猫を抱いて象と泳ぐ

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評判

猫を抱いて象と泳ぐの評価:

4.37/5点 レビュー 141件。 A ランク

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平均点4.37pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全284件 201〜220 11/15ページ
No.84
(4pt)

胸に来るなあ。

胸に来る作品でした。チェスというゲームのルールは全くわかりません。
しかし、大変よいお話でした。
世界の隅っこでひっそり生きる人間達がうごうごと物語に登場します。
その中の主人公は神に与えられた才能を持つ人物でありながら、隅っこで息を潜めて小さくなって生きています。
しかし、その才能は人々を魅了し、次々に彼の前に座ります。
盤下に潜んで耳を澄まし相手の声(音)を聞き入る、それに応える彼の言葉が琴線に触れます。
全てのチェスの対戦に夫々の物語があり、すべて印象深く心に刻まれるお話でした。
私は「ギルバートグレイプ」という映画を思い出しました。


猫を抱いて象と泳ぐ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 猫を抱いて象と泳ぐ (文春文庫)より
4167557037
No.83
(4pt)

胸に来るなあ。

胸に来る作品でした。チェスというゲームのルールは全くわかりません。
しかし、大変よいお話でした。
世界の隅っこでひっそり生きる人間達がうごうごと物語に登場します。
その中の主人公は神に与えられた才能を持つ人物でありながら、隅っこで息を潜めて小さくなって生きています。
しかし、その才能は人々を魅了し、次々に彼の前に座ります。
盤下に潜んで耳を澄まし相手の声(音)を聞き入る、それに応える彼の言葉が琴線に触れます。
全てのチェスの対戦に夫々の物語があり、すべて印象深く心に刻まれるお話でした。
私は「ギルバートグレイプ」という映画を思い出しました。


猫を抱いて象と泳ぐ Amazon書評・レビュー: 猫を抱いて象と泳ぐより
4163277501
No.82
(5pt)

ちょっとコミカルで、ちょっと切なく、それでいて安らぎに満ちた日々・・・

伝説のチェスプレーヤーを名乗る自動人形に扮してテーブルの下に潜む少年。過去のトラウマから成長する事を拒否し、幼いままの姿で裏方として生きることを選んだ少年の奇想天外な生きざまが描かれていきます。献身的な家族や友人、淡い想いを交わす少女、印象的な対局者・・・登場人物も多彩です。

読んでいる内に、ふと、何だか懐かしい感触がして・・・以前読んだ「ミーナの行進」を思い出しました。

そこはかとなく漂う甘く切ない感触・・・子供だった頃の純真な心だけが感じる喜びと哀しみ・・・永遠に失われてしまったあの時・・・そんな感触です・・・。

「ミーナの行進」もそうだったけれど、この作品でも小さな小さな世界が用意されていて、その世界の中で、主人公たちのちょっとコミカルで、ちょっと切なく、それでいて安らぎに満ちた日々が描かれます。ストーリーが進むに連れてその世界も変わりますが、端からみれば不幸と言える境遇の中でも、主人公たちは小さな幸せを感じ、その世界がいつまでも続くことを願うのですね・・・。

でもその幸せは突然の不幸によって終わり、奇跡の物語だけが残される・・・美しいストーリーです。
猫を抱いて象と泳ぐ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 猫を抱いて象と泳ぐ (文春文庫)より
4167557037
No.81
(5pt)

ちょっとコミカルで、ちょっと切なく、それでいて安らぎに満ちた日々・・・

伝説のチェスプレーヤーを名乗る自動人形に扮してテーブルの下に潜む少年。過去のトラウマから成長する事を拒否し、幼いままの姿で裏方として生きることを選んだ少年の奇想天外な生きざまが描かれていきます。献身的な家族や友人、淡い想いを交わす少女、印象的な対局者・・・登場人物も多彩です。

読んでいる内に、ふと、何だか懐かしい感触がして・・・以前読んだ「ミーナの行進」を思い出しました。

そこはかとなく漂う甘く切ない感触・・・子供だった頃の純真な心だけが感じる喜びと哀しみ・・・永遠に失われてしまったあの時・・・そんな感触です・・・。

「ミーナの行進」もそうだったけれど、この作品でも小さな小さな世界が用意されていて、その世界の中で、主人公たちのちょっとコミカルで、ちょっと切なく、それでいて安らぎに満ちた日々が描かれます。ストーリーが進むに連れてその世界も変わりますが、端からみれば不幸と言える境遇の中でも、主人公たちは小さな幸せを感じ、その世界がいつまでも続くことを願うのですね・・・。

でもその幸せは突然の不幸によって終わり、奇跡の物語だけが残される・・・美しいストーリーです。
猫を抱いて象と泳ぐ Amazon書評・レビュー: 猫を抱いて象と泳ぐより
4163277501
No.80
(5pt)

タイトル通り謎めいた世界が広がっていました

静謐でファンタジーとはまた違う
謎めいた世界が描かれていました。

どんな喧騒の中で読んでいても
今著を読んでいるときは”静けさ”という
純白のシェルターの中にいるかのような
感覚におそわれました。

そんな静寂の中、訪れる衝撃のラスト。
涙なしには読み進められませんでした。

著者の他の本にも興味が出てきました。
是非、購入をして読んでみたいと思います^0^
猫を抱いて象と泳ぐ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 猫を抱いて象と泳ぐ (文春文庫)より
4167557037
No.79
(5pt)

タイトル通り謎めいた世界が広がっていました

静謐でファンタジーとはまた違う
謎めいた世界が描かれていました。

どんな喧騒の中で読んでいても
今著を読んでいるときは”静けさ”という
純白のシェルターの中にいるかのような
感覚におそわれました。

そんな静寂の中、訪れる衝撃のラスト。
涙なしには読み進められませんでした。

著者の他の本にも興味が出てきました。
是非、購入をして読んでみたいと思います^0^
猫を抱いて象と泳ぐ Amazon書評・レビュー: 猫を抱いて象と泳ぐより
4163277501
No.78
(3pt)

あれ?なんか…

最初のページを読んで、あ、これ好きだ!と思って本屋で衝動買いしました
いしいしんじ、とかジョン・アーヴィング、とか
物語に乗っかって言葉を紡ぐタイプの小説だな、と思って…

しかし、読みすすめていくうちに違和感が…
言葉が安易、っていうのかな
イメージ先行で言葉が後からついていく、っていうのかな

でもこの小説はそうやって書いてはいけない種類の小説ではないか?

一旦そう思いはじめると、結構描写がイージーなのが目についてしまって…

小説とは既成のイメージを表す言葉を連ねる作業ではなく
言葉でイメージを創造していくものではないでしょうか

残念ながら既視感がいっぱいでした
猫を抱いて象と泳ぐ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 猫を抱いて象と泳ぐ (文春文庫)より
4167557037
No.77
(3pt)

あれ?なんか…

最初のページを読んで、あ、これ好きだ!と思って本屋で衝動買いしました
いしいしんじ、とかジョン・アーヴィング、とか
物語に乗っかって言葉を紡ぐタイプの小説だな、と思って…

しかし、読みすすめていくうちに違和感が…
言葉が安易、っていうのかな
イメージ先行で言葉が後からついていく、っていうのかな

でもこの小説はそうやって書いてはいけない種類の小説ではないか?

一旦そう思いはじめると、結構描写がイージーなのが目についてしまって…

小説とは既成のイメージを表す言葉を連ねる作業ではなく
言葉でイメージを創造していくものではないでしょうか

残念ながら既視感がいっぱいでした
猫を抱いて象と泳ぐ Amazon書評・レビュー: 猫を抱いて象と泳ぐより
4163277501
No.76
(4pt)

8×8の無限の宇宙

世間では速読とか言って一冊10分!とか流行ってるらしいが
ゆっくりとじっくりと時間をかけて読んでほしい一冊。
ちょっと変わった少年のチェスの話。
チェスのルールをまったく知らない人でも、
チェスというゲームの偉大さ、美しさ、おもしろさ、奥深さが
分かるようになっている。
実際私もチェスはコマの動き方はかろうじてわかるだけで
ルールはよくわからない。
が、チェスの魅力は十二分に伝わってきた。

言葉以外の何かで人と会話する手段を持っている人は素晴らしい


猫を抱いて象と泳ぐ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 猫を抱いて象と泳ぐ (文春文庫)より
4167557037
No.75
(4pt)

8×8の無限の宇宙

世間では速読とか言って一冊10分!とか流行ってるらしいが
ゆっくりとじっくりと時間をかけて読んでほしい一冊。
ちょっと変わった少年のチェスの話。
チェスのルールをまったく知らない人でも、
チェスというゲームの偉大さ、美しさ、おもしろさ、奥深さが
分かるようになっている。
実際私もチェスはコマの動き方はかろうじてわかるだけで
ルールはよくわからない。
が、チェスの魅力は十二分に伝わってきた。

言葉以外の何かで人と会話する手段を持っている人は素晴らしい


猫を抱いて象と泳ぐ Amazon書評・レビュー: 猫を抱いて象と泳ぐより
4163277501
No.74
(5pt)

猫を抱きたくなります!

チェスという馴染みの薄い作品ではありましたが、作品に流れる空気感を堪能しました。
「猫」「象」「ミイラ」などの各ワードの持つ雰囲気も満喫できます。特にデパートの屋上のシーンは大好きです。
もし仮に映像化されるとしたら、ヨーロッパ系の作りでやって欲しいなぁ。
邦画にしたら、なんかすべてオジャンになってしまいそうな気がしています。
猫を抱いて象と泳ぐ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 猫を抱いて象と泳ぐ (文春文庫)より
4167557037
No.73
(5pt)

猫を抱きたくなります!

チェスという馴染みの薄い作品ではありましたが、作品に流れる空気感を堪能しました。
「猫」「象」「ミイラ」などの各ワードの持つ雰囲気も満喫できます。特にデパートの屋上のシーンは大好きです。
もし仮に映像化されるとしたら、ヨーロッパ系の作りでやって欲しいなぁ。
邦画にしたら、なんかすべてオジャンになってしまいそうな気がしています。
猫を抱いて象と泳ぐ Amazon書評・レビュー: 猫を抱いて象と泳ぐより
4163277501
No.72
(5pt)

遅まきながら、この感動を皆様に。

先日、読み返す機会がありまして、まだレビューを書いていなかったことに気づきました。
遅まきながら、私も評価を加えたいと思います。

さて、感想を書こうとは言うものの、何から書けばいいのか。
とても、私の稚拙な文章では言い表せないほどの感動をいただきました。

最初に読んだ時、まず引き込まれたのはその文章でした。
流れるような美しい文章に夢中になり読み進めました。
しかし間もなく、私は素直に登場人物たちに情を寄せていました。
純粋にチェスと向かい合うリトル・アリョーヒン、彼を支え、ともにある仲間たち。

そして何より「チェス」というものに強く惹かれました。

本物のチェスのことは良く分かりません。ですが、本書の中のチェスはとても美しく、優雅で、心地の良い旋律を奏でるものでした。今でもその光景が目に浮かびます。そしてそのたびに、目頭が熱くなるのです。

そして、2度目の今回。前回よりもその感動は大きいものでした。
何気ない登場人物の会話にすら深く、感じ入りました。

「e2のポーンをe4へ動かすよりももっと豊かな言葉が、一体どこにあるというのか」

作中の言葉です。この言葉を読んで本当に、言葉の不思議さを感じました。
本書を読めば、この言葉の意味は痛いほど伝わります。ですが、それを伝えているのも「言葉」に他ならないのです。これほど深い意味のある言葉が他にあるでしょうか?

これほどの「良書」にはめったに出会えないでしょう。
この本と出合えたことを深く感謝します。
猫を抱いて象と泳ぐ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 猫を抱いて象と泳ぐ (文春文庫)より
4167557037
No.71
(5pt)

遅まきながら、この感動を皆様に。

先日、読み返す機会がありまして、まだレビューを書いていなかったことに気づきました。
遅まきながら、私も評価を加えたいと思います。

さて、感想を書こうとは言うものの、何から書けばいいのか。
とても、私の稚拙な文章では言い表せないほどの感動をいただきました。

最初に読んだ時、まず引き込まれたのはその文章でした。
流れるような美しい文章に夢中になり読み進めました。
しかし間もなく、私は素直に登場人物たちに情を寄せていました。
純粋にチェスと向かい合うリトル・アリョーヒン、彼を支え、ともにある仲間たち。

そして何より「チェス」というものに強く惹かれました。

本物のチェスのことは良く分かりません。ですが、本書の中のチェスはとても美しく、優雅で、心地の良い旋律を奏でるものでした。今でもその光景が目に浮かびます。そしてそのたびに、目頭が熱くなるのです。

そして、2度目の今回。前回よりもその感動は大きいものでした。
何気ない登場人物の会話にすら深く、感じ入りました。

「e2のポーンをe4へ動かすよりももっと豊かな言葉が、一体どこにあるというのか」

作中の言葉です。この言葉を読んで本当に、言葉の不思議さを感じました。
本書を読めば、この言葉の意味は痛いほど伝わります。ですが、それを伝えているのも「言葉」に他ならないのです。これほど深い意味のある言葉が他にあるでしょうか?

これほどの「良書」にはめったに出会えないでしょう。
この本と出合えたことを深く感謝します。
猫を抱いて象と泳ぐ Amazon書評・レビュー: 猫を抱いて象と泳ぐより
4163277501
No.70
(4pt)

美しいチェスプレーヤー、リトル・アリョーヒンの物語

一見タイトルは「?」ですが、実在したロシアのチェスプレーヤー「アリョーヒン」を
題材にしたチェスプレーヤー「リトル・アリョーヒン」の物語です。

彼は、生まれつき唇が閉じた状態で、満足に話ができない少年でした。
そんな彼が、チェスの上手い「マスター」に出会い、チェスの才能が開花します。
彼がチェスを指す時、傍らには必ず「ミイラ」と呼ばれる少女と
「リトル・アリョーヒン」と呼ばれる人形がいました。

少年は街角の賭けチェスや公式な競技会、グランドマスターとの対局でも
終始美しい手を指すことにこだわります。
相手を負かす「最強の手」ではなく、美しい「最善の手」を指し、美しい棋譜が残ります。

世界には様々な対局ゲームがあります。
ゲーム理論では「二人零和有限確定完全情報ゲーム」と定義しているようですが
チェスはその中でも、コンピューターがかなり強いゲームだそうです
(日本将棋や中国象棋(シャンチー)は、まだ圧倒的に人間が強いようです)。

コンピューターは、「リトル・アリョーヒン」より美しい棋譜を残せるのでしょうか。
そんなことを考えました。チェスを愛した少年の、美しい物語です。
猫を抱いて象と泳ぐ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 猫を抱いて象と泳ぐ (文春文庫)より
4167557037
No.69
(4pt)

美しいチェスプレーヤー、リトル・アリョーヒンの物語

一見タイトルは「?」ですが、実在したロシアのチェスプレーヤー「アリョーヒン」を
題材にしたチェスプレーヤー「リトル・アリョーヒン」の物語です。

彼は、生まれつき唇が閉じた状態で、満足に話ができない少年でした。
そんな彼が、チェスの上手い「マスター」に出会い、チェスの才能が開花します。
彼がチェスを指す時、傍らには必ず「ミイラ」と呼ばれる少女と
「リトル・アリョーヒン」と呼ばれる人形がいました。

少年は街角の賭けチェスや公式な競技会、グランドマスターとの対局でも
終始美しい手を指すことにこだわります。
相手を負かす「最強の手」ではなく、美しい「最善の手」を指し、美しい棋譜が残ります。

世界には様々な対局ゲームがあります。
ゲーム理論では「二人零和有限確定完全情報ゲーム」と定義しているようですが
チェスはその中でも、コンピューターがかなり強いゲームだそうです
(日本将棋や中国象棋(シャンチー)は、まだ圧倒的に人間が強いようです)。

コンピューターは、「リトル・アリョーヒン」より美しい棋譜を残せるのでしょうか。
そんなことを考えました。チェスを愛した少年の、美しい物語です。
猫を抱いて象と泳ぐ Amazon書評・レビュー: 猫を抱いて象と泳ぐより
4163277501
No.68
(3pt)

集大成的しかし、初期とのかい離を感じる

「ブラフマン」
「博士」
「ミーナ」
あたりの作品の影響を感じる本作。

ただし「博士」あたりから、大きく作品が変わりつつある気がする。

こういう作品に入り込めないのは、自分が子どもでも、
子どもを持つ親でもないからだろうと思う。
猫を抱いて象と泳ぐ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 猫を抱いて象と泳ぐ (文春文庫)より
4167557037
No.67
(3pt)

集大成的しかし、初期とのかい離を感じる

「ブラフマン」
「博士」
「ミーナ」
あたりの作品の影響を感じる本作。

ただし「博士」あたりから、大きく作品が変わりつつある気がする。

こういう作品に入り込めないのは、自分が子どもでも、
子どもを持つ親でもないからだろうと思う。
猫を抱いて象と泳ぐ Amazon書評・レビュー: 猫を抱いて象と泳ぐより
4163277501
No.66
(5pt)

癒される

チェスはやったことはありませんでした。
ひょっとして、自分にはわからないかもと
思いましたが、読み始めてすぐに
不安は消えました。

詩を読むようにチェスを指し、
人生や気持ちまで読み取ってしまう主人公。
いろんな目的でチェスを指す人に
対して、誠実に駒を進める主人公。

タイトルに象徴されています。
マスターのまなざしのもと、
ミイラと白い鳩とともに
猫を抱いて象と泳ぐ話です。

本を開くたびに癒されました。
猫を抱いて象と泳ぐ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 猫を抱いて象と泳ぐ (文春文庫)より
4167557037
No.65
(5pt)

癒される

チェスはやったことはありませんでした。
ひょっとして、自分にはわからないかもと
思いましたが、読み始めてすぐに
不安は消えました。

詩を読むようにチェスを指し、
人生や気持ちまで読み取ってしまう主人公。
いろんな目的でチェスを指す人に
対して、誠実に駒を進める主人公。

タイトルに象徴されています。
マスターのまなざしのもと、
ミイラと白い鳩とともに
猫を抱いて象と泳ぐ話です。

本を開くたびに癒されました。
猫を抱いて象と泳ぐ Amazon書評・レビュー: 猫を抱いて象と泳ぐより
4163277501