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葉桜の季節に君を想うということ
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葉桜の季節に君を想うということの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.15pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全276件 261~276 14/14ページ
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最初の文章を読まれて、パタンと本を閉じてしまわれる読者がいるやも知れぬこの始まりが、後々生きてくるのです。思わず「ええっー!」っと前項をめくって見るほどの驚きが待ち構えていますよ。それと、桜の樹は花が咲いて人々がちやほやしている時だけが桜ではないのですよね。まるで人の一生のよう!葉桜の頃、紅葉の頃そして裸木のころも桜の樹なのです。30代半ばの頃、花の季節は過ぎたけど、私はまだ独りでいます。気がついて!と、葉桜になる前に花蕊を降らす桜の樹を我が身置いて詠んだ句があります。「ただの樹になる前桜しべの降る」この本は若者だけでなく元若者も元気を貰える作品です。 | ||||
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ミステリー小説で2003年度の話題によくのぼっていたということで、ためしに読んでみました。知人に前評判を聞いており、その感想も「まいった~」ということだったので、どこで一転、二転してゆくものかと推理しながら心待ちにしていましたが…最後の方までわかりませんでした。 健康機器の販売業者、それに夢中になってしまう人々、アンダーグランドでそれをほくそえむ人。現代社会の見えそうで見えない何かをこの小説で感じることができたような気がします。私はは所詮、社会のステレオタイプにとりこまれた人間だったということを実感させられました。さあ、あなたはどうでしょう!? | ||||
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展開も面白くどんどん中に引き込まれていきます。作品を通して作者の用意した罠があるんですが、それも斬新でした。 | ||||
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この作品は、書評・レビューが書きづらい作品、映像化しずらい作品です(理由は読めばわかります)。したがって、(書いておいて言うのも何ですが、)レビューなど読まずに作品をすぐに読んだ方がいいと思います。ミステリー好きにとって、1857円分の価値は十分にある作品だと思います。では、以下レビューです。私は、いわゆる「本格もの」が嫌いで、極力読まないようにしている。しかし、そのような読者でも十分に楽しめる作品である。作品の粗筋は他の書評に譲ることにするが、本作品の「大仕掛け」には、まず万人がダマされるであろう。しかし、評価すべきは「大仕掛け」以外の部分だと思う。この仕掛けがなくても本作品はハードボイルド作品として、十分に楽しめると思う。私自身も、この「大仕掛け」にやられた一読者であるが、「爽快にダマされた」というよりは、「そんなのアリ?」という感じである。初読時はページを戻って整合性を確認してしまった。あまり書くとネタばれになってしまうが、われわれの「常識」、「暗黙の了解」の裏をついた作品である。「大仕掛け」については、作者がフェアな立場を貫いており、巻末にわざわざ「補遺」をつけている点は、評価できる(間違っても補遺を先に読まないように)。本作品は、2004年板このミスで1位、2003文春ベスト10で2位を獲得した。 | ||||
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「このミステリーがすごい!」の年間ベスト10で第一位、週刊文春のベスト10でも第2位になっている。作家や書評家が揃って高い評価を与えたのである。期待して読みましたよ。とっぱなからいいテンポの文章で読みやすい。主人公は「何でもやってやろう屋」探偵・成瀬将虎。ひょんなことから関わりを持つことになった霊感商法との戦い。一見、ハードボイルド系の探偵小説のようなスタイルの中に、大きなトリックが隠されている。最後の数十ページを読んだ時のビックリさ加減といったら…。それは確かに凄いんだけど、「おいおい、こんなのありかよ!」ってのも実感でした。ある意味、脱力感を感じる人もいるかも。まあ、ネタばれはルール違反だからトリックは明かせないけど、「アクロイド」とか「ロートレック荘事件」に通ずる作品ですね。良い意味でも悪い意味でも読者を裏切る作品ですね。 | ||||
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「このミス」1番だったので買いました。「あなたは.....なんじゃないんですか」の1行には仰天しました。似たような趣向の本は読んだことあったのに。この手は2度と使えないし、この人の他の本はどうなんでしょうか?とにかく驚いて、後でなるほどと思います。(よく考えると変なことも。) | ||||
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かなりびっくりしました。衝撃的な結末に!!今まで勝手に想像していただけだったんだなと思いました。そうです、勝手に想像していただけ。その400ページにもわたって築き上げてきたイメージが、エンディングの場面でもろくも崩れ去っていきました。オチは、結構好きでした。しかし、え?これがメインのオチ?って思ってしまう肩透かしをくらったようなオチでしたが、規模は大きかったです。少し無理やりな感じもしましたが(笑)それにしても、2冠王の作品としてはイマイチ・・・でしたね。この本最大の魅力は「読者を引き付ける力と、飽きさせない」ところでしょう。超特大サイズで、読めるかなぁ・・。と思っていた僕も、あっという間に読めました。ラブストーリーに、ミステリにetc魅力満載です!!また、2回目読むのも1回目とまた違った印象を与えてくれ、楽しいでしょう。 | ||||
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ストーリーは上に書いてあるとおりですが、厚手の本なのにどばぁ~っと一気に読んでしまう文章力があります。そして、物語の最後には、あっと驚くトリックが隠されているので、読み終わって狐につままれたような印象を受けるでしょう。とにかく、一読の価値ありです。 | ||||
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読後、ほとんどの人達が驚いている結末なのに、すっかり私もやられました。どうくるんだろうとさんざん想像しながら読んでいたのですが、まさかこんな!そうだったのか!と素直に驚いてしまいました。正直に、久々の吃驚する展開でした。感想やディテールを語ろうとすると全てネタばれになってしまうので、これ以上語れないのが苦しい。逆に言えば読了後、他の既読の誰かともうれつに内容について話したくなるミステリーです。すでに友人数人と「やられた話」で盛り上がってしまいました。とにかく気持ちよく騙されてください! | ||||
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『このミス』と『本格ミステリ・ベスト10』両方で1位を獲得するというのは、非常に珍しい事例のようですが。快挙ですな。思えば、島田荘司氏の推挙によってデビューを果たした「新本格」のホープでありながら、どうにも垢抜けない、今一歩押しが足りなかった歌野氏。『死体を買う男』で飛躍を遂げるかと思われたものの、それ以後も、ブランクもあり、やはり突き抜ける事はないのかと思われていた作家さん。その歌野氏が、これほどに評価高い作品をものするとは‥‥僭越ながら、感慨深く思ったりします。面白かったです。まずまずの分量なのですが、気が付けば半分を過ぎ、そして一気に読み終えた、という感じ。主人公のキャラクターと相まって、ハードボイルド風な展開はとてもリズミカル。複数のエピソードがそれぞれの視点で語られる構成でもあります。読み応えタップリ。その大掛かりなトリックの威力もさることながら、最も評価されるべきは、そのリーダビリティの高さではないでしょうか。物語に入り込むからこそ、仕掛けに嵌る驚きも大きいというもの。世評を裏切らない秀作といえましょう。 | ||||
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-高齢化社会-深刻な社会問題を背景に、老人を食い物にする悪徳業者を紆余曲折しながら追い詰めていく素人探偵の話。というと単純に聞こえるが、本書はそんなに安易には構成されていない。巧みなトリックで読者を煙に巻き、並行進行するサイドストーリーの謎解きも見事で、著者から日本社会へのメッセージも力強いものがある。トータルバランスで☆5つをつけました。もちろん、ミステリマニアにしてみれば、トリックの新鮮さや不自然さを云々言いたいところでしょうが、私のような軽いミステリファンにはカッコイイ作品でした。 | ||||
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なんか、ちょっと軽めの男(主人公)と思いきや、サクサクと語られる読みやすい文体に波乱万丈な生き様、やっぱりこの主人公かっこいいかもなんて思いながら読み進む中、印象的に挿入される土を掘る情景。なんだろう?どういうことだろう?とドキドキして、ラスト!「そういうことだったのかー!」とすっかり騙された後の気持ちの良い余韻。かっこいいよ、かっこよすぎるよ!こんな風に生きていけたらいいなって葉桜の頃を考えます。 | ||||
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絶対あなたもだまされます。などという書評を読んで、「俺は絶対にだまされないぞ!」と心して読んだのに、まんまとだまされました。タイトルにも、意味がありますが、最後までわかりません。あなたも、葉桜の季節とは、どういう意味か知りたいでしょ。ストーリーは意外と単純、一晩で読めますよ。私は今、サクラが咲いているかなあ? ふふふふ・・・ | ||||
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分厚さも何のその!あっという間に読み終えました。面白かったです。驚きました!もう途中からは、頭の中で想像として出てくる彼らが…。これ以上は書けません。奥が深いですよ、タイトルも中身も。この本の面白さをトリックだけで片付けるなんて、もってのほか!!生きる勇気がもらえる本です。 | ||||
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主人公が探偵をしていた20歳の頃に関わった殺人事件と、老人を食い物にする悪徳会社の実態調査、そして、麻宮さくらとの恋愛と大体3つの話が並行して語られますがどうして繋がって行くのだろうかと思いながらページをめくる手を止めれませんでした。とにかくストーリーの構成と伏線の張り方が本当に上手い。ちょっと無理な設定もなきにしもあらずですが、それを言い出したらきりがないのでしょうね。最後はまんまと騙されたっという感じですが、ミステリー好きにはたまらない一冊かもしれません。まさに文藝春秋社の“本格ミステリーマスターズ”にピッタシの作品と言える。悪徳商法や高年齢化社会など社会的な問題も取り上げてて実際に起こっても不思議でないからいい勉強にもなる1冊です!。あとでもう1回結末がわかった上で読み直すのも面白いかもしれませんね。貫井徳郎さんの『慟哭』のファンの方なんかは是非読んでもらえたら満足できるかなあと思いますよ。 | ||||
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