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葉桜の季節に君を想うということ
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葉桜の季節に君を想うということの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.15pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全114件 41~60 3/6ページ
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手法的にはよくある手法。 読者にもこの手の書物が全く初めての人もいれば読みなれた人もいるので前者にとっては「なるほど騙された!!」となるし後者ともなれば「ふーん…そういうこと…」となるわけでこのように評価が割れるのですね。 ここまでの均等ぶりはなかなかないので面白いですが。 個人的には引き込まれたし読ませる力もあるので最後まで一気に読みましたが私自身が後者な読み手だっただけに「あぁそういうこと」となりましたが。 評価は☆二つでは低すぎる、四つでは高すぎるので三つです。 | ||||
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このミステリーがすごい、などと文庫の帯などで大袈裟に紹介されているので、買って読んでみました。どんでん返しというか、読者がたやすく陥りやすい先入観を巧みに使って騙す手法は、いい意味でも悪い意味でも「詐欺」のようなものだなと思いました。ただ、私個人はこの騙しの手法に好感を持てませんでした。その理由は三つあります。まず、主人公および登場人物たちの50年という歳月の経過を、あたかも、同じ調子で語り読者にわからせようとするのは無理があると感じたこと。二つ目は、アウトロー的な人物が暗躍する姿は、いくら戦後の混乱期や高度成長期とはいえ、受け入れがたいものであること。最後に、葉桜を例えにして、自分たちの生きた時代を相対的に美化するスタンス(かっこつけすぎ)に賛成しかねるからです。読んで損はない小説だけれど、評価は二分されるのではないでしょうか? | ||||
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ネタバレです。 おおかたの人は、悪が主人公でない場合は、その主人公に感情移入でき好感が持てないとあまり楽しめないものだ。 そして、おおかたの人は、ふつうの道徳観念を持っている。 それが、この小説に対する違和感の原因かなあと思った。 コーヒーショップのくだりは抵抗感を感じたし、不正受給も昨今の問題を鑑みれば納得できない。 「騙された」ことは他の不満を感じたみなさんと同意で「無理やり感」はあるものの、読者に仕掛けたトリックだから仕方がないと妥協できる。 しかし、この主人公の、価値観、道徳観は違和感、抵抗感を感じる。 経済的に働く必要のない主人公が、コーヒーショップで行う犯罪行為を教訓だの授業だのと正当化するあたり 嫌悪感と言った方が正しいかもしれない。 決して道徳者ぶるつもりはない。 ヤクザな生き方も暴力も、小説の世界なのだから抵抗感はない。 この主人公の人間性に、抵抗感を感じるのだ。 だいたい、出会ってそう長くもない、数々の卑劣な手段で何人もの罪のない人を騙し、殺すのを手伝い、自らも殺すような女性に、惚れてしまうあたり、激しく抵抗感を感じる。 悪事に手を染めるの、強く生きたいと思うバイタリティーで魅力を感じるって、激しく抵抗感。 読んでいるときは、サクサク読めて、かなり面白かったので、筆力はある作家だと思うと残念。 | ||||
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絶望ノートを読みおもしろかったので1番の代表作大どんでん返しと評のこの本を取り寄せたのですが 後半に入りえっ?と思い何度も読み返しましたが大どんでん返しというわけではなく確かにトリックには騙されました。 作者が望む設定だと思っていましたから。でもこれだけ長い本をここまで読み続けたのならもうすこしはっきりしたラストが ほしかった。その後の蓬莱クラブは?何か怖いことをしようとしていた愛子は?人をここまで陥れた女を心から愛せるのか トリックを解明したらそれで終わり―ではなくここまで読者を引っ張ってきた責任上ことを明確に読み終えてすっきりし少しでも 心温まるラストがほしかった。自分の事しか考えていない何の反省もしてない人が納得したような様子ではだまされた多くの 人が浮かばれない。痛い目に合うかそれとも最後までだましあいか最低最悪の悪女か。愛子に依頼した大金の行方もどうするのか。 さくらや妹や愛子や高校生のたかしの服装や髪形やしゃべり方俺の性的表現も表現もラストを読んでからだと只々むなしい現実味がない しかし、文章表現や話しの展開の持って生き方等上手頭の中で登場人物を想像出来こんな長い本でも引き込まれるようにページをめくるのが楽しかった続編でその後の展開が見たいです。 | ||||
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どんでん返し!!とまではいかないにしても、騙されました。 あとがきなんかからパラパラと見る人がいますが、読まなくても、巻末のページは絶対開けちゃダメですよ。 普段は、すごいキレてるのにドジというか、抜けてるところが無駄にハラハラしました。悪は成敗してほしいのが本音ですが、これもありかな? | ||||
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現在進行形の話と探偵時代の話が序盤から平行して語られるためこの2つがどう結びつけられるのかと期待して読んでいたが、直接の繋がりがないところは残念に思う。主人公の"満開桜"時代を強調する具体例にとどまってしまっている。また、安藤老人が保険契約をして自殺しても一年が経過しないと保険金はおりない、これでは17の娘が二十歳になるまでに援助できない、命懸けの 賭が失敗に終わったとあるが、18歳には1000万ものお金がおりるから全く失敗ではないと思うのだが…。 なぜならば、安藤老人の死から一年がたとうとしている、さくらが安藤老人と結婚したのは先月、さくらは主人公を安藤老人だと思っていてかつ殺害に失敗した、ということを考えると1000万娘への支給はなされるからだ。 こう思ってしまったため主人公の 弔いの決断、勇気にいまいち共感できず、"葉桜"の輝きが際立たなかった。しかし、主人公と"さくら"が互いに惚れていく過程は、さくらの罪を知りてなお一新共に人生を歩んでいこうとするラストはなんとも言えぬさわやかさを感じた。 | ||||
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最後の種明かしの場面、 自分の読解力がないからなのか、今までのストーリーが分からなくなりました。 時間があるときにもう一度読み直してみようと思います。 | ||||
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読み始めてすぐの印象としては、 あまりにも場面があっちこっちに行き過ぎ、説明不足なため登場人物に感情移入できず、ちょいちょい出てくるトリックも驚くほどのものではないな、っといった感じ。 どんでん返し的な展開があると知らなければ危うく読むのをやめるとこでした。 最後で驚かせることが狙いなのかもしれませんが、そこに至るまでをもっと楽しませてくれたら個人的に最高でした。 読み終えて、非常に爽やかな読後感でした。 内容は結構シビアなのに、主人公がとても明るく、少年マンガのキャラクターのようで、とてもいいです。 読み始めて「合わないな」と思った方もとりあえず最後まで読んで頂きたい作品です。 きっと印象が180度変わること間違いなしです。 | ||||
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人の邪悪さを読むのは、楽しくないです。 で、読者を意図的に誤解させる小説手法も好きではないです。 両方が揃ってしまっているので、私の好みではないです。 ただし、この作品を好きだと思う方が居るのも理解出来ます。 重要なテーマを扱っていると思いますし、 作者の情熱も伝わって来ました。 | ||||
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ミステリー大賞を受賞されている作品なので それなりなトリックを期待して読みました。 タイトルからは予想しなかった軽い作風で かけあい会話もテンポ良く。さくさくだれずに 読み終えました。 たしかに最後の種明かしはミステリーにふさわしいですが 作者にたいして小賢しいわ!と、言いたくなるような読後感が 残りました。 読者をひかっける為に組み上げた感がちょっと厭味な感じがしました。 古本300円レベルかな? | ||||
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叙述モノの秀作と話題になっていたので期待して読みましたが、微妙でした。 ヒロインのキャラクター(主人公と出会ってからの)に全く魅力を感じず、主人公が惹かれた理由やらも、トリックを描きたいがためのいいわけっぽく思えます。 それにオチが完全にわかってから読み返すと気持ち悪いです(みなさん言ってますが)。 そのオチも、わりと最初の方の違和感でわかる人はわかるかもしれません。 では叙述モノという先入観が無ければ楽しめたのかというと、それはそれでビミョーな気分になりそうな気がします。 | ||||
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小説としては退屈なく(最後の数ページは比較的退屈)読めますが、 著者のトリックがわかってから、じっくり浸っていた世界観が崩された ことと(ある意味著者の狙いですが)、ストーリーの成り行きが 個人的に気持ちいい結論ではなかった点でこの点数。 | ||||
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すごく話題になった本書。 期待して読んだのがいけなかったのか、 最後のオチでびっくりするどころか、 「設定的にありえなくない?」と思わずツッコんでしまいました。 しかも、オチを知って、再読すると、 なんだか気持ち悪くて……。 う〜〜ん。となるストーリーでした。 | ||||
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著者名と表題の詩的な出会いに魅せられひと覗き。 題名から藤原伊織の『テロリストのパラソル』のようなノスタルジック・ミステリーを期待したが1行目で裏切られた。 元探偵と高校の後輩の二人組が活躍するミステリで、『究極の徹夜本』は過大広告だが、リーダビリティは確かにある。 読後「こりゃ映像化不可能だ!」と一人呟く。著者の思惑通り騙されたし、事実を知った時は心底驚きもした。 但、叙述トリックと言うのかもしれないが、後輩キヨシの描き方は反則スレスレ。 『必ず二度、三度と読みたくなる』とあるが、私にはその心が理解できなかった。 | ||||
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最後の最後まで楽しく読めたが、最後のオチが最悪。頭の中の登場人物像が音を立てて崩れていって、むなしさだけが残った。 | ||||
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序盤から主人公のキャラクターに魅力を感じていたので、最後まで一気に楽しく読めました。 中盤の詐欺のうんぬんは平凡で、もうちょっと巧妙な仕掛けがあったらなぁと思ったものの、最後には見事に騙され、爽快感がありました。 この詩的なタイトル、もうちょっとラブロマンス要素があるのかと思ってました。でも、葉桜っていうのがなるほどですね^^ | ||||
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あるコミュニティーで、どんでん返しが凄い作品ありますか?で紹介されていたのがこの作品だ。 他の人が尋ねていたのにもかかわらず、私も読んでみた。 最初から、どんでん返しを意識し過ぎて穿った目でみてしまい、気持ち良く受け入れられなかった。 でもそうしたら、どんでん返しが凄い作品を尋ねることが出来ないという、ジレンマに陥ってしまうことに。あぁ世は無情なり。 あと、描写が変わった世界よりも、そのままの世界の方が私好みでした。 ミステリでしょうから事件が起きます。そのトリックや解決はすんなり納得行きました。 | ||||
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多くの人間が書評を投稿しているが、評価が5等分されている。結末に「なるほど」と思った人と「なあんだ」と思った人とと半々ということか。私も読み終わったが、「何だかなあ〜」という気分だ。途中はけっこう面白かったけど、最後がめためたしいし、このオチなら途中はかなり無理があるといわざるを得ない。あまりだまされた快感が得られない不完全燃焼感が強くて星3つ! | ||||
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5つ★から1つ★と均等に評価されている本作品。 それだけでも読んでみたくなり購入しました。 結果、アマゾンの評価どおりの内容でした。 読んでいて楽しい、引き込まれる展開。 しかし一体何が結末として待っているのだろう?という1点で 最後まで読み切ります。 確かにな〜んだって思う人もいれば、そういうことかぁ、やられたぁと言う人もいるでしょう。 帯に2回、3回と読み返したくなるはずと、派手に宣伝しているので、 余計に警戒しながら読んでしまいました。 評価できない点 少し読み返すと、登場人物の台詞回しに無理がある事に気がつきます。 また結末とタイトルがしっくりこないこと。 評価できる点 各章の展開がそれぞれは大変面白く、期待感をもって読める。 人物描写、社会性のあるストーリーで興味がわく。 こういう本もあり、だと自分は理解したので、★3です。 | ||||
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叙述ミステリーと知らずに、しかも、初めての叙述ミステリーとして読めば面白いかも。 十角館の殺人と同じ。ワンパターン。 | ||||
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