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葉桜の季節に君を想うということ



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葉桜の季節に君を想うということの評価: 3.15/5点 レビュー 646件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.15pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全289件 261~280 14/15ページ
No.29:
(4pt)

葉桜の季節になると思い出す本

数年前、話題になったときに読んだのですが、葉桜の季節になったのでついニヤリとしてしまいました。
たまに平積みになっているこの本のセンスのよい表紙と題名を見るたび、やはりニヤリと・・・。
題名がカッコよすぎるなんて書いてる人がいますが、作者は読者が本屋でこの本を選ぶ段階から見透かしてハメているんですよねー。そこらへんは脱帽です。
なによりたぶん、この先何年も葉桜を見るたびニヤリとしてしまうんだろうなあという、記憶に残る本です。
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)Amazon書評・レビュー:葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
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No.28:
(4pt)

まんまとだまされました

あまりミステリーは読まないのですが、
これは内容は軽すぎず、でもさらっと読めてしまう本でした。
最後のどんでん返しは・・・
えぇ!!?!ってカンジで本当にだまされました。
前の方を何度も読み返しちゃいました。
でも、最後の補遺は必要ない気がします。
言い訳がましいというか、
作者には補遺がいらない程度に文章の中で
読者が理解できるようがんばってほしかった。
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)Amazon書評・レビュー:葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
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No.27:
(5pt)

普段ミステリーを読まない人にこそ!

傑作ですよ、傑作。ミステリーマニアは、(私も含めて)ヒネタ人が多いので、出来が良くてもあまり評価しなかったりする傾向があります。この小説は、普段ミステリーを読まない人にこそ読んで欲しい。いくつかの話、それぞれになぞ賭けがあり、それを包括する形での大きな謎、そしてトリックが最後に待っています。個人的に、本格派も社会派も融合させたミステリーが好きなので、こういう小説は大歓迎です。ミステリーものって、「だまされないぞ!!」と構えている人を相手に読ませなきゃいけないんだから、大変ですよね。もちろん、そんな人にもこの小説はオススメです。
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)Amazon書評・レビュー:葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
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No.26:
(5pt)

おもしろければよし

確かにミステリとしては変化球かもしれないし、こういうヒネリについていけない人もいるのかもしれませんが、いいじゃないですか。なにしろ読んでて面白いのだから。最後の数十頁、3回読みました。どこから変わったのかわからなくて。しかし、この作品は絶対に映像化できないでしょうね。
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)Amazon書評・レビュー:葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
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No.25:
(5pt)

面白いじゃん!

さっき読み終わったんですが、素直に面白かったです。少しずつ読みながらひっかかったことが、なるほど!って感じで最後に納得がいく。うまいなぁと思った。後輩きよしのところだけ、ちょっとずるいかなぁって気もしましたが。まあ細かいことは言いません!読みやすく肩がこらず、いいんじゃないでしょうか?
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)Amazon書評・レビュー:葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
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No.24:
(5pt)

日本語はすばらしい!

 「葉桜の季節に君を想うということ」 こんな美しい日本語を聞いたのは久しぶりだ。ミステリーはあまり読まないのだけれど、あまりに綺麗なタイトルに惹かれて読むことにした。 内容は十分に質の高いものとなっていた。ミステリーの核はクリスティーの「アクロイド殺し」を髣髴とさせるものがあった。素直に読むと(というよりもかなり疑り深く読んでも)だまされてしまうのは必至だろう。これをアンフェアだというのは穴のあなが小さいだけだ。もう一度読み返してみれば良い。如何にうまく書いてあるかがわかるだろう。 まあこれを抜きにしてエンターテイメント作品としてみ手も十分に満足できる内容になっている。登場人物の語り口も軽快で読みやすい。 決して映像化不可能な、文学ならではの作品。文字を媒体とした故に創り出すことのできた娯楽的快楽世界をとくと御堪能あれ!
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No.23:
(4pt)

話はストレート

確かに「ああ、なるほど」と最後に思わされるのは間違いありませんが、話そのものは意外なくらいストレートです。二つのエピソードが螺旋のように絡み合って進んでいきますが、それほどの複雑さはないので、ミステリを読んでいる感覚はあまりありませんでした。ミステリの枠にこだわらなければ、結構楽しんで読める作品だと思います。私もだまされたクチですが、嫌な感じはしません。素直に「なるほど」と思いました。ただちょっと、タイトルは美しすぎるかもしれませんね。
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No.22:
(4pt)

サービス精神旺盛

文章が軽快で、結末を2段構えで、ひっくり返して驚かせてくれて、この本の厚みを、まるで感じさせてくれることなく、アップテンポで読ませてくれる痛快エンターティメント娯楽小説。読む側は、テーマパークにでも行ったつもりで、理屈ぬきで、楽しめばいいのでは。安い入場料であります。
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No.21:
(4pt)

映像化ならダブルキャスト?

途中でもう一度遡って読み返してしまいます。といっても最後から読んだりしないでください。この作品の一番の醍醐味を無くしてしまいますから。映像化は無理でしょうけど、あえてするとしたらダブルキャストなんでしょうね、それもかなりの登場人物が・・・。映画の「ファイトクラブ」のようになるんでしょうか?(内容云々じゃなくて見せ方が)平凡なハードボイルドものだけど、どこが2003年のNO.1ミステリー?と読み進んでいましたが、納得です。
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No.20:
(5pt)

なるほど。葉桜ねぇ……。

 『このミステリーがすごい!〈2004年版〉』で、1位に選ばれた作品です。 本編は、400ページほどの作品ですが、いくつかの話が並行的に進んでいき、300ページを超えても、それらが結び付く気配がありませんでした。 『いったいいつこれらの話が繋がるんだろう?』などと思いながら、350ページを過ぎたあたりで……。 やられました。まさに、『騙したわね!』『騙しちゃいない、そっちが勝手に思い込んだだけだろう』という感じ。 主人公を始めとする、魅力的な登場人物たち。こういうトリックもあるのかと、感心しました。 これが映画になったら面白いだろうなあ。今公開中のホラー『感染』みたいな、映像的なトリックも必要になってくるだろうけど。 これ以上書くと、ネタばらしになってしまうので、とりあえずは読んでみてください。 あまりミステリーを読まない私が言うのも僭越ですが、2003年のミステリーの第1位に選ばれただけのことはあると思います。
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No.19:
(5pt)

推理小説の真骨頂、活字界の真髄

 今回はネタバレになってしまう恐れがあるので感想だけとする。 さすがに「このミステリーがすごい! 2004年度版」第1位、「週刊文春ミステリーベスト10(2003年)」第2位、「2003本格ミステリ・ベスト10」第1位と錚々たる評価を受けているだけあって、確かにラストは後頭部をガツンとやられるのだが、こまかく言えば、これはトリックではなくある種の書技法だろう。本書はあまりみられない方法で確実に読み手をだまし、『わけわかめ』にさせ、最後は納得させてしまう。なんだが反則のような気もするが、本来、推理小説とはこういうものなのではないだろうか。ドラマ化や映画化など考えずに、紙上に踊る文字のみで読み手を幻惑・錯乱させる。これぞ推理小説の真骨頂、活字界の真髄といえよう。本格派ファン垂涎の秀作!
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No.18:
(5pt)

いいね。

この本の大筋のトリックが卑怯?勝手?という方はミステリーをあまり読まない方だと思います。古今東西このトリックは使い古された手法なんですから。ネタばれになるので本はあげませんが、ミステリーが好きな人ならあのネタで来ることがわかるでしょう。玄人向けという意見もどうでしょう?玄人だったら美しさに魅了されると思いますし、あまりミステリーを読まない人なら単純に驚けると思いますが?ただ他の同トリックより優れている点をあげると…・着眼点がおもしろい。・猟奇的ではない。・しっかりとエンターテイメントになっている。・何より全てが最後のトリックの伏線になっている。っと言ったところでしょうか。どうしてもこのトリックを使うと猟奇的な話で間を持たせる作品が多いので、語り口で読ませるこの作品は十分評価に値すると思います。それに読めばわかりますが、全てが最後のトリックのための伏線です。これはそういう類の本なんです。それを良いと取るか悪いと取るかは読み手の自由でしょう。ヤクザの話だって伊達や酔狂でやってるわけじゃないですよ。まぁわかんない人はそれでもいいですが。
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No.17:
(4pt)

結末は、驚きます。

一気に読めて、面白い作品です。友達にも紹介したい本です。感想を語り合うのも楽しいかもしれないですね。
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No.16:
(5pt)

映像では成し得ない文字のマジックをお楽しみあれ!

最初の文章を読まれて、パタンと本を閉じてしまわれる読者がいるやも知れぬこの始まりが、後々生きてくるのです。思わず「ええっー!」っと前項をめくって見るほどの驚きが待ち構えていますよ。それと、桜の樹は花が咲いて人々がちやほやしている時だけが桜ではないのですよね。まるで人の一生のよう!葉桜の頃、紅葉の頃そして裸木のころも桜の樹なのです。30代半ばの頃、花の季節は過ぎたけど、私はまだ独りでいます。気がついて!と、葉桜になる前に花蕊を降らす桜の樹を我が身置いて詠んだ句があります。「ただの樹になる前桜しべの降る」この本は若者だけでなく元若者も元気を貰える作品です。
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No.15:
(5pt)

!やられました!

 ミステリー小説で2003年度の話題によくのぼっていたということで、ためしに読んでみました。知人に前評判を聞いており、その感想も「まいった~」ということだったので、どこで一転、二転してゆくものかと推理しながら心待ちにしていましたが…最後の方までわかりませんでした。 健康機器の販売業者、それに夢中になってしまう人々、アンダーグランドでそれをほくそえむ人。現代社会の見えそうで見えない何かをこの小説で感じることができたような気がします。私はは所詮、社会のステレオタイプにとりこまれた人間だったということを実感させられました。さあ、あなたはどうでしょう!?
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No.14:
(5pt)

いいですよ

展開も面白くどんどん中に引き込まれていきます。作品を通して作者の用意した罠があるんですが、それも斬新でした。
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No.13:
(5pt)

素直な心で読めばダマされますが、「大仕掛け」以外の部分をむしろ評価したい

この作品は、書評・レビューが書きづらい作品、映像化しずらい作品です(理由は読めばわかります)。したがって、(書いておいて言うのも何ですが、)レビューなど読まずに作品をすぐに読んだ方がいいと思います。ミステリー好きにとって、1857円分の価値は十分にある作品だと思います。では、以下レビューです。私は、いわゆる「本格もの」が嫌いで、極力読まないようにしている。しかし、そのような読者でも十分に楽しめる作品である。作品の粗筋は他の書評に譲ることにするが、本作品の「大仕掛け」には、まず万人がダマされるであろう。しかし、評価すべきは「大仕掛け」以外の部分だと思う。この仕掛けがなくても本作品はハードボイルド作品として、十分に楽しめると思う。私自身も、この「大仕掛け」にやられた一読者であるが、「爽快にダマされた」というよりは、「そんなのアリ?」という感じである。初読時はページを戻って整合性を確認してしまった。あまり書くとネタばれになってしまうが、われわれの「常識」、「暗黙の了解」の裏をついた作品である。「大仕掛け」については、作者がフェアな立場を貫いており、巻末にわざわざ「補遺」をつけている点は、評価できる(間違っても補遺を先に読まないように)。本作品は、2004年板このミスで1位、2003文春ベスト10で2位を獲得した。
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No.12:
(5pt)

裏切られたい人のために

「このミステリーがすごい!」の年間ベスト10で第一位、週刊文春のベスト10でも第2位になっている。作家や書評家が揃って高い評価を与えたのである。期待して読みましたよ。とっぱなからいいテンポの文章で読みやすい。主人公は「何でもやってやろう屋」探偵・成瀬将虎。ひょんなことから関わりを持つことになった霊感商法との戦い。一見、ハードボイルド系の探偵小説のようなスタイルの中に、大きなトリックが隠されている。最後の数十ページを読んだ時のビックリさ加減といったら…。それは確かに凄いんだけど、「おいおい、こんなのありかよ!」ってのも実感でした。ある意味、脱力感を感じる人もいるかも。まあ、ネタばれはルール違反だからトリックは明かせないけど、「アクロイド」とか「ロートレック荘事件」に通ずる作品ですね。良い意味でも悪い意味でも読者を裏切る作品ですね。
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No.11:
(4pt)

やっぱりやられた

「このミス」1番だったので買いました。「あなたは.....なんじゃないんですか」の1行には仰天しました。似たような趣向の本は読んだことあったのに。この手は2度と使えないし、この人の他の本はどうなんでしょうか?とにかく驚いて、後でなるほどと思います。(よく考えると変なことも。)
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4163217207
No.10:
(4pt)

あ・・・・ああああああっ(泣)

かなりびっくりしました。衝撃的な結末に!!今まで勝手に想像していただけだったんだなと思いました。そうです、勝手に想像していただけ。その400ページにもわたって築き上げてきたイメージが、エンディングの場面でもろくも崩れ去っていきました。オチは、結構好きでした。しかし、え?これがメインのオチ?って思ってしまう肩透かしをくらったようなオチでしたが、規模は大きかったです。少し無理やりな感じもしましたが(笑)それにしても、2冠王の作品としてはイマイチ・・・でしたね。この本最大の魅力は「読者を引き付ける力と、飽きさせない」ところでしょう。超特大サイズで、読めるかなぁ・・。と思っていた僕も、あっという間に読めました。ラブストーリーに、ミステリにetc魅力満載です!!また、2回目読むのも1回目とまた違った印象を与えてくれ、楽しいでしょう。
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)Amazon書評・レビュー:葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207

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