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葉桜の季節に君を想うということ
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葉桜の季節に君を想うということの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.15pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全114件 81~100 5/6ページ
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実は購入時、皆さんのおっしゃっている‘帯’がついてなかったので夜中の2時にあのトリックに気付かされ、明け方まで興奮して眠れませんでした。 朝、その驚きを家族に報告すると「それはきたないやりかただな!」とバッサリ。 でも楽しかった。 たまにこういうのも良いのじゃないかな。 | ||||
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第57回日本推理作家協会賞、第4回本格ミステリ大賞を受賞とのこと。 帯に「やられた!の一言につきます。とにかく読んで騙されてください。」とあった。 読み終えて、あ〜・・・そういうことなんだ って。 確かに騙されていたと思う。人間の先入観なんだろうか。 でも騙すことを目的で書いたの?と感じられてしまう作品でもある。 450ページと長編。途中からなんだか仕組まれたような無理があるような展開。 たぶん騙される前に読むのを止めてしまう人も相当数いるような気が。 | ||||
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途中までは実にいい。最後の最後の種明かしもミステリー小説としての出来映えはなかAの物であるとおもう。 しかし、なにかがふに落ちない。無理を感じるとゆうかなんとゆうか…綾辻作品なんかと比べると最後のドンデン返しに心地よい衝撃を得る事ができない、そんな作品であるとおもいます。 あんまり期待しすぎは禁物かも。 | ||||
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主要ミステリーランキングで高評価を得たことで、発表当時かなり話題になった1冊。読んでみると、確かにミステリーとしての出来はかなり良い。小説だからこそ表現できるアイディアに、私も見事にひっかかってしまったクチだ。伏線の張り方が巧みである。しかしながら、ミステリーとして良ければ作品が面白いかというと、それはまた別問題。 私は主人公がどうにも好きになれなかった。言動を見ると中途半端に賢く、そしてバカ。彼のことをハードボイルドと見る読者もいるようだが、どうも賛成しかねる。また、他のキャラクターにもさほど魅力を感じなかった。文章は読みやすいが、特別文章力があるわけではない。構成も微妙である。そういったところに若干イライラさせられた。ただタイトルの響きがカッコいいと思うし、そこにちゃんと意味の隠されているところは巧み。総合的にはまぁまぁの出来か。 | ||||
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まさしくやられた!って一言に尽きます。 是非皆さんもやられてみて下さい。 ただ、それ以外は特に何と言う事も無かったかも。 | ||||
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「あまりに詳しくはストーリーを紹介できない作品です」 「とにかく読んで騙されてください」 帯にこう書いてあったので、ミステリファンとしてはトリックの 手法はなんとなく想像できたのですが、もし想像どおりなら、 ある意味結構使い古された手法をどう料理するのだろうと、 期待と興味を胸に手に取った本でした。 その手法をどういう設定で前後の矛盾なくどこにどう着地させるのか、 それを飽きさせず読ませることができるのか。 それが作者の手腕・力量というもので、それが知りたいし、“読まされ”たい。 そう思って読み始めましたが、結果としては一気読みでき、 まんまと読まされました。 これからも楽しみな作家さんですね。 | ||||
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犯人をあててやろうとかトリックを暴こうとか、 そういう思いでミステリを読んではいないので、素直に驚かされました。 でも、この作品の読みどころはトリックだけではないですよね。 ラストで、タイトルに込められた意味を知り更にそう思いました。 非常にロマンティックな話なんですよね実は。 結局、人間って先入観と偏見で出来ているのかなあ。 それとも、読者は葉桜の季節にはまだまだ遠い人が多いのでしょうか。 葉桜の季節、素敵じゃないですか。 | ||||
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ミステリー賞を総なめしたという本作は、確かに文章がうまく、読み始めるとぐいぐい引っ張られる読み応えのあるエンターテイメントであり、人間の先入観を覆すような小説です。 アマゾンのレビューで言われているように、最後の最後に明らかにされる小説のトリックはかなり驚かされるものですが、個人的には「あーそう来たかーやられたなー」という感じの壮快なエンディングではなく、「えーそれはないでしょー」と残念に思う類のものでした(個人的な感想なので)。 小説を効果的にするためのトリックというより、トリックを活かすための小説という皮肉な構造になっている感じがして、多少残念です。面白い小説であることには変わりないんですが。 | ||||
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著者もベテラン作家になり、話の進め方や文章の盛り上げ方もうまく、 最後までのめりこむことができました。 この仕掛けに気づく人は、これだけ話題になっていても、そう多くは ないと思います。 でもこの仕掛け(トリックやミステリーではありません)、どなたかも 書かれていましたが、「だから何?」です。 ミステリーとも関係なく、 この仕掛けの必要性がまったくわかりません。 この作品は上記の通り、面白く読めるのですが、賞を受賞したり、ベスト1 に選ばれると言うのは、日本のミステリー界の底の浅さでしょうか。 アマゾン読者の辛口評を読んで、皆さんの見識の高さがうかがわれます。 | ||||
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うまいです。文書もぐいぐい読者を引き込む力があります。トリックにしてもまんまと騙されてしまいました。でもただそれだけでした、私には。なぜこれほど絶賛されていたのかチョット不明です。しかしながら徹夜本であることに違いはありません。それは作者の筆力の成せる技であります。それとこのタイトル。一読して思わせぶりなんですが、そのトリックとタイトルの二重奏で作品を盛り上げています。葉桜の季節に僕は何をおもうのだろうか。 | ||||
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ミステリーの枠を覆すような重層感があるエンターテイメント小説というところでしょうか。 残念なのは、読者を納得させるかのように主人公が真相を次々と語って最後を締めくくるようにして終わったのでそっけない印象でした。 | ||||
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う〜ん、ミステリー本としてこのラストはどうなんでしょう?? 作品の最後にどんでん返しで読者を驚かせる手法は数あれど、 「そうきたか!参りましたー」という爽快感のある裏切られ方と、 「えっ、それはないんじゃない??」という裏切られ方、 どちらと言えば後者かなぁと・・・。 そうはいってもラストに至るまでの物語の流れやテンポ、登場人物の設定、 会話の掛け合いなど、それなりに楽しめる作品だとは思います。 ただ、それだけに非常に残念に思いました。 | ||||
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本書は,半ば社会派のテーマを持ったハードボイルド仕立てになっている。 老人を食い物にする犯罪者集団・蓬莱倶楽部(カバー背には「霊感商法」と書いていたが,少し違うのでは?)。成瀬がその正体を暴いてく過程は,エキサイティングだった。まだ探偵見習いをしていた成瀬が暴力団に潜入し,殺人事件の謎を探っていく過程も,同様だった。グイグイと読まされて,結局半日で読み終えてしまった。 そして衝撃のラスト。確かに予想外の結末で,「やられた」という新鮮な驚きはあった。が,本書は,そうした仕掛けがなくてもハードボイルドとして十分に成立しうる作品である。そうしてみると,最後の仕掛けは蛇足のような気がする。 | ||||
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読んでいて話の中の事件にぐいぐい入り込んでしまえて すごく読みやすかった作品でした。 私はミステリと知らずに読んでいたので最後のトリックにはものすごく『ビックリ』はしました。 ただその『ビックリ』は、なるほど!というものではなく、うそつけコノヤロー!!というものでした。 最後に主人公がつじつまあわせかのように誰も聞いていない設定を急にべらべらとしゃべりだすわ 巻末には補遺なるもので読者を納得させようとしてる感じですごい不自然。 すぐにもう一回読み直しましたが、確かに間違ってはいない。 間違ってはいないんだけど納得はできないという消化不良になってしまいました。 確かにこの発想は思いつかなくて面白いけど説得力が欠けていると思いました。 あと作品内の事件解決はすごくどきどきしながら読めたのですが 最後はトリックのタネ明かしで終わってしまっていてその後は結局どうなったのか分からずに 私の中ではこれもまた消化不良でした。 | ||||
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本格ミステリ大賞もあり、各メディアで大絶賛されていた本ですが、正直言って「だから何?」でした。 不幸にも最大のトリックと言われていた「ラスト」を、前半部の断片的なヒントで想像してしまったので。 というか、文章をよく咀嚼すれば、多くの人が無意識でも気づくと思います。ガーッと読む人にオススメかな。 しかし、仮にトリックに気づかなくても私は「だから何?」だったと思います。 既存のハードボイルド小説の域を出ないし、私にとって『可もなく不可もなく』な展開でした。 好みの問題もあるでしょうが、話はよくできているけど、周りが騒ぐほどの作品かどうか・・・・・ 期待しすぎました。 受賞云々を別として、ふと手にとって読んでみれば「なーるほど♪」と楽しめたかも。 色々な意味で、先入観なしに読みたかったです。 | ||||
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面白いんですよ。過去の話も現在の話も飽きさせないし。でも最後のどんでん返しってこれのことかー・・・ってちょっとがっかり。話のあらすじ自体にどんでん返しがくるのかと思ってたので・・・そういえばにたようなどんでんがえしを山○○緒の本で見たことあるなーって思いました。多分あのどんでん返しがこの本を軽くしてるんだな。。 | ||||
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�...^�,'読��>�,<��,'�(tm)�"''��, 読'��(tm)''��,<�ae'��<��Y� | ||||
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まるで人情芝居のような話だ。話の随所に盛り込まれた、トラちゃんの過去の話もとても面白い。だが一方で、実際にこういう霊感商法で被害にあっている人たちがたくさんいるという現実に気づかされると、心が重くなる。お金を持っている高齢者は、のんびりしていられない。油断できない世の中なのだ。それにしても、この作品のラスト・・・。読者をこんなふうにはめるなんて、そんなのありなの!? | ||||
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ラストには驚いたけど再読しようとは思わないでしょうねあと「このミス」にケチをつけてる人がいますがあれはたかだか何十人かのアンケートによって決められている順位なのであてに出来ないのは当然ですよ。それを承知で楽しむ本ですから。「葉桜・・・」に騙されるのはいいけど「このミス」に騙されちゃいけません。 | ||||
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2004年版の「このミステリーがすごい」で第一位を獲得したというので読んでみたが、普通に楽しめた。こういった単年毎のミステリーの順位付けは、販売戦略の面でも必要なのだとは思うが、やはり読む前にある種の先入観を植え付けてしまったり、仕掛け・伏線に対する観察力を強化してしまうのは否めない。やはり事前情報無しのピュア気持ちで読んだ方が、より楽しめるだろう。ただ、自分もそうだったのだが、どんな仕掛けがあるんだろうと疑い深く読み進めていっても、十分に楽しめる作品だ。しかし巻末に記されている「補遺」には、たとえパラパラ程度であっても先に目を通さないように。素直に最初から読んでいきましょう。それにしても、題名が素敵な作品だ。 | ||||
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