ははキングスブリッジ修道院長のフィリップで、その真面目さや努力を惜しまない性格がたまに見せる茶目っ気とまじりあって独特の魅力を出している。
そのフィリップの右腕となっていたのがトムで、これはもう腕のいい職人を絵に描いたようなタイプですね。
大聖堂への情熱は時に犠牲を払いながらも最後まで燃え続け、義理の息子ジャックに受け継がれていく。
ロマネスクからゴシック様式に変わっていく大聖堂の壮大さが綿密に描写され、またスティーブン王と女帝モードの争いやプランタジネット朝のヘンリーといった史実がうまく絡んでくるところがリアリティありました。
ハムレイをはじめとする悪の存在も大聖堂にかかわる部分として大切だと思う。
それにより人々は力よりも法が強い世界を求め、平和と繁栄を望む象徴として大聖堂が建っていくかのようだった。
かなり厚い上中下巻でしたが、いっきに読み通して中世の世界にひたれました。
大聖堂〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 大聖堂〈上〉 (新潮文庫)より
4102358013
No.165
(5pt)

導入はちょっと退屈。ここを我慢して読みましょう

「大聖堂」は、
中世イギリスを舞台にした上中下、全3冊の長編。
そして大聖堂建設をめぐる波瀾万丈の物語。
ジェットコースター小説とでもいうべき、
面白い小説です。

さて、そんな「大聖堂」の上巻ですが、
なかなか読むのが苦しいというのが、
感想です。
全編を見通すと理解できるのですが、
この上巻、
長い長い導入部分、伏線です。

物語は動かず、
読み手は退屈に感じると思います。
建築職人のトム、修道院分院院長のフィリップが、
上巻では物語の中心にいます。
ここは我慢で、200ページ読み進めてみましょう。

トムの家族が増えていくあたりから、
物語が活気に満ちてきます。

気高さと下品さ。
誠実と裏切り。
味方と敵。
正義と悪。
最後のエンディングまで、
この上巻で提示された二元性が維持されます。

そして物語が最高に盛り上がる中巻に続きます。
ちなみに上巻では大聖堂は全く姿を現しませんが、
大丈夫。
大聖堂〈中〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 大聖堂〈中〉 (新潮文庫)より
4102358021